産業医の直接診断

 が、きょうありました。

 こういう日だというのに、気分は最悪、とてもとてもしゃべれる状態ではありません……。
(この日記を書いているのは1/22)


 13時半に、自分・家族(結婚していれば配偶者のところ、未婚なので親)・上司が品川区にある会社施設にいったん集められ、産業医の先生と個別に面談です。

 自分は40分ほど、両親は1時間以上かかり、その間、上司は2時間も待たされていました……「呼んでおいて待たせる」あたりがいかにも我が勤務先らしいというか、、、

 残業代が出る職級ならこんなにおいしい話はないですが、私の上司は管理職です。。。


 40分ほど、と、思ったよりお話しする時間がありましたが、「何か言っておきたいことはありますか?」と尋ねられても思い当たらず……。精神科の先生だからある程度のことは観察できる専門家とはいっても、テレパシーが使えるわけじゃないですから、言わなきゃ伝わらない部分のほうが大きいに違いないのですが。。。

 産業医(精神科)の先生には先月に一度お会いしており、きょう引き出せなかった部分は、そのときペラペラしゃべったお話を元にコトが進むでしょう。


 それにしても、33歳にもなって、会社に親を呼ばれるとは思ってなかった……。orz
(たいていは母親が来るらしいのだけど、今回は両親が来た…)
author by よんなん
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