タクシーの迎車料金

 箱根ロープウェーを桃源台駅で降りて山のホテルへ移動するのにタクシーに乗ろうとしたら、観光地の駅前なのに客待ちタクシーがいません。

 タクシー乗り場のポールに箱根登山ハイヤーの電話番号が書いてあったので呼び出すと、しっかり迎車料金250円が加算されてましたよ。。。


 営業所だとか駅前のような場所以外の、任意の場所までタクシーに迎えに来てもらって迎車料金がかかるのはまだ分かるのですが、箱根登山ハイヤーのポールが立っている乗り場なのに。。


 駅前にタクシーを待機させず、連絡があるつど営業所から差し向ける……タクシー会社にとってはある種の合理化をしておいて、お客の立場にしてみれば観光地の駅前で10分ほど待たされた挙句に迎車料金を取られるってのは、なんだか釈然としないなぁと思ったのでした。


 それとも、3人で乗るのに250円(1人当たり80円少々)の迎車料金くらいでこんなこと言う人はタクシーに乗る身分ではないのかもしれぬ。。。
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新緑の箱根へ

DSC00413.JPG 勤務先の福利厚生ポイントを年度末に消化して、5月に両親と1泊の旅行をするのがこのところの毎年恒例行事になりつつあります。

 今年の宿は箱根・強羅です。

 箱根といえば新宿から小田急ロマンスカーのイメージですが、2年前に伊東温泉へ「スーパービュー踊り子」号で行ったときに、父親が「新幹線で来れれば速かった」と言っていたのを思い出して、山手線の東側からなら新宿駅へ出るより東京駅から新幹線に乗っちゃったほうが速いしな、と、往復は「こだま」号のプランにしました。

DSC00418.JPG それと、母親が元箱根の「山のホテル」でツツジが見たい、と言うので、時刻表と相談してみると、強羅から元箱根へ行って小田原へ戻ってくるには、ケーブルカーやらロープウェーやら海賊船やら登山電車に乗るより、バスのほうが速いようです。


 実家の自営業は2連休がなくて午前中まで営業してから午後を休んで出かけるのと、今回は自分も「お疲れ休み」を取らない(今回は水・木なのでこの2日間がそもそも有給休暇)ので、行き帰りの交通機関は速いに越したことがないです。


 現地でのキップはというと、小田急系の「箱根フリーパス」は2日間5140円ですが、西武系の「箱根バスフリー」なら2日間2000円です。


 そんなわけで、往復新幹線、現地の移動は伊豆箱根バス……と段取りしていたら、結局父親がケーブルカーやらロープウェーに乗りたいと言い出して、別途運賃を支払うことになりました。

 おまけにバスが箱根湯本駅にさしかかってロマンスカーが駅に停まっているのが見えると「ロマンスカーじゃだめだったのか」などと、2年前とまるきり逆のことを言い出す始末……母親曰く

「ケーブルカーとかロマンスカーに乗りたいんでしょ」

自分みたいに乗り物が好きだとは公言していない父親なので、こういうとき困ります。。。


 こちらは、小田原駅から36分で東京駅に着いてしまうので、楽でよかったですが。
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新しい記録

 今シーズンの開幕式で連盟会長が「新しい記録の樹立を期待している」という旨のスピーチをしたとかしなかったとか。

 会長が期待していたのはこんな記録ではなかったに違いないですが、東大が70連敗という自らの記録を更新して、5月3日の早大戦で71連敗を記録しました。

 きょうの早大・東大戦で我らが母校を応援しに行ったところ、4年前にあの斎藤佑樹を負かした東大はどこへやら、(ある意味)期待を裏切らないプレーの連続で14-0で我らが母校の勝利となり、東大は72連敗に記録を伸ばしました。

DSC00320.JPG きょう朝刊の(スポーツ面でなく)社会面(←)で71連敗記録が記事になったからか、東大のわりにスタンドはかなり人が入ってました。

 東大野球部出身で六大学野球の審判、そして開成高校野球部監督の青木氏をモデルにしたテレビドラマ「弱くても勝てます」が放映中ですが、東大の守備でエラーが出ると、どうしてもテレビドラマのワンシーンに重なって見えます…。
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二本木駅と脇野田駅

DSC00279.JPG 土日と昭和の日の間の平日に有給休暇を取っていた今日、ふと思い立って、二本木駅と脇野田駅を見に行くことにしました。

 二本木駅はスイッチバック駅、脇野田駅は新幹線「上越妙高駅」へ隣接する場所へ移転工事が進んでいる駅です。

 来年春の北陸新幹線金沢開業にともない、信越本線では長野・直江津間がJR線として廃止される(妙高高原駅を境界に、長野県側がしなの鉄道、新潟県側がえちごトキめき鉄道に引き継がれる)予定で、二本木駅と脇野田駅はこの区間にあります。

 JR線として見に行けるのは、今のうちなのです。

DSC00226.JPG 長野新幹線の延伸区間の並行在来線、という先入観から長野新幹線でアクセスしたのですが、長野からの信越本線が結構 トロトロ走る 時間がかかって、二本木駅と脇野田駅が目当てなら、上越新幹線+「はくたか」号のほうが近道でしたよ。。。orz

 その道中、牟礼駅では桜が満開。“まわり道”してよいものが見られました。


DSC00258.JPG 脇野田駅に降りてみると、もう「上越妙高駅」がほとんどできあがっています。

 在来線の“新線”も、長野側から脇野田駅に到着する直前で左側にカーブする形ですでに線路が敷かれていて、移設工事も着々と進んでいるようです。

 駅前も新幹線駅へのアクセス道路が建設中で、駅との位置関係を見ると、現在の脇野田駅が支障しているのがよくわかります。

DSC00236.JPG 風情のよい駅ですが、新駅移設後は撤去されて駅前広場になる予定とのことです。(google先生に聞くと、移設は2014年秋ごろ……とか?)

 ちょうど1〜2週間前に散ったと思われる桜は、二度とこの駅舎とともに咲くこともないのでしょう。


DSC00238.JPG 少し離れて駅を眺めてみると、新幹線の駅に比べて脇野田駅の小さいこと。。。

 カメラを構えた道路が拡幅して、現在の脇野田駅を撤去した新駅前広場に直結することになるようです。

 ……その拡幅中の道路の沿道では、新築の家が目立ちます。おそらく道路工事の支障移転補償か何かで建ててもらったのかどうか、目の前に新幹線の駅ができるわ、家は新築になるわ、ちょっぴりうらやましかったり。。。
(道路が広がるぶん土地は狭くなったのかもですが、、、)


DSC00265.JPG 1時間ほど滞在して長野方面へ引き返し、二本木駅です。
(冒頭の写真も二本木駅)

 一つとなりの関山駅がスイッチバックを解消して勾配上に駅が移転したのに対して、二本木駅でスイッチバックが存置されたのは、日本曹達の工場が隣接していて2007年3月まで貨物列車が発着していたからのようです。(貨物列車などは急勾配上で止まると簡単には発車できないので)

DSC00280.JPG 前後の駅と比較して広めの構内には、日本曹達関連会社の保線(!)部門が詰所を持っていたり、なかなかの規模の事業所だったようです。(荷主が保線までやるなんて!)

 ……が、前述のとおり貨物列車はもう来ていないですし、それもトラックに転換したのではなく工場の規模が小さくなった模様で、付近を散策してみても平日(おそらく工場の操業日と思われる)にもかかわらずだいぶひっそりしていました。

DSC00270.JPG 駅舎とは線路を隔てて反対側の工場周辺へ足を運んでみると、「日曹体育館」やら「日曹生協」やら、従業員の福利厚生施設と思しき建物が、一般人も立ち入れるエリアにちらほら。

 「日曹生協前」の停留所前にあったのはヤマザキショップでしたけれども、店内のATMが「ろうきん」というあたり、“もと生協”という感じがします。


DSC00299.JPG 二本木も滞在1時間ほどで、豊野駅から歩いて15分くらいの日帰り温泉に浸かって、E7系新幹線で帰りました。

 ……豊野の「りんごの湯」は露天風呂から信越線や長野新幹線車両センターが見えるものの、、、湯船からの目線では“目かくし”で見えないので、ちょっぴり残念でした。
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「高橋さんって、結婚されているのかと思ってました」

 きのう、職場の後輩嬢から言われました。

 昨年、前の職場で派遣さんにも言われたことがあるので、2回目です。


 前職場の派遣さんと、現職場の後輩嬢には接点がないので、全く関係がない2人から同じことを言われると、「そう思われやすい」ことが少々真実味を帯びてきます。


 後輩嬢いわく、

・弁当を持ってきている=奥さんが作っているに違いない
・往復4時間かけて通勤している=家族がいるに違いない

ということらしいです。

 前の職場でも弁当を持参していたのが共通しているので、「弁当男子」はそう勘違いされやすいのかもしれません。


 つけ加えて、派遣さんによると

・言動の落ちつき加減が独身っぽくない

ということでしたが、後輩嬢にも「振る舞いがクール」と評されたので、表現は違いますが言わんとしているところは同じなのかもしれないです。


 彼女いない歴を35年やってて“モテキ”がくるどころか、まるで「エア結婚」などとは、俺の人生いろいろすっ飛ばしすぎている……という気もしますが

「こんな奴に嫁が来る(彼女ができる)とは思えない」

という印象をかならずしも持たれなくなった、という点では前進なんでしょうかどうでしょうか。
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よくやっているが疲れている

 あんまりこういうネガティブなタイトルはつけたくないんですけれども。
(「よくやっている」を冒頭につけたのがせめての抵抗)


 病気休職からの復職以来、昨年いっぱいは「3週間連続で5日勤はしない」というのを目安にしてきました。

 あくまで「目安」でしたが実際に3週目には疲れてきて、その週に祝日がなければ、月〜火曜日に水曜か木曜の休暇を申し込んでいました。


 今年に入ってからを振り返ってみると、「旅行のお疲れ休み」以外には「日常に疲れた」(←)という休養目的の有給休暇を取得していないので、我ながらよくやっているなと思います。

 家でゴロゴロするための休暇を取らないぶん、趣味で電車を乗り歩いたり温泉へ出かけるのに休暇を使えるので、特に2月・3月はあちこち出かけて活動的でした。


 さて、仕事のほうはというと、本社採用が管理者でない立場で現業機関に赴任してきて、職場としても「どのくらいの間この職場にいるのか」見通せないでいるのかどうか、満足に仕事を任されていたかというと微妙なところでした。

 本人に腰掛けのつもりがなくても、仕事を教えて職場内の担務も見直したところで、どうせ転勤していなくなって元に戻るのなら……という雰囲気をなんとなく感じていました。

 ……かといって、自分で仕事を見つけるほど積極的だったかというと、「無理はしない」がキーワードなので、ぼちぼちやらせてもらっていました。


 ところが先月末、先輩が一人、インフルエンザで休み始めたと思ったら「当面のあいだ出社できない」とのことで、先週から、突如として1人分の仕事を任されるようになってしまいました。

 先週=年度末だったので、諸般の業務が輻輳する時期です。

 業務内容を覚えつつ年度末・年度始の業務を回していかなければならず、「担当者が突如出社できなくなった」という事情で周囲の理解はかなりありましたが、「『作業』をしていて1週間が終わった」日々でした。

#現業機関とはいえ内勤のデスクワークなので、業務にも「作業」と「それ以外」があると思っている


 そんな週末は、2連休のうち1日を休養に充てたいところでしたが、土曜日は職場の花見で休みの日だというのに大宮まで行って帰ってきました。

 日曜日は家事、主に1週間分の食事の仕込みに充てる日ですが、結局、ほとんど何もできずに終わろうとしています。

 明日もう1日休みを取れば家事はかなり挽回できそうですが、業務にまだ積み残しがありますし、突発的な有給休暇は復職以来まだ1度も取っていないので、さすがに避けたいところです。


 土曜の花見は断るべきだったかなぁと思うものの、その足で出かけた家電量販店で目をつけていたデジカメをアウトレット品で手に入れられたので、収穫もいろいろありました。


 ……久しぶりに今週の朝食は、スーパーで菓子パンを買っていくことになりそうです。
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最近何をしているのかというと

 すっかり更新の間隔があいてしまいネタが溜まる一方なので、とりあえずTwitterにかまけてないでこのサイトやブログも放置しているわけじゃないよという生存報告代わりに書いておきます。

2月
・江差線、湯ノ岱温泉履修(2/14〜15)
・カキ小屋履修(2/16)

3月
・岩泉線履修(3/1)
・「あけぼの」シングルデラックス履修(3/12翌日にわたり)
・メインPCにWindows8.1インストール(3/26)


 大した内容を書いていない当ブログですが、1つの記事を書くのに結構時間がかかってしまうので、平日は会社へ行って帰って寝るだけの暮らしをして、休日は何かしら活動をしているとどうにも滞りがちです。

 今月の休みは、カレンダー通り+今日、と比較的余裕がありそうなので、さかのぼってでも更新していこうと思います。
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退勤〜函館泊

 もう一度、江差線に乗りに行くことにしました。

 前回同様、仕事を終えたらその足で寝台特急「あけぼの号」で出発するつもりでしたが、3月のダイヤ改正で定期列車としての廃止が発表されて以来、指定券はプレミアチケットになってしまいました。

 いろいろ時刻表をめくって検討した結果、急行「はまなす号」が午前1時ちょうどに函館駅に着くので、函館駅前のホテルを押さえ、その日の晩のうちに函館まで行ってしまうことにしました。

DSC07351.jpg まずは、(2月13日)大宮19:22発の「はやて・こまち47号」。

 3月改正を前に「スーパーこまち号」以外の「こまち号」も順次E6系に置き換わっていて、時刻表によるとこの「こまち47号」も週末からE6系で運行されるとのことで、何度も乗ったE3系ではありますが盛岡まで「こまち号」のほうに乗りましたよ。

DSC07350.jpg 盛岡で「はやて号」に乗り移って、新青森に22:23着。

 青森ゆきの普通列車でリレーして、青森駅22:42発「はまなす号」札幌ゆきに乗り継ぎです。

 木曜の晩ですがカーペットカーは満席。

 青森から津軽海峡を経て札幌方面へ深夜の乗り継ぎなしに行けるのは、夜行バスでも夜行フェリーでもなく「はまなす号」だけなので、全国で(移動手段として実用的な)夜行列車が姿を消す中ではかなりの人気列車です。

#ちなみに八戸・苫小牧間の夜行フェリー+苫小牧・札幌間の高速バスのリレーはあります

DSC07362.jpg さて、国鉄特急型車両でほぼ原型の簡易リクライニングシートに乗れる、というのは、もはや「はまなす号」の自由席だけです。

 新幹線との乗継割引で自由席と指定席は150円しか違わないのでドリームカーにしましたけれども、この列車で夜を明かすわけじゃなし、どうせ函館で降りちゃうんなら自由席(写真)もありだったかなと思ったり。

DSC07368.jpg 心配していた寝過ごしもなく、日付が変わって深夜1時ちょうど着の函館駅で無事降り、ホテルにチェックインしました。

 ……それにしても、東京近郊の職場で仕事を終えて、空路でなくJR線を乗り継いでその日の晩のうちに函館のホテルに泊まれるなどとは、隔世の感です。
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大人なので

837819743.jpg きのう、首都圏に大雪が降りました。

 もともとこの日は日帰りスキーに出かけるつもりでしたが、夜になると雨に変わるという予報が出ていて、帰りにスキー用具を担いだまま雨に降られるのはいやだなぁと取りやめました。

 じゃぁ家にいたのかというと、夕方から飲み会に誘われていて、スキーを取りやめたのならそちらへ顔を出すか……と、出かける時間にはまだ電車が動いていたので出かけました。

 外苑前に着いた時点で雪は写真の如しです。雪が雨に変わる気配もありません。


 当然ながら、飲み会のあいだ電車の運行情報は刻々と変わり始め、総武線はおろか代替手段の東京メトロ東西線も京成線も止まってしまいました。
(都営新宿線で本八幡から歩く、という手段を忘れていて都営線の運行情報は調べなかった…)

 お店も、予定を変更して早い時間に閉めるそうです。……そんな時間に閉めても店員さん帰れないよね、という話も出ましたが、察するに、店員さんは店内に泊めるけれどもこんな日は商売にならないので時給のアルバイト代は閉店時間+後片付けの時間で打ち切ってしまうのでしょう。きっと。

 まぁ、こちらは山手線の内側に住んでいる人もいたので、最悪の場合は泊めてもらうなり何なりできるか……と思ってましたが、総武線が動き出したという情報が入ったので帰ることにしました。


 四ツ谷駅で少しの待ち時間ののち千葉行きがやってきたのでそのまま乗って帰ればよかったのですが、待ち時間の間に三鷹方面行きが数珠繋ぎにやってきて2本目以降ががらがらだったので、千葉方面もそうかなと思って市ヶ谷で降りたら、次に来たのは東京行きです。

 待てど暮らせど東京行きしか来ないので、駅員さんに聞いたら御茶ノ水折り返しが始まったそうです。。。

 東京行きを御茶ノ水で降りたら、今度の千葉行きは40分後!


 ホームに誰も待っている人がいなかったのを見ると、ちょうど出てしまったところのようで、何本か東京行きを見送っているヒマがあったら御茶ノ水まで出てくればよかったようです。。。

DSC07328.jpg ホームで待っていても傘が要るくらいの雪の中、ようやく千葉方面からの黄色い電車が来た! と思ったら武蔵小金井行きで、もう1本待たされるというハマリに遭いながらもどうにか帰宅しました。

 自宅最寄駅で降りると、総武線快速電車の線路はすっかり雪に埋もれていて、新小岩駅にも電気の消えた快速電車が1本止まっていましたし、影響は夜が明けても及びそうです。


 ……四ツ谷駅から乗った千葉行きにそのまま乗っていればすんなり帰れた計算ですが、市ヶ谷駅では新京成線沿線へ帰るという人が駅員さんに相談していて、こちらはとりあえず夜を明かさずに帰ってこれただけ恵まれていたというべきでしょうか。


 子供だったら外出を止められていたに違いないですが、自己判断+自己責任で行動できる大人だから出かけられた日でした。

 とはいえ、帰ってこれたからよかったにせよ、あんまりほめられた話じゃありません。
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ろうさい!(1)

DSC07088.jpg 先週、職場で倉庫を整頓するのに、溶接の資格を持つ先輩と棚を作ることになりました。

「溶接すっから、そこ押さえてて」

バチバチバチ……

軍手(←)の上から降りかかる火の粉。

光線などで目を痛めないよう顔をそむけつつ、あちちち……いてててて……なんのこれしき、、、と思いつつ作業が終わるのを待って手元を見れば、軍手にぽっかり穴があいて6か所ほど火傷を負っていました。。。

 即、流水で20分近く冷やしたものの、特に右親指は皮膚に穴があいていて(!)かなり深そうです。

#後日、先生に聞いたところ「浅達性II度熱傷(SDB)」と言われました。。

 一つ一つの傷の大きさは米粒くらいなので、このくらいのケガで……という思いも頭をかすめましたが、もろもろ考えたのちに上司へ申告。職場近くの病院で応急手当を受けました。

 冷やしているうちは「このくらいなら……」と思えてましたが、病院で順番待ちをしていると、次第に痛くて痛くて仕方がなくなってきました。……どうやら「このくらい」のケガではなさそうです。。。


 労働災害の医療費は労災保険でまかなわれるので、健康保険は使いません。

 ただし、労働災害か否かを認定するのは労働基準監督署なので、受傷当日の応急手当場面で労災保険が払ってくれるわけではありません。……かといって健康保険は使わないので、一旦、全額自費で支払うことになります。
(勤務先の場合、会社が立替えてくれます)


 通院治療を要す、とのことでしたが、職場近くの病院は皮膚科の外来日が月6日程度しかなく(当日は偶然皮膚科の外来日だった)、次に来れるのが10日以上先になってしまうので、自宅近くの病院を探して転院することにしました。


 ちなみに、溶接の火の粉は、上から降りかかると専用のシートすら穴が開いてしまう代物なのだそうで、火の粉を垂直に受け止めてしまう位置に手を置いたり、ましてや保護具が軍手などもってのほかだそうです。。。o...rz

#押さえる必要があるなら、治具を使うか、仮に手で押さえるのでも皮手袋を着用して溶接箇所の上を押さえるなどする……らしい
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