今日は夕方から

 休みだった今日も、夕方までずっと引きこもっていましたが、17時半ごろ、寮を出て自転車に。

 朝から降っていた雨も上がりました。
 涼しくて動きやすいです。


 まずはビックカメラへ行って、先週末に通販で買ったムービーデジカメ用のSDカードを購入。

 1GBで7180円(+10%ポイント還元)なんて、ずいぶん安くなったものです。

 確か、3年前にデジカメといっしょに買ったときは、256MBで1万円を超えていたはずです。


 伊勢崎街道へまわって、ローソンで立ち読み。

 マガジンで咲香里さんがまたバドミントン作品を始めましたか。


 ベルクへ寄って、専用ボトルに水をもらうついでに、店内をぶらぶら。

 水曜は99円セールの日で、ベルクPBの食パンを購入。
……普段は違うのを買うんですけど。


 帰宅したのは19時前。

 トースト2枚を夕食にしました。
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出不精

 今日は9時前に仕事が終わりました。

 さて、買い物だとか、フィットネスクラブだとか行くかー、などと思っても、いったん帰宅してPCのスイッチを入れてしまうともうだめです。


 家でだらだらしているより、外をぶらぶらしていたほうが有意義なのは分かりきっているんです。


 なのに、結局は寮から一歩も出ずに日が暮れるんですよね。

 日が暮れたって、スーパーは午前1時まで、フィットネスクラブも23時半まで営業しているものの、、、この日はやっぱりダメでした。

 外が雨だった、なんていう言い訳はいくらでも思いつくんですけど。


 この出不精はどうやったら直るんでしょうか。
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白スーツ

 勤務先の制服のひとつに白スーツがあります。


 白スーツといえば、テレビ東京の面接を受けに行ったときに、控室にいた学生のひとりが白スーツを着ていて、何を考えているのかと思ったものです。

 が、制服だとあまり違和感がないのが不思議です。

 先輩方の中には、この制服を着ていたい、という理由でこの仕事を続けている方までいらっしゃいます。


 私は次の職種に移る社内試験を受けてしまったので、順調に行けばこの制服が着られるのはこの夏だけということになります。

 ちょうど社員証の書き換えの時期がきたので、写真はこの制服で撮ってもらいました。

……すみません、ちょっと幸せです。


 蛇足ですが、数年前にデザインが変更されるまでは、ベルト、革靴、靴下まで白だったそうです。
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夜行性

 このところ、すっかり夜型になってしまいました。

 以前の、9時5時の仕事のころは、毎朝「めざにゅ〜」の時間に起きていたんですが。

 そのぶん、寝るのも早くて、21時とか22時ごろには寝ていました。


 それが、最近は23時台まで起きていることが増え、0時を過ぎて寝ることもしばしば。

 朝も、起きるのは5時半以降になり、「めざにゅ〜」もすっかりごぶさたです。


 というのも、泊まり勤務のときの就寝時間が、だいたいそのくらいなんですね。

 日によってばらつきがあるものの、23時以降がほとんどです。


 それに、泊まり勤務明けのときは部屋に帰ってから4〜5時間くらいの昼寝をするので、何かやることがあれば夜起きてやることになります。

 次の日が出勤という日は、翌日の就寝時間とほぼ同じ時間に寝るようになりました。


 それに、いま受けている社内試験に受かれば、例年、年末から来年始めにかけて行われている3か月ほどの合宿形式の研修を受けることになります。

 またきっと4人1部屋なのでしょうから、周囲と同じような生活リズムにしておかなくては、という事情もあります。

……不規則勤務じゃなくて9時5時なら、早寝早起きが一番効率的だとは思うのですが。
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今年の打ち水大作戦

 今年も打ち水大作戦の季節がやってきます。

 8月なんてもっと先だと思ってたら、もうあと半月なんですね。

 しかも、今年は7/23〜だそうで、、来週末じゃないですか。


 平日の昼に自分の時間が持てる仕事に変わって、もうちょっと関われるかと思いきや、結局は一度もミーティングに顔出せずにこんな時期。


 今年は、イベント打ち水に関わるのではなくて、せっせと自分の部屋のベランダに水をまこうと思います。
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たまには部屋を片付ける

 午前中から日記をつけたり、昨日撮ったり録ったりしたのをPCに取り込んだりしていました。


 そんなこんなで気づけばもう夕方で、結局1日中引きこもっていたことになり、どうせ外へ出ないならと19時ぐらいから部屋を片付け始めました。

 いや、昨日書いた、今月で退職する人の部屋に遊びに行った(参考)とき、部屋がとってもきれいだったのを思い出しましたので。

 自分もしっかりしなくちゃ、なんて。



 うーむ、なぜ5月の新聞がベッドから出てくるのでしょうか。。。


 ……とりあえず、物置と化してしまったコタツで、新聞を広げられるように。。。
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退職の日

 さだまさしの「退職の日」は、新幹線の車掌さんの最終乗務(定年)に乗り合わせたのがきっかけで作られた歌だとか。
(リンク先は、JASRAC登録済みの外部サイト)


 そんなことはどうでもいいのですが、昨年の1か月研修でクラスメートだった一人が退職することになり、今日・明日が最後の泊まり勤務、とのことで同じクラスだった3人で仕事先へ(お客として)行ってきました。


 何十年と勤めて定年で辞めるのとはわけが違いますが、歌詞に出てくる「いつもと変わらず」「じれったいくらい当たり前に」仕事をしていたというのは同じだなぁと。

 本当に、この人は二度と、この制服を着て、この仕事をすることがないのだろうか…… と、まったく実感が湧きません。


 そんなもんなんですよね。

 私も大学を出るとき、卒業式の日にキャンパスツアーガイドの最後の仕事をして、最後のツアーを終えて大隈講堂前でお客さまに最後のお辞儀をした瞬間に、真上で講堂の鐘が鳴った……なんて、今思えば感動的な瞬間のはずなのに、何の感慨もなく、拍手をされてどう応えてよいものやらただ笑っていただけでしたし。


 歌詞と唯一違うのは、「公園のD51」のように「退職したあと ほんのわずかばかりのレールをもらって もう動かなくな」るのではないことです。

 「 “胸の中で” いつでも力強く 山道を駆け登っている (略) いつまでも いつまでも」なんて、思い出の人になるようでは、辞め甲斐がないというものでしょう。


 この歌の「ただ黙々と むしろ平凡に」という言葉は、残念ながら彼女に似合いません。

 持ち前のキャラに、またあっと言わされるのが、楽しみで仕方がないのですよ。


 すみません、今ごろになって(14日昼)、写真など眺めながら涙が次々と出るのです。
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東京の夜8時

IMGP1866.jpg おととい、新しいPHSを買いに、有楽町のビックカメラへ行きました。

 浦安の家から京葉線で東京駅へ出て、東京国際フォーラムの中を歩いて行きます。


 群馬にはない、近未来的な光景です。


 会社の行き帰りに、こういうところを歩けるだけでも、東京で勤める楽しさってのはきっとあるんだろうなと思います。

 ま、群馬には群馬の楽しさがありますけど、たまにこういうところを、こういう時間に歩いてみると、そんなふうに思うのでした。
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「JCBは使えません」

 「ビックカメラSuica」を新しく作りました。

 カード利用額の1%がビックカメラのポイントで還元、そのポイントはSuicaにチャージ可能、ということで、クレジットカードのポイントの中では一番おいしいのではないか、と。

 唯一の難点はJCBしか選べないことでしたが、国内で使うぶんには問題ないだろうと思っていました。

 これまで使っていたルミネカードは解約するつもりでした。


……が、実際に使い始めてみると、JCBが使えず「ビザかマスターだけです」と言われたことが、すでに2回。


 国内最大手のはずなのに、ちょいと不便であります。

 当面、ルミネカードも残しておくことにするか、と、方針を変えました。。


 それにしても、ビックカメラは、ポイントを商品と引き換える分には、その仕入れ値+諸経費だけの負担で済むのに、電子マネーに交換してしまったら現金がそのまま出て行くわけで、大丈夫なのかなぁ、と少し心配になります。

 ま、今後は、同じ売値で同じポイント還元ならビックカメラで買うことが増えそうです。
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メラビアンの法則

 私はプライベートのときの格好にはほとんど関心がありません。

 周囲の評によれば
「PTAの行事に参加しているパパみたいだ」…とか
「秋葉原からの帰りですか?」
……とか、そんなレベルです。

 それを見かねてか、周囲から“よんなん改造計画”の類が何度か企画されましたが、適当に逃げ回って今日にいたります。


 先日、本屋をぶらぶらしていたら、『人は見た目が9割』(竹内一郎、新潮新書)なんていう本を見つけて、思わず買いました。

 こんなタイトルの本を見つけてしまっては、年貢の納め時かもなぁ、と。


……が、実際に読んで見ると、「9割」の根拠は、勤務先の研修でも習った「メラビアンの法則」で、文字通りの「見た目」は9割じゃなくて55%です。
(38%が「話し方」、残りの7%が「話の内容」)

 タイトルは「話の内容とは関係のない部分」=「見た目」=およそ9割、ということにしているわけです。

 なぁんだ、という気分でした。


 また、著者は、マンガの原作や舞台の演出を仕事としていて、マンガのコマ割りとか、演出上のための仕掛け……といった、そちらの「見た目」の記述が大半です。

 それはそれで大変面白く、日常のコミュニケーションにも参考にできそうな部分はありましたが。


 別に、、、「PTAの行事に参加しているパパみたい」でも、、、ダメですか。
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