ようやく入手
2008.05.13 Tuesday | よんなん的日常
高崎では売っているのをなかなか見つけられなかった「Happyプッチンプリン運だめし」(400g)をようやく買ってきました。近所のベルクで368円。
あの、プリンやゼリーが並んでる棚じゃなくて、これだけヨーグルトの棚に置いてあるんじゃ、そりゃぁ分からないわけですよ。>近所のベルク
左隣は、一緒に買ってきた、半分の大きさ(200g)の明治プリン。
これでも「超BIG」って書いてあるんですけどね。
んで、例の「プッチンできる本物のプッチン棒は4本のうち1本だけ」とかいう、黒ひげ危機一発を連想させる仕掛けでプッチンしました。
…最初これを読んで、要は折り曲げて底に穴が開く構造のが1本で、残りは棒だけが折れる仕組みなんだから、そんなの見りゃ分かるだろうと思ったんです。
「バカでも理工」学部出身者をなめんなよ、、、と意気込んで4本を見比べてみたものの、なかなか巧妙に作ってあります。
2本は間違いだとなんとなく分かったものの、残り2本はどっちが正解なのか確信が得られません。
…いや、そんなの、ハズレの3本は同じ形に違いないのであって、残り2本の判別がつかない、なんていう分類になる時点で自分の物の見方がおかしいんですけどね。
まず2本のうち片方を、えいやと折り曲げてみると、ハズレ。
しかも、ハズレは棒だけが折れる(でも底の穴は開かない)と思ってたら、折れもせずにグニャリと曲がるだけです。
そういう仕掛けだったのか…。
結果は、その残り2本のもう片方が正解でした。
こうして皿にあけると、自分の重みで低くなってしまうのかどうか、カップに入ったままなのと比べて大きいという印象はなくなります。いや、缶コーヒーと比べると、確かに大きいんですけど。
ところでコストパフォーマンスはどうか、というと、上の写真で一緒に並べた明治プリンが200gで108円なんですよ。
(スーパーなのに希望小売価格で売っているベルクも素敵過ぎます)
単にプリンをたらふく食べたいだけなら、明治プリンを2個買ってくればいいだけ……ということも判明。
まぁ、プッチンできる1本を一発で見分けられないか、また試しに買ってやってみよう…などと思ってしまう自分は、きっとグリコの思う壺なんでしょう。
もともと浦安には地下鉄東西線しか通じていなくて、日常的には営団地下鉄にしか乗っていなかった頃には気にも留めていなかったんですけれども。
グリコ乳業の「スイートオレンジ」は高校生の頃からよく買って飲んでいます。
今シーズンの東京六大学野球は、4試合しか足を運べずに終わりました。
仕事を終えて神宮球場へ向かうのに、高崎12:21発の新幹線「あさま」に乗りました。
高田馬場駅の「
仕事で嬬恋村へ足を延ばしたら、ちょうど桜が満開でした。