リニア・鉄道館

DSC02684.jpg 今回の名古屋入りの目的はリニア・鉄道館ではないのですが、午前中に行ってみることにしました。

 事前にリニア・鉄道館のWebサイトを見ていて、これは! と思ったのが車掌シミュレータ

 運転シミュレータを置いている鉄道関連の博物館はたくさんありますが、車掌シミュレータは例がありません。
(車掌体験ができるところはあっても、映像まで出るところはない)

 利用は抽選ですが、10時半からの回は「先着順」と書いてあります。

 これはやらざるを得ない! と、宿主である大学鉄研の同期を休みの日だというのに朝からたたき起こして最寄りの金城ふ頭駅に9:44に着いて入場してみれば、「抽選への申し込みが先着順」なのでありましたよ。(´Д`;)

 さいたまの鉄道博物館のようにグループで体験するのかと思いきや、15分間実物大のシミュレータを独り占め、というシステムで、1回の抽選当たり6人しか当たらないという狭き門であります。……もちろんはずれ。


 在来線運転シミュレータは実物大の車両モックアップではなく、鉄道会社の研修所にありそうな事務机大のもので8台も置いてあってしかも10分交代なので、こちらは倍率も低いようで2回目の抽選に申し込んだら、同期君が当たりました。

 「俺はいつでも来れるからお前やりゃー」とありがたい名古屋弁をいただき、313系電車の運転台に座ります。
(このほか211系のがあるけど、席が空いたら順に案内されるので選べない)


 見習編と達人編があって、鉄道の運転取扱なら来館者平均よりはたぶん上ではなかろうか、とうぬぼれて達人編を選んだら……知らない路線をいきなり運転させられる羽目に!

 速度制限とか、駅の場所とか、まったく知らないのにまともに運転できるはずがなく、カーブで「安全装置」が動作して止まっちゃったり、カーブのトンネルを抜けるといきなり駅があってもちろん停まれなかったりで、最後の画面は「見習編からやり直しましょう」でした。o...rz

 カーブ制限で電車を止めたのってたぶん「ATS-PT」だと思うんですけど、特に復帰操作しなくても運転再開できました……本当にそういう機能なのかは不明です。


DSC02691.jpg そのほか、旧型マルスの操作体験ができたので触ってみました。

 金属の板をバタンバタンとめくって緑色ののキーをブスブス差し込む、自分が大学生の頃まであちこちで見られたタイプで、これを扱えるとは感激でありました。

 しかも、後で知ったのですが、マルス操作体験は夏休み期間中の火・木曜のみ、とのことで大変運がよかったです。


 「リニア・鉄道館」の全体的な印象として、「本物にさわれる」という点がよいと思いました。

 さいたまの鉄道博物館にも、みどりの窓口体験・車掌体験はあるのですが、「一般の人向け」にカスタマイズされていて、マルスの画面は指定席券売機のような画面で本物とまったく違いますし、103系電車に至っては乗務員室の落とし窓から「きちんと」身を乗り出して基本動作に徹すると車外のセンサーが「ドアに人がいる」と感知して車掌スイッチを扱ってもドアが閉まらないような代物なのです。
(窓からちょこんと顔を出す程度でやらないと閉扉できない……そんなのありか!)


 いっぽう、入館料1000円で1日は飽きないであろう鉄道博物館に比べ、リニア・鉄道館は2〜3時間で見終わる規模です。……これで入館料が同じ1000円とは。。。

 車掌体験、運転シミュレータ体験の抽選が当たればよいのですが、当たるか分からないのに車掌シミュレータ目当てに入館料1000円かけて再履修するか……は微妙なところです。


 旧型マルス操作にかんしては夏休み期間中の恩恵にあずかれたものの、車掌シミュレータや新幹線運転シミュレータを狙うなら、せめて、閑散期の平日に来たほうがよさそうです。
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中央線で名古屋まで

DSC02590.jpgQ:JR中央線の終点はどこでしょう。

A:名古屋。

 所用があって名古屋へ行くのに、時間だけはあるので青春18きっぷを使って行くことにしました。

 手っ取り早いのは東海道線を乗り継いでいくことですが、何度もやっていますし、帰りは東海道線を乗り継いで戻ってくる予定です。

 そこで、今回は中央線の快速電車や各駅停車を乗り継いで行くことにしました。


DSC02599.jpg 高尾で乗り継いだ電車は、9:53発の松本行き。

 ……中央線を乗り継ぐ自分は塩尻で降りますが、松本着は13:55という4時間ものロングラン電車です。

 東海道線と違って、甲府までの中央線は30分おきに特急が走るので、大月、塩山、甲府、と12分、8分、20分と(比較的)長時間停まって頻繁に特急列車をやり過ごします。(写真は大月駅)

DSC02601.jpg 名古屋まで快速電車・各駅停車で行くのはもはや酔狂の部類ですが、過ぎゆく景色と追い抜く特急を横目に4時間のんびり過ごして、松本からは篠ノ井線で長野へ抜けて新幹線でその日のうちに帰ってくれば、週末でも楽しめそうです。

 それはちょっぴり贅沢な時間の使い方かもしれないなぁと思いましたよ。

DSC02635.jpg 塩尻からJR東海の区間(中央西線)に入り、沿線の景色も一変しますが、特急に抜かれながらの道中なのは同じです。

 塩尻まではウィルコムも電波の届く区間が多くてtwitterでじゃんじゃんツイートしていましたが、塩尻からは基本的に圏外になってしまい(木曽福島駅も圏外!)、中津川までぼけーっとして過ごします。

DSC02638.jpg 中津川から名古屋行きの快速電車に乗り換えて旅も終盤です。……どうでもよいのですが、JR東海の制服はどうしてズボンがだぶだぶなのだろう、、、

 東京駅を8:15発の電車で出発して、名古屋に着いたのは18:18。……およそ10時間の道中で疲れはしましたが、自分は飽きることがありませんでした。

 出迎えてくれた大学鉄研の同期君曰く、「やけに遅いと思ったら中央線経由か」。
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塩尻大門

DSC02609.jpg 塩尻駅で1時間20分ほどの待ち時間があったので「塩尻大門」へ来てみました。

 昭和57年まで塩尻駅があった場所です。

 塩尻駅は、現在でいうところの秋田新幹線の大曲駅のように、駅の配線と特急の運行系統(=旅客流動)が合っておらず、大阪・名古屋〜松本・長野の特急「しなの」は塩尻駅で向きを変えなくてはいけない構造でした。

 中央本線としては東京〜塩尻〜名古屋で、その方向へ列車が走るには折り返しをしなくてもよい構造でしたが、そんな直通列車はもはや設定されていなかったのに、です。

 そこで、新宿〜松本方面の特急「あずさ」のほか、大阪・名古屋〜松本・長野方面の特急「しなの」もスルー運転できるように配線を変えて駅を移転したのが昭和57年のことです。


 で、いまでも運転取扱上の駅の機能は残っていて貨物列車が元の塩尻駅を使っている、と聞いて様子を見に来たのですが、さすがに敷地外からの観察ではなかなか詳しくは見られません。

 ……せめて旧ホーム(写真手前)へ上がれればなぁ。


 それはそうと現在も塩尻市の中心部はこちらで、現在の塩尻駅は町はずれという印象を受けます。

 秋田新幹線の大曲駅は秋田〜大曲〜山形〜福島の奥羽本線がまっすぐ直通できる構造で、秋田〜大曲〜盛岡と走る秋田新幹線は全列車が向きを変えているのですが、新幹線がスルーできるように駅を移転する……のは、どうなんでしょうねぇ。
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東北くんとヨドバシくん

IMGP2132.jpg ヨドバシカメラは、CMソングもそうですけど、駅前立地という特徴がありまして、電車のキャラクターがあるんですね。

 基本は「山の手くん」の様子ですけれども、店舗やポスター広告を掲出する鉄道会社によっていろいろバリエーションがあるようです。

 で、火曜日に降り立った仙台駅前の「ヨドバシカメラマルチメディア仙台」で店頭に大きく描かれているのは「東北くん」であります。

 これがまた、ダイキャスト鉄道模型の「通勤型グリーン」「通勤型イエロー」みたいな(JR東日本の商品化許諾を本当に受けているのか謎なくらいの)インチキさも真っ青の、ちゃんとJR719系電車と分かるイラストなので、鉄道マニアとして敬意を表したいところです。

 自社製品を勝手にキャラにされてJR東日本はどう思ってるのか知りませんが。


IMGP2315.jpg さて、仙台からの帰りに郡山駅で途中下車をしました。

 実は郡山にもヨドバシカメラがあるんですね。

 郡山店は小規模店だからなのか、残念ながらオリジナルキャラではなく、東京で「山の手くん」と名づけられていそうなキャラに「ヨドバシくん」という名前がつけられています。

IMGP2315_2.jpg しかもよく見ると「ヨドバシくん」の右腕のつけ根が実はそこだけ湘南カラーという、鉄道マニアにとっては不思議なキャラ設定であります。

 たぶん横浜の「東海道くん」か何かからコピー&ペーストしたときに塗り忘れたんじゃないか

 だからどうした、色が違うからヨドバシ郡山店の売り上げに影響があるっていうのか、何が言いたいんだ、と言われると困っちゃうんですけれども。
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ごはん日記 2011/2/23

IMGP2205.jpg きょうの朝ごはん
・ハムエッグ
・青菜の胡麻和え
・納豆
・ご飯
・味噌汁

 某同業他社の寮食堂にて。220円。

 高崎寮の朝食は250円でした。……あちらは、納豆が食べられないと言うと別の小鉢をつけてもらえたけれど、こちらの寮のシステムは謎。


IMGP2239.jpg きょうの昼ごはん
・ダブルカツカレー(350円)
・豚汁(105円)
・おかず(84円)

 半田屋箱堤店にて。

 勤務先の社員食堂は毎週金曜日が「カツカレー350円の日」なのだが、半田屋では常時350円で提供していると知るや、そんな金曜日を楽しみにしていた自分が本当に情けなくなる。


IMGP2312.jpg きょうの夕ごはん
・マイアミバーガーセット(クーポン利用640円)

 マクドナルド郡山駅西口店にて。

 ……モスバーガーと違って、バンズだけ、ハンバーグだけをちぎって食べてもちっともおいしくないのだけれど、全体をかぶりつくとまぁまぁおいしいようにできているのだからすごいな、と「BigAmerica2」シリーズを食べていて思う。
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東北大学応援団参上!

IMGP2278.jpg 地下鉄で仙台駅に着き、JRに乗り換えるのにペデストリアンデッキへ上がると、大太鼓の音が聞こえます。

 ドンドンドドドン……

 神宮でよく耳にするようなしないようなノリの叩き方だなぁ、と音のするほうへ行ってみれば、東北大学の応援団が受験生を応援しているじゃないですか。

 受験生応援をやっているのは以前NHKニュースで見たことがありましたが、そういえば国立大学の前期試験は25日からでしたね。

 って、受験生は2日も前から現地入りするもんなんですか。


 仙台駅に降り立った受験生は、駅の外へ出るなりハカマ姿や学ラン姿やチア姿のぁゃιぃおにいさんやおねえさんに呼び止められ、かわいそうに道行く人々の注目を集めながら応援されています。


「受かるぞ受かるぞー さ・とー・し!(←受験生の名前) そらー 受かるぞ受かるぞさ・と・し! 受かるぞ受かるぞさ・と・し!」


かわいそうに……。(笑)


 20分くらい見ていて、第一応援歌「緑の生命」と東北大学応援団名物「松島の大漁唄い込み」が見られました。

 鉄道マニアとしては、「松島の大漁唄いこみ」が仙台のふるさとチャイム「斉太郎節」と同じなのに感心ですよ。……って、いまどき新幹線の「ふるさとチャイム」と言って分かる人がどれだけいるやらですが。(→Wikipedia

 あのチャイムの原曲を実際に聞ける機会って、実はあんまりないんじゃないでしょうか。


 それにしても、こういうことができるのは仙台だからなんだろうなぁと思いました。

 東大は、東京駅で待ち構えていても人が多すぎて誰が東大の受験生なのか分からないでしょうし、本郷三丁目駅で待っていても、来るのは当日の朝でしょうから。
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仙台地下鉄もホームドア

IMGP2256.jpg 前はワンマン運転をやっていてもホームドアがない地下鉄なんて、あちこちにあったんですけどね。

 3年ぶりに仙台へ来たので、地下鉄に乗ってから帰ろう、と、仙台君にクルマで長町駅まで送ってもらって別れました。

 ホームへ降りれば、なんとホームドアですよ!

 仙台市よ、お前もか。


 いや、別にホームドアをつけるのに反対、というわけじゃないんですが。


 同じ仙台でも、仙台空港線は6両編成のワンマン運転ですがホームドアはありません。

 地下鉄は4両編成です。


 いまのところ、我が国でホームドアをつける基準は何もないのです。

 それ以前に、駅のホームは「白線の内側」にいさえすれば安全は保証されている、というのが現時点では大前提のはずです。
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大人の社会科見学

IMGP2236.jpg 仙台2日目ですが、特に予定はありません。

 泊めてくれた(同業他社に勤める)仙台君が職場を案内してくれるというので連れて行ってもらいました。

 部外者が職場をフラフラしていいのかな、と思うんですが、その辺はおおらかな会社……というか労働組合というか職場みたいです。


 確か、私の勤務先の労働組合と上部団体は同じですよね!?

 この大らかさ、信じられん。。。


 ひととおり見せていただき、衝撃を受けたのは機械装置の中にある操縦スペース。

 この機械装置、私の勤務先にも同じものが納入されてますけど、

・灰皿
・カップホルダー
・操縦席のリクライニング機構

え!? なにそれ!?

 置いてあるってことは、執務中のタバコと飲み物とリクライニングが会社公認ってことですよね!?


 我が社に納入されたものはどうなってるのか気になるところです。


 ところで、説明を受けた内容のうち4割は分かりませんでした。

 たとえば機械の操作方法は、日本語で耳に入ってくる説明を受けて、じゃぁ自分の手をどう動かしたらいいか……というところで頭が止まっちゃうんです。

 一応同業で、似たような別の機械は自分も操作していたので予備知識はかなりあるはずなのに、これには軽くショック。


 いつになったら仕事に復帰できるのだろう。。。
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仙台の夜

IMGP2190.jpg カキ小屋を満喫したあと、塩釜市内の酒造会社をのぞいたりしながらクルマを出してくれた仙台市内の同期宅にクルマを置きに戻り、我々4人は電車であおば通駅へ。

 仙石線の電車は「マンガッタンライナー」が来ましたよ。

 どうでもいいんですが、仙石線の地下区間各駅には20m×4両の直線のホームにどうして車掌さん用のモニタテレビがあるのかが謎なんですよね。なくても見えると思うんだが……。(個人の意見です)


IMGP2192.jpg 仙台君の先導で我々はぶらんどーむというアーケード街を歩きます。

 なんですかっ、このイルミネーションは。

 仙台のイルミネーションイベントといえば12月の「光のページェント」ですけど、このアーケードは2月までずっとピカピカやってるんですねぇ。華やかであります。

 アフターは仙台屋という居酒屋にて開催しました。

 1180円(だったと記憶)で「宮城の地酒(を含む)飲み放題」をやっており、乾杯のビールから何から何まで1180円で済んで、食べ物は別に注文して会計をしてみれば1人3200円。

 いいところですねぇ、仙台は。

IMGP2196.jpg 21時ごろまで飲んで、一人は最終の上り新幹線(21:48発)でさいたまへ、名古屋君は21:30の夜行バスでそれぞれ帰ってゆきました。

 自分は仙台君と東口の半田屋でラーメン(250円!)を食べた後、彼の家(というか、会社の寮)へ向かいます。

 群馬在勤の頃に住んでいた私の勤務先の寮は面会者を泊めてはいけなかったのですが、こちらの会社はOKなのだそうで、ありがたく使わせていただきました。

 さすが同業だけあってよく似たつくりだ……と思ったら、意外にもこの会社の寮として建てられたものではなく、もともと東北地方での一大建設プロジェクトを手がけた特殊法人の宿舎で、完成後は用が済んで放置されていたものを買い取ったのだとか。へぇ。

 そういえばあの特殊法人は、建設プロジェクト工事中しか使わない宿舎なのに鉄筋コンクリートで恒久的に使えるものを建てて、終了後は別の用途に転用されている例を北海道でも見たことがあります。……たぶん、タダ同然で引き渡しているんじゃないかなぁ。(推測)
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ごはん日記 2011/2/22

IMGP2076.jpg きょうの朝ごはん
・カレーライス+半熟たまご
・みそ汁
・野菜ジュース

 生協のレトルト食品。

 高崎にいた頃よく食べた、トップバリュのほうがおいしいような気がする……いや、あの頃はカレーじゃなくてハヤシライスを好んで食べていたのだ。


IMGP2126.jpg きょうの昼ごはん
・めし中(158円)
・豚汁(105円)
・茄子の塩炒め(105円)
・生卵(42円)
・塩辛(42円)
・海苔の佃煮(42円)

 「大衆食堂 半田屋」東口BiVi店にて。

 そういえば前回、仙台で半田屋……というか「はんだや」に来たのは、駅前店があった3年前のことでした。

 店は小ぎれいになり、値段も跳ね上がってしまいました(駅前店はめし中95円、豚汁が84円だった)が、それでもなおこれだけ食べて会計が500円を切って494円という事実!

 勤務先の社員食堂より安いです。……というかですね、あんな商売が許されるなんてけしからんと常日頃から社員食堂には不満です。

#復職したら弁当男子を目指そう……。

IMGP2137.jpg たしか駅前店はこの辺にあったような気が……する場所へ来てみましたが、まったく分からなかったです。

 
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