オール早慶戦@名古屋

IMGP3694.jpg 4年に1度、名古屋で開かれる野球の試合です。

 「オール」と名前がつくように、OB選手も出てきます。

(プロ野球はシーズン中なのと、24日から都市対抗野球も始まるので、出てこれるOB選手は限られますが)

 応援席も、なつかしい応援部OBやOGがリーダーやチアとして指揮台に上がるうえ、神宮球場の学生席で見かける「応援マニア」とも言うべき人たちも駆けつけて、公式戦とは違って適度な観客数でなかなか楽しいお祭りみたいな早慶戦になります。

 難点は、吹奏楽団が愛知県内の高校生で応援曲のレパートリーが少ないのと、応援席(学生席)が明確に区分けされていないので立ち上がって応援する人と座って見たい人とでトラブルになる……程度でしょうか。


 ところが、今回は話題の新人投手効果か、4年前とは大違いでナゴヤドームはほぼ満員。

IMGP1762-2.jpg 4年前はこんなにすいていたのに!

 ←4年前の写真……早大側から見た慶大側応援席。ブラスバンドの周囲ですら青いイス=空席が目立ち、早大側も似たようなものでした


 今回はJRの東名高速バスが30分近く遅れて16時半の開場に間に合わなかったんですが、マイミクの皆さんが何とか確保してくれた1席に納まるのが精一杯でした。

 18時過ぎに、名古屋市内で就職した大学鉄研の同期が仕事を終えて来たものの、4年前とは訳が違って席なんかもうありません。(本当に申し訳なし)

 その後、周囲の別の観客が席を移動したりしたのを見計らって手招きして、ようやく仲間で固まって見られましたが。


 さて、そんなわけで全席共通1枚2000円のチケットが売れに売れたからか、開会式は中京大中京高校(でしたっけ?)のチアリーダーによるオープニングやら、怪しげなゴスペルコーラス隊(?)が現れての「早慶賛歌」やら、4年前とは大違いの妙な力の入れようでした。

 試合は、大半の観客が目当てにしている話題の新人投手が出てこないまま、4-1でオール早稲田の負け。

 どうせ4年後には話題の投手も卒業後で不在ですから、興行的には今回のチケットが売れさえすれば、試合に出てこなくても用はないのかもしれません。

 が、期待して球場に足を運んだ人には、また母校にだまされた、寄付金なんか絶対払わない、と思った人が多かったのではないでしょうか。


 翌日の中日スポーツの記事によると、初めから、2日後に静岡県での別のオール早慶戦で登板する予定だったんだとか。

 知ってたら来なかった人がほとんどでしょうね…。
author by よんなん
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