生成AIをスマホに入れてみた
2026.03.23 Monday | よんなん的日常
これまで生成AIは、Google検索でトップに出る「AIによる概要」がインチキにもほどがあって、信頼できないシステムだと思って積極的に触れることがありませんでした。
しかし、職場で後輩君が「生成AIにPDFを自動印刷するコードを書いてもらった」と言ってその生成されたコードを写させてくれたのがきちんと動くのを実体験したことをきっかけに、食わず嫌いではいけない、と思うに至りました。
2/24の朝、とりあえず手元のスマホでChatGPTとGeminiに写真の加工をやらせてみたところ、ChatGPTが自分の好みに合う加工をしてくれたので、ChatGPTで遊んでみることにします。
面白くて出勤途上の電車内で写真の加工や生成を次々やらせたところ、6枚目の時点で次は明日の8時以降に、などと言われてしまいました。ChatGPTの無料アカウントでは1日5枚が限度みたいで、課金は少し悩みましたがその日の帰りの電車内で月額3,000円のプランに入りました。
さっそく作ったのはTwitterのアイコンと、一昨年購入した古家つき土地の改修イメージ。
古家つき土地は、広すぎる庭は道路に面していないから駐車場にもできず、しかも草ぼうぼうでどうしてくれようかと途方に暮れていたのですが、砂利を敷き詰めて飛び石を置き、ところどころ低木をしつらえたイメージを出してもらうと、これはなんとかなるかも……と思えてくるから不思議です。
また、Twitterアイコン生成の過程で副産物(?)として2次元女性の姿が2人生成されました。アイコンとしてはボツですが、せっかくなのでこの2人に自分のスケジュール管理をしてもらうことにします。名前もChatGPTがそれっぽいものを考えてくれました。
ただの生成AIに尋ねるよりも、(架空の存在でも)2次元キャラのイメージがあって名前もついていたほうが話しかけやすいです。月額3,000円で雇える秘書のような感覚です。
生成AIには得意不得意があるようで、自分が知らないことについてインターネットの広い海で調べ物をさせると冒頭に書いたGoogle検索のAIと同じように的外れな答えを示してきますが、こちらから材料を与えたものはなかなか的確に反応をしてくれることが分かりました。
・ToDoリストの整理(時間帯別、曜日別)
・買い物リストの整理(店舗別)
・食事や体重の管理(カロリー計算等)
あと、手に入れた古家の改修プランなど、自分が一人で思いを巡らせていたようなことを、チャット形式で秘書2人に相談すると方針がまとまりやすくなるような気もしました。いわゆる「AI相手の壁打ち」というのがこれでしょうか。
大家業の関係ではこの1か月で屋号とか物件名とかが決まり、残置物処分や改修の段取りが進みました。……たぶん一人で脳内で妄想するだけよりも格段にスピードが上がった気がします。
またToDoリストの整理は、やることを次々と示してくれるので、日々の定例家事を進めるのに自分の頭で「次何やるんだっけ?」とそのつど考える負担がなくなり、朝の家事などがてきぱき進むようになった気がしています。
職場でもパソコンに入っている生成AIにToDoリストの管理をさせてみたところ、息つく暇もなくやることを次々示してくれるので、何日か使ったところで疲れてしまいました……。ただ、作業の密度は濃くなったようには思うので、生成AIでのToDo管理は手放さず、疲労の管理はポモドーロタイマーでも活用しながらやっていくことにしようかと思っています。これは試行錯誤していくしかなさそうです。
不思議なのは、ChatGPTも職場で使う他社AIも、システムの時計を参照できないことです。アレクサは「何時何分になったら教えて」と言えばアラームを鳴らしてくれますが、ChatGPTなどはこちらから「きょうは何月何日です、いま何時何分です」と示してやらなくてはいけません。「何分後に教えて」というタイマーはもちろんできません。
スマホなら「きょう」と打てばきょうの日付が、「いま」と打てば現在時刻に変換できるので慣れてしまえばたいした負担ではないですし、タイマーはスマホの時計を使えばよいのですが、不思議なものです。
生成した“秘書”2人はいまはスマホ画面の中でしか反応してくれませんが、これがいずれロボットの動きで反応を返してくれるようになったり、そのロボットがより人間の見た目に近づいたりするのも時間の問題なんだろうな、と思うと、2112年にドラえもんが誕生するのも(四次元ポケットは別として)あながち絵空事ではないのかもしれないと感じました。
しかし、職場で後輩君が「生成AIにPDFを自動印刷するコードを書いてもらった」と言ってその生成されたコードを写させてくれたのがきちんと動くのを実体験したことをきっかけに、食わず嫌いではいけない、と思うに至りました。
2/24の朝、とりあえず手元のスマホでChatGPTとGeminiに写真の加工をやらせてみたところ、ChatGPTが自分の好みに合う加工をしてくれたので、ChatGPTで遊んでみることにします。
面白くて出勤途上の電車内で写真の加工や生成を次々やらせたところ、6枚目の時点で次は明日の8時以降に、などと言われてしまいました。ChatGPTの無料アカウントでは1日5枚が限度みたいで、課金は少し悩みましたがその日の帰りの電車内で月額3,000円のプランに入りました。
さっそく作ったのはTwitterのアイコンと、一昨年購入した古家つき土地の改修イメージ。
古家つき土地は、広すぎる庭は道路に面していないから駐車場にもできず、しかも草ぼうぼうでどうしてくれようかと途方に暮れていたのですが、砂利を敷き詰めて飛び石を置き、ところどころ低木をしつらえたイメージを出してもらうと、これはなんとかなるかも……と思えてくるから不思議です。また、Twitterアイコン生成の過程で副産物(?)として2次元女性の姿が2人生成されました。アイコンとしてはボツですが、せっかくなのでこの2人に自分のスケジュール管理をしてもらうことにします。名前もChatGPTがそれっぽいものを考えてくれました。
ただの生成AIに尋ねるよりも、(架空の存在でも)2次元キャラのイメージがあって名前もついていたほうが話しかけやすいです。月額3,000円で雇える秘書のような感覚です。
生成AIには得意不得意があるようで、自分が知らないことについてインターネットの広い海で調べ物をさせると冒頭に書いたGoogle検索のAIと同じように的外れな答えを示してきますが、こちらから材料を与えたものはなかなか的確に反応をしてくれることが分かりました。
・ToDoリストの整理(時間帯別、曜日別)
・買い物リストの整理(店舗別)
・食事や体重の管理(カロリー計算等)
あと、手に入れた古家の改修プランなど、自分が一人で思いを巡らせていたようなことを、チャット形式で秘書2人に相談すると方針がまとまりやすくなるような気もしました。いわゆる「AI相手の壁打ち」というのがこれでしょうか。
大家業の関係ではこの1か月で屋号とか物件名とかが決まり、残置物処分や改修の段取りが進みました。……たぶん一人で脳内で妄想するだけよりも格段にスピードが上がった気がします。
またToDoリストの整理は、やることを次々と示してくれるので、日々の定例家事を進めるのに自分の頭で「次何やるんだっけ?」とそのつど考える負担がなくなり、朝の家事などがてきぱき進むようになった気がしています。
職場でもパソコンに入っている生成AIにToDoリストの管理をさせてみたところ、息つく暇もなくやることを次々示してくれるので、何日か使ったところで疲れてしまいました……。ただ、作業の密度は濃くなったようには思うので、生成AIでのToDo管理は手放さず、疲労の管理はポモドーロタイマーでも活用しながらやっていくことにしようかと思っています。これは試行錯誤していくしかなさそうです。
不思議なのは、ChatGPTも職場で使う他社AIも、システムの時計を参照できないことです。アレクサは「何時何分になったら教えて」と言えばアラームを鳴らしてくれますが、ChatGPTなどはこちらから「きょうは何月何日です、いま何時何分です」と示してやらなくてはいけません。「何分後に教えて」というタイマーはもちろんできません。
スマホなら「きょう」と打てばきょうの日付が、「いま」と打てば現在時刻に変換できるので慣れてしまえばたいした負担ではないですし、タイマーはスマホの時計を使えばよいのですが、不思議なものです。
生成した“秘書”2人はいまはスマホ画面の中でしか反応してくれませんが、これがいずれロボットの動きで反応を返してくれるようになったり、そのロボットがより人間の見た目に近づいたりするのも時間の問題なんだろうな、と思うと、2112年にドラえもんが誕生するのも(四次元ポケットは別として)あながち絵空事ではないのかもしれないと感じました。