「しょべるかー、みた」

DSC_1684.JPG 「こどもちゃれんじ」の付録の図鑑でショベルカーの写真を見たからか、土曜日に娘と買い物(と散歩)に出かけて道端の工事現場にショベルカーがとまっていると娘は「しょべるかー、あった」と指さして眺めています。

 妻が仕事から帰ってくると「でんしゃ、のった」「しょべるかー、みた」と報告をしているほどです。

 そんなに好きなのなら……と、妻と二俣新町にあるコベルコ教習所に連れて行ってみました。

DSC_1672.JPG 何の用もないのに無断で駐車場にクルマをとめて敷地内をウロウロしていたら怒られそうなので、「お父さんが教習のパンフレットをもらいに来たついでに駐車場から見物する」ということにしました。

 この日は日曜日ではあったものの、移動式クレーンとフォークリフトの教習をやっているようで、クレーン車やフォークリフトは動いていたのですが、娘はそんなものには目もくれず、大量に止めてあるショベルカーばかり眺めていましたよ。

 一度、動いているショベルカーを見せてやりたいものですが、週末に散歩をしても通りかかった工事現場は休みですし、どこでショベルカーを使った工事をしているか知っているわけでもないので、平日に休みを取って工事現場をめがけて出かけるのも難しく、さてどうしたものでしょうか。
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「くりまます」

DSC_1605.jpg 2歳の娘は、保育園に通わせているからかどうか、家にいるだけでは決して覚えられなかったであろう言葉を次々と覚えてきます。

 我が家は毎年クリスマスを中止にしていたはずなのに、「クリスマス」という単語を覚えてしまい、散歩に連れ出してクリスマスツリーを見かけると指をさして「くりまます」(←クリスマスとは言えない)と言いながら立ち止まって眺めています。

 「クリスマス」がどんなイベントなのかはよく分かっていないようで、クリスマスツリー=クリスマスという理解なのかなと思っていたら、ここ数日「くりまます、つり」とも言うようになり、「クリスマスツリー」という単語も覚えつつあるようです。

 先週の日曜に娘と都市対抗野球を見に出かけた際に立ち寄った東京ドームホテルのクリスマスツリーが大きくて見事だったので、親子2人でしばらく見とれていましたが、写真を撮るのを忘れました。

 冒頭の写真は船橋駅前のフェイスビルにあったかわいらしいクリスマスツリー。

DSC_1608.jpg あと、サンタクロースの存在も認識しているようで、月めくりカレンダーのイラストを見るや「さんたろーす」と指さしています。

 写真は下総中山駅前の整骨院店頭にある大きなサンタクロース。

 これほど娘がクリスマスやサンタクロースを認識しているとなると、さすがに我が家でもクリスマスには何かをやらざるを得なくなりそうです。
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パパイヤ期

 週末や、テレワークで夕方に仕事を終えて在宅している平日は、自分が娘を入浴させて寝かしつけまでしていました。

 ところが、先週くらいからお風呂に入ろうと手を取るとそこからギャン泣きが始まり、入浴中もずっと「(浴室のドアを)あけて!」「おかあさん!」と大声で泣き続ける始末です。

 突然お風呂に連れていくから戸惑ってしまうのだろうか、と、夕飯の途中から「食べ終わったらお父さんとお風呂に入ろうね」と声かけをするようにしてみると、

「まだ」(=やだ)
「おかあさんも」

と即答です。orz

 妻と入浴するぶんには特に騒がないので、どうにも困ったものですが、妻に言わせると「パパイヤ期」ではないだろうか、とのこと。

 Google先生に聞くと、2歳ごろのイヤイヤ期と重なって起こることが多いとかなんとか。

 朝の登園のしたくでも、着替えを嫌がってどうにも困ります。……妻や私の出勤の時間もあるので、朝のしたくばかりは大人の都合を押しつけるしかないと思ってしまうのですが、妻にバトンタッチすると、いつの間にか着替え終えています。むむむ。

 どこか妻と違って丁寧ではないところがあったりするのかどうか、よく分からないです。

 Google先生の言うとおり、当面は娘の世話を率先してやるのではなく、家事を主に分担するしかないのでしょうか。
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子どもが「経済的に医療を受けられずに死ぬ」ことがないありがたさ

 娘が発熱しました。

 船橋市内の保育園は休園中ですが申請をすれば引き続き同じ保育園で預かってくれて、他クラスの子と合同で保育になっています。

 きのうの連絡帳に、年上のクラスの子が娘と遊んでくれたと書いてあったので、いろいろもらってきたのでしょう。


 大型連休中ですがカレンダー上は土曜日で、きょうまでなら近隣の小児科が診療していたのでさっそく連れて行きました。

 ところが保険証は、妻が先月下旬に再就職をして娘もその扶養に入れることにしたので手続中です。

 船橋市の子ども医療費助成制度(中学3年生まで通院1回300円、調剤無料)は保険証を使うことが条件なので、いったん全額を自費で支払います。

 小児科が6,790円、薬局が1,970円、合計8,760円でした。

 新しい保険証が出来上がってから手続きをすれば、8,460円が戻ってくる計算です。


 自分の財布から現金で出てゆくと、子供の発熱→約1万円コースなのかと思い知るわけですが、この8,760円というのも、公的保険制度下での公定価格の10割負担です。

 自由診療しかない国だったら、それぞれの医院や薬局が好きに値段をつけますから、もっとかかることもあるでしょう。

 これが300円で受けられるというのだから、少なくとも「経済的に医療を受けられずに死ぬ」という心配はほとんどありません。……子ども医療費助成制度は市区町村別の制度で、東京23区は通院もタダです。


 新型コロナウイルスでアメリカでの死者が多いというニュースを見聞きすると、経済的に医者にかかれずに死ぬ人も少なくないんだろうなと思った次第です。

(新型コロナウイルスの治療費はアメリカでもタダだそうですが、具合が悪くてもそれが新型コロナウイルスによるものなのか、ただの風邪なのか、それ自体が医者にかからないと分からないのですから、やはり経済的に医者に行けない人はいるんじゃなかろうかと推測しています)

#2020/5/5追記:熱が下がると全身に発疹が出て、どうやら「突発性発疹」だったようです
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保活の誤算

 申し込んでいた娘の認可保育園の結果が市役所から届きました。

 ダメ元で書いた第1希望に通っていてびっくりです


 今回、申込書の欄は第10希望まであるところ、第4希望まで書きました。

第1希望……妻の内定先の近く(家からは遠いけど幼稚園併設で教育プログラムも充実)
第2希望……家から最寄りのJR駅へ行く途中
第3希望……家からJR駅へ行くには少し遠回り(第2希望の園と同じ法人)
第4希望……家から最寄りの地下鉄駅へ行く途中(私の通勤ルートとは反対側)


 船橋市は市役所へ行くと前年の選考でどの保育園で何点以上の人が入れたか教えてくれて、我が家の点数(保護者がフルタイムかパートか等を点数化→点数早見表)では第1希望はとても無理そうだけれど第2・3希望には0歳児で申し込むなら入れそうな感触はありました。
(1歳児だとかなりハードルが上がる模様)

 そうしたらどうでしょうか、いったい何があったのか、書くだけ書いただけの第1希望に通ってしまったではないですか。

 我が家からJR駅までの途中にある第2・第3希望のどちらかに決まるだろうと皮算用をしていたので、送り迎えとか土曜日の保育とか考えなおさないといけません。

 特に朝の送りは私がする考えでしたが、決まった保育園は我が家からは電車で2駅+さらにバスで行く場所で、妻の内定先に近いとなると、自動車通勤を予定している妻が基本的に送り迎えをすることになります。

 妻の内定先は土曜の仕事も週によってあるのですが、8時半始業のところ今回通った第1希望の保育園は9時からで土曜は朝7時からの延長保育がありません。私が在宅で面倒を見ればよいものの、私も土曜の早朝から仕事に入ることが年に何度かあります。……それが重なったときにどうするか、、、ピンチヒッターを今のうちから探しておかないといけません。


 あと、娘を連れた外出はせいぜい1〜2時間圏が限度で、平日に加えて週末まで娘を妻にワンオペで任せて遠出はしにくく、新潟にある墓参りがどうしても後回しになっていたのが、4月になったら土曜に娘を預けて行ける……などと考えていたところ、妻の職場近くまで預けに行かないといけない(しかも9時以降に預けて5時までに迎え)となると、だいぶ話が変わってきます。


 ともあれ、第一希望に決まったのですから、喜ばしいことです。
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育児休業等終了時報酬月額変更届

 2月に入って職場の事務担当者に呼ばれ、

「標準報酬月額が上がっていますが、変更しますか? しませんか?」

と聞かれました。


 標準報酬月額といえば毎年8月の定時決定のほかに基本給が変わったときなどに随時改定があるのは知っていましたが、変更するかしないか選べるものなのかな……と思ったら、担当者は「育児休職から復職された方は選べます」と言います。


 Google先生に聞いてみると、育児休業から復帰した方は時短勤務(育児勤務)で収入が減るケースが多い(ただ減額されるだけで基本給は変わっていない)ので、社会保険料の算定基準になる標準報酬月額も次の定時決定を待たずに変更できる趣旨のようです。

 また、標準報酬月額が下がる場合、別に「厚生年金保険 養育期間標準報酬月額特例申出書」を出すと、支払う保険料は下がっても将来受け取る年金は従前の保険料を払ったとみなして算定される、というオマケもあるそうです。


 収入が減った(標準報酬月額が下がった)なら変更しない理由はないのですが、私の場合は残念ながらフルタイムで復帰したうえに残業が従前より多くなり、標準報酬月額を上げるかどうかを選ぶのです。

 もちろん、厚生年金保険料は多く払っておけば将来の年金に反映されるのですが、健康保険はよほどのことがないと標準報酬月額に応じて受け取る給付金をもらうことがありません。……持病などで大きな手術を数か月先に予定しているなど、私傷病で4日以上休むことが分かっているシチュエーションなら別ですが。


 「変更しない」で返事をしました。
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育児休職6週目(最終週)

 カレンダー上では3連休明けとなった火曜日に市の保健師さんの家庭訪問があり、リビングを片付けました。

 妻は趣味が片づけなんじゃないかと思うほどよく片づけをしますが、それでもたまには来客を招かないと家が散らかる一方だと実感しました。

 そのほかにも、来週から自分は月〜金でフルタイムで出勤をするようになり、家には帰って寝るだけの暮らしが始まりますから、自分の時間をそれなりに取れるうちにやっておくことはいまのうち……と尻に火がついた1週間でもありました。

 飲料や家電のキャッシュバックキャンペーンやら購読誌の休刊に伴う返金やらでもらった郵便為替を、散らかった自室からようやく掘り起こして郵便局に持って行ったり、自作パソコンを組んだり、3〜5週目の過ごし方とは一転して急に生産性が高くなりました。

 ……本当はそんなことは育児休職に入ったらさっさとやってしまいたかったのですが、結局最終週になってしまい、人間とはそういうものなのでしょうか。

 娘はといえば、寝る前に授乳を終えたら朝まで一度も泣かなくなり、こちらが心配になるほど授乳の間隔が延びました。……これまでの「2時間おきに起こされて昼も夜もなく寝られるときに寝る暮らし」は意外と早く終わり、夜寝て昼起きていられる暮らしになりました。

 昼の授乳は引き続き2.5〜3時間おきくらいですが、ミルクを飲むと寝てしまうので、次の授乳までの間にベビーカーに乗せて外出するぶんには特に泣きわめくこともなく、買い物や外食も難なくできてありがたいことです。


 来週からは基本的に妻のワンオペ育児になり、実際に始まるとそれはそれでトラブルに見舞われるのかもしれませんが、昼も夜もない授乳とオムツ交換で大人の生活リズムが狂いっぱなしだった時期を自分と妻の2人体制で乗り切れたのは大いによかったと感じています。
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育児休職5週目

 3〜4週目の妙にイライラしたり無気力になってしまう状況は少し改善して、むしろ双極性障害ぎみなんじゃないかと心配になるような1週間でした。

 自分自身ではショートスリーパーのつもりはないんですけれども、ミルク当番の晩でもないのに4〜5時間睡眠のまま昼は外出の用事があって昼寝もせずに過ごした日が多かった気がします。

 その反動かどうか、木曜日がお宮参り+写真屋さんで記念撮影+早めの100日祝(お食い初め)で、(その日は未明の2時に目が覚めてそのまま朝になり)久しぶりにスーツを着て双方の両親(娘から見れば祖父母)の相手をしつつ朝から夕方まで外出したら、金曜日はすっかりぐったりしてしまいました。


 再来週からフルタイムで業務に復帰する予定なのに、朝起きて電車に乗って仕事でミスをしてやり直しをしてどうにか帰ってきてまた翌朝起きて電車に乗って……なんて暮らしに戻れるのか心配になります。
(なぜかミスをしてやり直しがあるのが前提)

 来週は少しずつリハビリを意識して過ごす必要がありそうです。


 あと、育児とはたぶん関係がないと思いますが、金曜くらいから花粉症のような症状が出てきました。鼻水はともかくくしゃみがひどいです。

 もともと春の花粉症は小学生の頃からの長いつきあいですが、秋の花粉症は初めてです。

 昨晩から就寝前にレスタミンコーワを飲むことにした(副作用で服用後8〜9時間くらいは眠気がすごい)ので、“ショートスリーパー問題”はひとまず棚上げにできそうです。
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育児休職4週目

 3週目に書いたもろもろのイライラはおさまりました。

 一方、娘の面倒を見る以外はただスマホを見たり居眠りするだけの日がほとんどだったのが4週目だった気がします。

 いろいろ通り越してイライラする気力もなくなってしまったのでしょうか。

 (フルタイムで仕事をしに出かけている日々に比べて)時間はいくらでもあるのに、ブログの更新もすっかり間隔があいてしまい、休職中に取り掛かろうと考えていた自室の片づけや、メインPCの更新もほとんど手つかずです。
10/20の記事とこの記事の間に何かあれば、あとから追加した記事です)

 10月下旬になって急に気温が下がったのに夜寝るときのフトンやパジャマも冬用を出すのが遅れて、風邪かな? と思うような頭痛やだるさを感じる日もあり、妻からは「疲れがたまっているんでしょう」と言われましたが、「(娘の世話以外)何もしていないのに疲れる」なんてことがあるんでしょうか。


 夜のミルク当番は妻2晩〜自分1晩の繰り返しで、自分が1晩やったあとは2晩自室で寝られるのですが、この1晩が10年前まで泊まり勤務をしていたころ以上に生活サイクルに響いています。

 ミルク当番の晩の様子は、休職して最初の1〜2週目と比べてだいぶ落ちついて「オムツ交換も授乳も済ませたのになぜか延々と泣かれる」こともなくなり、「娘の泣き声で起きる→オムツ交換→粉ミルクの調乳→授乳→娘が寝る→自分も寝る」を3時間おきに繰りかえすだけになりました。

 睡眠時間だけで見れば、22時〜翌6時にトータルで6時間くらいは寝られています。

 しかし「入眠から2時間後」って結構深く寝入っているタイミングなんじゃないかという気がします。……夢うつつのタイミングで起こされるのとはだいぶ違う感覚で目を覚まします。

 で、オムツ交換と授乳を済ませて娘も寝入ったので自分も再度寝るのですが、起こされたときあんなに眠かったのにすぐには寝付けないのです。たぶん最初の30分くらい(推定)は目を閉じて横になっているだけです。

 ようやく寝入ったと思ったらもう娘が泣いて目を覚まし、時計を見ると前回の授乳から2時間半ほど経過しているわけです。


 この繰り返しで朝になり、トータルでは6時間ほど寝たはずなのにフラフラです。

 翌日はどこかのタイミングで昼寝をするのですが、きのうは朝食を済ませて9時半ごろに自室のベッドにもぐりこんだら、目を覚ましたのが午後1時でした。

 昼寝から起きたあともどうにもだるくて、気がつけば夕方です。どういうわけか頭痛もしてきて夕飯のあと19時半ごろにはロキソニンを発動しました。
(4週目に入って冒頭に書いた風邪のような頭痛のときと合わせてロキソニンを3回ほど飲んでいる気がします)

 ロキソニンが効いてきたころにまたウトウトして、昨晩は私の代わりに妻が娘を入浴させてくれたのですが、20時半ごろに風呂上がりの娘の着替えなどをさせ終えたころには頭痛も引っ込んで少し元気になり、就寝したのは22時半でした。


 ところが3時に目を覚ましてしまって、もう寝付けなくて4時になり、こうしてブログを書くに至っています。……(前日の昼寝を除けば)4時間半しか寝ていないので、たぶんまた昼に眠くなって昼寝をするか次の晩は8〜9時間くらい寝て(!)ようやく次の日に「夜寝て昼起きている」状態に戻ったら、またミルク当番の晩になって繰り返すあんばいです。

 こんな感じで、ミルク当番をしたあとは生活サイクルを元に戻すのに丸2日かかっています。

 妻はよく2晩続けてミルクの番をして1晩だけ交代して戻れるものです。


 「昼も夜もない暮らし」とは聞かされていましたが、「昼も夜もなく起き続けて娘の世話をする」というより「昼も夜もなく寝られるときに寝る暮らし」で(なぜかネガティブなワードが思い浮かんでしまうのですが)はたからは「仕事にも行かず一日じゅう寝ている」ようにも見えるかもしれません。
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哺乳瓶を洗う

 自分で哺乳瓶で調乳をして後片付けをするところまでやったのは、産後ケアの産婦人科からでした。

 産後ケアの産婦人科では哺乳瓶は持ち込み、その他は病院で用意してくれましたので、哺乳瓶を洗うスポンジは病院で用意していただいたものを使いました。それしかなかったのでほかに選択肢もなかったのですが、結構小ぶりで使いやすかったです。

DSC05557.JPG さて、家に帰って妻が用意してくれたものは

・哺乳瓶用のスポンジ
・乳首用のスポンジ
・一般のスポンジ

の3種類でしたが、自分が結局使っているのは一般のスポンジだけでした。

 哺乳瓶用のスポンジは(産婦人科で用意されていたのより)大きすぎ、一般のスポンジで事足りて、乳首は指に泡をつけてそれで洗っています。

 ただ、1か月健診を終えて妻が一回り容量の大きい(深い)哺乳瓶を買ってきたところ、一般のスポンジでは底まで手が届かないように感じるようになり、そろそろ哺乳瓶用の柄がついたスポンジの軍門に下るころかもしれません。
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