大型二種免許取得しました

IMGP7629.jpg 高崎から日帰りで、幕張の免許センターへ行きました。

 学科試験は午前と午後の2回で、午前の受付は9時までなので、高崎6:20発の朝一番の新幹線で上京、京葉線で海浜幕張へ向かいます。

 ……なぜ午前かって、もし落ちても午後もう一回受けられる(かもしれない)じゃないですか。

 平日だからガラガラだろう(って、学科試験はもともと平日しかやってませんが)と思ったら、建物に入るなり黒山の人だかりですよ。

 ああ、世間は夏休みだから学生が免許を取るシーズンなんだな……とすぐに分かりました。
(自分は、夏休みに入所して11月までかかりましたが……orz)


 普通一種とは別室受験だろう、、と思いきや、受験番号で区別しているらしく、同じ試験場で受けました。

 9時29分に試験が始まると、、、難しい! 難しいよ!! 群馬で練習したトレーニング用問題よりレベルが高いよ!!! と思うような問題の連続で参りました。

 たとえば……踏切内で故障したときは、旅客を踏切外の安全な場所に誘導して発炎筒などで列車の運転士に知らせる……というところまで分かってれば群馬では「○」「×」が判断できたんですが、今日の問題にはさらに「車両を踏切外に出す措置をとる」って、、、学科教習のビデオで“吉田君”はどうやってたっけ???

 電車が来ちゃうんだから発炎筒を持ってひたすら走らなきゃなのか、発炎筒で電車が止まっている前提なのか、、、、

 あと、高速道路にまつわる問題も目立った気がします。

 高速道路上で故障して路肩に停めたら、旅客を降車させてからレッカー手配………? 普通一種だったら柵外に避難だけど、不特定多数の旅客がむやみに降りると他のクルマにひかれるからバスに乗ったままのほうが安全なのでは? (←鉄道の場合と混同している)

 いや、普通車同様、路肩とはいえ高速道路で停車していると後続車が追突しないとも限らないし、やはり柵外に誘導して降車させたほうがいいような、、、むむむ。。。


 あーあーあー全然自信ないよー、西村堂の問題集(←千葉県で免許取った人なら知ってる)買ってもう一度受けに来なきゃかなぁ、、、と思いつつ学科試験場を出ましたが、およそ20分後の発表(←結果出るの早い!)では無事合格でした。

 一人で「よっしゃ」なんてブツブツつぶやいて怪しさ満点オーラを醸し出していましたが、電光掲示を記念に撮影する間もなく「40番のタカハシさん」とアナウンスで呼ばれます。
(あわてて撮ったら激しく手ブレだった……orz orz)

 合格後の適性検査は深視力があるので、普通一種の皆さんが大勢来る前に先にやるようです。

 視力は、裸眼でどうにか大型のレベルをクリア。
 ……裸眼では不安だった深視力は、、、、、やはりダメです。

 メガネ持ってますけど…と言おうとしたら、「12番の検査室で測りなおします。メガネで測ると『要眼鏡』がついちゃいますからね」と言ってもらえました。

 検査室へ行ってみるとすっごいアナログな検査方法で、本当に目の前を物理的に棒が前後してるんですよ。

(視力検査の機械をのぞき込んでボタンを押す検査でも、機械の中で実際に棒が動いているんだとは思いますが)

 今度はどうにかちゃんと見え、本免許には「要眼鏡」がつきませんでした。
(仮免許のときは、教習所の機械=今回最初に測った機械と同じので見えなかったので「要眼鏡」でしたが)


 で、写真撮影を終えて、免許交付。

 1月に更新したばかりの旧免許証と、群馬県公安委員会発行の仮免許証はあっけなく回収されてしまいました。

 旧免許証に穴を開けて返してくれるのは更新のときだけなんだそうです。

 仮免許証のほうは、11年前に普通一種を取得したときは、千葉県外で取得した仮免許証の人は返さなくてよいのを横目に県内取得の私は泣く泣く返納してしまったので、今回は手元に残るぞ……と思っていたんですけれども。

menkyo.jpg 何人かの方から聞かれた免許証の記載ですが、左の画像のようになりました。

 「大二」って、大型二輪みたいじゃん…と思いきや、バイクのほうは「大自二」(=大型自動二輪)という記載らしいです。

 これで、大型特殊とけん引以外は、あらゆる四輪車を運転できる……わけですが、意外にシンプルですね。。。

 有効期限は、1月に更新した旧免許の期限(=5年)と同じ平成26年1月。
 新規に大型二種が加わっても、ゴールド免許のままでした。

 なお、帰りの電車で気づきましたが、「中型車は中型車(8t)に限る」という条件は記載されませんでした。

 1月に更新したときは、大型免許でも記載のあるなしで将来の更新時に深視力で引っかかったときに違いが出てくる、という説明だったんですが……。。

 と思って帰宅後に調べたら、それは平成19年の法改正(中型新設)以前に旧普通+大型を持っていた人だけで、改正後に8t中型(=旧普通)から大型を取得して、将来深視力に引っかかると8t中型を通り越して新普通に格下げになる由です……。。。(えー)


 ともかく、これで勤務先を何らかの事情で放り出されても、とりあえずは時給800円のアルバイトではなく時給1200円程度のパート運転手で食いつなげられることになりました。
author by よんなん
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支社に潜入

IMGP7622.jpg 諸般の事情で支社にも呼ばれました。

 って、先日、諸般の事情で本社へ呼ばれたその日だったんですが。

 …と、色々憶測を呼びそうに書いてみたり。

 それはどうでもよくて、もはや入社・配属以来何かにつけて通い慣れた、旧福利厚生施設の建物(いまは普通にオフィスや会議室に使用)で階段を上っていると、踊り場の窓際に妙なコレクションが飾ってあるのが目に入りました。

 逆光でシルエットになってしまい、何のコレクションだか分からない写真ですけれども。


 えええええーーー!


 なんで今まで気づかなかったんだろう!

 誰が飾ったか知りませんが、どけられないで置いてあるということは、社内の偉い人にこういうのに理解を示す方がいらっしゃる、ってことなんでしょうかね?

 分かりませんが。
author by よんなん
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高田馬場にクレバリー

IMGP7625.jpg 早大鉄研当時の同期が北海道から関東に移住したので、飲み会がありました。

 で、集合時間より少し早く高田馬場に着いたので、松屋で豚丼なんぞ食べていたのですが、知らないうちに「名店ビル」(という名前のビル)に秋葉原のクレバリーが進出していたのにびっくりです。

 えー! 前期は毎週早稲田に通っていたのに何で気づかなかったの! と思ったら、7月31日にオープンしたばかりなんだとか。

 1月に隣の芳林堂書店6階からツクモが撤退して競合店不在とはいえ、早稲田の理工生以外の需要ってあるんですかね?


 飲み会は……楽しかったですけど、同業他社に勤める某君がつらそうでした。

 鉄道マニアにとって、この業界のデスクワークってのはやっぱり苦痛なんだろうか? と思うと、少々憂鬱だったり。。。

 急行「能登」で高崎に戻った翌朝は、昼過ぎまで頭痛に悩まされました。。。

 明らかにお酒には弱くなっているなと思う今日この頃です。
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本社に潜入

IMGP7621.jpg 諸般の事情で本社へ呼ばれました。

 それはどうでもよくて、面接が終わったらお昼の時間だったので、社員食堂へ潜入してきました。(本社に用がないと食堂も入れてもらえない)

 写真はA定食600円。

 カフェテリア方式の食堂のわりに微妙に高くもなく安くもない値段ですが、皿の底にICチップが仕込んであって、無人レジの上に置くと自動的に値段が表示されたのにびっくりです。

 今回は定食だったのでサラダはつけませんでしたが、あくまで皿の底に値段がデータとして入っているだけなので、サラダの量は盛り付け放題なんですね。

 大学生協食堂のサラダは、確か1グラムあたりいくら…という計算だった気がします。


 それにしても、本社はなんとなくピリピリした雰囲気ですね。

 食堂でメシを食って周りを見ていただけの印象ですが。

 今まで何度か来たときは、思い込んでいたイメージ以上にポジティブで先進的なところだなー、と思っていましたが、今回はなぜか、こういうところにはあんまり来たくないな……と思ってしまいました。

 ただ、いつも来るときと違って、今回は泊まり勤務明けの半分寝ぼけた頭だったから、そういうふうに感じたのかもしれません。
(泊まり勤務明けは、いつも速攻で帰ってまた4時間くらい寝ているのが通例)
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大型二種の教習所にかかったお金

 さて、教習所を卒業しまして、卒業するまでいくらかかったか計算してみました。

 所定の教習料金は409,700円。(参照
(後述しますが、なぜか10,500円引きだった)

 それに加えて、

+技能オーバー3回(第一段階1回+第二段階2回)=9,500円×3回=28,500円

+修了検定(=第一段階の終わりの仮免許の試験)時の
「仮免許試験手数料」=2,000円
「仮免交付手数料」=1,200円


合計=44万1400円。

と相成りました。


 何気に、某早稲田大学で文科系の博士課程へ1年間通える学費(40万2000円+施設費6万円)に、ほぼ匹敵しますね。。。(笑) (参照
(↑実は、博士課程になると国立大学の標準額=53万5800円より安いという事実!)


 あと、幕張の免許センターで学科試験の「試験手数料」2000円、「交付手数料」2100円がかかりますから、1回で学科試験に合格すれば、

総計=45万5000円

ということになります。


 なお、所定の教習料金(40万9700円)の内訳は…

入所金 52,500円
教本代 3.250円
適性検査料 2,940円
路上教習料 11,550円
高速教習料 2,000円
写真代 1,000円

学科料 43,320円

特別割引 -10,500円(←初めて行ったのに、なぜか適用)

(入所時必要料金=116,560−10,500=10万6060円)

技能教習 9,500円×(第一段階12コマ+第二段階17コマ)=275,500円
修了検定料 11,550円
卒業検定料 14,700円
高速教習料(?) 1,890円

総計=40万9700円


でした。

 高速教習料って、入所時に2000円取られてるんですが、実際に高速教習をやったときも、技能教習料9500円にプラスして1890円引かれてたんですよ。

 高速料金かなぁ…、と思って調べると、前橋〜渋川伊香保の高速料金は950円なので、往復1900円で計算が合いません。

(しかも、教習車はETC車なので、平日昼間でも割引適用で片道650円→往復1300円なんですよ)


 そのあたりが謎なだけで、あとは“明朗会計”なんでしょうかね?

 卒業生が1か月以内に別の免許で入所したときは21000円引き……って、入所金52500円と合ってないし、写真代1000円は持参すれば必要ないのか(その辺の駅にあるスピード写真なら700円くらいでできるし、最近はデジカメ+パソコンでも作れる)、とか、そういう細かいところを気にするといけませんが。。。
author by よんなん
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教習所卒業しました

IMGP7617.jpg きょう、大型二種の卒業検定(技能検定)があり、無事合格して教習所を卒業できました。

 指定教習所なので、幕張の免許センターでは技能試験が免除になります。


 卒業検定のコースは第2段階教習で一通り乗っていたので、免許センターで見ず知らずのコースを走るのと違って、(教習で乗るよりは緊張したものの)安心して受けられました。

 きょうの検定コースは3種類あるうちの「1コース」。

 教習所周辺を走る途中に、指定位置停車(電柱や街路灯や交通標識をバス停のポールに見立てて、中扉の位置を合わせる)を3回。

 普段の教習で乗っている教習車なので、運転席から振り向いたときに指定された目標物がドア位置ひとつ前の窓の桟に合っていれば、ちょうど中扉にピッタリ、という目印が使えるのも、教習所で技能試験を受けられるメリットでしょうか。

 それと、乗車前にバスの周囲を1周したとき、「仮免許 練習中」の札が裏返っていた(=大型1種を持っている人は仮免許なしに路上教習できる)ので、文字があるほうの面を表にしようと思ったら、指導員(試験委員?)から出さなくていいと言われました。

 方向幕(=行先表示)に「検定中」という文字が出ているので、それでよいそうです。
(普段は「教習中」になっている)


 それはそうと、バスに乗車したあと、採点が始まるまでの「練習区間」は所内半周と、教習所の正門を出てすぐ隣の交通機動隊の正門まで……って、路上の練習区間はほんの数十メートルしかないですよ!!

 バスの免許なんですし、せめて次のバス停までとか……。

  ただ、それを言ったら、バス停代わりの「指定位置停車」だって10か所なきゃおかしいことになるわけで(何の試験だ)、まぁ、「試験区間」の長さを考えれば、そんなものでしょう。


 逆に、勤務先で取得した国家資格の技能試験との共通点といえば、「普段どおり運転してはいけない」ですかね。

 検定前の説明で「普通一種の方には『普段通り運転すれば大丈夫』と言っているんですが、二種の方は普段通り運転しちゃだめですからね?」と言われ、どこかで聞いたような話だなぁと思いましたっけ。

 ただし、ここでの「普段通りの運転」は、勤務先での機械の操作とは全然違って、制限速度や一旦停止や駐停車禁止などの「法規を守っていない」ことを指しての話でしたが。

#ちなみに普通二種(=タクシーや運転代行)は、駐停車禁止箇所の間際で停車の指示があって、禁止箇所を避けて停車する検定項目があるのだとか。

 法規云々は別にしても、検定での指定位置停車は中扉の位置に合わせるとはいえ、実際に走っている路線バスが停留所に止まるときは、先頭がポールの位置ですよねぇ。。。

 ……しかも、教習車(=元神戸市バス)は前扉と後扉しかないので、中扉の位置は黄色のシールで印がしてあるだけ(=指定位置に合わせても誰も乗れない)ですし。。。。


 所内に戻ってからは鋭角(右折)と縦列駐車のみで、左に曲がる鋭角と方向変換はありませんでした。(3つあるコースのどれに当たるかで変わる模様)

 鋭角で2回切り返しても曲がれず、これでだめなら失格…とヒヤヒヤしましたが、どうにか通過。
(鋭角の切り返しは3回までで、たいていは2回で通過できる)

 縦列駐車はハンドルを戻すのが早かったのか、バスを停止させてギアをN+ハンドブレーキを引いて「はい」と告げると、「右がはみ出ています。運転席から後ろを見てポールが見えますか? 見えなければはみ出ています」

 …んー、ポール1本の半分が見えなくはないような、、、だめですか? と思ったものの、やり直し。

 鋭角にしても縦列駐車にしても、自分でも普段の教習どおりにできないな…とは思っていたので、やはり緊張していたのでしょうか。


 気を取り直して再度の縦列駐車では普段どおりきちんと決まりました。(ポールもちゃんと見えた)


 バスを降車するまでが試験で、その後、試験委員(?)からのアドバイスとして2点、

・左折するときの、左手をハンドルにかける位置のクセ
・ヤマダ電機前の交差点を右折した際の直進車への譲り方

がありましたが、あとは「おおむね良好」とのことでした。(縦列駐車のやり直しによる減点はなかったとか)

#あのヤマダ電機前の交差点は、対向車が有賀園ゴルフの脇の妙な道から出てくるので、直進車か右折車か区別しにくい、クセのある交差点なんですよ……って、現地を知らないと分からない話ですみません。。。



 ……ともあれ無事合格して、前もって余計に収めていた教習料金の残りを返却してもらい、所長室で「卒業式」。

 写真の卒業証書(=学科試験時に必要)を受け取り、その後、所長室の応接用ソファ(←超ふかふか!)に座ってマンツーマンで学科試験の説明を受けました。

 大型二種は教習生が少ない(前回の“卒業式”は2人だったそうですが、今日は私一人でした)ので、こういうことができるんだと思います。


 ちなみに、私は千葉県民なので学科試験は幕張の免許センターで受けることになり、あくまで教習所となりの群馬県総合交通センターで受ける前提の話は「参考」とのことでした。

 人によっては一時的に住所を移して群馬で学科を受ける人もいる、とのことですが、いまそれをやったら総選挙に投票できなくなってしまいますので。。。
(住民票を移したあと3ヶ月間は選挙で投票できない)


 ともあれ、あとは1年以内に幕張の免許センターで学科試験に受かるだけになりました。

 教習所を卒業しているので、学科に受かれば即日交付です。

#「一発試験」の人は、指定教習所で応急救護講習などを受けた後に交付

 幕張の免許センターは平日にしか試験をやっていないので、休みが土日に限定されない今の仕事が非常にありがたいんですが……そういうときに限って次の2連休は土日だよ! まったく!!
(いや、そのおかげで今週末は学生時代の友人知人との飲み会に顔を出せるんですが…)

 あるいは、幕張日帰り…ですかね?


 それ以前に、きょうの卒業検定を有給休暇を使わずに受けに来れている時点でありがたいのです。(卒業検定は月・水・金なので、普通のサラリーマンは有休以外で受けに来れない)


 なにはともあれ、入所した頃は所内のカーブもまともに曲がれなかったのが、まるで本職のバス運転手!? みたいなレベルにしてくれた指導員のみなさんに感謝したいと思います。

 ……というか、仮免許の期限が来月16日までだった! 勤めながらの教習とはいえ危なかった!!
author by よんなん
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