千葉稲門祭
2011.12.03 Saturday | よんなん的日常
船橋稲門会の日色君に誘われて行ってきました。
まずは早大野球部の前監督、應武篤良氏の講演。……神宮マニアとしては應武監督の評判は決してよいものではなく、いまさら何を言うんだろうか、と楽しみにしてました。
神宮球場での氏を見てない過半の校友(OB)のみなさんは、今年プロへ行った話題の投手のエピソードを期待して来ていると思うのですが、そんな話をした日には、それお前の手柄かと質疑応答で言ってやろうかと思ってました。(ぇ
#氏には『斎藤佑樹と歩んだ1406日』という著作もあります。読んでませんが。
そしたら、事前の予想とは打って変わって
こういう講演要旨でした。
えー! そう言われちゃ、神宮球場のスタンドから見る氏の姿にまさに驕りを感じて不満だらけだった私でも、文句の言いようがありませんよ。。。
現在、氏は古巣の新日鉄に戻り「社業に専念」されているそうです。
なぜか社会人スポーツ選手が競技から離れることを「社業に専念」と言うんですよね。
その後、懇親パーティー(立席ではなかった)を経て解散です。
最後は応援部が来て「紺碧の空」と校歌で終了でしたが、いつも500円で売っている早慶戦の応援グッズを1000円で売るなんて、そんなことやってたとは知らなかったよ……。
(秋の早慶戦では日曜日に秋のグッズが売り切れて春のを売ってたのに、ここでは春と秋の両方ちゃんと売ってた……)
それはそうと、名札は、一応最終学歴は修士課程修了だし「H16理工・院」にしてもらいましたが、周囲を見渡すと「院」と書いてあるとなんだか「学歴ロンダリング」っぽいので、次回は「H14理工」にしてもらおうかな。。。
まずは早大野球部の前監督、應武篤良氏の講演。……神宮マニアとしては應武監督の評判は決してよいものではなく、いまさら何を言うんだろうか、と楽しみにしてました。
神宮球場での氏を見てない過半の校友(OB)のみなさんは、今年プロへ行った話題の投手のエピソードを期待して来ていると思うのですが、そんな話をした日には、それお前の手柄かと質疑応答で言ってやろうかと思ってました。(ぇ
#氏には『斎藤佑樹と歩んだ1406日』という著作もあります。読んでませんが。
そしたら、事前の予想とは打って変わって
6年間の私には驕りがあった。間違っていた。そんな私を変えたのは昨年11月3日の早慶優勝決定戦だった。慶應の選手諸君のベンチでの姿勢に教えられた。早稲田の野球部は昔も今も、慶應に教えられてばかりだ。
こういう講演要旨でした。
えー! そう言われちゃ、神宮球場のスタンドから見る氏の姿にまさに驕りを感じて不満だらけだった私でも、文句の言いようがありませんよ。。。
現在、氏は古巣の新日鉄に戻り「社業に専念」されているそうです。
なぜか社会人スポーツ選手が競技から離れることを「社業に専念」と言うんですよね。
その後、懇親パーティー(立席ではなかった)を経て解散です。
最後は応援部が来て「紺碧の空」と校歌で終了でしたが、いつも500円で売っている早慶戦の応援グッズを1000円で売るなんて、そんなことやってたとは知らなかったよ……。
(秋の早慶戦では日曜日に秋のグッズが売り切れて春のを売ってたのに、ここでは春と秋の両方ちゃんと売ってた……)
それはそうと、名札は、一応最終学歴は修士課程修了だし「H16理工・院」にしてもらいましたが、周囲を見渡すと「院」と書いてあるとなんだか「学歴ロンダリング」っぽいので、次回は「H14理工」にしてもらおうかな。。。