夜行性
2006.07.16 Sunday | よんなん的日常
このところ、すっかり夜型になってしまいました。
以前の、9時5時の仕事のころは、毎朝「めざにゅ〜」の時間に起きていたんですが。
そのぶん、寝るのも早くて、21時とか22時ごろには寝ていました。
それが、最近は23時台まで起きていることが増え、0時を過ぎて寝ることもしばしば。
朝も、起きるのは5時半以降になり、「めざにゅ〜」もすっかりごぶさたです。
というのも、泊まり勤務のときの就寝時間が、だいたいそのくらいなんですね。
日によってばらつきがあるものの、23時以降がほとんどです。
それに、泊まり勤務明けのときは部屋に帰ってから4〜5時間くらいの昼寝をするので、何かやることがあれば夜起きてやることになります。
次の日が出勤という日は、翌日の就寝時間とほぼ同じ時間に寝るようになりました。
それに、いま受けている社内試験に受かれば、例年、年末から来年始めにかけて行われている3か月ほどの合宿形式の研修を受けることになります。
またきっと4人1部屋なのでしょうから、周囲と同じような生活リズムにしておかなくては、という事情もあります。
……不規則勤務じゃなくて9時5時なら、早寝早起きが一番効率的だとは思うのですが。
以前の、9時5時の仕事のころは、毎朝「めざにゅ〜」の時間に起きていたんですが。
そのぶん、寝るのも早くて、21時とか22時ごろには寝ていました。
それが、最近は23時台まで起きていることが増え、0時を過ぎて寝ることもしばしば。
朝も、起きるのは5時半以降になり、「めざにゅ〜」もすっかりごぶさたです。
というのも、泊まり勤務のときの就寝時間が、だいたいそのくらいなんですね。
日によってばらつきがあるものの、23時以降がほとんどです。
それに、泊まり勤務明けのときは部屋に帰ってから4〜5時間くらいの昼寝をするので、何かやることがあれば夜起きてやることになります。
次の日が出勤という日は、翌日の就寝時間とほぼ同じ時間に寝るようになりました。
それに、いま受けている社内試験に受かれば、例年、年末から来年始めにかけて行われている3か月ほどの合宿形式の研修を受けることになります。
またきっと4人1部屋なのでしょうから、周囲と同じような生活リズムにしておかなくては、という事情もあります。
……不規則勤務じゃなくて9時5時なら、早寝早起きが一番効率的だとは思うのですが。