かんぱ〜い
2011.05.30 Monday | よんなん的応援 > 東京六大学野球
早慶戦2回戦に行ってきました。……タイトル、読み方は同じでも慶應と早稲田では字が違います。
4点差を終盤に1点差まで追い上げるという試合展開だけを見れば「完敗」というよりは「惜敗」かもしれませんが。
しかし最終回、K4-3Wで迎えた9回裏、2アウトで同点のランナー3塁にいる、という場面でのキャプテン土生選手の見逃し三振が、すべてを物語っていると思います。
あと、8回裏の、1アウト1・3塁で市丸選手のバントで3塁ランナーの杉山選手がスタートしなかったんですよ! なんでだ!!
弱すぎます。
これまで自分の在学中の四連覇をはじめ、昨年の50年ぶりの早慶プレーオフを経てさらに神宮大会初優勝など、いいものを散々見せてもらいましたから、当分は弱い時代が続いても自分は文句ないです。
写真は、昨秋の早稲田優勝時と同様、優勝パレードの準備を急ぐ慶應側のスタンドからほとんど人がいなくなった後に出た「優勝 慶應義塾大学」の文字。
昨秋はおそらく出待ち対策だろうと思っていましたが、今季は……。
4点差を終盤に1点差まで追い上げるという試合展開だけを見れば「完敗」というよりは「惜敗」かもしれませんが。
しかし最終回、K4-3Wで迎えた9回裏、2アウトで同点のランナー3塁にいる、という場面でのキャプテン土生選手の見逃し三振が、すべてを物語っていると思います。
あと、8回裏の、1アウト1・3塁で市丸選手のバントで3塁ランナーの杉山選手がスタートしなかったんですよ! なんでだ!!
弱すぎます。
これまで自分の在学中の四連覇をはじめ、昨年の50年ぶりの早慶プレーオフを経てさらに神宮大会初優勝など、いいものを散々見せてもらいましたから、当分は弱い時代が続いても自分は文句ないです。
写真は、昨秋の早稲田優勝時と同様、優勝パレードの準備を急ぐ慶應側のスタンドからほとんど人がいなくなった後に出た「優勝 慶應義塾大学」の文字。
昨秋はおそらく出待ち対策だろうと思っていましたが、今季は……。