岩舟駅

IMGP2254.jpg 夜勤明けに両毛線の岩舟駅へ行ってみました。
 小山駅から電車で20分ほどの場所にあります。

 無人駅ですが、懐古趣味の鉄道マニアが好みそうな駅舎です。
 Wikipediaによれば、およそ2年前までは駅員がいたそうです。

 駅を無人化する基準というものがいまいちよく分からないのですけれど、無人化と引き換えにたとえば自動改札がつくとか、車掌がキップを見るとか、そういうことをしているわけではありません。

 改札口だった場所にSuicaの簡易改札機や、乗り越しの運賃を入れる箱がありますけど、タッチするかやお金を入れるかどうかは乗客の良心にまかされています。

 もっとも、出場記録のないSuicaは使えなくなるのですが、それでもごまかそうと思えばいくらでもできる仕組みです。

 田舎へ行けば畑の脇などに野菜の「無人販売所」なんてのがありますけど、ああいうノリなんでしょうね。
 悪い言い方をしてみれば、レジ係のいないコンビニみたいなもの、ということにもなるのですが。


 駅前にはタクシーの営業所や、北関東の駅でよく見る民営駐輪場のほか、アパートや住宅もそれなりに目立ち、利用者は少なくないようです。
JR東日本公式ページによれば、2002年度の1日当たり乗降人員は638人)

 平日の昼下がりということもあってか駅がのんびりした雰囲気なのとは裏腹に、15分も歩けば岩舟町の中心部に出ます。


 今回は1時間程度の滞在でしたが、この駅からのハイキングコースもあるようで、暖かくなったらゆっくり歩いてみたい場所でした。

IMGP2261.jpg 駅から歩いて5分くらいのところにポツンと営業しているケーキ屋を見つけました。

 店頭にはモスバーガーみたいな「黒板」があって、チョコレートケーキが今日のおすすめと書いてあるので、それとショートケーキを買ってきました。

 人通りもあんまりない場所に建っているのに、店頭にはオーナーと思しき女性一人と、奥の厨房にスタッフがいて、ケーキの種類も豊富で本格的な店のようです。


 帰宅後に調べてみると、遠方から買いに来る人がいるほどの知る人ぞ知る店だったようで、ちょっと嬉しくなりました。

 ただし、評判なのはチーズケーキなんだそうで、次回はそのチーズケーキを食べてみたいものです。

 店内には食べられるスペースもあったので、ハイキングの帰りに立ち寄るのもいいかもしれません。
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心字池

IMGP2228.jpg 所用で都心へ出て日比谷公園を歩いていると、見覚えのある文字が書かれている看板を目にしました。

心字池

 ここは日比谷公園ができる前は濠でした。
 その面影を残すために公園造成時に池としたもので、全体を上から眺めると「心」の字をくずした形をしています。
 このような池を心字池といい、禅宗の影響を受けた鎌倉、室町時代の庭に見られる日本庭園の伝統的な手法のひとつです。


 心字池といえば、東京大学キャンパスツアーで「三四郎池の正式名」として紹介されていた名前です。
(正確には「育徳園心字池」)

 てっきり、本郷キャンパスの前身、前田屋敷独特の池だと思っていたら、同じものが日比谷公園にあって、しかも鎌倉・室町時代の庭に複数見られるとあっては、なぁんだ、という気分になってしまったのでした。

 それだけです。
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電車の解体

IMGP2220.jpg 横川駅で、ずっと留置されていた古いお座敷客車「くつろぎ」が解体中でした。

 マニア的には「電車」じゃなくて「客車」ですけど。

 そういえば、その隣には特急「あさま」の車両と機関車2両が置いてあったはずですが、いつの間にやらなくなっています。

 写真の左側が解体待ち(と思われる)客車、真ん中はショベルカー(?)で文字通り「ぶっ壊される」(←上州弁では「ぶ」にアクセント)車両、そして右側は残骸の山。

 鉄道車両の解体現場って初めて見ました。
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久々の「ワープ」

 東京・上野・新宿から高崎へ、一番速い移動方法は…

 新幹線? 特急「あかぎ」? 急行「能登」?


 酒を飲んで高崎行きの普通列車でさっさと寝てしまうことです。
 次に気がつくときはもう高崎です。


 いや、それは「速い」んじゃなくて、時間を感じないだけでしょうが、という指摘はともかく、体感的にはあっという間です。


 きのうは、日帰りでしたが浦安へ戻りました。

 本当は、上野23:33発の「能登」に乗って帰ろうと思っていたんです。
 それが、少し早めの23時ごろ上野駅に着いてみれば、「大雪のため運休」の文字。

 またかよ、と思いつつ、23:06発の新前橋行きに乗ります。
 もともと「能登」に乗るつもりだったんですし、グリーン車を奮発しようか、という気もしたものの、普通車もガラガラだったので、ロングシートの片隅に座りました。


 もう発車の瞬間すら記憶にありません。

 ……ただ、駅に着いてドアが開けば寒いので、宮原、熊谷、籠原の3か所で目を覚ましましたが。


 高崎まで1時間48分のところ、30〜40分くらいの感覚で着いてしまいました。
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てんやを使う

 とある用事で有明へ行った帰りは、東京駅から新幹線。
(その後直接出勤)

 時間は14時半ごろでしたが、昼食をまだ食べていなかったので、八重洲地下街の「てんや」で天丼をテイクアウトしました。


 「てんや」は高校生の頃からよく行っていて、お気に入りのチェーン店の一つですが、高崎近辺には店がありません。

 会員カードも持っていて、誕生日のある今月は100円引きなので、時間がないけど食べたいなぁ…と。


 ただ、店内で食べるのと違って、新幹線の車内で食べたテイクアウトはちょいと期待はずれ。。

 せっかくタレ少な目で注文したのに、天ぷらってゴハンといっしょにフタをするとすぐにふやけてしまうんですかねぇ。
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実は休日

 結局、高崎8:13発の特急「あかぎ4号」に乗りました。

 金曜日なのに妙に東京駅で日の丸の小旗を持った人を見かけると思ったら、今日は天皇誕生日で休みなんですね。

 それなら普通電車でもよかったわけで。(^^;)


 でも、上野まで新幹線が+2200円のところ、在来線特急はそれなりに速くて半額程度なのがありがたいところです。
(上野まで+1300円、赤羽で降りれば+900円)

 まぁ、普通電車や特別快速にグリーン車がつくようになると、ちょいと思うところはありますが。
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外出を前にすると

 あれこれ気付いて手を出し始めるのは毎度のことです。

 今も、さぁ19:10発の特急「あかぎ」に乗るぞぉ、と、服を着替えてしたくを始めたところで、

食器を洗い、
洗濯物をたたみ、
机の上を片付け、
……

 食器洗いはともかく、その他のことは帰ってきてからやろうと思っていたことです。

 で、なんだかんだと、もう20時。


 浦安に帰ってからやろうと思っていた、年賀状書きや、勤務先からの課題なども、なんだか手を出してしまいそうな勢いです。
(まぁ、これは場所を選びませんから)

 この調子だと、帰るのは明日の朝になりそうです。


 今日のうちに浦安へ帰って、明日・明後日と寮をあけるつもりだったので、今晩と明日の朝食べるものが冷蔵庫に用意してありません。
 さてどうしたものか。
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使いこなせない夜勤明け

 きょうは夜勤明けで、9時過ぎに勤務終了。
 あす・あさってが休みで、明々後日は午後出勤と、事実上の3連休です。

 ここぞとばかりに浦安へ帰って部屋の掃除をしようと思っていたのです。

 寮で少しゆっくりしたって、昼ごろ高崎を出て15時ごろには浦安に着くだろう、と。


 現在時刻、17:52。
 まだ寮にいます。


 10時ごろ寮へ帰宅。
 目の前の洗濯カゴには洗濯物の山。

 浦安から帰ってきた後ではさらに山になってしまいます。
 仕方がないので洗濯。これで1時間半。さらに乾燥機にかけて3時間はかかります。

 それでも14〜15時ごろには寮を出られるだろう、という計算です。

 その合間に、風呂に入って、年賀状の印刷をしたり、昼ごはんを食べたり。
 ……で、13時半になろうかというところで、コタツでうたた寝をはじめてしまいました。

 気がつけば16時半。
 コタツの中は暖かいものの、部屋の温度は16℃。

 何とかコタツから這い出るものの、こうも寒いと体が動きません。


 帰るのは明日の朝にしようかな、などと考え始めてしまいます。
 しかし、平日朝の高崎線上り電車に乗ることを考えると、できれば今晩中に帰っておきたいのです。

 普通電車で帰るつもりでしたが、おっくうなら特急「あかぎ」の特急券(赤羽まで+900円)くらい、新幹線が東京まで+2400円すると思えば安いものです。
 しかし、この時間より後の「あかぎ」は高崎19:10発と、21:04発。
 ……21:04発では浦安に着くのが遅すぎます。19:10発は今からバタバタ準備して果たして間に合うのか。
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スキーゴーグルの曇り

 日帰りで越後湯沢のかぐら・みつまたスキー場へ行ってきました。

 越後湯沢は高崎から新幹線で30分なのと、駅からのシャトルバスがどのスキー場も比較的充実しているので、群馬県内のスキー場より便利だったりします。


 毎回、スキー初日に悩まされるのはゴーグルの曇り。

 何かの拍子にゴーグルの内部に水分が入ってしまうともうダメで、ちり紙でふき取ろうが曇りどめを塗ろうが何をしようが無駄な抵抗に終わります。

 昼食を食べている間に乾かして、午後はいったんはめたゴーグルを外さないようにしておけば、安物のゴーグルでも大丈夫……というのが自分なりの経験則です。


 今回は日帰りだったのと、天気が朝からずっと雪だったのとで、そんなには滑りませんでした。

 昨シーズンは1回しか行かなかったスキー(このとき)でしたが、せっかく群馬にいるのですし、今シーズンは何度か行ってみようと思っています。
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上尾の榎本牧場

IMGP2181.jpg 上尾に牧場があると知って、行ってみることにしました。

 上尾といえば大宮から2つ先で、快速「アーバン」や特別快速なら次の駅です。
 高崎から見れば東京への通勤に至便なベッドタウンという印象しかない場所です。

 そんなところに牧場とは…。

 で、朝、勤務が終わってさっそく高崎線で上尾駅に降りたのは11時過ぎ。

 件の榎本牧場へは、上尾市のコミュニティバス「ぐるっとくん」の平方循環で行くのですけれども、なんと1日9本しかなく、しかもちょうど11:00のが行ったばかり。


 あいにく地図を忘れてきてしまったので、「平方」という地名の場所が近いに違いない、と、東武バスで行ってそこから歩いていったら、たっぷり1時間半かかりました。

(あとで地図を見てみると、東武バスでも西上尾車庫からなら歩いて10分ほどだったようです)


 で、辺りを1時間近くも歩いていると、なんだか千葉の近郊を歩いているかのような感覚になります。

 上尾に牧場と聞いてはじめは驚きましたが、よく考えてみれば、大宮から2駅といえば、千葉で言えば四街道とか八千代とか鎌ヶ谷とかその辺りと同じようなものという気がしてきました。

 たとえば八千代市なら、京成電鉄の車内広告でよく見るコーシン乳業がありますし。


 それはともかく、こちらの牧場は乳牛90頭というこじんまりとした規模。

 この牧場特製のアイスクリームを売る売店と、牛舎、それからちょっとした放牧地は自由に出入りすることができます。

 牛舎に入って意外だったのは、ハエがいないこと。

 大学院1年の夏休みを北海道で過ごしたときは、牛や羊の牧場でおびただしい数のハエに閉口したものですが、こちらはどういうことかまったく飛んでいません。
(冬だからでしょうか?)

 そんな環境なので、虫に慣れていない都会暮らしの身でも気軽に見学できるのがよいです。


 あと、牧場内には、「ペット」として飼われているミニブタやロバの姿もあります。

 ブタもこのサイズならかわいいもので、あー、ブタの鼻は本当にこういう形なのかぁ、と妙に感心したり。

 よく、お坊さんのお話に、悪いことをしていると来世は牛や豚になってしまう、とかいうお話がありますけれど、こうして見ている限りでは、別にいいんじゃないの、という気にもなります。


 ……で、それを豚丼やらトンカツで食べてしまうわけですね。

 ミニブタになるのはよいけれど、寿命を前に食べられてしまうのだけは嫌だなぁと思います。
(↑勝手な奴)

 牛舎の壁には「牛の一生」というパネル(これとほぼ同じ内容)が貼ってありましたが、「一生」というわりには、出産と搾乳までしか書いてないじゃないか、と思ったり。

 羊牧場で羊を処理場へ運んだときはあんまりそういうことは感じなかった(処理の現場までは見ませんでしたし)のですけれども、目の前でブーとかモーとか人なつっこく鳴かれると、ちょいと考えさせられます。


 それでいて帰りには、上尾駅前のケンタッキーでフライドチキンなんぞ食べたわけですが。
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