無力感

 娘を持つ父親にとって「おとうさんきらい!」はいつか言われるフレーズだろうなぁとは思っています。

 しかし早くも5歳にして、二言目には「おとうさんきらい!」「おとうさんあっちいって!」「マー(=ママ)がいい」と言って手が飛んできたり物が飛んできたり、困ったものです。

 昨夜は21時を過ぎても娘がタブレットで動画を見続けて寝ようとしない一方、妻も疲れ果てている様子だったので、歯みがきや就寝前のトイレへ誘うも「おとうさんいやだ」「マーに来てほしい」の一点張りです。

 ここでタブレットを取り上げる(洗面所へ持って行って続きを見ながら歯みがきさせる)のが手っ取り早いのですが、そうすると娘は大声で泣きわめきながら抵抗するので、疲れている妻にギャンギャン声を聞かせると娘以上に妻の機嫌が悪くなります。(しかもすでに悪い)

 Eテレで「ハロー!ちびっこモンスター」という、子供に手を焼く親にアドバイスをする番組をやっていて、妻が見始めたところ娘が気に入ってしまいました。番組内では親の言うことを聞かない子供がギャースカ喚くところへ、専門家が子供の機嫌のとり方を親にアドバイスするので、娘は番組を見て子供は好き放題していていいと感じているのかもしれません。
(母親を「マー」と呼ぶのも、番組内に登場した子供をまねしている)

 妻が留守の間は娘もまぁまぁ素直なのですが、妻の在宅中は何から何まで「マーがいい」「おとうさんいやだ」で、かといって実力行使に出て娘が大声で抵抗するのも妻は許容できない、となると、もはや妻が別宅で一人になれる日(現在は週1回、朝から翌朝まで)を増やすほか選択肢があるのだろうか……とすら考えてしまいます。

 すべては保育園を妻の職場近隣にしてしまったのが始まりで、そうすると日々の保育園の送り迎えは自動的に妻になり、私と妻を比べたら娘にとって妻と接する時間のほうが圧倒的に多くなって(ほかに重なった要因もあるでしょうが)上記の現状に至るわけです。

 自宅から駅への途上にある保育園に変えて、日々の送りは僕がしようかと提案もしましたが(当時、私の勤務先で育児時短勤務は子が3歳になるまでだったので、送りはともかく迎えは難しかった)、妻はそうする気はないようです。
(そもそも転園先の園も、年中組からでは入園枠がなさそう)

 せめて自分が家にいる間は、風呂に入れたり、着替えさせたり、就寝の準備をさせたり、世話をしたいと思って行動はしているものの、結局何もできず、妻の機嫌は悪くなり、無力感しかありません。

 ひと昔前なら「やはり育児は女性が向いているのだ」と決めつけて家では何もしないお父さんが過半だったかもしれませんが、令和の世にそんなことをする気はないです。
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いいやま雪まつりとかまくらの里

 JRのニュースリリースで冬の臨時列車を見ていたら

「雪のおいこっと(いいやま雪まつり号) 運転日2/8.9」

という列車を見つけました。

 飯山でも雪まつりをやっているのかぁ、といろいろ調べていると、飯山には「かまくらの里」という、かまくらで鍋料理を楽しめる場所もあることが分かりました。

 かまくらで夕食を食べて花火を見る宿泊プランは残念ながら売り切れで、昼のプランなら日帰りを考えていたら、妻から長野での前泊を提案され、仰せのとおり長野で前泊をしてホテル発9時のシャトルバスで出発しました。

 長野駅9:32発の新幹線に乗れば次の飯山まで所要11分。9:43に着きました。
(この新幹線に東京から乗ると7:52発なので、日帰りでも早起きをがんばれば乗れる)

 野沢温泉へ行くであろうスキー客でごった返す駅構内をかき分けて観光案内所で雪まつりのパンフレットをもらいます。……係の方が言うには「(駅に近い)『なちゅら』会場は建物の中なのですが、城址公園会場はこの雪ですのでどうなっているか……」とのことで、ひとまず「なちゅら」(飯山市文化交流館)へ向かいます。

DSC05387.JPG 館内のステージで仮面ライダーショーをやっているようですが、建物の外では雪だるまづくりや、雪のすべり台で遊べるようになっていて、大学生のボランティアのお兄さんお姉さん方が娘の相手をしてくれました。

 ボランティアの大学生の話では、城址公園会場にはもっと大きなスノースライダーがある、ということなので、路線バスで向かいます。

 Googleマップでルートを調べると、見知らぬ町の路線バスの停留所やバスの時間も出てくるので、この機能は非常に助かりました。

 城址公園会場には雪像もあるのですが、降り続く雪にすっかり埋もれてしまって、なんの像だかほとんど分からないありさまです。

 スノースライダーは受付で住所と名前を書かされ、そのとき視界に入ったほかのお客さんの住所はほとんど県内でした。……さきほどの「なちゅら」会場でもボランティアの方に「千葉から来た」と言ったら「どうやって雪まつりを知ったんですか」とたいそう不思議がられましたが、そもそも域外から人を集めようというイベントではないのかもしれないです。

 まぁまぁ並んでいたのでスノースライダーは1回滑らせて終わりにして、雪遊びができるスペースで娘と雪合戦のまねごとに転じます。

 きのうの善光寺境内も、さきほどの「なちゅら」会場もそうでしたが、雪はちょっと握るとすぐに玉になって、ちょっと転がせばすぐに大きくなります。

 上越新幹線沿線の雪ではなかなかこうなった経験がないのですが、降り積もったばかりの雪だからなのか、やはり信州は雪質が違うのか、20年近く前に野沢温泉へスキーに来たときはあまり雪質の違いには気づかなかったので、よく分からないです。

DSC05393.JPG そんな折に雪中神輿が通りかかり、餅まきが始まりました。

 実際にばら撒かれたのは個包装のお菓子で、娘もいくつか手にしていましたよ。


 「かまくらの里」へ向かうバスの時間が近づいたので餅まきが終わったところで会場を後にしてバス停へ向かいます。……やはりこのGoogelマップの機能は便利です。

 かまくらの里へ向かう路線バスは「急行戸狩野沢温泉スキー場線」というのだそうで、「急行」の文字でてっきり飯山駅で行列ができていた「野沢温泉ライナー」のことかと思って、駅で満員になってしまって途中から乗れないのではないだろうかとバス停で待っていたら、見事に「野沢温泉ライナー」が通過して行ってしまい少し不安になっていると、はたして何の変哲もない路線バスが「急行」の表示を出してやってきました。

 車内はかなり人が立っていましたが、乗るには乗れて信濃平バス停まで10分ほど。バス停は「かまくらの里」の目の前でした。

 受付に予約した旨を伝えると、14番のかまくらをあてがわれ、15分ほど待つと鍋料理とおにぎり、野沢菜がやってきました。

IMG_20250209_131148.jpg かまくらには、ベンチとテーブル、テーブルの上に卓上カセットコンロがあるだけで、特に暖房器具の類はありません。

 鍋を火にかけると暖かくなるのだろうか……と思ったら意外とそうではなく、妻や娘は震えながら食べてましたよ。

 鍋は地元特産の豚肉や野菜が入っているようでしたが、言ってしまえば何の変哲もない鍋で、1人6,000円(+未就学児のおにぎり代230円)は事実上かまくらのレンタル代でありましょう。

 鍋を食べてもたいして温まらないことが分かり、かまくらには1時間半滞在できるので、娘を広場で遊ばせることにします。いいやま雪まつり期間中は、かまくらの里も「かまくら祭り」を開催中でしたが、物販のほかのメインはスタンプラリーのようで、そちらには参加せずに雪山で遊ばせ……たところ、そり遊びがしたいと言い出して、そりを100円で借りました。

 帰りのバスは信濃平バス停特発が1台用意されていて、バスの時間の10分ほど前にバス停へ行ったらちょうど回送車が扉を開けるところで座ることができました。

 ほどなくして待合室で待っていた方々が気づいて乗ってくるとあっという間に席は埋まり、発車の時刻になると車内は来た時のバスと同じくらいに立ち客もあり、野沢温泉からのバスが通過したあと、それを追うように発車します。

IMG_20250209_161016.jpg 飯山駅に着いたら駅前の県内スーパー「つるや」で買い物をしてから新幹線で帰途につきました。

 昼のかまくらは真っ白けで夜に来たほうが風情があってよさそうだと思った以外は、僕の満足度はまぁまぁ高かったです。

 しかし、寒いのが苦手な妻は終始機嫌が悪かった(特に、かまくらの中が暖かくなかったのがとどめだった様子)ので、残念ながら次はなさそうです……。
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えちごスノーワールド

 国営越後丘陵公園の冬営業「えちごスノーワールド」に昨年娘を連れて行ったところ、また行きたいとのことで、今年は妻も連れて家族3人で出かけました。

 民間のスキー場で雪遊びをしようとすると一人数千円単位でお金を取られますが、この国営公園はソリのレンタル代(600円)で遊べます。今年から駐車場代も取るようになりましたが、我々は公共交通機関(長岡駅からバス)で行くので関係ないです。コインロッカーも100円リターンで無料です。
(平日はソリのレンタルも駐車場もタダです)

 その代わり東京近郊から行くにはやや遠くて、東京駅から長岡駅まで新幹線で1時間40分、さらにバスで35分、おまけに徒歩10分で、東京駅から片道2時間半、我が家からではさらにプラス1時間かかりますから、片道3時間半、往復7時間かかります。

 路線バスは4月〜11月は公園のエントランスまで乗り入れていて、冬も除雪はしてあるので乗り入れてくれれば徒歩10分がバスで2分で済むのにと思いますが、行きも帰りもバスに乗っていたのは我々しかいなかったので、公共の乗り物で来る人はほとんどいないのでしょう。

 そうして往復7時間かけて行って滞在時間は4時間ほどなので、妻の感想も「遠い」でした。

 子供は新幹線に乗るだけでも楽しそうなので、行き帰りの乗り物も楽しめているならまぁいいかと思っています。

 朝の往路は路線バスが1時間に1本あるのですが、午後の復路は最寄りバス停15:12発の次が17:02までないので、未就学児を連れて家に帰り着く時間を考えると復路は15:12発一択です。

 長岡駅からの路線バスは片道440円で、大人2人が往復すると1,760円かかりますので(回数券を買えばよかった)、もう1,000円くらい足せば格安レンタカーを借りてバスの時間を気にせずに楽しめそうです。(この日はニコニコレンタカーに空きがなかった)

 ソリ遊びがなくてもよいなら、長岡駅よりも手前の浦佐駅から徒歩15分の場所に新潟県立の八色の森公園があるのですが、娘曰く「ソリ遊びが楽しい」とのことなのでまたここまで来ることになりそうです。
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コミックマーケット105おつかれさまでした

 いわゆるコロナ禍が明けて初めて行ったコミケでした。

 未就学児が家にいるとおいそれと出かけられるイベントではないのですが、5歳になってそれなりの距離を歩けるようになりましたから連れて歩きましたよ。

 午後入場のリストバンドを買ったのでビッグサイトに着くのは13時ごろでよく、娘のごきげんを取るのにまずは子供向け謎解きキット「ヤマノテクエスト」(←夏のイベントでしたが期間外になっても楽しい)でやり残していた新橋駅へ行って、それから「ゆりかもめ」の後ろ展望席(と言うのかな)に乗って、「冬休みにしかやっていない本屋さん」(と娘に言って家を出てきた)へ向かいました。

 ビッグサイトへ行くのに新橋駅からゆりかもめだとレインボーブリッジを渡り終えてからが遠回りで、あんまり実用的な乗り物だとは思っていないのですが、無人運転で乗務員室がないのでそのスペースに座れればアトラクションとして楽しいです。
(娘もきょうの行程で一番楽しかったと言ってました)

 10時半ごろ家を出てそうやってまわって東京ビッグサイト駅に着いたのは13時過ぎでした。

 コロナ禍前のコミケでも12時前後にはフリー入場(入場するのに列に並ばなくてよい)になってましたし、行ってなかった間の人が少ないコミケの様子を聞くに、すぐに入れるのだろうと思っていたら、ゆりかもめの駅を降りたら(ビッグサイトは右手にあるのに)左側へ誘導されて、ベローチェの前から並ばされましたよ。……えっなにこの人出。

 とはいえ、列そのものは動き続けていたので入場までそれほど時間はかからなかったです。

 入場したら東館へ向かって東5・4・3・2・1の順にまわり始めたところ、東5の時点で娘が「つかれた」「かえりたい」などと言い出したものの、がんばって歩いてもらいました。

 東1なんてほぼエロ本しかなかったんですが、大学の同期がサークル参加していたので顔を出しに……行ったのに撤収後でしたよ。

 終了後に準備会が発表したところでは1日15万人の参加だったそうで、コロナ禍前のコミケ(4日間で75万人)に比べて2割少ないのですが、でもあの人出を見れば、次回は何か書いてサークル参加すれば手に取ってくれる人はいるかもなぁと思えるようになりました。

 子供がいる身には、椅子に座れるスペースがあった方がお父さんはあれこれ見て回れますし。

 ビッグサイトを後にして、仕方がないからまっすぐ帰るか……と東京駅行きの都バスではなくりんかい線の駅に出てホームのベンチに座って新木場行きの電車を10分くらい待っていたら、娘が「ヤマノテクエストの続きやる!」と復活宣言をして、ちょうどやってきた大崎行きは空席もあって座れたので大井町駅へ転進して東京駅へ寄ってから帰りました。

 後で気がついたのですが、東京駅へ出るなら都バスもよいですがJRバス関東の350円で乗れる座席定員制バスがあったんだと思ったら、今はコミケだからと言って臨時便は出していないそうで1日2往復しかないんですね……。(コミケ帰りに使えるのは15:26発のみ)
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鎌ケ谷市 古家つき土地 220万円

 10月末に購入しました。

 もともとの目的は、物置が欲しいと考えて我が家から電車で乗り換え1回以内で行ける、駅徒歩圏の物件を探していたものです。

 売主が相続後14年くらい空き家にしていた物件で、屋根に穴があいている箇所があるなど状態が悪いことで「中古戸建」ではなく「古家つき土地」としての販売でした。

 扉や窓の開け閉めは問題なく、傾いてはいないようなので、屋根は補修すればよいだろうと購入に踏み切りましたが、購入後にリフォーム会社数社や市役所の耐震調査などを呼んだところ、ほとんどは

「これ直すんですか…?」

という反応で、どうやら大変なものを買ってしまったようです……。

 修繕に思ったより大きなお金がかかるようなら、収益化を考えたほうがよさそうです。

 「athome」に物件を出していた売主側の仲介不動産屋はまったくやる気がなくて、問い合わせのメールを送っても電話をしてもほとんど音沙汰なし。
(まったく反応がないわけではないものの、メールの返事は遅く、電話には出ない)

 一度別の物件で問い合わせをしたことがあった(このとき)別の不動産屋さんに相談したところ、買主側の仲介を引き受けてくれることになり、難儀な売主側仲介会社が相手でしたが、どうにか売買にこぎつけてもらいました。

 不思議だったのは、当初の売り出し価格300万円で指値を入れたのに、その後220万円に値下げしたこと。

 こちらはありがたいですが、売主側の仲介会社は購入申込書を見てなかったのかな。

 もう一つ不思議だったのは売主から私が買うのでなく、売主側仲介会社が売主からいったん購入して登記せずすぐに私へ販売する「第三者のためにする契約」(「さんため」と言うらしい)だったこと。
(なので、厳密には私への売主は売主側仲介会社)

 不動産屋が手にする仲介手数料の上限は、今年(2024年)7月から800万円未満の物件は税抜30万円までに引き上げられました。……それまでは400万円未満の物件は4%+2万円=220万円の物件なら約11万円しか取れなかったので、それなら不動産屋がいったん購入して仲介手数料以上の差額をつけて転売したほうが不動産屋に得だったと思いますが、7月からは手数料で30万円取ってよいのでメリットがなさそうに思うんです。

 ちなみに買主側仲介会社の手数料は税込10万円でした。……33万円取られても文句を言えないところなので、お気持ちを包んでおきました。


 そうして晴れて私のものになったものの、とりあえず残置物が多いので、一人で運び出せる大きさのものは少しずつ片付けています。
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インプットの時間とインプットの量

 サラリーマンをやっていると、平日は出勤から退勤までの拘束が9〜10時間くらい、家に帰って寝ているのが7時間くらい、家事をしたり入浴をしたりするのに4時間くらいで、1日の残り時間は3時間です。
(仕事の拘束時間が1日9〜10時間で済んでいるのか、って話ですが一度病気休職した身ですし5歳児も育でているので許してください)

 プライベートのメールを書いたりブログを書いたり(今の時期なら年賀状を書いたり)するアウトプットの時間は朝起きてから6時までの1時間をあてているので(高橋さんからのメールはすごい早朝に届きますね、と言われる)、何かを読むなどインプットに使える残りの時間は2時間……要は通勤時間です。

 通勤時間には歩いている時間もあるので、実質的に電車に乗っている往路35分、復路35分が何かを読むのに使える時間です。しかも途中で乗り換えがあるので24分と11分に分断があります。

 往路の24分は朝刊を読むのに使い、残り11分は疲れて呆けています。……朝6時前から活動しているのですから、9時半過ぎに職場へ着く直前の10分くらい、電車で座れたら瞑想とか黙想の時間にあてたっていいじゃないですか。

 帰りの電車では、ほとんど「LINEマンガ」を読んでしまいます。
 (ついマンガを読んでしまうことの考察は後述)

 そうすると当然「積ん読」が増えていくわけです。

 新聞は日刊一般紙の朝刊は朝の電車で読んでしまいますが、隔日刊の専門紙は一般紙と違って縦2つ折りにしたときに記事が表と裏にまたがってしまう(一般紙は折っても表と裏を行き来せずに読めるようレイアウトされている)ので、電車内では読みづらく、当然溜まります。

 定期購読している月刊誌1誌も、通勤のカバンにはしのばせているのですが、帰路ではついLINEマンガを読んじゃうんですよね。(だめじゃん)

 ツイッターすら見ないことが増えました。

 こんなありさまなので、本なんか買ったって読みやしないわけです。

 LINEマンガは読む=帰りの電車でスマホは取り出しているので、電子書籍なら読むんだろうか、と思って楽天証券のサービスで読める月替わりの電子書籍に何冊か手を出してみたものの続きませんでした。

 やっぱり1日8時間とか9時間とか机に向かったあとなので、情報が主に絵で目に入ってくるメディアのほうがとっつきやすいのかもしれないです。

 そうすると、1日4時間かかっている家事の時間から生み出すことになりますが、それができたら世の中の兼業主婦(夫)は苦労しないんだよくそったれ。
(すでに乾燥機つき洗濯機、食器洗い乾燥機は導入しているし、ロボット掃除機は子供が散らかした部屋では使えない)

 残るは早朝に1時間を費やしているアウトプットの時間をインプットに分け与えることですが、すでにこの中には「メールチェック」というインプットの時間が含まれています。

 たまにツイッターのタイムラインをパソコンの画面で追うと、スマホなんかより断然見やすいのですけれど、メールチェックとツイッターを見るので時間が終わってしまって、あああ、年賀状を書く(アウトプットする)時間がぁ……ツイッターなんか見るんじゃなかったと思った日が今月いくつあったやら。

 録画したテレビ番組も溜まる一方です。

 社会人としてこれでいいんだろうか……いちおう日々の朝刊に目を通すだけえらいよ自分……とは思うようにしているものの、ちょっと改善したいです。でも手詰まりです。
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見知らぬ家庭の 母の愛

 購入した中古住宅の残置物を片付けています。

 とある箱を開けると、通知表や卒業証書などがまとめて入っていました。

 名前は売主のもので、幼稚園の卒園証書から小学校、中学校の通知表、専門学校の卒業証書まできれいにまとめられています。

 売主の思い出の品なんじゃないのかな、送ってあげたほうがいいかなと思ったものの、箱には宅配便伝票が貼ってあって、売主の現住所からこの物件の住所のお母様あてになっていました。

 ご本人も要らなくて親に送り付けたのでしょうか。

 通知表を見ると、お世辞にも成績のよい方ではなかったようで、4以上の評点は見当たらず、先生のコメントも「まじめに授業を受けましょう」のようなものが目立ちます。

 売主は積極的に思い出す必要がなかったのでしょうが、宅配便でこれを受け取ったお母様は後生大事にしまっていたわけです。

 私が高校生のころ、数学のM本先生が「母の愛は海よりも深い」というようなことをおっしゃっていたのを思い出しました。


 売買契約には「契約日現在、多くの残置物がありますが、引渡日以降に残置されたものに関しては、売主が所有権を放棄し、無償で買主に譲渡します」とありましたので、これらは焼却処分することにしました。
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ガーラ湯沢紅葉営業

DSC04792.JPG ベルナティオをチェックアウトして越後湯沢駅まで送迎バスで送ってもらい、ガーラ湯沢スキー場の紅葉営業に行ってみました。

 秋の営業は今年が初めてなんじゃないでしょうか。

 今年が初めてで観光客に浸透していないと思われることと、平日ということもあってか、全然人がいなくてゲレンデを我々3人だけで走り回りました。

 夏や冬の営業とは違い、行き方は越後湯沢駅から徒歩10分ほどの湯沢高原スキー場からの連絡ゴンドラのみ。まずは湯沢高原スキー場のロープウェー代が2,800円必要です。

 ガーラ湯沢との連絡ゴンドラの運賃は往復1,000円ですが、湯沢高原スキー場の切符売り場でロープウェーのきっぷと同時に買うと500円引きで、湯沢高原ロープウェー代+500円でガーラへ往復できます。

 さっそく湯沢高原のきっぷ売場でガーラ湯沢とのセット券を所望すると

「ガーラ湯沢で営業しているものはありません、散策して帰ってくるだけですがよろしいですか?」

と言われます。きっぷ売り場でそんなこと言うなんて、行くなと言ってるようなものなんじゃないのかな。

 こちらは事前に「遊覧ツアー」があるのを知っていたのでそのまま購入。

 まずは13:20発のロープウェーで湯沢高原スキー場へ。

DSC04770.JPG まぁまぁ景色がよくてカフェや足湯、子供が遊ぶ遊具なんかもあってつい楽しんでしまいますが、ガーラ湯沢の連絡ゴンドラは帰りが15:20発が最終なのでうかうかしていると本当に「行って帰ってくるだけ」になってしまいます。

 14:20発の連絡ゴンドラでガーラ湯沢へ向かいます。乗客は私たち家族3人だけです。

 ガーラ湯沢に着いて、その辺のスタッフに遊覧ツアーのことを尋ねると満面の笑みで受付してくれました。1人2,000円、未就学児無料で合計4,000円でしたがSuicaは使えなくて現金のみ。本当に今年は最初でトライアルなのかもしれません。

 ジープのような乗り物に乗って、山頂近くまで連れて行ってくれます。

 子供(5歳)のシートベルトは明らかにサイズが合わないので、レンタカーに乗るときに持って行くクリップを持ってくればよかったです。

 途中で帰ってくるもう1台とすれ違い、ほかにもお客さんがいたことに少し安心します。(本当にこの山に私たち家族とスタッフしかいないと思っていたので)

 いまの時期に湯沢高原スキー場で紅葉を見ようと思ったら装備をして山歩きをしないといけませんが、ガーラ湯沢ではこの散策ツアーでかなり標高の高いところへ連れて行ってくれるので、とてもよかったです。

DSC04795.JPG お客さんが少ないからか、ジープ(?)を運転してくれたスタッフが写真を撮ってくれたり、サービスも満点でした。

 山を登るときは気がつきませんでしたが、帰り(山下り)は、そういえば冬にここ滑ったことあるなぁ、と見覚えのあるゲレンデを走っていることに気づきます。

 所要30分でツアーは終了し、最終の15:20発の連絡ゴンドラに少し時間を残して間に合いましたが、残る客は私たちだけで、15:20を待たずに帰りのゴンドラを動かしてくれました。

 スタッフ数名も同乗しますが、ガーラ側に残っているスタッフもいます。

 残った方々はどうやって帰るのですかと訊くと、車で帰るまわり道があるのだそうです。ガーラの南エリアの麓からどうやって……


 湯沢高原へ戻ってカフェでシュークリームやら飲み物やらを楽しみ、16時のロープウェーで降りました。

 ガーラは全然人がいなくって、浸透するのは来年以降かもしれませんが、リフトを動かしてくれれば気軽に高いところまで行けていいんじゃないかと思います。
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あてま高原リゾート ベルナティオ

DSC04753.JPG 遅い夏休みを取ってリゾートへ行ってきました。

 昨年までは2年続けて「エピナール那須」でしたが、今年は新規開拓をすることにして、妻が選んだ表題のリゾートにしました。

 「一休.com」の「19の日」に予約して、家族3人で2泊3日84,370円。さらに新潟県へのふるさと納税の返礼品(県内施設の宿泊利用券)も充当したので、実質の支払はもっと安かったです。

 主な感想を羅列すると……

(1)3泊しても楽しめる、3泊すればよかった
(2)「ドリンクインクルーシブプラン」最高!
(3)お風呂はエピナールほど広くないけど、温泉の泉質最高。肌がつるつる
   ・別館大浴場は大したことがないので。本館大浴場一択。
(4)プールは別料金 orz
(5)越後湯沢駅までの送迎バスに乗る前は酔い止め必須


(1)3泊すればよかった
IMG_20241031_124204.jpg 過去にエピナール那須で3泊したことがあり、私は途中の1日をワーケーションに充てましたが、妻はだいぶ時間を持て余したようです。

 それで今回は2泊にしたのですが、ホテル周辺の散策コースや、木工体験などのアクティビティが充実していて、2泊ではかなり忙しかったです。


(2)ドリンクインクルーシブプラン最高
DSC04752.JPG 滞在中の飲み物が宿泊代に含まれるプランです。含まれないプランと比べて3人で1人あたり2泊で2,000円くらいしか違わなかったです。(ただし価格差は予約するタイミングによるようです)

 夕朝食時のほか、館内の飲食施設すべてで使えるので、散歩のついでにロビーの喫茶室にふらっと入ってお茶やジュースを飲んだりするのもタダです。

 何が飲めるかは館内のレストランによって違うのですが、ロビーラウンジで地ビールが飲めるのと、そば屋では「ます酒」を飲めるのがポイント高かったです。

 さすがに45歳になると、いくら飲み放題といってもそんなに飲めなくて1日5〜6杯程度でしたが、家族もジュースを別途課金しないで飲めるのはポイントが高かったです。


(3)お風呂
 エピナール那須の大浴場に比べると風情はやや欠けますが、本館大浴場には外気浴をするスペースがあるので、湯舟につかったり外気浴をしたりを繰り返してずっと入っていられます。

 別館は露天風呂がないうえ、最上階のわりに眺望もそれほどではないです。その代わり、お湯はややぬるめなので長く入っていられます。

 何より泉質がすごいです。アルカリ泉にはあちこちではいりましたが、こんなに肌がつるつるになるのは初めてかもしれません。


(4)プールは別料金orz
 エピナール那須がプール無料なのに対して、こちらは別料金(900円)でした。

 僕はプールが別料金ならずっとお風呂に入っていた方がいいやと思って行きませんでしたが、妻が娘を連れて行ったところ、いくつかのアクティビティを1日使えて1,400円くらいの券があって、プールのほかサイクリングなども楽しんだようです。

(5)越後湯沢駅からの送迎バス
 わりとくねくね道を走ります。

 私は乗り物酔いをあまりしないですが、娘は乗る前に酔い止めを飲ませました。
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家賃初入金

 貸家の管理をお願いしている不動産屋さんから家賃の入金がありました。

 新しい入居者様が入られてから初めての入金です。

 初月ですから敷金・礼金・初月賃料の合計で20万円超の入金になっているだけで、これが毎月続くわけではないうえに、このうち敷金はあとで返すお金ではあるのですが、それでも嬉しいものです。

 前回、別の不動産屋が募集したときは、広告料を賃料1か月分+消費税(=88,000円)を取られたところ、今回の不動産屋さんは44,000円と賃料の半月分以下しか取らなくて大変良心的でした。

 しかも前回は礼金0、入居翌月末までフリーレントだったので、初回の入金はびっくりするくらい少なかったのです。

 今回は広告料が半額以下でも募集開始から1週間で新しい入居者様を入れてくれたのですから、言うことありません。
(不動産屋さん曰く「タイミングがよかったみたいです」とのことでしたが)

 管理手数料は月額家賃の5.5%(税込)は前回と同じですが、振込手数料は実際にかかったお金しか取らない不動産屋さんで、千葉銀行の近隣支店の口座への振込ならタダ、と大変うれしい話です。

 賃料明細と通帳を繰り返し見てはニヤニヤが止まりません。

 ……先行投資を取り返すのに8年くらいかかるけどな!
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