市街地で初めてバスに乗る

 群馬に来て以来、群馬県内では草津温泉とJR駅を行き来するバス以外に乗ったことがありませんでした。

 きょう、勤務終了後に前橋市役所へ所用があり、初めて市街地のバスを使いました。

 前橋市役所やその斜向かいの群馬県庁は、JRの前橋駅や上毛電鉄の中央前橋駅からは離れたところにあります。

 職場で前橋市役所への行き方を聞いても、クルマで行く道順が返ってきましたし。
(前橋駅から歩けば30分以上かかるとか)

 新前橋にある職場には電車で通っているので、クルマで行くには高崎の寮に一旦帰ってそれから、になってしまいます。


 確かバスがあったのでは、という言葉を頼りに、ひとまず両毛線で前橋駅に降り立ちました。

 駅前広場にコミュニティバスの「マイバス」南循環が停まっていたので、停留所の路線図に「県庁前」というバス停があるのを見て、県庁方面へ行きますか、と運転手に尋ねます。

 運転手は少々怪訝な顔をして15分くらいかかりますよ、と言います。
 歩けば30分以上と言われていたのですし、運賃は100円なんだし、私には御の字なんですけど、ほとんどそういう利用者がいないということなんでしょうか。

 まぁとにかく発車の時間ですし、他に県庁方面へのバスがあるのかもよく分からないので乗ってしまいました。

 車両は浦安市や桶川市のコミュニティバスと同じクセニッツ。(これ

 浦安の「おさんぽバス」は大繁盛していますが、今回乗った9:45発の乗客は私を含めてたったの4人です。

 高崎の「ぐるりん」みたいに2〜3時間に1本しか来ないようなインチキなコミュニティバスではなく、ちゃんと浦安のと同じように20分おきに走ってるんですけど。

 北循環と重なる「銀座通り」は、マイバス以外の車両通行止めという「トランジットモール」になってますが、肝腎の銀座通りに「貸店舗」「テナント募集」の看板が目立ちます。

 …トランジットモールを導入しているなんて、日本国内では相当な先進事例のはずです。
(帰宅してWikipediaを見たら、国内にはまだ3例しかありません)

 なのにこの寂れようと、バスの乗客の少なさといったら!
 それとも、まだ午前10時になったばかりだからでしょうか?

 さて、「県庁前」というバス停があるのに、なぜか運転手から県庁なら1つ手前の「群馬会館北」で降りてくださいと言われてそこで降ります。


 市役所の駐車場は満車で、駐車待ちのクルマが20台くらい渋滞してました。
 へっへっへー、ざまーみろ、と、群馬では珍しく公共交通を使って“勝ち組”になった気分で市役所へ。

 所用を済ませ、こんどは一般バスのバス停へ行ってみると、ほとんどの系統のバスが前橋駅を経由するようで、10:30発の永井バス玉村ゆきがすぐやってきました。
(前橋市や高崎市の隣に、玉村町という町があります)

 市街地の足というより、前橋と玉村を結ぶ路線の、始発(前橋公園)から前橋駅までのおまけみたいな区間なのでしょうか。

 乗客はゼロで、県庁前から私ともう一人が乗ります。

 永井運輸は公式サイトがないらしく、Wikipediaによれば撤退した大手バス事業者の代替路線を運行している会社らしいです。

 車体の表記をよく見てなかったんですけど、永井バスは全部「21条バス」(道路運送法21条に基づく、貸切バスでのバス路線営業)なんですね。
…とすれば、出入り口の横には「貸切」と書いてあったはずです。

 日ごろ、前橋の市街地を走るバスにほとんど乗客がいないのを見て、運転手の賃金すら賄えないのではと思っていましたが、21条バスは自治体から委託金が出ているはずですから、道理で、と納得です。

 運賃は前橋駅まで150円で、所要時間は10分ほど。前橋駅近辺は100円で乗れるようです。
…マイバスの運転手が変な顔をしたほど、時間に差があるようには見えませんでしたが。。。

 このあと、前橋駅から電車に乗って帰りました。


 マイバスも一般バスも、使ってみれば利便性は悪くないように思えたのですけれども、冒頭のように群馬の人には「バス」という選択肢が最初からないようです。

 まぁ確かに、電車と違って道路を走る乗り物なら、お金を払って乗らなくたって自分で運転すれば済む、というものなのかもしれませんが。
 東京都心などと違って、商業施設には無料の大規模駐車場があるのが普通ですし。
(駐車場待ちの渋滞なんてふだんは無縁で、きょう初めて見ました)

 前橋には、10〜20分おきに走る路面電車とかコミュニティバスとか、公共交通と歩行者の「トランジットモール」とか、学生時代に勉強したいわゆる中心市街地再生の施策(←機械科出身ですが、卒論も修論も内容はこっちでした)でよく取り上げられていた事例がちっとも通用していない姿がありました。

 大学などの研究機関や行政の取り組みの無力さというものを感じてしまいます。

 彼らのやってることって、というか、自分が大学で勉強してきたことって何だったんだろう、なんて。

 「机上の空論」という言葉が頭をよぎります。


 いや、中心市街地に駐車場を設けてクルマでの来訪を促すのではなくて公共交通や徒歩空間を充実させる、というのは、処方箋として間違ってないはずなんです。

 脱クルマで先行するヨーロッパのまちづくりは、だいたいそういう方向性です。


 私も、学者とか評論家とか公務員ではなく民間のサラリーマンになったんですし、営利事業者の立場で、机上の論理だけでは通用しない世界でやってやろうじゃん、と意気込んではいるんですけども…。


 あ、写真がないのはデジカメを忘れたからです。(ぉぃ)
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創価を倒し 意気あげて この喜びを歌おうよ

 表題は、早稲田大学の応援歌「ひかる青雲(あおぐも)」の一節です。
(ふだんは「♪慶應倒し〜」なんですけど)


 全日本大学野球選手権も準決勝で、早稲田大学−創価大学でした。

 対創価大学戦は、確か2003年に一度あって、今回は2度目です。


 今回の創大の応援席は、学生(+学会員?)に持たせている応援グッズのタオルの色で、きれいに青・黄・赤の三色になってます。

 あの三色旗って、創価学会の旗で、創価学園(=創価大学とは別法人)の旗でもありますけど、創価大学の旗ではなかったような……と思ったら、Wikipediaには「スクールカラーは、青・黄・赤の3色」って書いてありますね。まぁ、あちらさんのことはどうでもいいんですが。

 少なくとも前回は、応援席としてはあの三色は使ってなくて、それでも熱心な方がいたのかちらほらと小さな三色旗を振っているのが見えた程度でしたので。


 ところで、早稲田大学も創価大学も略称は「ソウ大」です。

 おそらく創価大学の留学生であろう外国の人が早大側の応援席に来て「ソウ大の応援席は?」と応援部員に尋ねていましたけど、15秒くらい「早大」なのか「創大」なのかで話がかみ合ってなかった様子でした。

 たぶん、3塁側(=早大側)チケット売り場は、「ソウ大」と聞かれてYESって答えて売っちゃったんでしょう。

 でも、早稲田の学生は「早大生」という単語は使うものの、大学の略称として「早大」とは口にしないですね。「早稲田」と言うのが一般的だと思います。


 あと、何を考えているのか、早大側にも三色のうちわを持った人が何人か。

 きっと、あれは創価大学のうちわじゃなくて、ルーマニアのうちわなんだと信じたいところです。
(蛇足:創価学会の三色旗は、ルーマニアの国旗に酷似している)


 あ、試合は10-1で早稲田の大勝に終わりました。

 エール交換時に聞ける創価大学の学生歌(校歌はないらしい)は、創立が1971年(=昭和46年)と比較的新しい大学のわりに軍歌調なのが不思議です。
(創価大学の公式ページで聴けます)

 前回は当時のアルバイト先で試合結果を伝える聖教新聞に目を通す機会がありましたが、今回はどう書くんでしょうか。


 明日は決勝で東海大学と対戦ですが、あいにく出勤なので今シーズンの応援活動は今日で終わりです。
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カンコクぶっつぶせ

 神宮球場へ、全日本大学野球選手権大会の早稲田大学・関西国際大学戦を応援しに行きました。

 早大の応援曲で「慶應ぶっつぶせ」などとコールする部分には、「慶應」を試合相手の名前に置き換えるんですけど、今日は「関国」でした。

 いや、字面だけ見れば、発音は平たく言いそうですが、実際には隣の国の呼び方と同じ「か」にアクセントがありました。(ぇー)


 というか、「関西国際大」を「関国」って略す人って、通常いるもんなんですかね??


 それはともかく、驚いたのは関西国際大学の応援席にいる吹奏楽団が、なんと東大応援部の吹奏楽団だったことです。

 いくら東大が東京六大学リーグで優勝して選手権に出てくる可能性が皆無に近いからって、そんな仕事引き受けるか、と思わなくもないです。

 で、いつも東大が「T! O! K! Y! O! (ドンドンドン) ティーオーケーワイオー 東大 レッツゴー」とコールしている部分は
(これも、どうして「TOKYO」で「東大」になるのか不思議に思ってるんですが)

「関! 西! 国! 際! 大! (ドンドンドン) 関西国際大 関西 国際大」

と、「レッツゴー」の部分に「国際大」が入るという、都市対抗で無理やり企業名を入れているのと同じ感覚(例:七十七銀行 →一昨年の記事)なのが興味深かったです。

 というか、東京での試合に在京大学の応援団を使うやり方が、都市対抗チームと同じですよね。


 そんな、応援席の雰囲気はまるで「早大・東大戦」の神宮球場でしたが、試合結果も16-3、と、あたかも早大・東大戦のような様相でした。

 って言っては失礼ですね。すみません。
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TSUTAYAアプラスカード…

 一昨日の晩にTSUTAYAへ行ったら、TSUTAYAカードが有効期限切れになってました。

 クレジットカードなら期限切れが近づけば新しいカードが来るはずなんですけど。。。

 クレジットカードとしては使えなくても、会員証としては通用するそうなので、その場では現金で代金を支払って、カード会社の連絡先を教えてもらいました。


 で、そのアプラスカードの連絡先には

「平日9:15〜17:20 ※日・祝日は休業させていただいております。誠に申し訳ございませんが平日にお問い合わせいただきますようお願いいたします」

って書いてあるんですけど………普通に月〜金の9時5時で働いている人は、電話できないじゃないですか!

 私は平日休みのある身なので、昨日電話して用が済みましたが。
(新カードの送り先がどういうわけか間違っていて返送されてそのままとか……って、カードの利用明細はちゃんと届いていたのに!)

 あるいは、TSUTAYAカード(というか、アプラスカード)を持つ人って、平日の昼にフラフラしていられる(私のような)立場の人ばっかりってことなんでしょうか? なんて。

 主要なカード会社はもちろん、JR東日本のビューカードだって年中無休ですよ。


 まぁ、よく読むと、土曜日は? さすがに土曜日は「祝日」じゃないでしょうし、土曜日も平日のうち? と解釈できなくもありませんが。
(確かに辞書で「平日」は「日曜・祝日以外の日」ってなってますが)
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笑の大学

 昨晩、三谷幸喜の映画が見たいなぁとTSUTAYAへ行って、1本だけ残っていたこれを借りてきました。

 戦時中の設定で、喜劇の台本を書く作家(稲垣吾郎)と警視庁の検閲官(役所広司)との7日間のやり取りの話です。

 「このままでは上演許可は出せない」と検閲官が小出しにしてくる無理難題に対して、翌朝にはそのハードルをクリアして、それでいてさらに笑える台本を書いてくる作家のやり取りが面白いです。


 このやり取りを見て連想したのは、テレビ局のプロデューサーと脚本家のやり取り。

 スポンサーの意向やら、タレント事務所の意向やらで、「このフレーズを入れてくれ」とか「このシーンはダメだ、スポンサーの競合会社の商品が出てくる」とか「このタレントが出てくるシーンを作ってくれ」とか、「予算の都合が…」とか、同じようなことをやってそうです。


 で、この映画の中で稲垣吾郎演じる作家は、6日目に

「検閲で何を言われようと僕はその一切を受け入れて、そして言われた通りにすべて書き直す。でも、直した本はさらに笑えて、さらにおかしくて、さらに面白い本にしてみせる」

と言うんですね。


 学生時代、機械工学科の教授が「工学は妥協の学問」と言っていたのを思い出しました。

 「妥協」という言葉はちょいと外れだと思いますが、たとえば「軽自動車」という規格が日本の自動車技術のレベルアップにどれだけ貢献したかを考えれば、この作家のセリフに通じるものがあると思うんです。

 自動車の技術者が、好きな排気量のエンジンで、好きなサイズの車体で、好き放題のクルマを設計していい、というのではなく、排気量は660cc以下、車体サイズにも制限あり、という「軽自動車」の規格があったから生まれた技術だって数知れずあるはずです。


 戦争が終わって国家による検閲こそなくなりましたが、本当の(表現の)自由などありえないことと、それと、実は本当の自由からは何も生まれないのだ、ということなんでしょう。きっと。
(自由度は高いほうがいいに決まってますが)

 「スポンサーの意向を排除する」とする「週刊金曜日」だって、おそらくはライターが何の制約もなく書けるという環境ではないに違いありません。


 ところで、もともとはラジオドラマや舞台劇だった作品だそうなので、オリジナルの作品のオチはどうだったのか、気になるところです。
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21時起き

 泊まり勤務のあと、勤務先の健診センターで医学適性検査を受けて、一旦帰宅して30分ほどして再び職場へ行って労働組合の「総対話集会」(という名のオルグ)に出て、寮に戻ったのが15時ごろ。

 あー疲れた、夕方まで寝るか、と思って床について目を覚ませば21時。

 セントラルの「レッスンスケジュール」を見て、20時半からのに出られる時間には目覚ましをかけなくても起きられるだろう、と思っていたらとんでもありませんでした。


 平日はセントラルも23時半まで営業しているので、22時ごろ出かけて、泳いで、ベルクやらTSUTAYAやらに寄って、日付が変わったころ帰りました。

 もう6時間近く寝ちゃったんだし、何かしながら起きていようか、と思ったんですけど、2時半ごろ眠くなって結局寝てしまいました。
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セルフサービスの大学

 早慶戦の時に日焼けした腕に、水ぶくれができました。

 もう小学生じゃないんだし、触らないで放っておこうと思っていたのですが、昨晩飲んでいたら、もともと睡眠不足だったのと酔ったのが重なったのかどうか、気がついたら腕の皮をベリベリはいでいました。

「きたないなぁ、何してんだ」

当然ながら周囲から声があがります。

 昨晩は「六旗の下に」の帰りだったので、その席には神宮で顔を合わせる六大学出身者+学生で固まっていたわけですが、早慶戦の時いっしょだった早大出身の皆さんから

「半袖なんか着てくるからだ」
「日焼け止め塗ってこないなんて」

等々、たたみかけるように言葉が降ってきます。

 そこへ、立大出身の方がぽつり

「早稲田の先輩は厳しいなぁ」


 いや、厳しいも何も、皆さんがおっしゃる通りですし…と思ったんですけども、たぶん、それなら先輩として事前にアドバイスしてあげなよ、という意味だったのかもしれません。


 そう考えてみると、早大には「来るもの拒まず、去るもの追わず」という言葉もあるように、互いに過度に干渉しない雰囲気があるような気がします。

 やりたい奴がやりたいことを勝手にやっている、それを止める人などなくて、留年しようが警察の世話になろうが、それは自己責任みたいな。

 「自己責任」というと、すごく冷淡な気がしなくもないですが、別に、いい年したオトナなんですし。

 早稲田生え抜きの教員の中には、入学式に親が来ることすら「信じられない、昨今の学生はまるで子供のようだ」と言う人もいましたしね。

 世間レベルだと、入社式に親が来れば顔をしかめる人もいるでしょうが、大学の入学式に親が来てもとやかく言う人はあまりいないのではないでしょうか。


 だから、ごく一部の学生が「はしか」に感染しただけで大学当局が全学休講措置、なんてニュースを耳にすると「大きなお世話」なんて思ってしまうのかもしれません。


 それにしたってお前、春の早慶戦に何年通ってるんだと言われれば、入学して以来ですからちょうど10年目なんです。

 まぁ、在学中はあの暑いのにキャンパスツアーのウインドブレーカー(=長袖)とか学ラン(=長袖)を着て行っていましたし、大学を出てからは春の早慶戦には行っていなかった(はず)ですから、日焼けを意識した経験がなかったのです。(言い訳)
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東京六大学野球春季リーグ戦「第9週」

 東京六大学野球のリーグ戦は春秋ともに第8週までなんですけどね。

 春のリーグ戦が終わると、6月の第2土曜日には「六旗の下に」という東京六大学応援団連盟のイベントがあります。

 内容は、各大学の校歌・応援歌・応援曲メドレー・校旗・勝利の拍手(旗と拍手は大学によって呼び方が違います)の披露で、基本的には神宮球場でやっている応援と同じのを日比谷公会堂でやる、といった感じのイベントです。

 
 決して広くはない日比谷公会堂だからか、毎年立ち見が出る盛況ぶりで、今回は14時半開場のところ13時に行って並んだら、すでに100メートル近い行列が。


 あとで真ん中あたりに並んでいた顔見知りの方に聞いたら、10時半やら11時には来たとか。
(とすると、先頭は……?)

 でも、2階席であれば、13時に並んだ我々も前から4〜5列目あたりに陣取れました。

 1階席から先に埋まるようですが、吹奏楽団のドリルステージを見るなら2階が最適だと思っています。
 …まぁ、このイベントのメインはリーダー部で、ドリルステージは冒頭にほんの少しあるだけなんですけど。


 15時に始まって、終わるのが20時と、延々5時間にわたって応援団の演舞とリーダー下級生の演芸が続き、おまけに神宮と違って観客は基本的に座って見ているだけなんですけど、決して飽きないイベントです。

 個人的には勝利の拍手が少々退屈かなぁ、という気がしますが、リーダーの幹部(4年生部員)がいない大学は披露しません。これも特徴といえるでしょう。

 リーダー幹部がいない大学は、吹奏楽団の4年生が代わりをやるのが通例のようですが、拍手はあくまでリーダー長でないと舞ってはいけないみたいです。

(他にも法政大学はリーダー幹部が1人しかいないので、神宮ではチアリーダーの4年がスーツ姿で校歌を振る例があります)

 数年前から、エンディングで各大学の応援曲・応援歌のメドレーを観客を立たせてやるようになり、春季リーグ戦を締めくくるのに最高のイベントになった気がします。
author by よんなん
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PHSを修理に出した…しかし!

IMGP3605.jpg ウィルコムのPHSが壊れているのに気がついたのは、昨晩。

 ちかごろ、電波状態を示すLEDがつかなくなっちゃって、保証期間中に修理に出そうかなぁとは思いつつ、でもそれ以外に困ることもなかったので延び延びになっていました。

 が、昨晩、知人から電話がかかってきて、異変に気づきます。何も聞こえません。
 表示されている相手は、無言電話をかけてよこすような人ではないはずです。

 解約しないでいるドコモのPHSに再度かかってきて出ると、私のしゃべっていることは通じている由でした。いわゆる「片通話」というやつですね。


 私のPHSはほぼ完全にメール・ネット専用機と化しており、先月の請求でも「通話料」は10円でした。

 4月中に1度だけ、しかも10円で済む時間しかかけなかったことになります。

 なので、通話の機能が故障してもまったく気づかなかったんですね。


 ……で、今日の午前中、高崎駅前の「ウィルコムプラザ高崎」へ。

 症状を見てもらうと、これは修理ですね、バックアップはお済みですか? 念のためバックアップをおすすめします、と言われ、いったんビックカメラに寄ってminiSDカードを入手して寮へ戻ります。

 余談ですが、徒歩圏内でこういう用事が済むのはありがたいなぁ、なんて思ったり。


 さて、無事バックアップもとって、午後、再度ウィルコムプラザへ。
 修理中の代替機を貸してくれるとのことで、その手続きが終わるまでセントラルで過ごし、代替機を受け取って16時ごろ寮へ戻りました。

 では、先ほどのバックアップを復元……してみると、メールと連絡先がうまく動きません。
(ほかは問題なし…予定表なども動きませんが使ってませんし)

 初期化をしてやり直してもダメで、シャープの問い合わせ窓口に電話して聞いてみると、その他の症状などから、バックアップを取った際に何らかのエラーがあったのではないか、とか。

 すぐさまウィルコムプラザに引き返してバックアップを取り直させてくれ、と行きたい気分になったものの、すでに時計は営業終了の17時半を過ぎています。

 明日は10時過ぎに出勤してそのまま泊まり勤務なので店には足を運べません。
 おそらくそのまま修理に出されてしまうでしょう。


 「およそ2週間」という修理中は何とかしのぐとして、修理からデータが消えずに戻ってくればよいのですが、そうでなければ……電話帳をまた手作業で入力しないといけません。

 それに、もとのデータはドコモのPHSですから、去年の7月にウィルコムへ乗り換えてから教えてもらった連絡先はまた聞かないと分からないことになります。

 勤務先での昇進試験や国家試験も近いのに、そうなると面倒です。


 やれやれ…と思うしかないんですよね。
author by よんなん
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これこそパレード

IMGP3602.jpg 月曜夕方のパレードの話です。

 早大は私が入学してから、過去に7回東京六大学野球で優勝しているので、優勝パレードは何度か歩いているんですけども。

 去年の秋に優勝したときは、もう何度も歩いているし、いいや、なんて思って試合だけ見て帰ってしまいました。(ぉぃ)

 ま、昨年はあまり球場に足を運んでおらず、優勝が決まった試合にもいませんでしたし、パレード当日の早慶戦も負けていて、パレードという気分ではなかったというのもありましたが。

 今シーズンは勤務の都合がつけば神宮へ行っていましたし、日曜日に目の前で優勝を決めたので、月曜の試合終了後は自然と絵画館前の集合場所へ足が向かいました。


 ……で、すでに何度か歩いているパレードですけど、従来なら単にデモ行進の仲間みたいなもので、歩いている早大生などが勝手に楽しくしているだけでした。

 せいぜい、沿道のビルやマンションから顔をのぞかせる人がいたり、交通量の多い交差点を横切る時に何かやってるな的に見られる程度で、盛り上がり始めるのは、早稲田通りや南門通り、大隈通りに入って商店会の人が横断幕やら持って出てきてようやく、といったように記憶しています。


 が、今回は明治通りに入った時点で頭上にヘリコプターが何機か飛んでいるわ、テレビカメラやラジオのリポーターは神宮近辺から追いかけてくるわで、注目度が全然違うのが実感できたわけです。

 理工キャンパスから野球部が合流するんですけど、野球部が通り過ぎて私たちが通る頃でも、群集を警察官(≠警備員)が横一列に文字通り「押すな押すな」という感じで人々を押しとどめている光景なんて初めて見ましたよ。

 明治通りから早稲田通りへ曲がる交差点では、歩行者天国の入り口みたいな柵まで作ってあって完全に交通を遮断している中を歩くのも初めての経験です。
(普段なら、警官数人で一時的にクルマを止める程度だったはず)


 …とはいえ、このご時世、完全に通行止めにするわけではなく、片側2車線中1車線はクルマを通しながらのパレードなので、よくトラブルや事故が起きなかったなぁ、と、こればっかりは歩いていて不安でした。

 だって、東京にあれだけの人が住んでいれば、今回の騒ぎを快く思っていない人も当然いるわけです。
 並行して走っている大型車がその気になってちょいとハンドルを「誤れ」ば、パレードを中止させるなんて簡単でしょう。

 あるいは、盛り上がっているおばかな早大生にピンポイントで(←重要)罵声の一つや二つでも浴びせれば、この連中を暴徒化させることだって可能です。おそらく、クルマの1台や2台、ひっくり返していたのではないでしょうか。

 で、仮にそうなったとしたら、今回の警備員や警察官の数、あるいは周囲の良識ある早大生(←ただし丸腰)ではとても初期の段階で押さえることは無理だったでしょう。

 そうでなくても、車線からはみ出た早大生が何人かクルマにはねられてもおかしくなかったのではと思うんです。

 「だが、心配のしすぎではないか」ですかね?


 じゃぁ、今シーズンは騒ぎすぎなのか、もっとおとなしくしているべきだったのかというと、そんなこともないと思います。

 従来から神宮へ通っている人の中には、にわかファンが急増したことを不快に感じている人もいるようですが。

 個人的には、なんだかんだで東京六大学野球がこれだけ注目を集めたのはよいことだと思いますし、しかもそれが早稲田大学だったのですからなおのことです。


 もしこの人気が続くようなら、片側1車線規制などといわず、それ相応の態勢でパレードを盛大にやればよいだけの話なのですし。
author by よんなん
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