冷やしカレー
2008.08.03 Sunday | よんなん的日常
といえば聞こえはいいでしょうが、ずぼらなだけなんですよね。世間でも何年か前から、カレーを冷たいまま食べるのが白眼視されなくなったようで、ありがたいことです。
ごはんを炊いたのが冷凍してあるとき、ごはんをチンしてレトルトカレーをかけて適当に食べることがあります。……まぁ、単身世帯にはありがちな話かと。
ただ、私の部屋にはキッチンがないので、部屋でレトルトカレーを温めるには
1.適当な器にあけて電子レンジで温める
2.電気ポットに放り込んでおく
あたりの方法があります。
でも、1.は、ごはんを解凍するのと同時にはできませんし、2.は、レトルト袋を温めたあとに水を替えるとかしないと衛生的にどうなんだという気もします。
それと、自分自身が猫舌なので、温かいご飯に辛くて熱いカレーなんかかけてしまうと、パパッと食べられません。
鍋で作ったカレーは冷えると固まって盛り付けにくいですが、袋入りのレトルトカレーならスプーンでかき出せばどうにかなります。
最近は、常温保存可能なレトルトカレーを冷蔵庫にしまっておいて、そのままかけて食べたりします。
ちょっとトーン低めの話です。
深夜1:41に退勤して、電車がないので出勤時に乗ってきたクルマで寮へ帰ります。
高校卒業以来、数か月おきに集まって飲んでいる「機密メンバー」(=全員魔法使い見習いのはず…だった)の一人が結婚したので、2次会へ行ってきました。
「あけぼの」で高崎へ戻りました。
きのう
あす締め切りの作文(2000〜2400字)を書かねばならないのに、まだ1文字も書いていませんでした。(えー)
ヤマダ電機の本社兼高崎店が昨日オープンしました。
今日午前中に浦安を出て高崎へ帰るつもりが、八重洲ブックセンターや神保町の書泉を物色しているうちに昼になってしまったんですね。