ステンレスのフライパン

DSC04669.jpg 我が家にはフィスラーのステンレス鍋・フライパンがあります。

 フィスラーって鍋1つ5ケタ円レベルの、評判も高ければ値段も高い代物じゃねぇか! 自慢かよ!

 ただ、初心者向けのスターターキットみたいなの(これ)なら、小さな鍋2つ+フライパン1つで1万円少々、と評判のわりに手が届かない値段ではなかったので本格的に自炊を始めたときに買いました。
(自分がAmazonで買ったときは10847円だった)

 ところが、鍋は大活躍している一方、フライパン(写真手前)がどうにも使い道がなくて持て余していました。16cmのフライパンなんて小さすぎるし、目玉焼きひとつ焼くにもいったん火にかけて濡れ布巾で冷まして……めんどくさくて使いづらい!

 ホームセンターやディスカウントストアで500円しないで買えるフッ素加工のフライパン(写真奥)のほうが、油もいらなくて使い勝手もよいです。(何


 そんなわけで戸棚に長いこと眠っていたフィスラーのフライパンですが、「焦げつきやすいもの」を焼くのに大変都合がいい……というわけで、ようやく日の目を見ることになりました。


 西友が、100g97円の味付ばらカルビ肉なんてのを売り出しまして、味も悪くないうえに何より値段が手ごろなので、最寄駅からの帰り道によく買ってくるようになりました。

 で、これ、すでにタレに漬け込んであるので、焼くとフライパンの上でタレがどんどん焦げてしまうんですね。

 フッ素加工のフライパンって焦げにくい+焦げてもすぐ落ちるのか……と思いきや、こびりつくような焦げはNGのようで、フライパンが1つあっという間にダメになってしまいました。
(どうやら、こびりついたのを落とすときに表面の加工も一緒に落ちてしまう模様)

 1つ500円しないレベルの値段を考えれば、この種のフライパンは「使い捨て」と割り切るべきなのでしょうけれども、そこで戸棚に眠っているフィスラーのフライパンを思い出しました。


 「○○加工」などという小細工がしてないので、タレが焦げても水を注いでおけば数時間後にはスポンジで焦げたのだけが取れます。

 フライパンが黒く焦げついてしまっても、液体クレンザー(←重要)+焦げ取りスポンジで根気強くこすってやると元通りです。

#外側が鏡面になっているので、粉のクレンザーでやってしまうとアウト


 ……まぁ、1つ5ケタ円だと数百円のフッ素加工のを何十個とダメにしてようやくトントンですが、これは1万円少々で鍋2つ+フライパン1コがついてくるセットでしたから、悪くない買い物だったんではないかと思えてきました。

 って、鍋はともかくフライパンは相変わらずタレ付き焼肉以外に使い道がないんですけども。
author by よんなん
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