宮本む「な」し
2007.11.21 Wednesday | よんなん的旅行
京セラドームのJR線最寄り駅、大正駅近くにあって、初めて入りました。このチェーン店そのものは、8月に名古屋へ高速バスで行ったときに高速道路を降りて名古屋市内を走る途中で車窓で見かけて、名前は知っていました。
関西・東海地方に展開するチェーン店だと思ったら、公式サイトによると23区内や東京近郊にも店があるのだそうですが。
「やよい軒」が少し安くなったような感じで、定食ご飯お替わり自由は同じです。
きのうの夕飯は、ここの玉子丼(290円)とサラダ(80円)、きょうの昼食は再びここでカレー(390円・大盛サービス)とサラダにしました。
玉子丼ってどんなのかなぁと思ったら、ネギと三つ葉を半熟玉子でとじたもので、なかなかです。
ところで、なんで店名が「さ」ではなく「な」なのかと当然疑問に思うわけです。
関西人のセンスでしか分からない、ダジャレか何かになっているのでしょうか?
Wikipediaによると、社長の子供が「宮本武蔵」をうまく言えずに発音していたのが由来……って、うーん、それを飲食店チェーンの名前にしちゃうとは。
まぁ、お父さんにとってよほどかわいい子供だったんでしょう。
今回わざわざ大阪まで来たのは、JR九州の応援席に入りたかったから、と言っても過言ではありません。
都市対抗野球は4年ほど前から通っていますが、日本選手権は初めて来ました。
新大阪に着いて大阪から大阪環状線に乗りました。
のぞみ号の指定席を高崎駅の自動券売機で買ったら、東海道新幹線の列車は席を「窓側」か「通路側」「どの席でもよい」しか選べないんですね。
地下鉄有楽町線に乗りました。
高校生の頃、学校から配布された「大学に進学した先輩の声」の中に