ソース焼きそば?

 早稲田界隈に「昇龍軒」という安い中華料理屋がありまして、決してうまくない素敵なチャーハンやら、ケミカルな味(?)で早大鉄研会員からは「ゴムそば」などと揶揄される焼きそばやら、そんなのが食える店であります。

(ただひたすら安いので、この店のとりこになってしまった某後輩君も一人いましたが。。。)

 で、この店のメニューにはあんかけ焼きそばのほかにソース焼きそばがあって、

「中華の看板を掲げておきながら中華料理にケンカを売っているとしか思えない」

と語る早大生も私の在学当時にはいました。

 私も、中華料理の焼きそばはあんかけ焼きそばで、ソース焼きそばは冷し中華と同様に日本にしかないものだと思っていました。


 で、上海です。

IMGP5641.jpg ソース焼きそばですよ。
 写真はホテルの朝食(軽食)でセルフサービスで供されたものですが、「るるぶ上海」にも、上海の麺類についてのページに「炒面」と称するこの種の焼きそばが載っています。

#簡体字だと「麺」は「面」になるみたいです。

 麺はかなり太くて、新潟「みかづき」のイタリアンに使われるものに近いです。
 イタリアン用と違ってフニャフニャで、味付けは結構しつこいです。……お店のじゃなくてホテルの無料サービスに出てくる代物だからかもしれませんが。

#蛇足ながら「イタリアン」はイタリア料理のことではなく、主に新潟県内で食べることができる別の食べ物です。(→Wikipedia
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2年半ぶりの成田空港

IMGP5606.jpg 成田空港へ来ました。

 海外旅行は2年前の10月以来でちょうど2年ぶりですが前回は中部(名古屋)から飛んだので、成田から飛ぶのは2年前の4月以来です。

 2年間の変化といえば、航空券がなくなったことですね。

 以前は搭乗券とは別に、緑色の航空券を旅行会社のカウンターで引き換えたものですが、今はチェックイン機にパスポートをかざせば搭乗券が出てくるようになっています。

IMGP5607.jpg 荷物を預けるのに航空会社の要員が張り付いてはいるものの、基本的にチェックインはセルフサービス……のはずが、マイレージカードの番号入力で手こずり、結局、航空会社の職員が出てきて面倒を見てくれました。。。。。。。

 JRの指定席券売機みたいに案内係がいるのに放って置かれるのもどうかと思いますが、ちょっとまごつくとすぐ職員が出てくるのも、なんだか機械が使えない人扱いで恥ずかしいです。。。
(実際に使えなくてまごついているんだからしょうがないんですけど)


 出てきた搭乗券は上の写真のような、ペラペラの感熱紙でした。
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サクラな結婚式・披露宴

IMGP5568.jpg 臨海亭東雲師匠の結婚式で浦和へ行ってきました。

 今回は基本的に親族だけの内輪な会で、友人・知人などを呼んで盛大にやるのは日をあらためての2次会なんですが、2次会幹事ということで恐れ多くも「新郎友人」として高砂のまん前、ど真ん中の席に座っておりました。

 とはいえ、祝辞やらなんやらは新郎・新婦の上司に任せて自分は食って飲んでいい感じに酔っ払っておりましたら、司会の方が各テーブルをまわり始めて……

「高橋さんは新郎○○さん(←本名)の鉄道研究会での後輩でいらっしゃるとのことで、大学時代のエピソードなどを…」

はいっ??

 いや、あの、いきなり振られましても、学生時代って何年前の話ですかっ!

 というか、私の入学時点で東雲師匠は4年生でしたから、「大学時代」は2年しかかぶっていない(なぜ2年間だったかは後述)んですよ。

 そうはいっても、他テーブルで親戚どうしがマイクの押し付け合いをしていたのに対し、こちらは他の人に振ろうにも「新郎友人」は私しかいないわけで…

「そうですねー、○○さんが大学に5年いらっしゃったなんてまさか言えるはずg(殴)」

 け……KY!! こんな場所でなんてこと言ってやがるんだ自分ーー!!!

 即興でマイクを持たせるとこんなことしか言えない後輩ですみません。。。orz


 さて、他の親族席は丸テーブルに8人くらい座っているんですが、唯一の他人席である私のテーブルは、新郎上司・新婦上司・新郎友人(=私)・新婦友人の4人しかいません。

 広く座れていいっちゃいいんですが……

新婦上司「△△さん(←新婦)は、○○さんが上司を呼ぶってんで自分を呼んだのかな」
タカハシ「じゃぁ、『友人』の我々は、このテーブルに上司2人だけじゃ、ってことですかね?」
新婦友人「このテーブルの名前も『サクラ』ですからね…」(→写真…字が見づらいですが)
新郎上司「座布団1枚!」

 私も言われるまで気がつきませんでしたよ。
 この4人はサクラでしたか。(笑)


 東雲師匠が仕込んだ巧妙なネタなのか、誰も気づかない中で式場側が勝手につけた名前(舞台裏から眺めてほくそ笑んでいる)なのか、はたまた偶然なのかは分かりませんが。

 これまでの打ち合わせで2次会にも上司をお呼びすると聞いて、あんまり堅苦しいようだと場違いなのでは……と思っていましたが、今日お会いした雰囲気だとそれはまったくの杞憂なようです。
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おかしな日々

IMGP5558.jpg 「ドンレミー」という、コンビニやスーパーで売っているデザートの製造会社直営店が、高崎駅前のセントラルの隣にあるんですよ。

 泊まり勤務明けで帰りにセントラルで泳いだりなんかして帰ろうとするとたいてい昼頃でして、空腹の誘惑に勝てずについあれこれ買って帰るわけです。

 コンビニで250円くらいのデザートを150円くらいで売っているほか、ケーキの切れ端がパックにぎっしり入って250円とか、ケーキのスポンジ生地が袋いっぱいに詰まって100円とか、700円くらいあれば幸せになれること請け合いです。

 ……実際には、クリームが多いので少し食べるとすぐ嫌になるんですが。。。

 そんなわけで一度に食べ切れませんから、つい衝動的にどっちゃり買ってきちゃうと、ケーキが主食、という日が2〜3日続くんですね。。。

 マリー・アントワネットもびっくりです。

 こんな食生活してたらいつか病気になるぞ自分……。。。


(追記)
 群馬県下にあるいくつかのラブホテル(公式サイト)を利用するとここのケーキがサービスで出てくるんだそうで、実はこの会社の関連事業だというからギャップというかなんというかそういうのに驚きました。

 ……確かに、新聞に折り込まれる群馬県内の求人広告でときおり「木本製菓ホテル事業部」というのがあって、まさしくこれらのホテルの従業員を募集してるんですね。。。最初知ったときはたまげました。

 東京のオフィスも系列ホテルの中にありますが、こちらはビジネルホテルのようです。
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キッチンオトボケ

IMGP5554.jpg 休みだったきょう、早稲田界隈をうろつきました。

 三品食堂は今月はじめに行ったばかりなので、久々にキッチンオトボケへ行ってみました。

 トンカツやらメンチカツやらチキンカツやらが中心の店なんですけど、とにかく値段のわりにたらふく食べられる店なんですよ。

 ……学生街の飲食店といえば、こういう店がステレオタイプなイメージで語られそうですが、実際にはほとんどなくて早稲田界隈だと「オトボケ」くらいしか私は知りません。
(量が多い店は、その量相応の値段を取ってるところがほとんど)


 学生当時は500円のメンチカツ定食やチキンカツ定食ばっかり食べてた(というか、それで十分)のを、今回は、社会人の可処分所得にモノを言わせてトンカツ定食(650円・写真)。

 50円増しでごはん大盛ですが、本当にこれ見よがしに大盛にしてよこす(←本当)ので、今回はやめました……。

 この店のメシはまずい、古米どころか古古米じゃないのか、とかいう評価も耳にしましたが、私は、炊き加減は悪くないし、別にまずくはないんじゃないかなぁ、と思っています。

 どうせトンカツにソースをだばだばかけて、それをおかずに食べるんですから。
(↑ここのトンカツは最初からソースを思いっきりかけて食べても全然構わないと思います)


 ちなみに、近隣にあるうどん屋「ごんべえ」のカツ丼は、この「キッチンオトボケ」のトンカツが卵とじになって出てきます。

 ……なんでも、「ごんべえ」の主人は「オトボケ」の主人の息子だとかで、ごくまれに馬場下町の交差点をトンカツ満載の皿を片手に横断している「オトボケ」の人を見ることができます。
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直久 JR川崎店

IMGP5500.jpg 所用が済んで、夕飯がまだだったので川崎駅で何か食べようとふらふらしていたら、改札口を入って右側に立ち食いラーメン店を見つけて入りました。

 写真は、素ラーメン大盛(430円)。

 駅構内の立ち食いラーメン店にしてはなかなかおいしかったです。
 特に、トッピングの海苔が妙においしいのが特筆されます。(もちろん全般的にもおいしい)

 高崎駅の「たかべん」の立ち食いそばスタンド(ラーメンも扱っている)は、「週刊朝日に取り上げられました」などとこれ見よがしに掲示していながら、そんなに言うほどか? としか思えないラーメンを食わされる(もちろんまずくはない)ので、この店を見習ったらいいと思います。


 でも、JR東日本の駅構内にあるラーメン屋といえば「らーめん粋家」だよなぁ、と思ったら、店員さんの名札には「ジェイアール神奈川企画開発」……あぁ、「ラーメン粋家」はNREで、こちらはJR横浜支社の関連会社なんだな、となんとなく分かりました。

 それにしても、JRの関連会社がやっている飲食店にしては店員の威勢がいいので不思議に思ったんです。

 で、帰宅して調べたら、JRとは関係のないラーメン屋と提携(FC?)した店だったと分かり、妙に納得してしまいました。

 麺類を扱うJR東日本関連の店ってろくな店がないイメージですが、「そば処あずま」(東京駅にあったJR東日本直営の蕎麦屋・すでに閉店)とか「いろり庵」(上野駅の中央改札口近くのNREの蕎麦屋)とか、市中の店に教えを乞うたという店は結構いい感じだったと思うんですけど、どうでしょう。

……JRオリジナルでマシだったのは冷凍麺使用の立ち食いそば「小竹林」(JR東日本直営)ですかね? 山手線の駅にあったのは全部NREの「あじさい」になっちゃって二度と行かなくなりましたが。


IMGP5553.jpg で、そんなどうでもよいことはさておき、鶴見線に乗って海芝浦へ行って戻ってきたらまたどうも小腹がすいて、もう一度立ち寄ってしまいました。(笑)

 こんどは「わんたん麺」(570円)。

 ↑の素ラーメン大盛が2玉分だそうなので、3玉食べた計算です。
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海芝浦の夜景

IMGP5546.jpg きょう、所用で川崎にいたので、用が済んでから少し足を伸ばして海芝浦駅に来ました。

 鶴見線には高校生のとき以来3回ほど乗りに来ていますが、夜来るのは初めてです。

 休日なのでマニアがうじゃうじゃいるのかと思いきや、18:34に着いた電車から降りた人こそ何人かいましたが、みんな16分後の折り返し電車で帰ってしまい、およそ1時間後の次の電車までは私一人でした。

 駅構内の「海芝公園」のベンチに腰掛けて、海の向こうに見える「鶴見つばさ橋」をほけらーんと眺めたり、知人にメールを打ったり。

 暖かくなったら来ようと2月に書きましたが、気がつけばもう10月で、カーディガンを持ってきたのが正解と思える肌寒さでした。

#それでも蚊が寄ってくるのには困りましたが。

 景色は悪くないんですが、駅の外は東芝の工場(というか、工場の敷地内に駅がある)なので部外者は駅を出られませんし、飲み物の自動販売機以外に店もないので、これ以上寒い季節になると次の電車まで1時間じっとしているのはつらくなりそうです。
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くるくるシンボル

IMGP5491.jpg 神宮球場へ行くのに、京葉線の東京駅から千代田線の二重橋前駅へ歩きました。……“東楽町”駅と二重橋前駅はすごく近いんですよ。

 「JR東京駅のあたり」から地下鉄に乗るには、地下鉄の東京駅のほかに大手町駅・二重橋前駅・日本橋駅などがあるので、金額式の回数券はありがたいです。

 さてそんなことはさておき、写真の駅名看板の左側にある逆円錐形をした青・白の縞模様のオブジェ、これなんでしたっけ??

 何か意味があるんですよね……??


 帰宅して調べたら、石原都政になってから都営地下鉄の駅に導入された「地下鉄の駅を示すサイン」なんだとか……。。。。
(参照:エキサイトニュース「都営地下鉄入り口の謎のオブジェ」)

 ↑の記事によると「くるくるシンボル」という名前まであるんだそうで。。


 この場所は千代田線二重橋前駅と都営三田線日比谷駅の境界らしく(地下通路はつながっている)、道路の向こう側は二重橋前駅の入口、こちらは日比谷駅の入口になっているようで……それで都営地下鉄特有のオブジェが飾ってあるわけですか。

 ……二重橋前駅へ来たつもりが「有楽町駅」なんてのも、事情は分かるにせよ、不思議ではあります。。(この入口からだとまだ日比谷駅よりも二重橋前駅のほうが近い)

 ちなみに、今日はオブジェがくるくる回っていませんでした。…日曜は休み?


 で、都知事の発想は悪くなかったのでしょうが、地下鉄の駅入口を表すマークは2004年の営団地下鉄民営化を機に、営団の「S」マークや都交通局章から電車の絵柄のマークに統一されたので、あんまり意味がなくなってしまったのでは……という気がします。

 そもそも東京メトロが導入していない時点で、外国人観光客にも分かりやすいなどの有効性は得られなさそうです。


 そういえば、いまでも都知事は都営地下鉄を東京メトロなどの民間事業者に移管したいとお考えなんでしょうか?
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はじめてのしていせき

IMGP5490.jpg 高崎→東京で指定席を取ったのは初めてです。

 高崎に配属されてから、新幹線は東京まで1時間で行くための「日常の乗り物」になりました。

 新幹線も安い乗り物ではありませんが、前橋市内にも通勤でき(なくはなく)て東京に近い鴻巣や北本あたりに引っ越すことを考えれば、その家賃の差を新幹線代に当てられる、という計算です。
(高崎は会社の寮なので世間相場より家賃が安い、などの事情もある)

 本数も「とき」「たにがわ」「あさま」のどれでも乗れる(ごくまれに高崎を通過するけしからんのがある程度)ので1時間に3本ほどあって、特に時間を決めずに駅へ行って来た電車に乗る、という乗り方をすることがほとんどになりました。

 「来た電車に乗る」なので、あらかじめ切符を買っておくときは自由席です。
(自由席専用の回数券を使うこともあります。)

 
 ところが、きょう高崎駅に着いて電光掲示で次の新幹線を見たら

「あさま516 10:13 東京 8両編成 自由席1-3号車」

3連休初日でこの時間で(=東京に昼前に着く)自由席3両の「あさま」なんて絶対座れません!
(自由席は普段4両あるのが、週末や連休になると4号車が指定席に化けてしまう)


 ということで指定席券売機で指定席を見たら残席が「○」(=余裕あり)だったので指定席にしました。

 ホームに上がってまもなく入ってきた「あさま」は、先頭の自由席3両にはすでに立っている人が見えたので、指定席を押さえて正解でした。
(指定席には空席もありましたが…)


 今回は、高崎駅で切符を買う時間の余裕があったからよかった(新前橋からの電車との接続時間によっては買う時間がない)ですけど、私のような乗り方をしている者にとっては、やはり自由席が多いほうがありがたいです。。
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久しぶりにうだうだの2連休

IMGP5488.jpg 高崎市から一歩も出ない2連休は久しぶりだった気がします。

 きょうは、ついカッとなって勤務先や競合各社の価格設定について午後いっぱいかけて自己満足的な資料を作ったりしてました。

……休みなのに何やってんだか。

 写真はきのうの夕飯。(@高崎駅前のすかいらーく)

 きのうは、上信電鉄にでも乗ろうかと高崎駅へ行きました。

 高崎に配属されて4年半がたつのに、クルマで下仁田へ行ったことはあっても上信電鉄で下仁田へ行ったことってなかったんですよ。

 うだうだしているうちに15時を過ぎてから上信電鉄のきっぷ売り場へ行ってみると、下仁田までの33.7キロが1080円! 北総鉄道より高いよ!!

 で、10月中の土休日と鉄道の日(10/14)、群馬県民の日(10/28)に使える一日乗車券が1500円という貼り紙を見つけ、私は14日も28日も休みなので、じゃぁその日に来ればいいや、と引き返しました。……何しに来たんだか。

 何してようかな、と東口へ出て、ヤマダ電機の書籍売り場でマンガ雑誌を買ってから久しぶりに献血ルームへ。

 ヤマダ電機で本を買うと案外お得なことに最近気づいたんです。
 書籍を買っても3%のポイントがつくうえに、市中のチケットショップで4%引き程度で入手できる図書カードが使えます(ポイントは現金と同率)し、さらに来店ポイントが20ポイント以上つきます。……せこいですかそうですか。

 ま、同じ本を同じお金で買うなら、ということで。。。

 献血ルームでは時間はあるので成分献血をしました。
 献血カードによると、前回の献血は去年の4月。時間とヒマはあるのに、全然来ていなかったんですね。

 幕張の免許センターにある献血ルームはDVDを貸し出してくれましたが、高崎の献血ルームは地上波テレビだけです。

 16時ごろ採血ベッドに座って、1時間ほど何を見てようかな…とチャンネルを回してNHKの「ためしてガッテン」の再放送を見てました。

 これって、たしか未明にやってましたよね?
Bトレを組み上げたあとにふとテレビをつけたらやっていた)

 「ためしてガッテン」の再放送って何回やってるんですか? …と帰宅して調べたら、翌週水曜日の未明3:30〜と夕方4:48〜の2回だけであることが判明。


 献血ルームを出て、東口駅前のすかいらーくで夕飯(写真)。

 ドリンクバーをつけたらジョナサンと同じで嬉しかった……ものの、献血ルームでお茶やら何やらガブガブ飲んだあとだったので、あんまり活用せずに終了。

 持ってきた文庫本を読もうと思っていたのですが、来る途中に勤務先の営業所に(客として)立ち寄ったら見知らぬ調査会社の人がいて「アンケートにご協力お願いします」と勤務先の顧客満足度調査の分厚い調査用紙を渡されてしまったんですよ。

 食べ終わってから、客として立ち寄ったとはいえ従業員の自分が答えていいんだろうか…と思いつつも(社員はダメとは書いてないので)用紙を広げて回答してたら案外分量が多くて、書き終わったら本を読む気力もあまり起きずに帰って休みました。

 今日の午後、冒頭に書いたようなことに手を出したのは、このアンケートがきっかけだったのかもしれません。
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