カンコクぶっつぶせ

 神宮球場へ、全日本大学野球選手権大会の早稲田大学・関西国際大学戦を応援しに行きました。

 早大の応援曲で「慶應ぶっつぶせ」などとコールする部分には、「慶應」を試合相手の名前に置き換えるんですけど、今日は「関国」でした。

 いや、字面だけ見れば、発音は平たく言いそうですが、実際には隣の国の呼び方と同じ「か」にアクセントがありました。(ぇー)


 というか、「関西国際大」を「関国」って略す人って、通常いるもんなんですかね??


 それはともかく、驚いたのは関西国際大学の応援席にいる吹奏楽団が、なんと東大応援部の吹奏楽団だったことです。

 いくら東大が東京六大学リーグで優勝して選手権に出てくる可能性が皆無に近いからって、そんな仕事引き受けるか、と思わなくもないです。

 で、いつも東大が「T! O! K! Y! O! (ドンドンドン) ティーオーケーワイオー 東大 レッツゴー」とコールしている部分は
(これも、どうして「TOKYO」で「東大」になるのか不思議に思ってるんですが)

「関! 西! 国! 際! 大! (ドンドンドン) 関西国際大 関西 国際大」

と、「レッツゴー」の部分に「国際大」が入るという、都市対抗で無理やり企業名を入れているのと同じ感覚(例:七十七銀行 →一昨年の記事)なのが興味深かったです。

 というか、東京での試合に在京大学の応援団を使うやり方が、都市対抗チームと同じですよね。


 そんな、応援席の雰囲気はまるで「早大・東大戦」の神宮球場でしたが、試合結果も16-3、と、あたかも早大・東大戦のような様相でした。

 って言っては失礼ですね。すみません。
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TSUTAYAアプラスカード…

 一昨日の晩にTSUTAYAへ行ったら、TSUTAYAカードが有効期限切れになってました。

 クレジットカードなら期限切れが近づけば新しいカードが来るはずなんですけど。。。

 クレジットカードとしては使えなくても、会員証としては通用するそうなので、その場では現金で代金を支払って、カード会社の連絡先を教えてもらいました。


 で、そのアプラスカードの連絡先には

「平日9:15〜17:20 ※日・祝日は休業させていただいております。誠に申し訳ございませんが平日にお問い合わせいただきますようお願いいたします」

って書いてあるんですけど………普通に月〜金の9時5時で働いている人は、電話できないじゃないですか!

 私は平日休みのある身なので、昨日電話して用が済みましたが。
(新カードの送り先がどういうわけか間違っていて返送されてそのままとか……って、カードの利用明細はちゃんと届いていたのに!)

 あるいは、TSUTAYAカード(というか、アプラスカード)を持つ人って、平日の昼にフラフラしていられる(私のような)立場の人ばっかりってことなんでしょうか? なんて。

 主要なカード会社はもちろん、JR東日本のビューカードだって年中無休ですよ。


 まぁ、よく読むと、土曜日は? さすがに土曜日は「祝日」じゃないでしょうし、土曜日も平日のうち? と解釈できなくもありませんが。
(確かに辞書で「平日」は「日曜・祝日以外の日」ってなってますが)
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21時起き

 泊まり勤務のあと、勤務先の健診センターで医学適性検査を受けて、一旦帰宅して30分ほどして再び職場へ行って労働組合の「総対話集会」(という名のオルグ)に出て、寮に戻ったのが15時ごろ。

 あー疲れた、夕方まで寝るか、と思って床について目を覚ませば21時。

 セントラルの「レッスンスケジュール」を見て、20時半からのに出られる時間には目覚ましをかけなくても起きられるだろう、と思っていたらとんでもありませんでした。


 平日はセントラルも23時半まで営業しているので、22時ごろ出かけて、泳いで、ベルクやらTSUTAYAやらに寄って、日付が変わったころ帰りました。

 もう6時間近く寝ちゃったんだし、何かしながら起きていようか、と思ったんですけど、2時半ごろ眠くなって結局寝てしまいました。
author by よんなん
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セルフサービスの大学

 早慶戦の時に日焼けした腕に、水ぶくれができました。

 もう小学生じゃないんだし、触らないで放っておこうと思っていたのですが、昨晩飲んでいたら、もともと睡眠不足だったのと酔ったのが重なったのかどうか、気がついたら腕の皮をベリベリはいでいました。

「きたないなぁ、何してんだ」

当然ながら周囲から声があがります。

 昨晩は「六旗の下に」の帰りだったので、その席には神宮で顔を合わせる六大学出身者+学生で固まっていたわけですが、早慶戦の時いっしょだった早大出身の皆さんから

「半袖なんか着てくるからだ」
「日焼け止め塗ってこないなんて」

等々、たたみかけるように言葉が降ってきます。

 そこへ、立大出身の方がぽつり

「早稲田の先輩は厳しいなぁ」


 いや、厳しいも何も、皆さんがおっしゃる通りですし…と思ったんですけども、たぶん、それなら先輩として事前にアドバイスしてあげなよ、という意味だったのかもしれません。


 そう考えてみると、早大には「来るもの拒まず、去るもの追わず」という言葉もあるように、互いに過度に干渉しない雰囲気があるような気がします。

 やりたい奴がやりたいことを勝手にやっている、それを止める人などなくて、留年しようが警察の世話になろうが、それは自己責任みたいな。

 「自己責任」というと、すごく冷淡な気がしなくもないですが、別に、いい年したオトナなんですし。

 早稲田生え抜きの教員の中には、入学式に親が来ることすら「信じられない、昨今の学生はまるで子供のようだ」と言う人もいましたしね。

 世間レベルだと、入社式に親が来れば顔をしかめる人もいるでしょうが、大学の入学式に親が来てもとやかく言う人はあまりいないのではないでしょうか。


 だから、ごく一部の学生が「はしか」に感染しただけで大学当局が全学休講措置、なんてニュースを耳にすると「大きなお世話」なんて思ってしまうのかもしれません。


 それにしたってお前、春の早慶戦に何年通ってるんだと言われれば、入学して以来ですからちょうど10年目なんです。

 まぁ、在学中はあの暑いのにキャンパスツアーのウインドブレーカー(=長袖)とか学ラン(=長袖)を着て行っていましたし、大学を出てからは春の早慶戦には行っていなかった(はず)ですから、日焼けを意識した経験がなかったのです。(言い訳)
author by よんなん
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東京六大学野球春季リーグ戦「第9週」

 東京六大学野球のリーグ戦は春秋ともに第8週までなんですけどね。

 春のリーグ戦が終わると、6月の第2土曜日には「六旗の下に」という東京六大学応援団連盟のイベントがあります。

 内容は、各大学の校歌・応援歌・応援曲メドレー・校旗・勝利の拍手(旗と拍手は大学によって呼び方が違います)の披露で、基本的には神宮球場でやっている応援と同じのを日比谷公会堂でやる、といった感じのイベントです。

 
 決して広くはない日比谷公会堂だからか、毎年立ち見が出る盛況ぶりで、今回は14時半開場のところ13時に行って並んだら、すでに100メートル近い行列が。


 あとで真ん中あたりに並んでいた顔見知りの方に聞いたら、10時半やら11時には来たとか。
(とすると、先頭は……?)

 でも、2階席であれば、13時に並んだ我々も前から4〜5列目あたりに陣取れました。

 1階席から先に埋まるようですが、吹奏楽団のドリルステージを見るなら2階が最適だと思っています。
 …まぁ、このイベントのメインはリーダー部で、ドリルステージは冒頭にほんの少しあるだけなんですけど。


 15時に始まって、終わるのが20時と、延々5時間にわたって応援団の演舞とリーダー下級生の演芸が続き、おまけに神宮と違って観客は基本的に座って見ているだけなんですけど、決して飽きないイベントです。

 個人的には勝利の拍手が少々退屈かなぁ、という気がしますが、リーダーの幹部(4年生部員)がいない大学は披露しません。これも特徴といえるでしょう。

 リーダー幹部がいない大学は、吹奏楽団の4年生が代わりをやるのが通例のようですが、拍手はあくまでリーダー長でないと舞ってはいけないみたいです。

(他にも法政大学はリーダー幹部が1人しかいないので、神宮ではチアリーダーの4年がスーツ姿で校歌を振る例があります)

 数年前から、エンディングで各大学の応援曲・応援歌のメドレーを観客を立たせてやるようになり、春季リーグ戦を締めくくるのに最高のイベントになった気がします。
author by よんなん
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PHSを修理に出した…しかし!

IMGP3605.jpg ウィルコムのPHSが壊れているのに気がついたのは、昨晩。

 ちかごろ、電波状態を示すLEDがつかなくなっちゃって、保証期間中に修理に出そうかなぁとは思いつつ、でもそれ以外に困ることもなかったので延び延びになっていました。

 が、昨晩、知人から電話がかかってきて、異変に気づきます。何も聞こえません。
 表示されている相手は、無言電話をかけてよこすような人ではないはずです。

 解約しないでいるドコモのPHSに再度かかってきて出ると、私のしゃべっていることは通じている由でした。いわゆる「片通話」というやつですね。


 私のPHSはほぼ完全にメール・ネット専用機と化しており、先月の請求でも「通話料」は10円でした。

 4月中に1度だけ、しかも10円で済む時間しかかけなかったことになります。

 なので、通話の機能が故障してもまったく気づかなかったんですね。


 ……で、今日の午前中、高崎駅前の「ウィルコムプラザ高崎」へ。

 症状を見てもらうと、これは修理ですね、バックアップはお済みですか? 念のためバックアップをおすすめします、と言われ、いったんビックカメラに寄ってminiSDカードを入手して寮へ戻ります。

 余談ですが、徒歩圏内でこういう用事が済むのはありがたいなぁ、なんて思ったり。


 さて、無事バックアップもとって、午後、再度ウィルコムプラザへ。
 修理中の代替機を貸してくれるとのことで、その手続きが終わるまでセントラルで過ごし、代替機を受け取って16時ごろ寮へ戻りました。

 では、先ほどのバックアップを復元……してみると、メールと連絡先がうまく動きません。
(ほかは問題なし…予定表なども動きませんが使ってませんし)

 初期化をしてやり直してもダメで、シャープの問い合わせ窓口に電話して聞いてみると、その他の症状などから、バックアップを取った際に何らかのエラーがあったのではないか、とか。

 すぐさまウィルコムプラザに引き返してバックアップを取り直させてくれ、と行きたい気分になったものの、すでに時計は営業終了の17時半を過ぎています。

 明日は10時過ぎに出勤してそのまま泊まり勤務なので店には足を運べません。
 おそらくそのまま修理に出されてしまうでしょう。


 「およそ2週間」という修理中は何とかしのぐとして、修理からデータが消えずに戻ってくればよいのですが、そうでなければ……電話帳をまた手作業で入力しないといけません。

 それに、もとのデータはドコモのPHSですから、去年の7月にウィルコムへ乗り換えてから教えてもらった連絡先はまた聞かないと分からないことになります。

 勤務先での昇進試験や国家試験も近いのに、そうなると面倒です。


 やれやれ…と思うしかないんですよね。
author by よんなん
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これこそパレード

IMGP3602.jpg 月曜夕方のパレードの話です。

 早大は私が入学してから、過去に7回東京六大学野球で優勝しているので、優勝パレードは何度か歩いているんですけども。

 去年の秋に優勝したときは、もう何度も歩いているし、いいや、なんて思って試合だけ見て帰ってしまいました。(ぉぃ)

 ま、昨年はあまり球場に足を運んでおらず、優勝が決まった試合にもいませんでしたし、パレード当日の早慶戦も負けていて、パレードという気分ではなかったというのもありましたが。

 今シーズンは勤務の都合がつけば神宮へ行っていましたし、日曜日に目の前で優勝を決めたので、月曜の試合終了後は自然と絵画館前の集合場所へ足が向かいました。


 ……で、すでに何度か歩いているパレードですけど、従来なら単にデモ行進の仲間みたいなもので、歩いている早大生などが勝手に楽しくしているだけでした。

 せいぜい、沿道のビルやマンションから顔をのぞかせる人がいたり、交通量の多い交差点を横切る時に何かやってるな的に見られる程度で、盛り上がり始めるのは、早稲田通りや南門通り、大隈通りに入って商店会の人が横断幕やら持って出てきてようやく、といったように記憶しています。


 が、今回は明治通りに入った時点で頭上にヘリコプターが何機か飛んでいるわ、テレビカメラやラジオのリポーターは神宮近辺から追いかけてくるわで、注目度が全然違うのが実感できたわけです。

 理工キャンパスから野球部が合流するんですけど、野球部が通り過ぎて私たちが通る頃でも、群集を警察官(≠警備員)が横一列に文字通り「押すな押すな」という感じで人々を押しとどめている光景なんて初めて見ましたよ。

 明治通りから早稲田通りへ曲がる交差点では、歩行者天国の入り口みたいな柵まで作ってあって完全に交通を遮断している中を歩くのも初めての経験です。
(普段なら、警官数人で一時的にクルマを止める程度だったはず)


 …とはいえ、このご時世、完全に通行止めにするわけではなく、片側2車線中1車線はクルマを通しながらのパレードなので、よくトラブルや事故が起きなかったなぁ、と、こればっかりは歩いていて不安でした。

 だって、東京にあれだけの人が住んでいれば、今回の騒ぎを快く思っていない人も当然いるわけです。
 並行して走っている大型車がその気になってちょいとハンドルを「誤れ」ば、パレードを中止させるなんて簡単でしょう。

 あるいは、盛り上がっているおばかな早大生にピンポイントで(←重要)罵声の一つや二つでも浴びせれば、この連中を暴徒化させることだって可能です。おそらく、クルマの1台や2台、ひっくり返していたのではないでしょうか。

 で、仮にそうなったとしたら、今回の警備員や警察官の数、あるいは周囲の良識ある早大生(←ただし丸腰)ではとても初期の段階で押さえることは無理だったでしょう。

 そうでなくても、車線からはみ出た早大生が何人かクルマにはねられてもおかしくなかったのではと思うんです。

 「だが、心配のしすぎではないか」ですかね?


 じゃぁ、今シーズンは騒ぎすぎなのか、もっとおとなしくしているべきだったのかというと、そんなこともないと思います。

 従来から神宮へ通っている人の中には、にわかファンが急増したことを不快に感じている人もいるようですが。

 個人的には、なんだかんだで東京六大学野球がこれだけ注目を集めたのはよいことだと思いますし、しかもそれが早稲田大学だったのですからなおのことです。


 もしこの人気が続くようなら、片側1車線規制などといわず、それ相応の態勢でパレードを盛大にやればよいだけの話なのですし。
author by よんなん
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日焼けは立派なヤケド

 きのう、おととい、と神宮球場にいました。

 早慶戦だけは、13時試合開始のところ10時開門なので、試合が終わって球場を出るまで6〜7時間スタンドにいることになります。

 試合も、早慶戦だと3時間くらいかかりますし。

 ほかの試合だと、試合開始30分前くらいに入って、2時間半くらいで試合が終わって、エール交換をしたらさっさと帰ります。
(次の試合も引き続き見るなら話は別ですが)

 で、シーズンが始まる4月に比べて、明らかに日差しも強くなっています。
 特に、きのうの天気はまさに「紺碧の空」でした。

 そんな神宮球場へ半袖なんかを着て行ってしまったのです。


 いや、おととい朝の天気予報だと、東京の最高気温はきのうもおとといも24〜25℃程度のはずだったのですけど。。。


 ……当たり前ですが、まともに風呂に入れなくなった自分が今ここにいるのです。

 まるで臨海学校から帰ってきた小学生じゃないですか。

 まぁ、海へ行ったのと違って、日焼けしているのは腕と首元だけですから、そこだけ湯船に浸けなければよい話で別にどうってことないのですけど。

 ただ、体を洗う時にお湯がかかろうものなら、「電気が走る」という表現がまさにふさわしいヒリヒリ具合です。
(というか、きのう夕方の時点で夕日が当たると痛かったです)

 あー、確かに、日焼けってのはヤケドの一種なんだなー、と実感するのでした。
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はやいぞ! しんかんせん

 早大の優勝パレードで西早稲田まで歩き、戸山キャンパス隣の「メーヤウ」で夕食にして、早稲田駅から乗った地下鉄は20:07発。

 所要11分の大手町(=20:18ごろ着)からJR東京駅まで歩いて、ちょうど20:24発の「MAXとき349」をつかまえられました。

 地下鉄東西線から新幹線は6分あれば何とか乗れるんですね。

 高崎には21:19に着いてしまいました。

 早稲田〜高崎が、驚異の1時間12分です。


 ヘタをすると、浦安の家に帰るのとあまり変わらないのでは…という気さえします。

 新幹線は終電が早かったり(東京22:56発)して、学生時代に私の周囲では入学当初は新幹線通学でも途中から1人暮らしを始める人が目立ちましたが、学生の新幹線定期代は1か月74310円(高崎〜東京)です。

 月々75000円といえば、都内でアパートを借りればそのくらいでしょうから、光熱費その他を考慮すれば、親元から通わせるのも一つの選択肢かもしれません。

(逆に、光熱費程度をプラスすれば一人暮らしできる、という考え方もできますが)

 ……まぁ、私の場合は、新幹線の駅から徒歩圏に寮があるので都合がいいんですが、これが高崎からさらに電車を乗り継いで、、、とかなると、面倒になってくるんでしょうね、きっと。

 それに、ちょうど今回は時間帯がよかったものの、この「MAXとき349」の前は東京19:52発、と、30分以上間隔があいているんですよね。
(実はその間に1本ありますが、高崎に停まりません)

 早稲田を出るのが30分早かったら、高崎まで1時間40分以上かかっていた計算です。

 その間、東京駅で30分も待ちぼうけをくって、この30分で浦安へ帰れるじゃんか or 上野か大宮から乗れば新幹線代が安く済んだのになんて思ったかもしれません。

 …さすがに、新幹線は時刻表を見ないで使える乗り物じゃないのかもしれませんけれど。
author by よんなん
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一晩あけた いちょう並木

IMGP3601.jpg 神宮外苑いちょう並木(青山通り付近)です。

 あ、いちょうが並木になっているのはこの反対側(絵画館方向)なので、このアングルだと銀杏は写りません。

 きのう、おとといは、ここが早慶戦の早大側学生席の入場列先頭でした。

 3回戦にもつれこむと、慶大と違って休講にならないからか学生があまり来ないので、ここではなく通常の試合と同じアーケード下に列ができます。

 だからか、いつも神宮球場近辺に住んでいるらしい「神宮おばさん」などのホームレスが居場所を追われたのか、何人かベンチにたたずんでいました。

 それにしても、きのうまでの賑やかさが嘘のような、この場所です。
author by よんなん
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