エアコンで失敗したなーと思うこと

 2LDKの我が家を中古で買ってリフォームしたとき、LDKに隣接する和室にエアコンを設置する設備(配管の穴・電源)がなかったんです。

 LDKにエアコンあるし、かなり風通しのよいマンションだし、要らないかな……と売主さんに実際どうだったか聞いたら「必要と思ったことがない」ということで、エアコンは考慮しなかったんです。


 ……しかし、実際に住み始めて真夏のピークになってみると、やっぱり暑いです。エアコンあったほうがいいです。

 いまのところLDKと洋室で暮らしているのと、ふすま一枚開けさえすればLDKのエアコンで和室も涼しくなるので、日々の暮らしで特に困ってはいないのですが、来客が泊まるときは和室を使ってもらっているので、和室単独で使えるエアコンがあるに越したことはないわけです。


 で、こうしておけばよかったなー、と思う点を備忘録的に2つ。


1)エアコン専用の電源と配管穴は全室に確保しておく

 築年数の古いマンションは、エアコン用の穴は壁にあいてませんし、単独の電源は用意されてないです。

DSC03191.jpg リフォームのとき、エアコンとはまったく無関係に給湯器をベランダに出すため、ガスと水道と電気を1本うまいこと壁と床に隠して和室まで引き込んで、窓を細工してベランダへ出したんです。(このマンションは窓を細工してよいので窓ガラスをパネルに替えて穴を開けてある)

 エアコンをすぐに設置する予定がなくても、水道・ガスと一緒にエアコンの配管用の穴を開けて、電線もエアコン専用にもう一本配電盤から引いておくべきでありました。

 これからエアコン用に新しく引こうとすれば電線は(モールで隠すにしても)玄関にある配電盤から延々と露出にするしかないし、工賃もそれなりに取られることになります。orz

 穴くらいはエアコン屋があけてくれるでしょうが、室内で水道やガスの管が見えないように窓パネルの室内側にもう一枚壁を作ってある(しかもその中を水道やガスが通ってる)んですよ。……ちょっと面倒なことになりそうです。

 いまどきエアコンは健康で文化的な最低限度の生活を営むのにも必要な品ですから(生活保護世帯でも認められる)、すぐにエアコンを買う予定がない部屋にもエアコンを置ける設備は作っておくべきでした。

 大工さんと電気工事屋さんにリフォーム工事の中でやってもらうなら、材料代程度で作れたのですし、なにより、電線をふかし壁の裏側に隠してスッキリ作れたことになります。


2)エアコンは移設できる

 なんたる世間知らず、ってな話ですが。

 昨秋に洋室のエアコンを買い換えたんですよ。……そのとき、売主さんが置いていった古いエアコンはエアコン屋さんに引き取ってもらっちゃったんです。(そのときの話


 和 室 に 移 設 す れ ば よ か っ た ん だ よ ! !


 和室の空調なんて来客に泊まってもらうときくらいしか使う日がありませんから、自分が毎日過ごす洋室と違って最新機種ほど高機能でなくたって、スイッチ入れて涼しくなってくれさえすればいいんです。

 ふすまを全部閉めなければLDKのエアコンで和室も涼しくできるので、いまのところわざわざ買ってまでつけようとは思いませんが、捨てるエアコンがあるんだったら……壊れちゃいなかったんだし、和室に取り付け直してもらえばよかった。。。


IMGP9708.jpg ちなみに暖房は、給湯器用のガス管を引いたときにガスのコンセントをついでに室内側に作ってもらったので、ガスストーブが使えます。

 これと、ベランダに水道の蛇口をつけてもらった(上写真)のだけは、リフォーム中にひらめいて大工さんに頼むことができて、我ながらグッジョブだっただけに、エアコンに関しては本当に惜しかった……。

 もし、次に築年数の古い住戸をリフォームする機会があったら気をつけよう……って、そんな機会はそうそうないだろうけれど。
author by よんなん
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