何しに行ったんだか

 夜勤明けは12時過ぎに退勤。

 一旦帰宅して、13時半過ぎの高崎線に乗って東京方面へ向かいます。

 きょうの目的は

1.新生銀行でキャッシュカードの即日再発行
2.浦安の家に寄って、旅行に必要な本(辞書など)を持ってくる
3.新宿・大宮のルミネで旅行に必要なものを買う
 (ルミネカードの景品でもらったルミネ商品券8000円分があるので)


 まずは上野駅近くにある新生銀行へ寄ったんですが、運転免許証の住所(=浦安)と銀行に登録してある住所(=高崎)が違うので、何か高崎の住所が入った証明書とパスポートが必要と言われて退散。(さすがにパスポートは持ち歩いてません…)

 土日は新生銀行の店舗も休みでは……と思ったら、ららぽーと支店は日曜も営業しているとか。
 成田へ向かう途中に寄って行くことになりそうです。


 そして浦安の家に立ち寄ってから新宿・大宮のルミネへ。

 が、結局は、新宿ルミネの書店で「るるぶ情報版」と英会話の本を買っただけ。

 大宮ルミネのユニクロで一枚羽織るものを買おうと思っていたのに、売り場の大半は女性向けで(ルミネだからでしょうか?)、しかも数少ない男性もののコーナーにはもはやそんなものは置いてありませんでした。
 まぁ、そろそろ桜も散ろうかという時期ですしね。

 手持ちのカーディガンか、あるいはコートを着ていくことにするか、とあきらめました。

 で、高崎に戻ったのは20時ごろ着の通勤快速。


 きょうの成果は、高崎でも売っていそうな本2冊と、浦安から持ち帰ったポケット版英和・和英辞典。
 辞典だって、考えてみれば成田へ行く途中に寄って持っていけばよいものです。

 明日出勤して、明後日の朝帰ればもう旅行の出発日だというのに、いったい何をやっていたんだか。

 まぁ、浦安にあるはずだった英会話の本がすぐに見つけられなかったので、当日になってあわてることなく、あらかじめ買っておくことができたというのが唯一の収穫でしょうか。
author by よんなん
- | trackbacks (0)

ネットショッピングな日

 きょうネットを通じて買ったもの。

1.海外旅行の保険
2.ノートパソコンのバッテリー

 このところ、ネットショッピングをすることが増えた気がします。

 先月もDVDレコーダーを買いましたし。

 まぁ、何もかもネット通販で、というわけではなく、実店舗で買うより安いときにだけ使うようにしているつもりです。


 そんななか、きょうは立て続けに2つも商品を買いました。

 海外旅行の保険は、損保ジャパンのネット向け商品「新・海外旅行保険【off!】」を申し込み。
 JTBの店頭で扱っていた他社のものより安く上がりました。(6000円→4270円)

 旅行保険はどの会社でも同じ値段という話を耳にしていましたが、違うようです。

 契約書は郵送ですが、間際の場合(←出発当日でも申し込み可)は契約内容を自分でプリントアウトして旅行先へ持っていく仕組みです。
(契約書そのものは後日送られてきます)


 次に、ノートパソコンのバッテリーは、ソーテックのオンラインショップで。

 先日新宿へ行ったときにヨドバシカメラで買おうと思っていたのですが、「ソーテックが店からの取り寄せに応じていない製品」だそうで、個人でソーテックに問い合わせるよう店員さんから説明されていました。

 それならメーカー直販の通販サイトで買っちゃったほうが早いや……という次第。
 送料1050円がばかばかしい、とは思いつつ。

 実店舗で買うより安い場合に使う、というのとは少し外れていますが、来週の旅行に出発するまでには手に入れたかった、という事情もありましたので。
(たぶん週末までには届くことでしょう)


 まぁとにかく便利の一言に尽きます。

 在庫さえあれば2〜3日のうちに届きますし、何より宅配便屋さんが持ってきてくれるのです。
(しかも、寮住まいなので私が留守でも管理人さんが受け取っておいてくれますし)

 今後、実店舗のほうが安上がりでも、今回のバッテリーのように利便性優先でネット通販にしてしまうことが増えるかもしれません。(←引きこもり化の予感)


 東京都心へ出ようと思えば出られる群馬にいる今ですらこれですから、将来の転勤先によっては、ネット通販への依存度がもっと上がりそうです。
author by よんなん
- | trackbacks (0)

歳を考える

 夜勤明けの午後、自転車で「カーニバルブッフェ」のランチへ行きました。

 夜は1449円のところ平日昼なら1029円で食べ放題なのですが、今まで行ったことがなかったのです。
(しかも、あとになって土日祝の朝が一番安くて924円であることも判明)

 平日の14時ごろだからガラガラだろうと思っていたら、学生の春休み中なので、非常に賑わっていました。
 高校のマイクロバスで来ている団体もいましたし。

 おまけに、通された席の隣には、偶然にも職場の先輩夫妻が子供連れで座っていました。


 高校生ばっかりで落ち着かないやら、いい歳して一人で食べに来ているのを見つかって恥ずかしいやら。


 店そのものは、値段の割りにどれもおいしいうえ、+126円でドリンクバーもつきますし、ソフトクリームを自分で注ぐ機械なんかもあって楽しむことができました。

 勤務先でごくまれにある立食パーティーの食事なんかよりよほど満足しました。

 しかし、6回ほどおかわりしただけで、すっかりお腹一杯になってしまったのです。
 4年前には、昼食にケンタッキーのフライドチキンを8ピースは食べた私です。(当時の日記

 なのに、帰りの自転車はすっかりフラフラ状態。

 そうかー、もう今年の終わりになれば28歳なんだよなぁ、と思うわけです。

 そういえば、私の後ろに座っていた女の子2人組が「男のおっさんが……」とどうやら私のことを指して会話しているようなのが耳に入りましたっけ。

 仕事中も、お客さまから「君のような10年目くらいの者には分からんだろうが……」とお言葉をいただくことが何度かありましたし。(10年どころかまだ入社2年目なんですけど)


 もう「おっさん」呼ばわりされてもおかしくない歳なんでしょうか。
author by よんなん
- | trackbacks (0)

まるでタイムカプセル

 小学校の入学以来ずっと使っていた机を捨てることにしました。

 引出しの中を整理していると、いろんなものが出るわ出るわ。


・ボステッカー
 (高校2年の頃に雑誌の付録についてきた、缶コーヒー柄のシール)

・感熱紙ではない頃のローソンのレシート

・中学生の頃の成績表
 (通知表ではなく、コンピュータで出力された点数と学年での順位の表)

・小学6年生のときの電話連絡網

……最後のものなど、15年以上も机の中で眠っていたことになります。


 全部捨てましたけれども。


 そんな折、「大学に入ってやってみようと思うこと」などと題した紙切れが出てきました。

 たぶん、大学受験浪人中に書いて貼ってあったんでしょう。
 捨てる前にここに写して残しておくことにします。


> ・水泳かバドミントンを本格的に。
> ・ピアノ?
> ・もちろんお勉強も。
> ・鉄道研究+放送(広告)研究
> ・もっと世界を見る(特に欧州)
> ・とにかく人間形成


 なるほどー、こんなことを考えていたのかぁ、と思います。


 今になって振り返ってみると、まぁ鉄道と放送は言わずもがなでしょう。
 ヨーロッパも、在学中2回行きましたから、「もっと」と言えるレベルかはともかく、見るには見ました。

 それと、水泳は本格的と言えるかは分かりませんが体育の授業で履修しましたし、いちおう卒業論文や修士論文らしきもの(よくあんなので学位がもらえたと思う程度のもの)は書きました。

 人間形成が本当にできたかはさておくとしても、その辺の理工生に比べれば、早稲田祭やらキャンパスツアーガイドやら神宮やら早大生ならではの人づき合いをそれなりにしていたはずです。


 かなり拡大的に解釈をすれば、ピアノ以外はすべて手をつけて大学を出たことになるんでしょうか。

 卒業当時はなんだか不完全燃焼気味に大学を出た気分でしたが、「高橋さんはじゅうぶん大学生活を満喫してたと思います」といろんな人に言われたのがようやく分かったような気がしてきました。
author by よんなん
- | trackbacks (0)

鍋がやれる環境

 ちょうど1か月前のきょう、めがねさん宅で鍋をやりました。
めがねさんの記事私の記事

 そしてきょうは、柏に住んでいる勤務先の同期のマンションに5人が集まって鍋会。


 前回の西川口のとき、私の寮は開催が難しい環境でつまんない……と書きましたが、柏に住んでいる彼女はまさしく「友達が呼びたくて、社外のを借りた」と言います。

 彼女の職場は水戸ですから、新前橋に職場がある私の立場に置き換えれば浦和あたりに借りて住むようなものでしょうか。

 柏なら、学生時代の友達も遊びに来てくれるようです。


 家賃を聞いてみると、西川口のめがねさん宅とあまり変わらない値段。

 まぁ、西川口と柏の違いはあるにせよ、めがねさん宅より格段に広いですし、キッチンにはカウンターもあったりして、それに快速や特急が停まる駅から歩いて5分ほどでなおかつ新築だそうですから、物件選びが上手だなぁ、すごいなぁと感心してしまうのでした。

 一人暮らしなのにカウンターつきキッチンなんて、まさしく人を呼ぶための部屋です。


 さて、私が同じような暮らしをしようとすれば、光熱費なども考慮して毎月35000円ほどの支出増になります。

 彼女は月々35000円で「友達が呼べる環境」を買い、私はその35000円から東京への新幹線代を捻出することを選んだわけです。
(カテゴリの住環境を考えるを参照)

 何だかんだ言って実際には、新幹線代2400円をその都度目の前にすると在来線に足が向いてしまい、それでいて高崎線で2時間も電車に乗るのは面倒……などと考えてしまうので、長期的には月々35000円のほうが得るものは大きいと思いますけれど。

 それに、同じ勤務先の社員寮でも、女性向けは新築がほとんどで私のいる築40年のに比べて家賃がもともと高めです。なので彼女が実際に上乗せしている額はもっと小さいのでしょう。


 あ、そうそう、今回も、鍋は底の深いホットプレート。

 やっぱり私もひとつ買おうかなぁ、と思い始めました。
author by よんなん
- | trackbacks (0)

東武の無人駅

IMGP0230.jpg 東京近郊にある「大手私鉄」の駅は、全部駅員がいる駅だと思っていました。
(早朝深夜は別として)

 が、東武には無人駅があったんですね。
 さっそく、行ってみることにしました。

 今回訪れたのは、東武日光線で新栃木の次にある合戦場駅。


 Wikipediaを見れば、新栃木を過ぎると急激に駅の利用者が減ることが分かります。

 新栃木まではどんなに少なくても1日2000人は利用者がいるのに、合戦場駅は271人(2004年度)。

 さらにその先は1日100人程度の駅も見受けられます。
 確かに駅員さんを常駐させても割に合わないレベルなんでしょう。


 さて今回は、となりの新栃木駅から歩いて合戦場駅に到達。

 ほどなく、下り電車が到着します。
 電車は2両編成ですが、ワンマンではなく車掌が乗っています。
……しかし、駅の出口は前にもあり、特に車掌さんがキップをチェックしている様子はありません。

 自動改札が置いてあるわけでもなく、パスネットで乗ってきちゃった人は「証明書」を取って、後日精算するように案内が書いてあります。


 関西では、JR西日本が「スルッとKANSAI」への参加を希望したときに、無人駅すべてに自動改札を置く、という条件がスルッとKANSAI側から提示されて断念したという話を聞きますが、関東はそうでもないんですね。

(関西でも、後に近鉄が加盟するときは条件にしなかったそうです)


 キップは駅前の商店で売っているほか、「証明書」を持って電車に乗り、車内や目的地の有人駅で支払うこともできるようです。

 ひとまず証明書を持って、やってきた上り電車に乗ります。
 上り電車では出口が後ろにしかないものの、このときは降りるお客がおらず、キップをチェックしているかどうかは分かりませんでした。

 発車してからも車掌さんが車内へキップを売りには来ませんでしたが、次の新栃木駅から先はすべての駅に駅員がいるのですから、それでいいのでしょう。


 新栃木で電車を乗り換えて栃木駅で降りるとき、改札口で証明書を見せずに「合戦場駅から」と申し出ると、「160円です」とだけ言われてパスネットを処理されました。
author by よんなん
- | trackbacks (0)

東武の旧型電車に乗る

IMGP0195.jpg 東武線には今でも旧型電車(参考)が走っています。

 は? 旧型なら両毛線にも走ってるじゃないですか、ほら、あの東海道線から今度引退する電車に似てるのが……

 違います。あれは「新性能電車」です。

 何それ、わけわかんねーよ……と思った方は、それでもいいです。
 とにかく、JRでは引退しちゃうような電車よりもさらに古い電車が走っている、と。


 3月18日のダイヤ改正で伊勢崎線や佐野線などからは引退しますが、東武宇都宮線などでは今後もしばらく主流の電車です。


 そんなわけで、休みだった今日、両毛線に乗って栃木駅で下車。
 東武線のホームに上れば、早速停まっていました。(写真)


 昭和50年代後半に車体が取り替えられているので、あからさまに古い電車という感じはしないです。

 が、細かいところをよく見ると、客室にあるのは非常ブザーではなく、「非常弁」。(←直接、ブレーキ用の空気ホースにつながってます)

 発車するときに車掌さんが手を掛けているのも、非常スイッチではなく「車掌弁」。(↑と同じ)


 何よりも特徴的なのは、発車するときの乗り心地とモーター音。

 ガックン、グオォォォォォォォォ……と、文字にすると別にどうということもないんですけど、マニアが言うところの「吊り掛けサウンド」というやつです。

 吊り掛け式の電車そのものは、都電でもまだ走っていて、そんなにめずらしいものでもないです。

 が、路面電車とは比べ物にならない大型電車ですから、迫力も違うというものです。

 さすがに、ブレーキは電磁直通ブレーキになってますけど、いいんです。


 本当は、3月18日のダイヤ改正でこの辺りの電車が全部ワンマン運転になって、ワンマン用の電車に置き換えられると勘違いして乗りに来たんですけど、東武宇都宮線・日光線のワンマン化はまだのようで、しばらくはこの電車の活躍を見ることができそうです。

 …この電車の検査や修繕はどうやっているのだろう、と、そんなことが気になりました。
author by よんなん
- | trackbacks (0)

一旦帰宅すると出不精

 きょうの夜勤明けは午前8時過ぎに退勤。

 そのまま高崎線に乗って大宮のほうへ……と思っていたのですが、昨日の出勤時にPHSを寮に置き忘れてきたのに気付きました。

 どうせかかってきやしないのでしょうけれど、着替えなどの荷物もあったので、一旦帰宅して身軽になることにしました。


 が、結局は夕方まで寮から一歩も出ず。


 一旦帰宅してPCの電源を入れてしまうと、もうダメです。

 これで何回、夜勤明けの平日の昼間という、普通のサラリーマンでは得られない時間を無駄にしたことでしょうか。


 外出しないのなら……と、洗濯をしたりカレーを作ったり、まったく無為に過ごしていたわけではないのですけれども。

 とはいえ、どうせならフィットネスクラブへ行くか、と思っていたのも結局行かないまま夕方です。

 まぁ、事の発端だった電話は、11時過ぎに先輩から一度かかってきて、取りに帰ろうと考えたこと自体は正解でした。


 誰かと約束でもあれば、一旦帰宅しようが再び出かけられるのですけれど。
author by よんなん
- | trackbacks (0)

鴻巣びっくりひな祭り

IMGP0095.jpg きのう、高崎へ帰る途中の鴻巣(こうのす)で降りて鴻巣びっくりひな祭りを見に行きました。
(開催期間は2/6〜3/4)

 よく「こどもの日」になると各家庭から集めた大量の鯉のぼりを掲げるイベントを耳にしますが、これはそのひな祭り版。

 鴻巣が雛人形の産地と聞けば、こういうイベントも納得です。


 メインは市役所1階ロビーに作られる、ピラミッド型ひな壇。(写真)

 次に、2階へ上る階段を全部使ったひな壇。


 2階にある商工課では「ひなちゃんストラップ」(参考←このページの一番下)を500円で売っていたのでどんなのかと思ったら、雛人形のひなではなく、コウノトリ(=「鴻巣」の由来)のひな。


 鴻巣駅のホームにも「鴻巣びっくりひな祭り」ののぼりが何本も立っており、「祭り」と聞けば期待はふくらみますが、市役所にこうして飾ってあるだけのもので、一回見れば充分、という気もしてしまいました。

 事前に耳にしていた話は「市役所じゅうが雛人形だらけになる」というちょっと大げさなものだったので、それを念頭に置いていたからか、「なぁんだ」という気分になってしまいます。

 それでも、高崎線沿線の市役所に足を運ぶなんていう機会はそうあるものじゃありませんから、行政としてはなかなか悪くないイベントだと思います。


 鴻巣市役所は駅から歩いて20分くらい。市役所の近くにある免許センターへのバスがかなりの頻度で走っているので、今回は帰りにバスを使いました。
author by よんなん
- | trackbacks (0)

不動前「ふらっと」の皿うどん

IMGP0068.jpg きょうも都心へ出ました。

 立ち寄ったのは、中学・高校時代の母校がある東急目黒線の不動前。


 ちょうどお昼過ぎに着いたので、当時よく行っていた「ふらっと」というお店の皿うどんを昼食にすることにします。


 マスター一人のこじんまりとしたお店で夜の営業がメインなんですけど、高校生のときは当然ながらランチの時間しか来ていませんでした。


 夜はメニュー多彩なお店ですが、昼は皿うどんかちゃんぽんのみ。

 写真は、いつもの「皿うどん2玉野菜大盛」(700円)

 横においてあるコップは、決して小さいコップじゃないんです。普通のコップです。


 ちなみに、もうひとつのメニュー、ちゃんぽんの2玉はまるで洗面器のような器で出てきます。

 学生時代によく食べたボリューム食といえば早稲田「三品」の赤カツ玉でしたが、あちらがいかにも不健康そうなのに対し、こちらは具の大半が野菜です。

 ボリュームもさることながら、未だに、これよりもおいしい皿うどんにお目にかかったことがありません。
(まぁ、ほかで食べるといっても、リンガーハットや餃子の王将のような店ですけど)

 高校3年の秋頃になると授業が平日でも昼前には終わっていたので、毎日のように食べてましたっけ。


 いちおう、マスターは私の顔を覚えてくれていたようで、2年半ぶり(当時の日記)なのに、店に入るなり「久しぶり」と声をかけてくれました。


 「女の子を連れてきたら1回タダ」という約束を高校の卒業間際にもらったものの、以来9年ものあいだ、果たさないままでいます。
author by よんなん
- | trackbacks (0)
  1. 無料アクセス解析