サエラスキーリゾート尾瀬
2009.02.02 Monday | よんなん的日常
軽自動車のタイヤを冬タイヤに交換しまして、群馬県内のスキー場で手ごろなところを探しました。
さすが東京から比較的近いだけあって、どこもリフト券1日4000円前後のところばかりです。
公営スキー場なんか安そうだよな、と思ったものの、富士見村の赤城山スキー場や、みなかみ町営赤沢スキー場は営業していない様子です。
(赤沢スキー場は土日・祝日のみ営業らしいです)
そんななか、片品村に平日2000円というサエラスキーリゾート尾瀬を発見。
平日休みの今日、さっそく行ってきました。
実際に出かけてみると、高崎からでもクルマで片道1時間45分かかる(=往復で4時間近くクルマを運転しなきゃいけない)とか、リフトが3本しかないとか、少々難点もありましたが、私には充分です。
リフトの本数が少ない(=コースの種類が少ない)とつまんないと言う人がいますが、一人で来ればどうせスクールに入るとかして練習するだけですから。
何でこんなに安いのかなぁと思ったら、元は経営破たんした第三セクターのスキー場だったんですね。
リフト券を買おうとしたら「支払いは現金だけです」と言われるあたり、あーなるほどな、という気がしました。
さすが東京から比較的近いだけあって、どこもリフト券1日4000円前後のところばかりです。
公営スキー場なんか安そうだよな、と思ったものの、富士見村の赤城山スキー場や、みなかみ町営赤沢スキー場は営業していない様子です。
(赤沢スキー場は土日・祝日のみ営業らしいです)
そんななか、片品村に平日2000円というサエラスキーリゾート尾瀬を発見。
平日休みの今日、さっそく行ってきました。
実際に出かけてみると、高崎からでもクルマで片道1時間45分かかる(=往復で4時間近くクルマを運転しなきゃいけない)とか、リフトが3本しかないとか、少々難点もありましたが、私には充分です。
リフトの本数が少ない(=コースの種類が少ない)とつまんないと言う人がいますが、一人で来ればどうせスクールに入るとかして練習するだけですから。
何でこんなに安いのかなぁと思ったら、元は経営破たんした第三セクターのスキー場だったんですね。
リフト券を買おうとしたら「支払いは現金だけです」と言われるあたり、あーなるほどな、という気がしました。