珍しくはありませんが

IMGP5077.jpg 月曜日、日本橋小舟町を歩いていると、道端の「住居表示案内図」で写真のような表記を見つけました。

 この手の地図は区画整理や地名の変更でもされない限り古いまま放ってあることがほとんどで、とりたてて大騒ぎするほどの代物ではないです。

 が、あらためてよく見てみると、どれ一つとしてマーク・名称両方とも現行で使われているものはないんですね。

・都営地下鉄はマークが違います。
(実は案内上はイチョウマークでも正式な局章はこのままだという話も耳にしますが)
・営団地下鉄や国鉄はいうまでもありません。
・「派出所」は「交番」に名前が変わりました。

IMGP5078.jpg いつ作られたのだろう、と思ったら、「昭和62年2月」……って、あと2か月で国鉄がなくなるのが分かっていてこういうのを作るあたり、いかにもなイメージそのままのお役所仕事ぶりが素敵です。

 しかも、この写真に写っている中央区の全体図には、東京市場(築地市場)までの貨物線と東京都港湾局の専用線が描いてありますよ!

 港湾局の専用線は平成元年廃止なので分かりますが、貨物線は東京市場までが昭和59年、汐留駅も昭和61年には廃止になっているんですけれども…。(線路は残ってたんですかね?)
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家電の箱、どうしてますか?

 家電の箱って、私は捨てないで取ってあります。

 特に、ウォークマンだとかデジカメなどの、小さな冊子の取扱説明書だとか注意書きの紙片だとか付属のCD-ROMだとかは、箱に入れて箱ごと取っておいた方が紛失しにくいです。


 ただ、空気清浄機だとか加湿器だとか、パソコンの液晶モニタだとか、比較的大きなものになると、置き場所を「本体」+「空き箱」で2倍取っていることに最近気づきました。(←もっと早く気づけよ!)

 段ボール箱ならたたんで置けばよさそうなものですが、中に発泡スチロールの緩衝材が入っているので、たためないんですよ。


 一番最初は、扇風機でした。

 扇風機って、オフシーズンは分解して箱にしまった方がスペースをとらないし……という、一見合理的な理由でした。

 その後買った家電も、いずれ引っ越しをするときに箱状の方がクルマに積みやすいだろう、というわけで基本的に取ってあります。


 ただ現実にはどうかというと、まず扇風機が冬もサーキュレーター代わりに使うので1年中出しっぱなしです。


 今後、いつ引っ越しを伴う転勤や、はたまた退職(=寮を出される)やら独身者の入寮年齢制限(=3●歳)やらで自己都合の引っ越しをするのか分かりませんが(おそらく当分ない)、そのときは学生や入社早々の新人のようにレンタカーを借りて友人数人を動員してのセルフ引越なんかしないで、引越業者を呼ぶでしょう。(←友達いない人)

#自己都合だと勤務先から引っ越し代が出ないので微妙ですが。

 セルフ引越なら、買ったときの箱はサイズが最初からピッタリなうえに専用の緩衝材つきで都合がいいでしょう。しかし業者を呼ぶなら、料金さえ支払えば箱の用意から梱包まで一通りやってくれそうな気がします。


 業者にやってもらうと箱代だの手間賃だの何だの請求されるに違いないですが、もともとタダ同然の家賃なんですし、この寮の部屋が広く使えると思えば……。


 そのあたりどうなんでしょう? >業者を使った引越経験がある人
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新幹線はミニシアター

IMGP5083.jpg 高崎へ戻りました。

 いつも新幹線の車中では何をしようかと思っているんですが、今回はTSUTAYAで借りてあったDVDを鑑賞して過ごすことにしました。


 前まで使っていたノートパソコンはバッテリーのことを考えるととてもそんなことはできませんでしたが、去年買ったVAIOならDVDをぶん回しても高崎まで余裕で電池がもちます。

 VAIOでこういう使い方をしたのは初めてですが、このVAIOは画面が16:9なので、映画をフルスクリーンで見ると画面いっぱいになるんですね。

 画面は11.1インチですが、たとえば国際線の飛行機だと各座席にある機内上映用のモニターなんかよりずっと大きいです。


 ところが新幹線では東京〜高崎が1時間。
 映画を再生すると全部終わるまでは見られないんですよ。

 だったら高崎線なら2時間でちょうどよいのでは…と思っても、厳密には2時間より若干短いんです。(1時間50分ほど)


 たとえば今回借りてあった「猟奇的な彼女」だと122分なので、クライマックスに近づいた一番いいときに高崎に着いてしまうことになります。

 1時間ほどで終わる作品を探すか、行きに前半、帰りに後半、という見方をするのがよいようです。


#ところでこのヒロイン、前半を見る限りどうも昨日のコミケを手伝った知人に似ている、、、と思ったら、帰宅後Wikipediaを調べると関連項目に「涼宮ハルヒの憂鬱」があって妙に納得しました。(確かに「ハルヒ」と「猟奇的〜」は作品の雰囲気も似ています)



 ……そういえば、このVAIOには覗き見防止フィルターがしてあるんですよ。


 ということは恥ずかしい作品もガンガン車内で見れちゃうじゃん! などと思わなくもないものの、隣の席からは見えにくくても斜め後ろの席あたりの角度からだと丸見えには違いないです。
author by よんなん
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夏コミお疲れさまでした

IMGP5076.jpg ありきたりなタイトルですみません。

 今回は、旧知の知人が主宰する個人サークルを売り子として手伝いました。
(主宰というか…一人サークルなんですが)

 最初は、30冊近い既刊在庫(=去年の売れ残り)の山+夏コミ新刊150冊を前に、このうちどれだけを売れ残りとして持って帰らねばならないのだろう……(持って帰るのは私ではありませんが…)と思っていたら、まず既刊が開始1時間半の午前中に完売してしまいました。

 お買い上げの方に差し上げていたオマケの無料配布誌や特製しおりも在庫を尽くして、卓上には新刊しかなくなってもペースは落ちるどころかむしろ上がった気配があり、午後になってから個人サークルの主が(別の同人誌を買い付けに)留守にしている間も、本当に羽根がはえたかのごとく飛ぶように売れるわ売れるわ。

#当初、主宰者はおまけすら残るかもしれないと考えていたらしいです……

 これじゃ本人の留守中に完売してしまう……と、本人を呼び戻すのにメールを打とうにも、次々とお客さんから声をかけられて電話機をいじっている場合ではない始末です。

 幸い、残り3冊というところで本人が戻ってきて、13時半ごろ、サークル主宰者の手により完売となりました。

 既刊が残っていたころは両方買っていった人がほとんど(=新刊の売れ方も同じペース)で、つまり最初の1時間半で30冊、残り2時間で120冊……後半は本当に恐ろしい勢いで在庫が減っていった様子が数字の上からも分かります。


 過去、いくつかのサークルで売り子をさせてもらってますが、売るものがなくなったのは初めての経験でした。


 初めての経験、、って、自分はただの店番で、すごいのはそういう本を作っちゃう知人なんですが、やっぱり嬉しいものは嬉しいものです。

 自分も楽しかったです。お越しいただいたみなさん、ありがとうございました。
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日清焼そばイタリアンU.F.O.

IMGP5074.jpg また例によって探し物をしていたら、戸棚の奥から出てきた代物です。

 以前、浦安の家から高崎へ戻るのに親から持たされたんですが、こんなインスタント食品も買えないほど困っているわけでもなく、放ったらかしになっていました。

 賞味期限は……2006年6月13日。

 もはやこの商品は日清食品の公式サイトにも載っていません。
発売当時のニュースリリースが残っている程度)


 「イタリアン」は、新潟の「みかづき」や長岡の「フレンド」という店で食べられる、一言で言えば「ソース焼きそばにミートソースをかけた食べ物」なんですけど、数年前からこうしてカップ麺になったりコンビニ弁当になったり居酒屋のメニューに出たりしています。

 んで、自己責任でいまさら食べてみると……、、、かやくにもやしが入っていないのはどういうこと!!


 イタリアン用の焼そばといえば、大量のもやしですよ!

 また、あらかじめソース味で焼きそばを作っておいてそこへミートソースをかけるはずが、簡単に作れるようになのか、ソースは一袋にまとまっていて、ミートソース風味の焼そばソースのようなあんばいでした。

 ミートソース風味といっても別にひき肉が入っているというわけでもなく、今まで食べたイタリアンとは似て非なるもので、すでに現行商品から姿を消しているのも分かる気がします。
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松屋の「山かけ漬け鮪丼」

IMGP5071.jpg 前から気になっていて注文しました。

 大盛780円。

 松屋に珍しい生魚メニュー云々とかそんなことはどうでもよくて、気になるのは、下の写真のように、ポスターに「単品(ガリ抜き)340円」と小さく書いてあることです。

 丼で単品って何なんでしょうか?

 ためしに頼んでみようにも、食券の販売機にボタンがないんですよ。
 店員さんに言えばレジを打ってくれるのでしょうが、ハードルが高いです。


IMGP5068.jpg このメニューの構成は、山かけ漬け鮪丼そのものと、みそ汁、小皿に入った醤油とワサビです。

 みそ汁は丼メニューすべてについているので、単品だからといってつかないということはないと思うんですね。

 醤油がつかないのか…、、と思っても、テーブルにも醤油のボトルがあるので省いたところであまり意味がありません。

 もしかして、文字通りガリがつかないだけで、並盛490円が340円になってしまうのでしょうか!?

 ……まさか。

 そうすると、大盛の単品がないのもおかしな話です。


 店員に聞くにも聞けず、悶々としながら店を出ました。

 公式サイトのメニューにも載っておらず、謎は増すばかりです。


 おそらく、牛丼→牛皿みたいに、たぶん漬け鮪とトロロだけが皿にのって出てくるんじゃないかなぁ、と推測していますが、どうでしょうか。
(大盛は鮪の量が2倍になっている…らしいので、2つ頼めばよい算段)
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メガネ4代目

IMGP5067.jpg ここ数か月、メガネをかけて仕事をしていると、うんと疲れるようになり、視力検査でも右目が下がる一方になりました。

 プライベートでクルマを運転するときも、最近はメガネが欲しくなるようになりました。

 誰かと待ち合わせをするときも、メガネなしでは人ごみから相手を見つけられなかったり……。

 クルマの方の免許は、前回の更新(5年前)ではまだ「要眼鏡」にならなかったんですけど、年末の更新ではちょっと怪しいかもしれません。


 今の仕事用メガネ(2代目)は、なんだかんだとかれこれ3年近く使っているんですよね。

 メガネを初めて作ってから2年で2代目を作り直したことを考えると、もしや合わなくなってきたのだろうか? それに、よくみるとレンズの細かいキズも目立つようになってきたし……というわけで、月曜日、浦安の家から錦糸町のクーレンズへ行ってきました。


 今使っている2代目・3代目メガネを持っていって、検眼もしてもらったところ、3代目メガネを大宮のクーレンズで作った(そのときの話)とき同様、2代目メガネは強すぎると言われました……。。。

 まぁ、3年前、仕事で300メートル先の器具に人や物が挟まって引きずられていないかを見るんだし、、と思って、従姉が開業する眼科で少し強めに処方してもらったのは確かですが、あれから3年近く経ってもまだ私には強いですか。


 それと、3代目は2代目と比べると少し弱めにしてもらったはずなんですが、それでも右目が強めで左右のバランスが取れていないようですね……と言われます。

 3代目っていまだにかけた瞬間に「んっ」っという感じがするんですけど、それは、合っていないというよりは、サイズの大きい球面レンズで端のほうがゆがんで見えるからだそうです。

 作ったときはすぐに慣れるかなと思っていたんですが、日常生活ではあまりメガネをかけないうえ、仕事で使う2代目が薄型の非球面レンズなので、それでたまに球面レンズの3代目をかけるとなおのこと気になると思いますよ……とか。


 じゃぁ、4代目も薄型レンズ……と思わなくもないものの、3代目より小さ目のフレームを選べば済む話で、そもそもその程度の度数で薄型を勧める眼鏡屋なんてどこの眼鏡屋ですか、みたいな話だったので、ノーマルのレンズにしました。

 仕事用なので2代目とあまり雰囲気が変わらなさそうなフレームを選んで、レンズは右目を3代目より少し落とした度数にして左右のバランスをとり(S度数は左-1.00 右-0.75)、代金は5250円。

 お店にとっては、薄型レンズ(+5250円)を勧めれば客単価が2倍になっていたと思うのに、そのあたり好印象です。

 錦糸町のクーレンズは駅ビルの中なのでSuicaが使えました。

 大宮のクーレンズは高崎線に車内広告が出ているからか、けっこう賑わっていますが、店員さんによると総武線には広告を出していないらしく、こちらは少し落ち着いた雰囲気でしたね。


 クーレンズで作ったメガネならレンズだけの交換もできるそうで、3代目を4代目と同じ度数に変えるなら、片目1312円でできるとの話でした。

 しばらく様子を見て考えてみようかと思います。


 2代目と似たようなフレームを選んだからか、クーレンズの後に訪ねた知人宅でも、休みが明けて出勤した職場でも、誰もメガネを変えたことを指摘してくれませんでした。。。
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均一料金の罠

 たった200円の話ですが。

 NEXCO東日本の「ETC早朝夜間割引」は22時〜6時に「入口」または「出口」の料金所を通過すれば50%引き(=半額!)、と案内されています。

 浦安から高崎へ戻るのに、外環道(三郷南IC〜大泉JCT)を利用するには出口の大泉を22時過ぎに通過すればいいのかと思っていました。


 昨晩、浦安を21時ごろ出て、三郷南ICに差し掛かったのが21:50ごろ。

 外環道が均一料金(=料金所は1箇所しか通過しない)なのは知っていましたから、入口のスロープを上がったところで料金所のゲートが見えたときに「しまった、大泉で22時を過ぎていても何の意味もない」と気づいても……もう遅いです。

 まさかそこで10分間止まっているわけにもいかず、そのまま通過したら無割引の「400円」でした。orz


 あとでNEXCO東日本のwebサイトを見ると、「ご利用上の注意」のところに、一律料金の区間について注意書きがありました……。。。

 
 ところで浦安から関越道方面へなら、首都高で川口や美女木まで行って外環道に乗るのが一般的ですが、首都高のETC夜間割引ってNEXCO東日本ほどには割引率が高くない(20%引き=700円→560円)んですね。

 浦安から川口まで首都高で40分、一般道で三郷南ICから外環道に乗って川口まで1時間ほどですから、20分の短縮に560円……というと、、今の私には、一般道でいいや、、、という判断です。。


 しかも、練馬まで一般道で行って関越道に乗るなら、高崎ICを22時過ぎに通過すればよいのに対して、外環道利用なら三郷南の時点で22時、首都高を利用するなら浦安を22時……ということになって、所要の「時間」はともかく、高崎に着く「時刻」はどんどん遅くなる計算になります。

 今回は高崎の寮に着いたのが23時半でしたから、それが0時過ぎになるわけです。

 次の日が出勤となると、時間はかかっても早い時刻に帰れたほうがいい……という選択肢もあってよいのかなぁ、と。。。

(↑一番安い時間帯にしか高速道路を利用する選択肢がない人)
author by よんなん
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てんやの天丼「タレなし」

 「てんや」のメニューには「タレの多め少なめ加減します」と書いてあるので、いつも「タレ少なめ」と注文しています。

 高校生のとき、大崎ニューシティの「てんや」でこれでもかとタレがかかって辛すぎなうえ、おまけにフニャフニャな天丼が出てきて以来、そうしています。


 最近は、テーブルに「天丼のたれ」が置かれるようになりましたから、少なめで注文して足りないようなら自分でかければよいのです。

 ただし実際には、少なめと注文しても、これ普通にかかってるんじゃ? と思うことが多いんですけれども。


 きのう、錦糸町駅の「てんや」で昼ごはんを食べていたら、後ろのテーブル席で「天丼タレ多めで」と注文している人がいたんですよ。

 瞬時に「何が、タレ多めで、だ」「お前は本当にタレ多めが食いたいのか」「お前、タレ多めって言いたいだけ」じゃないのかっ! 等々の言葉が脳裏に浮かびます。


 「このど素人が!」と、「玄人のひとりごと」の南倍南みたいな気分で自分は引き続き殺伐と食べておりましたら、横のカウンター席に新しく座った人が一言

「天丼、タレなしで」


 えっ、そんな注文あり!?


 天丼が運ばれてくるなり、その人はテーブルに置いてあるタレを自分好みにかけています。

 お……恐れ入りました!!!


 さっきのニワカ玄人気分はどこへやら、、、というか、さっきの自分が恥ずかしい!

 まぁ、最後で南倍南が実は素人同然なのを思い知らされるのも「玄人のひとりごと」の典型的なオチなんですが。


 多め・少なめを加減してくれるということは、「かけない」という選択肢もありなわけで、、、何で今まで気づかなかったんでしょうか。。


 ……ただ、タレなし、ってことはごはんにもかかってないんですよね。(よく見えませんでしたが)

 お店の人がごはんだけ盛り付けた時点で一旦タレをかけるのとは違って、天丼として出来上がったところへ自分で後からかけるとなると、下のご飯にもかけるには少々コツがいるのでは…という気もします。


 そうすると、ごはんにだけタレかけてください…とかいう注文をしたくなりますが、さすがにそれが通用するようだと、そのうち「エビ天だけ多めに」とか「インゲンにはかけないで!」とかあれこれ言い出す客が出てきて収拾がつかなくなりそうです。

 あくまで、多め・少なめ・「なし」という加減だけなんだろうなぁ、と推測してみますが、どうでしょうか。
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クルマで帰る

IMGP5063.jpg 昨日整理した本棚から出た(保存する)雑誌類がダンボール1箱分になったので、クルマで浦安へ持って行くことにしました。

 日付が変わる前に…と思っていたのが、なんだかんだで高崎を出たのが未明の3時半。

 いままでは関越道を練馬まで乗って、そのあと環七通り経由で葛西へ出ていましたが、今回は大泉JCTから外環道を現時点の終点・三郷南まで利用してその後一般道で浦安へ出ました。

 ETCの早朝割引で外環道が200円で使えるなら…という具合で、高崎から三郷南まで高速料金は1250円でした。


 で、高崎の寮を出て写真の三芳PAまで1時間、その後三郷南ICまで30分、高速を降りて松戸・市川を経由して浦安まで1時間かかり、家に着いたのは高崎から2時間半ほど経過した6時ごろ。

 三郷南IC付近のPR看板によると、外環道が市川市の高谷まで全通すると湾岸市川まで15分だそうで、全通すればクルマ利用のときは便利だなぁと思います。


 クルマのトリップメーターによると、寮から家まで151.9キロ。

 この軽自動車の燃費がリッター18〜19キロなので、ガソリン1リットル180円としてガソリン代はおよそ1500円。

 高速代金と合わせて片道3000円弱ということになります。


 今回はダンボール1箱の荷物があったのでクルマにしましたが、1人で移動するぶんには高崎線のグリーン車に乗ってきてもほぼ同じ値段です。
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