最近何をしているのかというと

 1月からまったく更新していない(もしその間に記事があったら、あとからさかのぼって書いたものです)のですが、書かなくちゃ書かなくちゃとは思っています……。

 平日は朝早く家を出て、夜帰ったら寝るだけの暮らしをしていて、土日は遊びに行ったり家事をしたりで、パソコンの電源を入れない日も増えました。

 スマホを手に入れたとはいえ、「インターネットがないと死んじゃう!」とのたまっていた日々がうそのようです。


 通勤時間が片道2時間なので、スマホでテザリングもできるようになったことですしノートパソコンを持参して下書きくらいは書き溜めていたのですが、下書きばかりたまるばかりで、おまけにノートパソコンも10年前に買ったVista機で必ずしも使い勝手がよくない面も出てきて、先月あたりからはノートパソコンすら持ち歩かなくなってしまいました。


 業務面でもプライベートでもいろいろできごとが起こっているのですが、まさか社内での話を全世界の日本語圏にぶちまけるわけにもいきませんし、書ける時期になったら書こうと思います……。
(その頃になったらもう何が起こったのか忘れている気もしますが…)

 ごはん日記くらいは再開したいなぁ…。
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2016年1月の北海道(4)

#この記事は2022年1月28日に書きました

 急行「はまなす」で青森に6:18に降り立ったものの、急いで帰る旅ではなく、「青森まちなかおんせん」へ。

DSC04438.JPG そのあと、青森魚菜センターの「のっけ丼」で朝食。

 予定を早めて青森10:11発の列車で新青森へ出て、新青森10:39発の「はやぶさ16号」で帰途につく。

 東京駅からは総武線快速電車と各駅停車を乗り継いでまっすぐ帰宅。
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2016年1月の北海道(3)

#この記事は2022年1月28日に書きました

 H田君の家に泊まらせてもらっておきながら、早朝に出発することにして白石5:56発の列車に乗り札幌へ。

20160127_080046.jpg 札幌6:51発の「スーパーカムイ1号」で深川へ行き、深川8:05発のJRバス深名線に乗る。

 左側最前列のいわゆる「マニア席」に陣取ると、運転手さんから話しかけられ、いろいろうかがいながらの道中だったように記憶している。

 途中から乗ってきて右側最前列に乗っていた話好きのおばあさんは、元衆議院議員で深川市長(後で調べると山下貴史氏)のおかあさんだそうで、落選した郵政選挙での落下傘候補のお話などをうかがった。

 運転手さんとおばあさんのお話のなかで、1か月4,000円で乗り放題になるパスの話があって、あとで調べると、ジェイアール北海道バスが65歳以上の高齢者向けに売っている乗り放題パスのことで、主なターゲットは札幌市近郊に違いなく、日勝線では使えないのだけどなぜか深名線を除外していなくて、深名線沿線の高齢者も月4,000円で乗り放題になっている様子。

DSC04282.JPG 名寄へ11:29に着いて昼食はバスの運転手さんに教えてもらった駅前の「三星食堂」で名寄ジンギスカン(煮込みジンギスカン)。

 そのあと名寄12:35発の稚内行き普通列車に乗って天塩川温泉へ。……この時間の列車は2016年3月改正で削減されてしまったので、この行程での旅行はできなくなってしまった。

 豊清水駅のポイント不転換で18分遅れて13:45に着いた天塩川温泉駅で降りて保養センターの湯につかり、15:05発の料金無料のバスで音威子府駅へ出る。

20160127_153603.jpg 音威子府駅のそば屋は残念ながら水曜定休で履修はかなわず、15:46発の特急サロベツ自由席で札幌へ。

 札幌〜旭川のSきっぷと組み合わせて乗っているので、旭川で降りるのもいいなぁと思いつつ札幌(19:09着)まで乗り通し、すすきので過ごして22:00発の急行「はまなす」に乗車。

 急行「はまなす」はドリームカーもカーペットカーもB寝台も乗ったことがあって、未履修だった自由席にした。

DSC04407.JPG 14系の簡易リクライニングシート車で、座席モケットが交換された程度であとは国鉄特急型オリジナルの姿を保っている車両。

 3月での廃止が近づいているとはいえそれほど混んでいなくて、座席を回転させて4人分の席を使って寝る。
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2016年1月の北海道(2)

#この記事は2022年1月28日に書きました

 5時前に目を覚ます。

 青森8:03発の特急「白鳥93号」で青函トンネルを渡り、函館から特急「北斗5号」に乗り継いで長万部へ。

 「北斗5号」の車内販売で森駅のいかめしを買おうとしたら、積み込んでいないそうで、函館駅弁の「鰊みがき弁当」を購入。

 長万部(11:59着)に着いたら「もりそば弁当」を購入して、12:10発の倶知安経由小樽行き普通列車に乗り継ぎ。

 キハ40とキハ150の2両連結のキハ150のほうに乗って、車内でもりそば弁当と鰊みがき弁当を食べる。

DSC04118.JPG 余市に14:57に着いたら、ニッカウヰスキーの工場を見学。自分ともう1人の2人でガイドさんの案内を聞く。

 余市16:48の列車で旅を続け、小樽で列車を乗り継ぎ、桑園で下車。

 駅近くのスーパー銭湯「北のたまゆら」で過ごしたあと、桑園駅近くの職場に勤めている大学鉄研同期のH田君と待ち合わせ、桑園駅高架下の居酒屋「シュクル」で夕食。

DSC04168.JPG おいしい料理とお酒で話がはずむなかで、お店の方から「豚ジンギスカン」なる料理を教わる。単に、ジンギスカンのたれに豚肉を漬け込んで焼く野菜炒めなのだけど、豚肉なら手に入れやすいし家でもやってみたくなった。

 ……このお店は2020年4月で店じまいしてしまった模様。(参照

 この日はH田君が住んでいる白石駅近くの社宅に泊まらせてもらう。
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2016年1月の北海道(1)

#この記事は2022年1月28日に書きました

 定時で退勤して、大宮18:46発の「はやぶさ31号」で新青森へ。

 いつもはスーツで出勤するけれど、退勤後そのまま旅に出るので旅に出る格好で出勤していた。勤務中は制服を着られる仕事の特権。

 新青森に着いたら青森駅へ移動して、急行「はまなす」の発車を見送り、翌日から使う「札幌フリー乗車券」を購入し(利用開始前日までしか売ってくれない)、駅近くの「ホテルニュームラコシ」に宿泊。

 ホテルの値段は忘れたけれど、楽天トラベルでずいぶん安かったように思う。値段相応のずいぶんくたびれたホテルで、となりの東横インと対照的。

 2020年2月に閉館した由。(参照
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東武バスウエスト vs イーグルバス @川越市街めぐり

 先日、川越市街を散策してきました。(川越への行き帰りはJRを利用)

 川越市街の見どころはどこも駅から離れていて、公共の乗り物で散策するにはバスを利用することになるのですが、いわゆる「小江戸散策」向けに2事業者がバスを走らせています。

・イーグルバスの「小江戸巡回バス
 ……1日乗車券は500円

・東武バスウエストの「小江戸名所めぐりバス
 ……エリア内の一般路線バスも乗れる1日乗車券は300円(!)

 川越駅前の乗り場が西口か東口か、や、途中の経由ルートなど多少の違いはありますが、どちらも喜多院・札の辻エリア(時の鐘とか菓子屋横丁とか)・氷川神社・本丸御殿はカバーしていて、大きくすみ分けをしているわけではなさそうです。


 そうした中で破格さが際立つのが東武バスウエストの1日乗車券(300円)です。

 東武バスウエストの普通運賃は、川越駅・本川越駅間100円以外は初乗り180円なのに、1日乗車券を300円……行って帰ってくるだけでオトクなんていう値段で売ってソロバン合うんでしょうか。

 しかも「小江戸名所めぐりバス」以外の一般路線バスも乗っていいのです。


 イーグルバスは川越駅より北のエリアに一般路線を持っていないので、「小江戸巡回バス」しか乗れないですし、運行頻度も東武「小江戸名所めぐりバス」に比べると低いです。
(東武が最短15分おきに来る一方、イーグルバスは最短20分おき)


 ……と、川越市内で完結するバス乗車券類だけを比較すると、イーグルバスを選ぶ人なんているのかしらん? と思ってしまいます。

 ところが、川越市内へ乗り入れる鉄道会社にはJRのほかに西武と東武があって、西武鉄道は本川越駅より北のエリアに系列の路線バス網を持っていません。

 そうした環境下で、西武と東武の双方が本川越駅や川越駅までの自社鉄道線のキップをセットにした

・小江戸・川越フリークーポン(西武鉄道)
・小江戸川越クーポン(東武鉄道)

を発売していて、西武のクーポン券ではイーグルバスに、東武のクーポン券では東武バスウエストに乗れるしくみです。

 さらに西武のクーポンは小田急(新宿乗換)でも、東武のクーポンは東急(副都心線経由)でも発売しています。


 どうやら実質的には「どの私鉄沿線からアクセスするか」でイーグルバスか東武バスウエストかが自動的に選ばれる仕掛けになっているようです。
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神宮球場で遊びましょう 2016

 3年前に楽しませていただいて以来、神宮球場が改修工事に入って冬の一般貸切ができなかったとのことで、久しぶりの開催です。

 慶応義塾大学、早稲田大学の野球部を平成17年前後に卒業したOBのみなさんがオフシーズンの神宮球場を貸切で使って、応援指導部や応援部のOBやら応援マニアやら(?)が集まって楽しむイベントです。

 応援指導部OBの方のご厚意でビール250杯分も振る舞われるとのことで、今年はつまみ持参です。

 3年前は使っていたスコアボードも今年は使わず、ビール片手に見ていると「いま何回だっけ?」「何対何だっけ?」と分からなくなるタイミングもありましたが、エール交換(7回)から3回攻撃があって、「得点紺碧」は何回もやったのに「得点若き血」は1回しかやらなかったあたりで早稲田の勝利だと分かります。

DSC03844.JPG 3年前と同じく9回ウラ終了場面で負けていた慶應の主将が早稲田ナインに土下座をして、10回オモテの攻撃に入りましたが得点ならず、早稲田の勝利となりました。

 後攻の早稲田が勝っているのに9回ウラの攻撃があったのも、ぬるい試合さながらです。

 ところで3年前からの変化で印象的だったのは、子連れで参加する人が圧倒的に増えたように見えたことです。

 吹奏などはお子さんを抱っこしてる指揮や、おんぶしているトランペットがいたり……。前回はいなかったと思います。

 大学を卒業して8年だった3年前と、11年になる今回とでそういう変化が出る時期なんですね。
(↑自分のことはすっかり棚に上げてそういうこと言う人)


DSC03860.JPG 試合終了後はお待ちかねのグラウンド開放。

 ふだん我々マニアはめったに入ることがないグラウンドでキャッチボールやら記念撮影やら、すっかり楽しませてもらいました。

 勝手に球場に入り込んで勝手に飲んで勝手に遊んで、参加費は特になかったのですが、いくらか集めてもいいんじゃないかなと思うくらい楽しいイベントでした。

 来年も楽しみにしてます!
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長引く風邪を引きました

 11/24にインフルエンザの予防接種を受けてから、ずっと風邪を引いています。

11月24日(火)
 午前中、勤務先が手配した大宮のクリニックでインフルエンザの予防接種を受けました。(勤務先では希望者が集団接種を受けられる)

 前日に日帰りでちょっと強行軍気味に旅行をしてしまって、疲れを残したまま接種を受けたのが少し不安だったのですが、不安が的中して午後から寒気がしてきました。

 帰りの電車では歯がガチガチ言うほどで、電車では冷房が入っていたくらいですから車内の室温はそれなりに高かったのでしょうから明らかにおかしいです。


11月25日(水)
 午前半休を取ってお医者さんに診てもらうことにしました。

 近所の内科と、前日に予防接種を受けた大宮のクリニックと、少し迷った末に予防接種を受けた大宮のクリニックを受診しました。

 ……が、別に予防接種をしたクリニックだからって特別に診てくれるわけでもなく、「扁桃腺とリンパが腫れてますね〜。これから高熱が出ますよ」と言われて日曜朝までの薬としてロキソニンとトラネキサム酸とムコダインが出ました。

 そのまま午後は出社です。


11月26〜28日(木〜土)
 木曜は出社して午後からの出張もこなしたものの、金曜朝になっても症状が改善しないうえ週末は2日とも予定があって満足な休息は取れそうになかったので、金曜は休暇を取って一日寝ていました。

 土曜は午後から出身大学の千葉県校友会の講演会+パーティーに顔を出してました。……お酒が飲めるようになってからははじめての参加ですが、ノンアルコールビールとお茶で過ごしました。。


11月29日(日)
 ちょうど薬がなくなるタイミングで、日曜午前も診療をしている近所の内科にかかりました。……患者の都合でコロコロ病院を変えるのはよくないのですが、大宮のクリニックは16時台に受付が終わるので勤務が終わってからでは寄れませんし、週末にかかりに行くには遠すぎます。。

 近医では「予防接種の副反応か風邪」と言われて、トラネキサム酸に代わってピーエイ配合錠、あとロキソニンとムコダインが出ました。

 昼は都内のホテルで両親と食事。


11月30日〜12月5日(月〜土)
 月末〜月はじめはお休みしにくい仕事が多いので出社です。


12月6日(日)
 前回の受診から1週間経ったのですがあまりよくならず、再度近所の内科にかかりました。

 「全然よくなってないですね」と、ピーエイ配合錠が再びトラネキサム酸に戻り、ムコダインに代わって抗生物質になります。(ロキソニンはそのまま)


12月7日(月)
 そうして月曜が始まったのですが、日曜の晩も月曜の晩も、未明の1時ごろには薬が切れてのどが痛み出し、とても痛くて眠れないありさまです。


12月8日(火)
 症状そのものもつらいうえに夜も眠れず、このままでは金曜まで体が持たない……と観念して、再度近医にかかろうにも火曜午前休診です。

 いったん出社したのち午後半休を取って実家で診てもらうと、その場で実家近くの大学病院を紹介されて耳鼻咽喉科へ……。

 血液検査やのどの粘膜をつついて培養する検査など夕方までかかりました。

 教授には、細菌に感染している所見は見受けられないが、鼻が詰まっているうちは就寝中に口呼吸になってのどが乾燥するから絶対治らない、と言われました。

 消炎剤はトラネキサム酸からエンピナースに変わり、うがい薬のイソジンガーグルと、鼻炎用の点鼻薬が追加され、「あと3〜4日の辛抱です」とのこと。(ロキソニンと抗生物質は同じもの)

 あと教授に言われて衝撃だったのは「熱いものと辛いものを食べてはいけません」。

 ……思い返せば先週は職場の昼食では固形燃料で温めて熱いまま食べる麺類(←そういうのが仕出し弁当屋さんのメニューにある)を食べてましたし、週末は家でキムチ鍋なんか食べてました(!)し、日曜の晩にいたっては余ったキムチで豚キムチ炒めなんか作って食べてました(!!)。。。

 第二土曜日が休診とのことで金曜に予約を取って帰ります。


12月9・10日(水・木)
 発熱はないので仕事を休む必要はないです、と言われたものの、のどが痛くて食事ものどを通らず、プリンとかゼリーとか、せいぜい蒸しパンだけの食事が続きます。

 水曜の夕方には37.8℃の熱が出てびっくりしつつ帰宅しますが、翌朝には平熱に戻っています。

 木曜の晩も37.0℃まで熱が上がったものの、金曜朝は平熱です。


12月11日(金)
 2晩熱が出て、こりゃ入院かなぁと思いつつも、再度病院へ行く頃にはだいぶ楽になってきました。

 先生も「あと3日でカタがつきます」と言って、ロキソニンと抗生物質は3日分だけ、消炎剤のみ10日分出て、翌週の土曜日にもう一度来てくださいと言われて帰ります。


12月12・13日(土・日)
 痛みはだいぶひいてきたとはいえ、薬の効き目が切れる頃にはそれなりに痛んでいたのが、土曜…日曜……と次第に軽くなってきます。

 ただ「疲れが溜まっているはずですから、週末はゴロゴロして体を休めてください」と言われたとおり、土日の日中はこんこんと眠り続けていましたよ。


12月14〜18日(月〜金)
 月曜の昼にロキソニンと抗生物質がなくなりましたが、確かにちょうどそのタイミングでロキソニンがほしくなるほどの痛みもなくなり、軽くのどが腫れているなと感じる程度になります。

 イソジンガーグルでうがいをしても、先週のようなドロドロしたものは出てこなくなりました。


12月19日(土)
 予約の時間にかかりに行きますが、たっぷり2時間待たされました。

 3分診療ということはなくてしっかり診ていただける大学病院なのでよいのですが、この日は

「すっかりよくなりましたね、今回のできごとはこれでおしまいです。くれぐれもお風邪など引かれませんよう」

と言われて1分も経たないかと思ううちに終了です。

 教授には「入院にならなくてよかった」と言われたのですが、一人暮らしだとどんなにつらくても冷蔵庫から食べ物がなくなれば買い物に出なければいけませんし、だまっててもごはんが出る入院環境はちょっとあこがれました…。

 あと、勤務先の特例で、医師の診断書があれば過去に失効させてしまった有給休暇を使って休むことができたのですが、入院はおろか熱もほとんど出なかったので「休養を要す」の診断書はもらえず、現在有効の有給休暇だけを3日分消費してしまいました……。。。
author by よんなん
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よくばり日帰り強行軍 米坂線〜米沢〜赤湯「太陽館」〜仙山線

 3連休の最終日、ふと出かけようと思い立ちました。

 幸い、連休明けの火曜日は午前中にインフルエンザの予防接種を受けに行くことになっていて、ふだん始業時刻までに職場へ出勤するほどには早起きをする必要がありません。

 南東北エリアで履修したいと思っていたものをリストアップすると……

・米沢駅の立ち食いそば屋にある牛丼
・米坂線
・温泉
・ついでに仙山線
・仙台へ出るなら半田屋か北京餃子

というわけで、新潟発の米沢ゆき快速「べにばな」号に照準を合わせて上越新幹線で出発です。

DSC03659.JPG 快速「べにばな」号といえば以前は急行だった列車ですが、いまとなってはワンマン運転のうえ、快速運転をするのは新潟・坂町間だけで米坂線内は各駅停車、果てには列車の行先表示には「快速ワンマン 米沢」とあるだけで「べにばな」の文字はどこにもないありさまです。
(車内放送でも「べにばな」とは一言も触れなかった)

 米坂線に乗るのは何年ぶりでしょうか。……はじめて乗った中学2年のときは途中のダイヤ乱れで目的地まで到達できずに小国駅で一晩を明かすことになって駅員さんのお世話になった思い出があります。

 小国駅で少し停車時間があったので駅舎をのぞいてみましたが、模様替えをしたみたいで、あの日に寝かせてもらった小上がりはなくなってました。


DSC03677.JPG 米沢駅では、目当ての1080円の牛丼を履修。

 「注文を受けてから作るので時間がかかる」と聞いていたのですが、食券を受け取った厨房のおばさんが取り出したのは火が通った肉です。

 なぁんだ温めなおして出すだけか……と思いきや、たれとともに鍋でグツグツやっているうちに肉の色が全然違う色になってゆきます。おおお。

 1080円だけあってとびきりうまい……というほどではなかったですが、濃くて甘い、一味違った牛丼でした。

 ここはメインのそばも「田舎そば風の太麺」とのことで(通常の麺も選べる)、かけそばもいただいてみました。


DSC03682.JPG さて温泉ですが、赤湯駅にある温泉「太陽館」って入ったことがなかったなぁ……というわけで奥羽本線の普通列車で移動。

 平成になってオープンした日帰り温泉にしてはこじんまりとした施設ですが、肌がヌルヌルする泉質はいかにも温泉に入ってる感満々です。

 この日は山形放送のテレビ取材があったみたいで取材クルーと入れ違いにあがり、再び奥羽本線の普通列車で山形駅へ。

 719系の車内は暖房がよく効いていて、しばしウトウトしてしまいます。


 山形駅では、少し疲れたし仙台には出ないで東京ゆきの新幹線で帰ろうか、とも思ったのですが、ここまで来たんだし……と仙山線に乗ります。

 新型E721系の車内はあんまり暖房が効いていなくて、気持ちよく奥羽本線でウトウトした続きを楽しむ目論見がはずれたまま、仙台駅です。

DSC03692.JPG 仙台では「半田屋」を履修したあと新幹線で一気に帰る……つもりが、3連休の最終日に上り「はやて」や「はやぶさ・こまち」の指定席が乗車直前に手に入るはずもなく、立席よりは…と「やまびこ」自由席で時間をかけて帰ることになりました。。


 翌日、疲れを残したままインフルエンザの予防接種を受けに行っていまい、以後3週間にわたって後悔することになりました……。
author by よんなん
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21年半ぶりの留萌本線

 留萌本線の留萌・増毛間を廃止する方針が発表されました。(JR北海道のリリース

 札沼線ともども、中学3年生のときに乗って以来です。


 新十津川駅から滝川駅へバスで移動し、札幌で買っておいた留萌までのSきっぷで入場して深川で11:08発の増毛行きに乗り継ぎます。

DSC03378.JPG 廃止発表翌月のシルバーウィークの大混雑ぶりは耳にしていたものの、平日ならそれほどでも……と思いきや、かなり乗っています。週末などは座れないんじゃないでしょうか。

 鉄道マニアばかりかと思いきや、行楽客とおぼしき人たちも3分の1くらい、本当の留萌への用務客という雰囲気の人も何人かいました。

 それにしてもローカル線なんてのはがらがらだからいいんであって、ここまで人だらけでは、ちょっぴりしょんぼりです。

 留萌駅で10分停まる間に改札口で留萌までのSきっぷを記念にもらい、増毛までの往復キップを買って乗り続けます。


DSC03395.JPG 今回廃止になる留萌から増毛の間は災害線区で、今年の2月ごろから雪がなくなるまでは「なだれのおそれ」でずっと運休になってました。

 山肌が接近しているところは徐行箇所もぽつぽつあって、JR西日本のローカル線のノロノロ運転を想起してしまうあたり、もはや鉄道の「大量高速輸送機関」としての特性を発揮できる場所ではないのだなぁと思い知らされます。


 増毛駅に着いて、集札を担当していた添乗(?)の運転士さんにキップを記念に欲しい旨を告げたら、ものすごく申し訳なさそうに「トラブルが増えてきまして、申し訳ありません」とお返事されてしまいました。

 廃止報道が出てきて人が集まりだすと、いろいろやっかいごとも増えるようです。


 増毛駅そのものは5年前のドライブ旅行で増毛に泊まったとき立ち寄ったので、10分後の折り返し列車に乗ります。

 折り返しの留萌駅でそれなりに人が降りて、ようやく「このくらいの乗車率ならそれっぽい」と思える程度になりました。

 峠下ですれ違った次の増毛行きは自分が乗ってきた列車がうそのようにがらがらで、どうやら深川11:08発は増毛で3時間くらい散策の時間が取れて、15時台の深川ゆきで戻ると札幌には18時過ぎに戻れるというあんばいで、マニア以外にもちょうどよい列車だったみたいです。


DSC03421.JPG さて、留萌駅の駅そばに「にしんそば」(580円)があるのですが、店頭のメニュー表に「持ち帰り容器」がなくて行き10分、帰り6分の停車時間じゃ食べられないなぁ……と思いつつ、帰りの6分停車の間におそるおそる「持ち帰りできますか?」と聞いたらOKでした。

 容器代が無料なのでメニューに載ってなかったんですね。

 さらに「七味かけるならいまかけて」と促され、言われるまま好みの量をかけると、持ち運びでこぼれないように上から輪ゴムとラップをかけてくれました。

 車内に駅そばの香りを振りまくなどとはある種のテロ行為も同然なのですが、めあてのものが食べられてちょっぴり嬉しかったです。
author by よんなん
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