8年ぶりのカゼ声

 泊まり勤務のときに使う寝室は、ひどく乾燥しています。

 寝る前に濡れタオルを2〜3枚干しておいても、数時間でカラカラになります。


 ここ数日、軽く体調を崩していたところへ、昨晩の泊まり勤務ですっかりノドをやられました。

 帰宅後に電話をした相手に「お風邪を召されましたか」なんて一発で分かってしまうほどです


 それにしても、こんな声になるのは何年ぶりでしょうか。

 学生時代に4年と少し地元のコミュニティFM局で番組を担当していた頃はこんなことはありませんでしたし、入社後もこんな記憶はありませんから、軽く見積もっても8年以上ぶりということになりましょうか。


 明日、あさってが休みなのが幸いです。

……この声を聞きたいという奇特な方で、番号をご存知の方はどうぞお電話を。
(寝てて出られないかもしれませんが)
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上原美佐と佐藤藍子

 珍しく女優さんの話をします。

 きのう触れた「アテンションプリーズ」でヒロインと敵対する役柄を演じていた人を見て、あ、久々に佐藤藍子をテレビで見た、なんて思ってました。

 信用金庫のCMも違う人になって、最近見ないなぁと思っていましたから。

 最後にテレビドラマで見たのは「ちゅらさん」だったと思います。
(「こちら本池上署」は見てませんでしたから)


 で、番組公式サイトを見たら、その役の人は上原美佐という、ぜんぜん違う人だったんですね。

 写真を見ると、確かに違います。


 はい、それだけです。すみません。
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アテンションプリーズ

 書評のカテゴリに入れましたが、原作のコミックではなく、現在放映中のテレビドラマのほうです。

 見始めたのが第3回目の非常救難訓練のくだりで、1〜2回目は見ていないのですけれど。

 第1回目・2回目を見ていないので、ヒロインが正社員なのか契約社員なのか、どういう経緯でアテンダントを目指すことになったのか、よく分かりませんが、今回の救難訓練のくだりを見る限り、わりあい実際の養成課程に忠実に制作されているような印象を持ちました。
(別に私は航空会社の社員じゃないですけど…)


 業界は違いますが、私の勤務先の研修でも

「訓練で120%できない人が、異常時に100%できるわけがない」

と講師から檄を飛ばされ、今回のドラマで教官役から似たようなセリフが出たときは大いに同意でした。

#日本航空は民間会社なのに教“官”は変だと思うんですけど、どうなんでしょう。


 航空会社を舞台にしたテレビドラマって、記憶に残るものが結構ありますよね。
 最近では、3年前の「GOOD LUCK!!」が記憶に新しいです。

 あちらはANAが撮影協力でしたっけ。
……余談ですけど、あのドラマの放映直後に就職活動をした私は、日本航空システム(現:日本航空)の面接で

「松井秀喜をCMに起用した当社に対し、ドラマに撮影協力した“A社”。どちらを選ぶべきだったか」

なんて聞かれて、「いや、御社でも『スチュワーデス物語』とかで実績あるでしょ」みたいなことを言った記憶があります。
(当然ながら次回選考の連絡は来ませんでした)


 今になって再度調べてみると、「スチュワーデス物語」の13年前に、この「アテンションプリーズ」の旧作(1970〜71年・TBS)でもすでにJALが撮影協力してたんですね。


 それにしても、航空会社を舞台にしたテレビドラマがあって、どうして鉄道会社を舞台にしたまともなドラマがないのだろう、とつくづく思います。

 「新幹線物語」だとか「青い鳥」(ともにTBS)が過去にありますが、「新幹線物語」は東京駅長が東海道新幹線の運行を統括していたりして職場の描写はインチキもいいところ(どう考えても丹波哲郎は指令室長のほうが…)でしたし、「青い鳥」は登場人物が鉄道マンというだけのドロドロしたドラマでしたし。


 ときおり、テレビで鉄道会社の訓練センターでの非常時訓練の様子が放映されたりしますし、絵にはなるはずだと思うんです。

 「GOOD LUCK!!」になぞらえれば、キムタクが電車の運転士で、柴咲コウが電車の検査係……とか、今回のような乗務員養成課程のドラマなら、それこそ運転士や車掌の養成研修のドラマとか、、、、


 電車にも女性の乗務員が増えたとはいえ、キャビンアテンダントと違って女の子の憧れの職業には挙がりにくいでしょうし、電車の乗務員ではヒコーキと違って身近すぎる存在で、ドラマにしにくいんでしょうかねぇ?
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結局ゴロゴロ

 GW中の休みは、今月1日と今日だけです。

 群馬県内のいくつかのスキー場が7日まで営業しているので、きょう滑ってこようかと思っていましたが、結局やめました。

 きのう草津に行きましたし、今日もどこかへ出かけたのでは、せっかくの休日に休養していないことになりますから。


 とはいえ、昼になったら近所のマクドナルドにでも行って、のんびり本でも読んでいよう…と思っていたのが、いつの間にか夕方ですから、それはどうなのという気がします。
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「草津」の競争力

 昨日訪れた草津温泉は、群馬県でも屈指の集客地です。

 JRの特急「草津」「水上」は、上野〜新前橋で併結して走りますが、「水上」が気の毒なくらいガラガラでも「草津」は結構乗っていますし。


 でも、いまいちなんですよねぇ。


 「草津」「箱根」「日光」…このあたりを並べて、何回でも行きたい関東地方の観光地を選んでもらったら、たぶん、「草津」は最下位だと思うんですよね。

 原因は複雑にからみ合っていて、そう簡単に解決できるものではないとは思いますが。


 まずアクセス。

 草津温泉へのメインアクセスは、JRの特急「草津」です。

 この特急「草津」が、箱根や日光へのロマンスカーと比べてどうしても見劣りします。
 スピードもそうですし、電車そのものもそうですし、その他のサービスも決してよいとは言えません。


 次に、草津温泉の「まち」としての取り組み。

 なんといっても温泉街でマイカー規制がされていないのは大きな減点です。
(バスターミナルは温泉街のはずれだというのに!)

※5/5追記…5/4〜7は日帰り向けのパークアンドライドが実施されているとのことです。(草津町公式ページ

 温泉街をぶらぶら歩こうにも、狭い路地をクルマが人をかき分けながら行き交っているのです。……レジャーで訪れる人はワゴンだのRVだの大きめのクルマに乗りますからなおのことです。

 そのほかにも、現地で「見どころマップ」のようなものが手に入らないなど、不備が目立ちました。


 まだ宿泊を伴なって訪れたことはないのですが、どうでしょう、リピーターを生む状況にあるとは、どうも思えないのです。

 温泉そのものは、全国でもトップクラスなだけに、もったいなくて仕方がないです。


……とはいえ、評論家的なことを言っても、解決にならないことは明らかです。

 JRとしては、高崎までは新幹線が完全平行しているうえ、上野19時発と万座・鹿沢口7時発を別として、実質的に1日3往復(土曜・休日は4往復)で事足りてしまうローカル特急を、存続を前提として大幅にテコ入れするには、よほどの理由が要るでしょう。

 個人的には、高崎まで所要1時間で4290円の新幹線と、所要2時間で1890円の在来線普通電車のあいだにも、もうひとつくらい選択肢があり続けてよいとは思いますが。


 温泉街での「まちづくり」の取り組みは、由布院温泉が有名ですが、これほど、口で言うのは簡単な一方で、実現するのに地道な努力が必要なものはありません。


 何年後のことだか知りませんが、こうした問題に取り組むことができるようなら、今の会社に入った甲斐があるというものではありますけれども。。。
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まだ花見可能

IMGP1182-2.jpg きょう吾妻線方面へ遊びに来たのは、この桜が目当てだったのです。

 万座・鹿沢口駅付近では、ようやく散り始めです。

 高崎で咲いていたのが4月始め、中之条付近で咲いていたのが4月中旬〜下旬、この辺りは今ごろなんですね。

 吾妻線方面なら、1〜2週間のずれ程度なら、沿線のどこかで桜を楽しめることになります。


 桜の名所とされる地域は、旅行の日にちが1週間もずれれば、満開の桜なんか見られずに帰ることになるんじゃないでしょうか。


 万座・鹿沢口駅の駅員さんによれば、ゴールデンウイーク中は夜のライトアップもしているそうです。


 それにしても、今年は1か月以上にわたって、東京やら高崎やらフランスやら、どこかしらで桜を見ていたことになり、何だかずいぶん得をしたような気分です。
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三原から日赤まで

IMGP1173.jpg> 万座・鹿沢口駅の「みどりの窓口」が「もしもし券売機」になり、岩手県にいるというオペレータとやり取りするようになったとき、
(参考:Wikipedia

「『三原から日赤まで』と言って岩手の人に通じるのか」

という冗談を耳にしたことがあります。


 現在のJR万座・鹿沢口駅付近と川を隔てた向かい側には、昭和37年まで草軽電鉄の「上州三原」駅があり、現在の地名も「三原」です。
(実際には、JR駅付近にあった草軽電鉄の駅は「嬬恋」駅だそうですが)

 「日赤」というのは、日赤病院が駅前にある群馬原町駅のことでしょうね。


 群馬以外のJRの人が「三原」と聞いたら、山陽新幹線の駅を思い浮かべるんでしょう、きっと。

 実際には、570円区間の近距離キップは従来から自動券売機で売っているほか、「もしもし券売機」の前にも案内の係の人がいるので、「三原〜日赤」が盛岡の人に通じなくてキップが買えないという事態にはならないのでしょうけれど。


 そういう話はさて置いて、現在でもバス停の名前は「上州三原」です。
 バス停の名前に「上州」をつけてわざわざ山陽新幹線の三原駅と区別しているのは珍しいです。

 上述の通り、同名の鉄道駅があった名残ということでしょう。

 写真の右奥には、JRの万座・鹿沢口駅に停車中の特急「草津」号の電車(白地に赤の模様)が見えます。
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草津温泉〜万座・鹿沢口駅

IMGP1162.jpg 草津温泉からJRの駅に出るには、3つのバス路線があります。

1.JRバス、長野原草津口駅行き
2.草軽交通、軽井沢駅行き
3.西武高原バス、軽井沢駅行き(万座・鹿沢口駅経由)

 昭和30年代まで草軽電鉄(=東急グループ)が軽井沢まで走っていましたが、これは現在の万座・鹿沢口駅付近を経由するルートでした。

 草軽交通(=旧草軽電鉄)よりも西武高原バス(=西武グループ)のほうが旧電鉄線に沿っているのも、不思議なものです。

 で、今回は、西武高原バスで万座・鹿沢口駅へ出ることに。


 写真はその車窓で、吾妻線の電車とはだいぶ雰囲気が違います。

 起伏に富んだ高原の畑の光景は、まるで北海道のミニバージョンであるかのようです。



 さて、このバスの運賃は870円。およそ14kmの道のりですから結構な値段です。

 JRバスも長野原草津口駅からおよそ13kmを670円なので、バスという乗り物は長距離バスだと電車よりもお得なイメージがあるものの、近距離だとべらぼーな運賃設定という傾向のようです。
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時間湯

IMGP1155.jpg 温泉に来たのですから、どこかで入っていこうと思うのです。

 が、野沢温泉と同じく熱いことだけは私も知っている草津温泉で、18ある共同浴場のどこに入れば初心者でも入れるぬるさなのか、分かりません。


 有料の大規模入浴施設(=おそらくは初心者向け)も何か所かありますが、大滝乃湯は入口に「本日は大変混雑しております」の掲示。

 西(さい)の河原露天風呂も、次々と人が出入りしていて、混雑していそうです。


 そんななか、共同浴場のひとつ「千代の湯」の前を通りかかったときに見かけたのが写真のポスター。

「草津ならではの入浴法 時間湯 体験してみませんか!」

これは面白そうです。


 が、1日4回記されている営業時間の「14時」が近づいてきても、受付の始まる気配がありません。

 ポスターに書いてある電話番号にかけても、誰も出ません。

 「千代の湯」の建物の奥に時間湯の札がかかった「関係者以外立入禁止」のドアがあり、「関係者」に訊いてみようとドアを開ければ、そこが受付の由。

 14時の回の参加者は、なんと私一人。

 ゴールデンウイーク中ですよ??


 外は人だらけで、ポスターに関心を示す人もかなり見かけたんですが、たぶん、参加の仕方が分かりにくいのでしょう。


 ひとまず血圧を測り、550円を支払い、それから靴下だけ脱いで浴室に入るよう指示され、まずは神棚に2礼2拍手1礼。

 で、脱衣場に戻って服を脱ぎ、フェイスタオルだけもって浴室に来るよう言われます。


 確か時間湯って、湯もみから始まるのでは……と思っていた私は、ポスターの写真にあるような腰タオルも巻かずに湯もみをするのか??? と釈然としないまま、本当に小さいタオルだけなんですか? と尋ね返してしまいます。

 なにしろ、入浴の指示をする「湯長」は、予想に反して10代後半だか20代前半くらいの女性なんです。

 ところが湯長は何を言っているのかという顔で、結局、私の頭上を「?」の文字がくるくる回りながら再び浴室へ。


 実際には湯もみは省略で、手桶を使って足と下半身を洗い流したあと、件の小タオルを頭に載せて、タオルの上から30回、湯をかぶります。

 それから湯船に入り、ところどころ「湯長」の掛け声に「オー」などと返事をしながら、3分を過ごします。


最初:湯長「したくが宜しければソロソロ下がりましょう」
0分:湯長「揃って3分〜」 浴客「オー」
1分経過:湯長「改正の2分〜」 浴客「オー」
2分経過:湯長「限って1分〜」 浴客「オー」
30秒前:湯長「チックリ御辛抱〜」 浴客「オー」
15秒前:湯長「辛抱のしどころ〜」 浴客「オー」
10秒前:湯長「もうじきです」 浴客「ありがたい」
5秒前:湯長「いかがですか」 浴客「効きました」
最後:湯長「さあ効きましたらソロソロ上がりましょう」


 湯船から上がり、腰掛に座ってほてった体を冷ましてから脱衣場へ戻ります。

 脱衣場のカーテン越しに受付があって、湯長からカーテン越しに「熱くなかったですか?」と聞かれます。

 そういえばちっとも熱いとは思わなかったのですが、46℃程度の湯温だとか。

 湯もみがしてあるので、共同浴場の湯と比べて湯が「やわらかく」なって入りやすい由です。
……いつ誰が湯もみをするのだろう、と気にはなりましたが。


 ちなみに、普段は2〜3人、多いときで5人くらいの参加があり、ここで体験したあとは「地蔵の湯」で行なわれている本格的な湯治向けの時間湯へ移る人が多いのだそうです。

 後で調べると、共同浴場での時間湯を主催しているのは「湯もみ保存会」という私的な団体のようです。
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湯もみ体験

IMGP1136.jpg前項から続き)

 「湯畑」という源泉周辺が温泉街の中心らしく、そちらへまず歩きます。

 草津温泉は野沢温泉と同じように、いくつもの無料共同浴場があります。

 そのひとつ、「熱の湯」(ねつのゆ)の隣の建物で、観光協会が「湯もみ」の実演と体験をやっている様子。(公式サイト


 建物の入口は曇りガラスになっていて、湯もみの体験ができるらしいことは看板で分かるものの、お風呂に入れるのか、中のことはよく分かりません。まずは中の様子を知りたいのですが、建物に入るだけで200円というので、ひとまず代金を支払って入ります。


 入るなり係の人に誘導され、言われるままに靴と靴下を脱いで荷物を置いてカメラを預けて、3人程度人数が集まったところで湯もみ体験。(写真)

……預けたカメラで写真を撮ってくれる(むろん無料)のは良心的といえましょうか。


 係の人にやり方を教えてもらいながら一緒に何回かやると、「あとは皆さんで続けてください」なんて言われて放ったらかしにされてしまいます。

 いつまでやればいいんだろう、このあとどうなるんだろう……と思いつつ続けていると、次の人がまた3〜4人集まってきて、「それでは交代してください」となるシステムでした。

 結局、体験後はベンチに誘導されて冷たいお茶だけ提供されて一休みするのみ。

 1日6回の「湯もみショー」の見学も……と思ったものの、時間帯が早朝と夕方だけで、どうやら宿泊者を念頭に置いたアトラクションのようです。
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