やっと終わった……

 7日連続勤務がようやく終わりました。

 泊まり勤務3回、その日に終わる仕事1回が連続する勤務で、連続勤務の上限のめやすだとか。


 昨日から今日にかけてが最後の泊まり勤務だったのですが、一昨日の晩にクーラーをつけたまま寝たのが悪かったのか、昨日の朝起きたら食欲なし。口にしたものは全部吐いてしまうというていたらく。

 それでも出勤して、仕事をしているうちにむしろ具合がよくなりましたけど。


 今朝もしっかりと朝食を食べられましたが、さすがに軽く頭痛がします。
 やっぱり疲れているんでしょうか。

 マスコミとか広告代理店に勤めている人とか、あるいは私の勤務先でも本社の人など、そのくらいでへこたれていては勤まらないのかもしれませんが。


 で、明日からは年休も含めて6連休をもらいましたので、久々に浦安へ帰ってゆっくり過ごします。
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エセ母校ですが(速報)

 最後、駒大苫小牧の田中選手を三振にした瞬間、よっしゃ、なんて口にしたりして。

 NHKテレビよりもテレビ朝日のほうが、歓声のボリュームを大きめに流していたので、見ているこちらも少しは盛り上がれた気がします。


 最後はNHK・テレビ朝日ともに閉会式終了場面で中継終了。


 「早稲田の栄光」(あるいは「ワセダ輝く」)をやったかどうかは分かりませんが、そういう試合後のセレモニーみたいなものは、やはり球場にいないと味わえないんですよね。

 というより、月曜日ですから、社会人なら大半の人はテレビ観戦もままならないわけで、リアルタイムで優勝の瞬間を見られただけでも幸運の部類に入るのでしょう。


 それでは、そろそろ出勤です。
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夏も再試合……しかし!

 これはもうに続いて甲子園へ………のはずが、明日は休日出勤。

 休日出勤をかけるほどなのですから、今から休めるはずもなく。

 しかも、出勤時刻は17時過ぎなんですよね。

 せめて試合が午前中なら! (←ばか)


 どのみちテレビで見るには差し支えないですが、、、やはり、1か月前に管理者から相談されて休日出勤をOKしてしまったのが運のつきでした。

 あいにく、西宮市の天気予報はずっと晴れ(=雨天順延は期待できない)ですし。
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粉コーヒー

 牛乳を切らしたまま、昨晩買いに行くのを忘れました。

 今朝、コーヒーを飲むのに、何を足そうか……


 戸棚をあけると、こういうときに使えそうだなと思って買ってあった「スキムミルク」(脱脂粉乳)がありました。

 マグカップに、インスタントコーヒーと、砂糖と、スキムミルク、そしてお湯を投入。

 いただきます。


 ……うわマズっ。。。。


 この粉っぽさは、、、どうやら溶けきれなかったようです。

 まぁ確かに、インスタントコーヒーと砂糖とスキムミルクで、マグカップの3分の1くらいになってしまって、本当にこれだけの粉が溶けるんだろうか…とは心配しましたけど。

 しかし、牛乳ふうに単独で飲む場合でも分量は水200gに対してスキムミルク大さじ4杯の割合なので、その辺のコーヒー用粉クリームよりは多めに入れないと、入れた感じがしませんし。

 近所のベルクは8時半開店なので、さっそく牛乳を買いに行きました。
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悪夢を見る

 久々に、悪い夢を見ました。

 しかも一晩に2つ見て、

1.中学校のときの、あんまり仲のよくない同級生登場。
2.大学のときの教授登場。

 1.は散々ちょっかいを出されて(いつの間にか教科書がないとか消しゴムがないとか)イライラさせられるのですが、これといった対抗策があるわけでもなく、んがー、みたいな夢。

 しかし、なぜ、高校を出て9年も経って、ほとんど忘れていた彼が登場するのやら。


 2.は、教授に見放されるという夢。

 大学院進学後は現実に見放されていたような面もあったと思うのですが、当初の話と180度違って進学先の研究室で熱力学系の研究をしなさいと言われる内容。

 そんな話になっては、大学院をやめざるを得ず、そうなっては今の私がありません。
(たいていの会社がそうですが、院修了を条件に内定が出ますので)

 これも、なぜ、いまごろあの教授が出てくるやら。


 一晩で2つ、立て続けに、あんまり気分のよくない夢を見るなんて。

 おかげで早起きはできましたし、起きたあとの「あぁ、夢でよかった」という安心感といったらありませんでしたけれども。

 できれば見ないで済むに越したことはありませんよねぇ。
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少しだけ肩の荷がおりる

 勤務先の入社3年目レポートのプレゼンでした。

 50人だか60人くらいの先輩方が聴きに来てました。


 講評を聞いていると、「視点はいいけど、汗のかき方が足りないな」と言われているかのようでした。


 今日発表した2人のうちのどちらかは本社でも発表するので、もし私となれば、足りなかった汗をかき足さなきゃならんわけです。(←「自分の時間」で)

 とりあえず明日は休みなので、久々に、群馬のどこかへ遊びに行こうと思います。
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テレビにツッコミ

 そんなことをやっているようでは、“オヤジ”の領域に両足を突っ込んでいるようなものなんですけどね。

 久々の日帰りの仕事で、帰宅するなり飲みたい気分。


 テレビをつければボクシングなんぞやっているのですけど、そういうのにはあんまり関心がないので、先週末に録っておいた「チューボーですよ!」を見ます。

 で、一人で飲んでいると、ホッピー1つあけるまでにすっかり酔っ払っているわけです。

 さらに冷蔵庫に眠っていた缶チューハイなんぞ飲んでいると、つい一人でテレビにツッコミを入れている自分に気がつきます。

 心の中で思っているだけなら、まだ救いようがあるのですけれども、声に出しているのですからどうしようもありません。

 独身寮の一人部屋でテレビを見ながら一人で酒を飲んで、テレビに向かって文句を言っているの図。


 しかもツッコミの対象は、単独提供のサントリーのCM。

 三國連太郎が本木雅弘に何やら誉め言葉を言っているのですが、「それってコンビニで買ってきたペットボトルのお茶だろうに」とか、「湯飲みに冷たいお茶が出てくる時点で興醒めじゃないのか」とか、一人で何やら言っているわけです。


 今日の記事で誤字脱字などがあったら、それは酔っているせいです。

 いちおう、まだキーボードが打てる段階ではありますが。
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外は涼しいのに

 この寮は電気代が定額なので、エアコンのスイッチを入れっぱなしでも懐は痛まないんですけどね。

 懐は痛まなくても体に悪いに決まっているので、なるべく窓を開けるようにしています。


 しかし困るのが、風通しの悪さ。


 夜になるとこの地方はそれなりに涼しくなります。(明け方は19〜22度くらい)

 なのに、部屋の温度計が30度とは、いったいどういうことなんでしょう。


 廊下だとか、洗面所は涼しいのに。

 部屋だって、窓はおろか、ドアまで開けてあるのに。
(ドア全開だと廊下から丸見えになってしまうので、開けてあるのは少しですが)

 網戸の手前とその先で全然温度が違うのは、どうもよく分かりません。


 うまく外気を取り入れるのに、何かいい方法はないものなんでしょうか。
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テレビで花火大会

 4日連続の勤務が終わって、へとへとになって帰宅です。

 軽く頭痛もしてきましたし。


 そんなわけで、15時ごろから目覚ましをかけずに寝ました。

 起きたのは19時半。


 今年は、去年のような声がかからず、隅田川の花火大会はテレビで見ました。


 その後、22時半にもう一度床についたものの、なかなか眠れず、結局0時ごろまた起きてしまっては、こんなブログをつけたりしているのです。
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ジンギスカンもどき

IMGP1940.jpg 昨晩、ベルクへ行ったらラム肉に半額シールが貼ってありました。

 カゴに放り込んで、青果コーナーへ行くと、「ミックスもやし」なる商品名で野菜炒めの材料がすでにカットされているパックが99円。


 部屋へ戻り、シール容器に肉をあけてジンギスカンのたれを注ぎ込み、箸でかき混ぜて冷蔵庫へ。


 日付が変わって昼近く、電気コンロのある洗面所にフライパンやら一式を持ち込み。

 フライパンといっても、100円ショップで買った小さいものなので、肉と野菜を一度には焼けません。
(コンロそのものも小さいですし)


 冷蔵庫から出したばかりの肉を焼けたフライパンに投入すると、「じゅわー」と音が出たのもつかの間、あっという間に音が静かになってしまいます。

 電気コンロの火力は最強にしてあるんですけど。

 こげないように箸でかき混ぜながら待っていると、だんだん水分が出てきて、ぐつぐついい始めました。

 焼いているというよりは、煮ているような。


 水分が飛ぶのを待とうかと思いましたが、すっかり火は通ってしまったので、シール容器にあけます。


 再び油をひいて、そして野菜を投入。

 小さいフライパンでは満足にかき混ぜられず、あっという間に焦げそうだったので、さっきの肉汁を追加。
 
 これも、炒めものというより、煮物と化しました。


 ……そういえば、かつての塩狩温泉ユースホステルのジンギスカンの野菜部分が、こんな感じだったかなという気がします。
(野菜は焼くというより煮ている感じのところが)


 さて、部屋へ戻って、冷凍してあったごはんをチンして昼ごはん。

 ……野菜のほうがおいしいです。うむ。

 しょせん“煮肉”では限界がありますね。
 こうしてみると、あの「ジンギスカン鍋」はよく考えられた代物です。


 それと、もうちょっと見栄えのする皿に盛り付ければ、もっと気分も違うのでしょうけれど、あとで冷蔵庫にしまうにはシール容器は非常に便利な代物なのです。
(さすがに1回では食べきれませんし)
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