吉野家のカツカレー

 先月の中ごろ、高崎駅東口の吉野家で朝ご飯を食べました。

 牛丼が提供できない吉野屋は、たて続けに代替メニューが出ては消えています。

 この日も、「カツカレー」などというメニューが目に入り、並盛690円という高めの価格設定に抵抗を感じつつも注文。

 「これからカツを揚げますのでお時間がかかりますがよろしいでしょうか」

 と言われるのを了承して待つことしばし、丼に盛られたカツカレーが登場。
(写真に撮るのを忘れました)


 丼はこれまで見たことがないもので、これはもしや本格投入か、と思わせます。
 これまでの「カレー丼」などは、一時期発売を中止していた特盛の丼を流用したりしていましたから。


 ソースカツ丼と同様に、値段の割には可も不可もなしな印象でしたが、後で気付いたのは、このメニューが一部店舗でしか提供されていないということ。

 吉野家の公式ページにも載っていません。


 googleで検索してみると、どうやら一部店舗で試験導入されているメニューと推測できます。

 しかし、なんでまた、高崎駅東口店なんでしょう?

 クルマ社会の群馬県にあって、駅前立地で駐車場なし、いつ行っても空いている店で、およそ新メニューをまず導入する「試験店舗」(たとえばモスバーガーで言えば、慶應三田店など)にはふさわしくないような気がするんですけども。。。


 逆に、公式ページに載っている「焼鶏丼」「炙りチャーシュー丼」が提供されていなかったり、日常的に通りかかる店舗はここしかないだけに、なにやらモヤモヤした気持ちがします。
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「髪、多く梳いておきますね」

 職場では、日常的にヘルメットをかぶっています。


 それだからかどうか、髪の薄い方が比較的多いようです。

 「高橋、ヘルメットは毒だぞ」

 こうおっしゃる先輩社員もいます。


 そういえば、以前は、床屋へ行くたびに「ずいぶん髪が多いですね、梳(す)きばざみを多めに入れてもいいですか」と言われていたのが、ここ数ヶ月言われなくなったような……

 鏡を見ては、うーん、頭頂部が次第にペッタンコになっているような気がするなぁ、と気にする日々。


 きょう、1ヶ月ぶりに床屋へ行きました。

 そこで、店員さんが真っ先に口にしてくれたのが、表題の

「髪、多く梳いておきますね」


 おおおーっ、私の髪は健在だったのか! と内心大喜びでやってもらったのでありました。
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磯部温泉「恵みの湯」

 勤務の帰り、高崎から信越線に乗り換えて20分ほどの磯部駅で降りました。

 駅から徒歩5分ほどのところに、日帰り温泉「恵みの湯」があります。
 駅から近い日帰り温泉も、探してみればあるんですね。

 群馬に来てから、日帰り温泉施設に来たのはここがやっと3か所目。
 もう1年経つというのに。


 磯部駅前の地図を見ると「磯部新温泉 恵みの湯」とあります。駅周辺にある磯部温泉郷とは源泉が違うようです。
 「恵みの湯」のパンフレットを見ると、1996年に湧出した新源泉とのこと。

 いざ浴室に足を踏み入れれば、露天風呂も室内も、全部温泉。こうした大きな日帰り入浴施設ですべての浴槽が温泉というのはあまりないような気がします。
 循環式とはいえ、ナトリウム泉独特の感触(肌がツルツルというか、ヌルヌルになる)が存分に味わえてこれは嬉しいです。


 浦安にいた頃は、船橋にある「常盤殿」というスーパー銭湯によく行っていました。
 あちらが土曜日だと800円もしてプール並みの塩素臭のする水道水だか井戸水に入るのに対し、こちらは500円で全部温泉です。(循環式なのでかすかに塩素の臭いはしますけど)
 こういうときは、なんだか群馬暮らしも嬉しくなります。

 ただ、スーパー銭湯は寝ながら入れる浴槽とか、浴室内でごろ寝するスペースとか、長時間楽しめる仕掛けがいっぱいあるんですけど、日帰り温泉だとそういうのがないのがちょっとつらいところでしょうか。

 そこまで行くとこんどは「クアハウス」という別な業態になるのかもしれませんけれど。


 信越線の帰りの電車が、勤務後の時間帯だと磯部発19:07、20:06、21:42(最終)しかないのがネックです。……特に20時を過ぎると1時間半以上電車がないのですから私にとっては不便です。
 こういうときに、クルマさえあればという気もします。が、帰りの電車では「湯上り後のうたた寝」という最高の悦楽を堪能したりして、クルマだとそうはいかないよな……と納得してみたり。

 まぁ、当たり前ですがほとんどの人はクルマで来ており、おじさんやおばさんはスウェット姿、子どもなんかパジャマ姿だったりして、土曜日ということもプラスして、大広間でのネクタイ姿は非常に浮いていたのは確かです。(^^;)

 さすがにパジャマじゃ電車には乗れないよなぁ。。。
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机上一掃大作戦

IMGP0486.jpg キーボードとマウスがある場所以外、モノに埋もれていた机の上を片付けました。

 すっきりした机はやっぱりいいものです。


 あと、机の下と、コタツの上と、その下が残っているわけですが。


 机の上を占拠していたのは、雑誌類。
(勤務先の社内報とか支社報とか部内報とか業界団体の機関誌とか、自分で使っている銀行やプロバイダなどから送られる無料誌とか……)

 『「超」整理法3』(中公新書)で、雑誌をとりあえず置いておく「バッファー机」の必要性が説かれていましたが、納得しました。

 バッファー机さえ別にあれば、机の上に雑誌が積み上がることはないわけです。

 ただ、この狭い部屋にどうやって「バッファー机」を置くんだ、という問題があります。


 最有力候補は、ちゃぶ台代わりにするはずが、結局物置になってしまったコタツです。

 なんとか今日じゅうに手をつけたいものです。
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冷凍庫一掃大作戦

IMGP0485.jpg 連休だというのにどこへも行かずに部屋にいると、だらだらするか、いろいろ手を出すかするものです。

 冷凍庫が満杯になってしまったので、何か作ることにしました。

 まずは、和風野菜ミックスがあったので、高崎駅ビルのニュークイックで鶏のムネ肉を買い足して、筑前煮もどきを。

 もどき、というのも、鍋に

・和風野菜ミックス
・一口大に切った鶏肉
・水
・みりん
・しょうゆ
・塩
・煮干を砕いたもの

を放り込んで鶏肉に火が通る程度に煮て、別に茹でておいたキヌサヤ(←これも冷凍野菜)を加えただけだからです。

 あとは、シール容器に移し、冷まして冷蔵庫にしまっておき、サトイモなどに味が染みるのを待ちます。

……ちょっとキヌサヤが多かったかも。。。

 前回は、ちゃんと野菜を炒める辺りから始めたんですけど、面倒だとやらなくなりますので、何もしないよりマシかと。


 あと、中華野菜ミックスや豚の細切れ肉も冷凍庫に眠っており、冷蔵庫に残っているキャベツとあわせて、こちらも八宝菜もどきでも作ってみようかと考え中です。


 あ、そうそう、誰か、鶏のムネ肉を切るのに、皮がはがれないようにうまく切る方法をご存知ありませんか?
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電子レンジ

 電子レンジを買おうかと検討を始めました。

 実家が電子レンジを買い換えるとか聞いていたので古いのがもらえそうだと待っていたんですが、どうもやめたらしく、あてにするのをやめました。

 あたため機能だけなら寮にも備え付けの電子レンジが各フロアにありますし、ちょっとした料理もしたいので、オーブン機能つきが条件です。

 近所のヤマダ電機へ行ってみると、「ターンテーブルのないフラット庫内がおすすめ」なんて書いてあります。拭き掃除も楽で、なにしろ庫内が広く使えるというのです。
 以前は、回らない電子レンジなんて安物の象徴だった気がしますが、時代は変わったようです。

 とはいえ、一人暮らし向けの内容量20リットル以下のものには、フラットの商品がなく、すべてターンテーブルつきです。

 それを除けば、機能もよりどりみどりで迷うばかりなんですけども、エラビタックスとかいうブランドで7980円の品がありました。……オーブンレンジでこの値段です。
 ボタンのスイッチも安っぽく、レンジ本体よりもこちらが先に壊れそうだとか、カタログもないので詳しい仕様が分からず、いろいろうさんくさいオーラがムンムン出ています。

 が、どうせ一人だし、あんまり高出力のものを買っても今度はブレーカーが落ちないか心配だし、こういうので充分かな、と思いつつ、大手メーカーのカタログもいくつかもらっていったん帰りました。


 「エラビタックス」の製品の後ろに「吉井電気」と書いてあったので調べてみると、「アビテラックス」というブランドでいくつか輸入家電を売っており、ヤマダ電機向けだと「エラビタックス」になるようです。

 それにしても、公式サイトの「商品紹介」にも件の電子レンジが出ておらず、ますますうさんくささに惹かれます。
 他の店でも扱っているんだろうか、と、ふと手にとったケーズデンキのチラシを見たら、「アビテラックス」の同じオーブンレンジが5月1日の先着10名様限りの特価品で2980円と書いてあって、凹みました。

 ケーズデンキの「先着○名様」は先日痛い目に遭ったので、手に入ったかどうかは怪しいですが、同じものを7980円で買うのがなんだかバカバカしくなってきました。


 大手メーカーだと、シャープのRE-SB20の「サックリ解凍」という機能に惹かれます。
 冷凍品を鮮度を損なわずに切り分けて再冷凍できる程度まで解凍できるのだそうで、冷凍食材に依存する私にとって魅力的です。
 これはヤマダ電機の店頭で17800円+890ポイント還元。
 ただし、ビックカメラ高崎東口店で16200円+10%ポイント還元と、ターミナル駅前型量販店のほうが条件がいいのは毎度のことです。

 ただ、シャープだと、ほぼ同じ外形寸法なのに高機能で内容量も31リットルの製品があります。(これ
 どうせ同じ置き場所なら、中が広くて高機能のほうがいいに決まっていますが、財布と相談ということになります。(価格.comで33099円〜)

 ほかにも、20リットル以下クラスでは、サンヨーのEMO-CH8には、「湯沸かし機能」なんてのがあり、毎朝インスタントコーヒーを淹れるのにわざわざお湯を沸かしている身には楽ちんな機能です。
 ビックカメラ高崎東口店で、これと同等品(と思われる)でビックカメラオリジナルのEMO-BC8が15800円でした。


 一方、ビックカメラのネットショップでは、韓国の大宇エレクトロニクス(DAEWOO)の製品(これ)が1万円を切っていたりします。
 高崎東口店の店頭には置いていなかったので、実物を見ないで買うのは抵抗がありますし、大宇エレクトロニクスはLG電子やサムスンと違って日本向け公式サイトがないようで、もっと詳しい商品情報が分からないのも難点です。
 とはいえ、たとえば湯沸かしなんてサンヨーの電子レンジでなければできないのか、といえばそんなことないでしょうし、要チェックな商品です。

 しかしまぁ、去年の今ごろ購入した冷蔵庫と違って、迷い始めたらキリがありません。
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♪あなたとわたしのシージーシー

IMGP0481.jpg  自転車でしばらく行ったところにあるスーパーのフレッセイで、「♪あなたとわたしのシージーシー」なんていう歌がエンドレスで流れています。

 CGCとは、東京の大久保にある三徳というスーパーの前オーナー(故人)が呼びかけて作ったボランタリーチェーン(辞書)。

 なぜか、カタカナ表記は「シジシー」と最後のCしか伸ばさないのが特徴です。

 それと、上記のテーマソングがいつも気になっていましたが、CGCの公式サイトにありました。→こちら

 実際には「♪あなた『も』わたし『も』シージーシー」だったんですね。

 メロディーが違いますが、歌詞の調子が「♪トントントンカラリと隣組」(←「♪ド・ド・ドリフの大爆笑」のもと歌)に似ていて、というか、歌詞が一部同じです。
 水戸黄門のテーマ「あヽ人生に涙あり」と「どんぐりころころ」のように、歌詞とメロディーを取り替えても歌えますね。……たとえが分かりにくくてすみません。(^^;)


 写真は、フレッセイで売っていた、CGCのPB発泡酒。

 350ml缶で98円だなんて、「その他の雑酒(2)」(=第3のビール)より安いじゃないですか。
 早速買ってきて昨晩飲んでみましたが、なかなか悪くありません。

 ちなみに、後ろにあるジョッキは、東急ハンズで買ってきた、居酒屋で使われているのと同じ「中ジョッキ」。
 いつも冷凍庫に入れてあります。


 近所のベルクも加盟しており、卵の「森林そだち」など一部のPB製品が置いてありますが、加盟店によって扱う商品が違うようです。また、テーマソングも、こちらはCGCのものではなく、ベルクのオリジナルが流れます。
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「つばめ」マグカップ

IMGP0478.jpg 愛用のマグカップがこれ。

 高校2年の夏に九州のJR線を乗りに行ったときに買ったものですから、使い始めてそろそろ10年ということになります。

 「TSUBAME」の文字と、キャラクターのツバメ、それから特急「つばめ」の停車駅がローマ字であしらってあるだけの、一見するだけでは鉄道グッズと分からないデザインが気に入っています。
(見る人が見れば一瞬にして分かるのでしょうけれど)

 ふつう、鉄道グッズといえば、露骨に電車の絵が描いてあったりして、いかにも、という感じがして使う気にならないんですけど、こういうさりげないのが個人的に好みです。

 このツバメも、東のSuicaペンギンに匹敵するかそれ以上の存在に見えますがどうでしょう?


 陶器のマグカップなので、いつか割ってしまう日が来るのではないかと最近思うようになりました。

 お気に入りなので、できれば同じような品が手に入らないかな、と、JR九州商事のオンラインショップを見てみました。

 ところが、マグカップは、新幹線「つばめ」の電車が描かれた商品しか扱っておらず、どうやら割ってしまったらそれっきりになってしまいそうです。


 これからも大切に使うつもりなのはもちろんですが、いくら鉄道マニア向けとはいえ、いかにも電車電車という感じのデザインの商品ばかりなのもどうかなー、と思うのです。
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ゴキブリキャップ

IMGP0477.jpg 昨晩、日記をつけていると、部屋の白い壁に何やら茶色だか黒いモノが動いていくのが目に入りました。

 ……ん? 

 あ―――――――――――ッ!!


 この部屋を使い始めて2年目にして、初めてゴキブリに遭遇しました。

 そういえば、ここ数日、食器や弁当箱を洗わずに溜め込んだうえ、窓を開けて寝ていましたから、自業自得もいいところです。
 ……部屋に流しさえあれば、食器だってこまめに洗うのに。(言い訳)


 それはともかく、ゴキブリと同居なんてまっぴらです。

 寮には各フロアに一つずつ「ゴキジェット」が備え付けてあり、瞬殺も可能です。
 が、あまり強力な殺虫剤を使うと、ゴキブリ側にも耐性ができてやがて効かなくなる、という話を聞きます。
 私自身も、ゴキブリが瞬時に死んでしまうようなクスリを若干なりとも吸い込むわけで、そういうのはなるべく使わずに済ませたいものです。

 とか何とかもっともらしい理由をつけてますが、殺虫剤なりスリッパなりで退治したら、自分で片付けなきゃいけないじゃないですか! (^^;)

 知人の某カップルは、旅先の旅館でデカイ蜘蛛をスリッパで殺戮したそうですけど。


 とにかくその晩は、ゴキブリが部屋中を歩き回らないように電気をつけっぱなしにして寝て、今日になって近所のカインズホームへ行きました。

 買ってきたのが、「ゴキブリキャップ」。


 タマネギとホウ酸、小麦粉、牛乳、砂糖のダンゴがプラスチックのケースに入っただけの製品です。

 原理としては、タマネギにつられてダンゴを食べると、ホウ酸のおかげで脱水症状を起こします。
 水を求めて外へ出て行った果てに、下水管あたりで力尽き、勝手に流されて成仏してくれる、という大変すばらしいものです。


 値段は15個入りで1350円でした。

 隣に置いてあった、白元のホウ酸ダンゴが32個入り292円だったのに比べて、非常にいい値段ですが、評判もいいので迷わず「ゴキブリキャップ」を購入。

 タマネギを使うのに特許を取得してあり、ゴキブリを誘い出してダンゴを食べさせる効果はタマネギが一番らしく、効能では他社の追随を許さないようです。
(ダンゴそのものの作り方は公開されているので、自分でも作ろうと思えば作れますが)

 一度箱をあけたら保管が効かないので、15個全部に日付を書いてパソコンの裏とか冷蔵庫の裏とか部屋の隅とか片っ端から仕掛けてしまいます。


 これで、数日後にはゴキブリ知らず……のはずです。
 万が一、卵を産んでしまったりしていると、卵や幼虫には効かない(幼虫は固形物を食べないらしいです)のですが、成虫になったとたんに食べてくれるはずですので、長くて数ヶ月で根絶やしです。

 パッケージからして古くからある製品かと思いきや、昭和61年発売開始だそうで、まだ発売から20年経っていないんですね。
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パソコン生活を振り返る

 旧知の知人のRISCさんが、ブログにこれまで使っていたPCの話を書いていたので、つられて私も書いてみることにします。(RISCさんの記事

1台目:ツクモ電機ショップブランド
CPU: Intel PentiumII 350MHz Mem:64MB
 大学1年生の12月に、4月からのバイト代を吹っ飛ばして買いました。
 本体価格が確か16万円、モニタが19インチCRTで10万円、プリンターが3万、MOドライブが3万、だった記憶があります。
 当時はリムーバブルメディアとしてはフロッピーかMOドライブしかなく、大学の端末室がMOドライブを搭載していたので自宅のPCにも入れました。230MBのMOは容量としては充分なのですが、人とやり取りをすると640MBのメディアを渡されるケースが増え、せっかくドライブを持っているのに(中身が230MB以下だとしても)読めないのが、今となっては難点です。
 2台目を導入してからしばらく部屋の隅で眠っていましたが、現在は自宅サーバーとして復活し、このブログをはじめとした「よんなん総研」のコンテンツの一部を配信しつづけています。
 モニタは、17インチが主流で値段も手ごろだったなか、大学の課題でCADをやるのにRISCさんから「画面は大きい方がいい」と強くアドバイスされて大奮発したものです。結局は、大学の製図室のパソコンが17インチだったりして拍子抜けに終わりましたが、今でも満足して使っています。……液晶全盛の今になってCRT、しかも19インチとあっては場所を取って仕方がないのが玉にキズですけども。

2台目:自作
CPU: Intel PentiumIII 600MHz Mem:192MB ->256MB
 もう一台を作った、というより、RISCさんから不要なパーツを譲り受けるなどして1台目の内部を徐々に換装していき、最終的にはケースも取り替えて出来上がった一台。
 現在でも、SCSI接続のスキャナやMOドライブを活用するときのためにサブマシンとして取って置いてあります。ただ、ほとんど使わないのでビデオキャプチャやHDDを増設してHDDレコーダのような遊び方をしてみようかなと画策中です。

3台目:Victor InterLink MP-C303
CPU:MIPS VR4122 180MHz Mem:32MB
 大学院に進学したら、割り当てられた机にはパソコンがなく、パソコンは自分で用意して、などと言われたものの、当時のノートパソコンは20万円以上したのでとても手が出ずに、WindowsCE機を購入しました。7万5000円くらいだったでしょうか。
 研究室のパソコンは、ひと悶着の末に買ってもらえることになり、こちらはHDDのないCE機特有の起動と終了の速さを活かして、行き帰りの電車の中や出先で日記をつけたりエントリーシートの下書きをするのに大活躍しました。
 ただ、CE機にしては大きめの画面とはいえ、7インチ。大学に入ってPCを使うようになってから徐々に悪くなっていた視力が、このときからガクーンと落ちました。

4台目:自作(今のメインマシン)
CPU:Intel Celeron 1.0GHz Mem:256MB
 就職活動本格化を目前に控えた大学院1年の冬、2台目マシンが突如不安定になってしまい、急遽組むことになった一台。
 やはりこちらも一台作ったというより、不安定の原因が分からずに、マザーを交換したり電源を交換したり、あれこれしているうちにPCの中身がほぼ入れ替わったような状況になったもの。(結局、原因は電源ユニットだったようで、2台目そのものは今でも使っています)
 急な出費だったので、スペック的には2台目とほぼ変わらない程度に、手ごろな値段で手に入り、なおかつ安定性で評判のあるパーツを組み合わせました。おかげで、今なお順調に動いてくれています。
 今となっては2GHz超のCPUなんて当たり前ですし、最近は動作の緩慢さを感じたり、メモリを増設しようにもSDRAMはほとんど生産されなくなって値段も高くなってしまったり、そうした不自由さは感じています。
 とはいえ、メールやインターネットやワープロ、表計算、ちょっとした動画再生程度なら問題なく使えています。

5台目:SOTEC Winbook WL7160C
CPU:AMD Athlon(TM) XP-M 1600+ Mem:256MB
 修士論文の最終締切と卒業旅行のかねあいから、旅行先でも執筆をする必要に駆られ、InterLinkでは力不足となって結局買うことになったノートパソコン。この頃には、安いものなら10万円前後で手に入るようになっていました。
 ……とはいえ、締切が3月6日で、これを買ったのは2月18日。今思い返せばものすごいギリギリの進行で、よく大学院を無事に出られたものです。この時点で論文の発表会(審査)はすでに終わっており、当初の目論見では余裕で旅行に行っているはずだったのですが、大幅な加筆を要求されたのが想定外でした。
 なんだかんだいって、入社後しばらくの間、研修センターにいる間や、急に配属先を言い渡されて身の回りのものだけ持ってとりあえず赴任した高崎では大活躍。
 悪評だけは高かったメーカーでしたが、さいわい、1年以上経っても何のトラブルもなく動いてくれています。
 今は、浦安へ帰るときや、ちょっとした旅行先には必携ですし、たまには職場にも持ち込んで仕事に使ったりして、すっかりサブノートとして活用しています。これを買った後、InterLinkは知人へ譲りました。
 1.99kgという重さは外出時に持ち運べるギリギリの重さで、できればもう少し軽いほうがよかったという気はしますが、もちろんそれに比例して値段も上がるので、まぁ身の丈に合った選択だったかなと。
 実は、手持ちのパソコンの中ではもっともハイスペックで、メインのデスクトップ機が少し遅く感じられるのはこれを使い出したせいかもしれません。


 これまで5台のPCを使ってきましたが、InterLinkを知人に譲った以外はすべて手元にあって活用しつづけているのが特徴的でしょうか。

 仮に新しいPCを導入して古いのを捨てるとなれば、一番古い1台目を手放すことになるでしょう。が、今はパソコンを捨てるには費用がかかりますし、かといって中古パソコンとして売りに出すにはスペックが低すぎて引き取ってもらえそうにありません。
 大学に入って最初のアルバイト代をはたいて買ったものですし、なにしろ6年半近く経った今も自宅サーバーとしてサクサク動いてくれていますから、捨てるにはちょっとなぁと思います。
 24時間稼動させているのでファンの音が気になるのと、ブレーカーが落ちると(当然ですが)自宅サーバーも落ちてしまうのが困りもので、静かで消費電力も少なくバッテリーもあるノートPCで適当なのがあればなぁという考えはあります。が、遊びでやっている自宅サーバーですし、わざわざ投資してまで、ということはないでしょう。

 それに、今のメインマシンも、特に不安定な様子はありませんし、よほどのことがなければ当分はこの布陣で行くことになりそうです。
author by よんなん
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