携行品損害保険など

 先日の“デジカメ故障”では、修理代をめぐって面倒なやりとりの末に、無料修理していただきました。

 さて、世の中には「携行品損害保険」というものがあって、こんな場面でも保険会社が面倒を見てくれます。……実際に修理となると数千円程度の免責額は必要ですが、今回のような手間を考えれば安いものです。

 保険料(私が知っているものでは月額100円台〜)のわりに補償は手厚いので魅力的な商品ではあるものの、単独では発売してなくて、旅行保険や傷害保険、火災保険などの特約として付帯させることしかできません。

#あとで探したら、月額300円弱で単独加入できるものもあることが判明


 今回は旅先で「破損」させてしまったので、海外旅行なら旅行保険の特約で……というところですが、あいにく国内旅行で、キップを買ったクレジットカード付帯の死亡保障しかありませんでした。


 火災保険はというと、住宅ローンを組んだ銀行と提携していて安く入れた日本興亜損保の「フルハウス」には、残念ながらこの特約がありません。


 傷害保険は、勤務先を通じて安く入れるのがあるんですけども、

・死亡保障は財形貯蓄(損害保険タイプ)で、
・休業時の所得補償は健康保険の傷病見舞金で、
・賠償責任補償は火災保険で

すでにカバーされていて、一人で暮らしているぶんには新たに入る理由が「サラリーマンとして」以外に特に重い当たらない、というのが本心です。

(ただし、勤務先の福利厚生は「規模の論理」で成り立っている部分もあるので、自分みたいに「任意だし間に合ってるから入らない」ような社員は優等生とはいえない)

 携行品損害特約そのものは保険料が安いのですが、先に述べたように特約単独では入れないので、わざわざ別の保険でカバーしてある傷害保険の基本プランに新たに入ってまで……となると微妙なところです。


 ……そう考えているのならば、いざカメラが壊れた、なんてときは割り切るしかないのであります。

 次に傷害保険に入るのを検討するのは、家族ができたときか、(なぜか)社内試験に受からない(※)ときか、はたまた、それでも携行品損害をつけたくなるほどの高額品を買ったときでしょうか。

※根も葉もない都市伝説を聞いたけれど、真偽のほどは謎。
author by よんなん
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