うーん、謎。

4日前の続きです)

 今朝帰宅して、さっそく、自宅サーバーを再起動。

 前回はこれで直ったんです。


 ……ですが、再起動後も、どうも同じ症状です。

 おっかしいなぁ、、、と思いつつ、とりあえずCPUとメモリは、換装。


 どうなってるんだろうか、と、自宅サーバー機そのものから掲示板やらにアクセスしてみると、サクサク表示されるんです。

 えー、じゃぁおかしいのはサーバー機じゃないってことじゃないですか。


 ルーターやハブを再起動させてみたりしましたが、相変わらずです。

 とりあえず自宅サーバーを再度シャットダウンさせて、10分くらい置いて起動させたら、だいぶマシになりました。

 どうなってるんでしょうか。
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こんな店は東京ならでは

IMGP3228.jpg 旧「新生早稲田祭したくスタッフ」総務局のメンバーと飲みました。

 集合場所は下北沢駅南口で、まず向かったのは「地ビールハウス 蔵くら」。

 地酒(日本酒)の揃っている居酒屋っていうのはあちこちにありそうですが、ついにこんな店もできたんですね。

 個人経営なのか、そんなに広くない店内で、オーナーと思しき男性が和服姿でウエイター役をしています。

 地ビールっていうと、ほとんど製造場所でしか飲めないイメージだったので新鮮です。

 私の親戚宅の敷地に工場がある「スワンレイク」も置いてあって、こういうのが現地へ行かなくても飲めちゃうなんて。

 70分の飲み放題コースで、5杯くらい飲みましたか。
 地ビールはアルコール度数が高めのものが多いので、すっかりいい気分です。


 で、この店の次は、モンゴル料理の「遊牧民」へ向かいます。

 モンゴル料理ですよ。

 店というよりは、誰かさんの家に上がりこんだような雰囲気で、つい「おじゃまします」とでも言いたくなる感じです。


 2軒はしごして、こういう規模やジャンルのお店が商売として成り立つのって東京だからなのかなぁ、とふと思いました。

 まず規模でいえば、群馬みたいなクルマ社会だと、とにかく国道沿いに看板をドーンと出している店じゃないと、クルマのスピードで走っている消費者には存在すら分からないのではないでしょうか。

 それに、口コミだとか、あるいは情報誌などで存在を知ってもらっても、毎日のように一定の来店客がないことには話にならないのですし。

 決して万人受けするジャンルではないだけに、高崎のような市街地のにぎわいに欠けるまちではかなり難しいような気がします。(皆無というわけでもないんですけど)

 こういう点では、東京が少しうらやましいな、と思ってしまったりもするのです。


 ま、地ビールに関して言えば、別に群馬で全国のを集めて飲まなくたって、群馬の地ビールがあるからいいんですよ。
(とはいえ、クルマで出かけるので瓶ビール以外で飲めたためしがない)
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またやってしまった

 さきほど再起動したら軽くなったと書いた自宅サーバーですが、再び同じ現象が出ました。

 どうやら、PHS経由のときに電波が不安定な状態でcgiに書き込みなどをしようとすると、こうなるようです。

 浦安へ帰る京葉線の車中から更新しようと、ブログの管理ページにログインしようとしたら、電車が走り出してしまい、なかなか画面が切り替わりません。

 次の駅に着いてやり直すと、もうおとといまでと同じ状態です。

 あまり詳しくないのでよく分かりませんが、再起動して直るのですから、メモリ不足か何かが原因なのかな、と。

 まぁ、8年前にPCを買ったときのままの、メモリ64MB、CPUはPentiumII350MHzですから。

 確か、Vine Linux 3.xって、推奨環境はCPUがPentiumIII相当、メモリは256MBでしたよね。

 休眠中のPCにPentiumIII600MHzと256MBのメモリが眠っているので、高崎に戻ったら換装しようと思います。

 ……というか、よくぞこれまでこのスペックで動いてくれたな、と。

 って、それ以前にマザーボードが果たして256MBのメモリに対応していたかどうか…。(汗)
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上野駅でおかゆ

IMGP3226.jpg 上野駅で、夕飯を食べようと「アトレ上野」をうろついてふと見つけた「謝朋殿 粥餐庁」とかいう店で食べました。

 写真は週変わりという「今週の季節粥」(580円)。

 …高崎線の快速「アーバン」で上野駅に着いたのは20:14。
 夕飯を食べずに高崎駅18:37発の電車に乗ってしまったので、小腹がすいていました。

 そういえばアトレ上野に「一蘭」というラーメン屋があったっけな、と思いつつ、一旦改札を出て店を探しているうちに、この店の前を通りかかりました。

 どうせこのあとは浦安へ帰って寝るだけですし、ラーメンみたいに重い食べ物はどうもなぁ、と思っていたこともあって、予定を変えてこちらへ。

 家では、一旦炊いたご飯で雑炊こそ作りますが、お粥は作りません。

 高崎には、高崎駅の駅弁「上州の朝がゆ」がありますが、駅弁=作りおきですから、食べる頃にはすっかりぬるくなっています。正直言って、あまりおいしいものではありません。

 こうして「ちゃんとしたお店」で食べてみると、なかなかいいなぁと思えます。


 メニューには1月6日〜8日限定の「七草がゆ」という文字も見えます。

 このご時世、七草をそろえて1月7日におかゆを作る家なんてあまりない(少なくとも、我が家はそう)でしょうから、こういう季節のものも、家庭ではなく、むしろこうした外食の場面で教えられるような。
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重かった

 先月26日(火)に寮を出てから、自宅サーバ上のcgiがことごとく重くなっていました。

 昨晩帰宅して、今朝再起動させたらサクサク動くようになりました。


 冬になると、うっかりブレーカーを落としてしまうことが増えるので、「電源ぶちん→再投入」が何度か繰り返されたのがいけなかったのかどうか。

 暖房と電子レンジやらトースターやら電気ポットやらを使うときは、どれか1つでないと、寮の15Aしかないブレーカーはすぐに落ちてしまいます。

 こういうときに、バッテリーつきのノートパソコンだと都合がいいのですけれど。

 更新が滞っていたぶんは、これから書いてゆくことにします。
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もっと詰めて持って来い

 企画を出すのに、要旨をまとめた紙も用意してないのはまずいですよねぇ。

 勤務先から課されるレポートのテーマを決めるのに、企画(中間)部門の方と話し合いに行きました。
 書くのは私ですから、ひとまず私が何をしたいか説明せよ、という段取りで話が始まったわけですが、表題のようなお話に。


 考えてみれば…というか、考えるまでもなく極めて当たり前の話ではあるのですが、現場では普段そういう仕事をしないので(←言い訳)戸惑うばかりです。

 先方からは、学生時代に卒業論文と修士論文を書いているのだからその辺は分かっているはず……と当然ながら思われているようです。
 学生時代に遊んでいたことを後悔こそしないものの、苦労します。


 それ以前に、私と違って先方は忙しい(相談できる機会も少ない)のにそういうレベルの話にしてしまったのは、先方に申し訳ないだけでなく、自分にも損な話です。改めなくては。。
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新幹線「つばめ」ストラップ

IMGP3168.jpg ひょんなことから、昨日まで筆入れにつけていたキーホルダーはあげてしまったので、代わりにつけることにしたのが、これ。

 6月に九州へ行ったときに買ったままになっていたものです。

 JR東日本の新幹線車内で売っているものと違って、ちゃんと6両編成になっています。

 …ま、東日本のは短くても8両ですから。


 6両編成ではあるものの、ストラップのヒモに通してあるだけの代物なので、普段はてんでばらばらに横転していたりするのですけれど。

 本当は、あからさまに電車電車という感じのグッズは好きではないのに、なぜかこれは気に入っています。
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「誕生日だって言ったじゃないですかー!」

 先週こんなことがあったので、くれた人の誕生日は…と思って今日聞いてみたら、

「26日が誕生日だって言ったじゃないですかー!」

きのう!

 しかも、、「言ったじゃないですかー」ということは、過去に聞いたことがあるはずなわけで。。


 相変わらず自分のことしか考えてないんだなー、と、少し落ち込んでみたり。
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「秋葉原」のキーホルダー

IMGP3167.jpg 多慶屋の文具売り場の隣にあるおもちゃ売り場の一角に、いわゆる「ガシャポン」があります。

 ある日、ふと通りかかると、東京メトロの駅名標をかたどったキーホルダーが出てくるとかいうのが見え、100円を投入して出てきたのが、よりによって「秋葉原」。

 どの駅のが出てくるかは、ランダムらしいんですけど。


 しばらく、カオス状態の部屋にカプセルごと転がっていたのですけれど、研修で筆入れを学生時代以来久しぶりに使うことになって、眠らせておくよりは、と、チャックにつけておくことにしました。

 こういうのをつけておくと開け閉めしやすいですし。

 同じクラスに、そういうのに詳しい人がいて、「東京メトロ」のマークがついているのは珍しいとかどうとかいう話です。

 そういう話を聞いてしまうと、使ってしまったのはもったいなかったかなぁ、と思わなくもないですが、カプセルのまま部屋に転がっていたのでは、「珍しい」ということも分からなかったわけで。


 藍地に白抜きの新デザインでないということは、この字体は「ゴシック4550」なのか、と少し期待してみたものの、どうも違うようです。 
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プレゼント(2)

IMGP3165.jpg (1)があるということは、(2)があるわけでして。

 休み時間に他のクラスへ顔を出すと、別の同期が例のアニメ声で

 「帰りにエキュート大宮でもどう? まだプレゼント何も買ってないし。あ、予定があるんだったらいいんだけど」

……何かの罠ですか?


 帰りに新幹線を降りてコンコースへ出ると、駆け寄ってくるのはさっきの同期。

 もちろん、クラスメートの面々も新幹線を降りてくるわけですが、無言で私の肩を叩いて改札口を出て行ってしまいます。

 何か勘違いしてますって! そんなんじゃありませんからっ!


 30分後、電車を乗り換えた私の手元には、バズサーチとかいう行列がすごいスイーツのお店のケーキ。

 ちなみにこのお店、エキュート大宮と、エキュート品川にあります。
 行列だったのは、一年でいちばんケーキが売れるシーズンだからか、、、と思っていたら、いつも並んでいるお店なんだそうで。

 甘いのは大好きなんですけど店には疎くて、すみません。


 高崎の寮に戻って、いただきましたよ。
 ええ。 ひ と り で 。


 何もなかったのかよ! と思ったあなた、魔法使い見習の身ですから。

 (1)(2)ともども、それぞれ別にきちんと相方がいる(らしい)と聞いてます。
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