地元の稲門会に入ることになった

DSC01756.jpg きのう日色君から千葉稲門祭に誘われて、そのまま船橋稲門会に入ることになりました。

 地元の稲門会はそのうち入ろうと思ってましたから、それはよいです。

 が、聞けば、若手がほとんどいなくて、自分や日色君が最若手みたいじゃないですか。


 最若手ということは、いろいろ事務局的なことをやらなきゃいけないということです。


 まぁ、出身大学はOBの数の多さも国内有数ですし、いろいろ携わる過程で会社の外にそれなりの知り合いを増やす機会を持てるのは利点の一つです。


 それに、日色君が市議のかたわら青年会議所やこうした稲門会の用件も一人でこなすのを見て、ともに船橋に住む大学時代からの知人+支持者として、自分にもできることくらいは分担しないと男がすたるというものです。(いいのかそこまで言い切っちゃって)

 青年会議所はさすがに敷居が高い(月会費1万円+諸活動あり)ですが、地元の稲門会くらいは。


 とはいえ、何年もやっているわけにはいかないのも事実です。

 当面はともかく、長い目で見れば引越を伴う転勤はまたいずれあるでしょうし、仮に転勤がなくても仕事はそれなりに忙しくなることでしょう。たぶん。


 私が最若手を脱するには、誰か次を探さないといけないわけで、さてこれはどうしたものかなぁ、と今から考えています。
author by よんなん
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