はてなアンテナ

 だらだらとネットに興じてしまう一因に、よく見ているサイトが更新されていないか思いつくままにいちいち見に行っている、というのがあります。

 何日かに1回くらい、あるいはもっと更新頻度が低いページでも、毎日のように見てたり。(←ヒマ人)


 「はてなアンテナ」という、更新を自動的にチェックしてくれるサービスがあります。
(使用例:meganedogさんのアンテナ

 こりゃあ便利だ、早速使って、空いた時間に新聞や本でも読もうか……とは思ったものの、困る点が一つ。

 URLを公開していない、仲間うちだけでやっているページを、こんなところに登録しちゃっていいの?

ということ。


 案の定、「はてなアンテナ」のトップページには、“アンテナに登録されたページ全体から”という検索機能がついています。
 「はてなアンテナ」のヘルプには「検索結果の非表示設定について」という項目があって、“アンテナされる側”の管理者がそういう設定をできることにはなってますが。

……まさか、「私があなたのページを(勝手に)はてなアンテナに登録するので、ページのソースを書き換えてください」とは、言いにくいですよねぇ。
 それに、レンタル掲示板を使っている仲間内の掲示板では、METAタグの書き換え自体がそもそも難しいでしょうし。


 まぁ、よく見ているサイトの全部がそういうサイトというわけではないので、活用の余地はもちろんありますけれども。

 今のところ知っているのは「はてなアンテナ」だけですが、ほかにも似たようなサービス、あるいは自分のパソコンで動かせるツールのようなものがないか、探してみようかなと思います。
author by よんなん
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帰宅のタイミング

 仕事はいつも定時に終わる勤務先の職場です。

 ただし、私と同じ仕事をしている2人がなかなか帰らないのです。
 昨日は、他の大勢とともに「お先に〜」とはとても言いづらく、いっしょに19時ごろまで残っていました。

 今日は買い物に行きたかったので早く帰りましたけれど。


 ……とはいえ、仕事で差がつくのは嫌だなぁ、と、妙に気になったり。
 私がフレッセイというスーパーで「♪あれこれなやみのショッピング〜」(=CGCソング)をしているあいだ、彼らはよりよい結果を残そうといそしんでいるわけじゃないですか。

 ほーら、やっぱり高橋は遊んでいるから結果が残せない、とか後で言われるのもなぁ、と。

 サラリーマンの哀しい性ですかね。


 「定時では帰れる雰囲気じゃない」と言っている人の気持ちが少しは分かる気がしました。
author by よんなん
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今春の神宮応援席の面白さ

 東京六大学野球リーグ戦は、大学に入ってから行き始めて8年目ですが、今シーズンは応援席にちょっとした「異変」が起きています。
……ちなみに、六大学野球などは、学生席(応援席)は各大学の応援団(大学によって名前が違います)が取り仕切っています。

 いつも、7回の攻撃はじめには校歌(慶大、東大は「校歌」がないのでそれに代わる歌)を歌う「エール」があります。
 今年の早稲田大学、指揮台で指揮をするのは、いつものリーダー幹部ではありません。

 しかし、腕章には名前が刺繍で入っており、応援部の幹部(=4年生)であることは間違いないのです。
……吹奏楽団の幹部です。

 今日の試合では、校歌のあと、ランナーが出て応援曲メドレーに入り、「大進撃」「スパークリングマーチ」、ここで得点が入って「紺碧の空」「ミニ校歌」、さらに続いて「コンバットマーチ」と、一通り振っていました。
 「スパークリングマーチ」のとき、一箇所ミスをして少し苦笑いしながら続けていたのが、やっぱりリーダー出身じゃないんだな、と感じさせます。


 一時期、立教大学は2年連続でリーダー幹部が不在で吹奏楽団の人が応援団長をやっていたことがあり、そのときは彼らが指揮台に立っていたのですが、今年の早稲田は少ないとはいえリーダー幹部は2人います。(参照

 記憶が正しければ、私が入学して以来2人なのは初めてのはずで、前回2人だった1997年(入学の一年前)がどうだったかは知る由もなく、もしかしたら別に「異変」でも何でもないのかどうかは分かりませんが。


 そうでなくても今年の早稲田の吹奏楽団は(タクトを持っているほうの)指揮者が水をかぶったり、リーダー並にいろいろやってます。
 私が入学した頃は、リーダーはリーダー、吹奏楽団は吹奏楽団、という温度差というのか雰囲気の違いというのか、傍から見ていてそういうものがあるように感じましたが、幹部学年だけは年々そういう雰囲気になっている気がします。悪いことじゃないとは思いますけども。


 もうひとつ、法政大学では、リーダー幹部のほかやはり吹奏楽団幹部がリーダー台にのぼるだけではなく、7回の校歌の指揮をチアリーダーがやっています。(朝日新聞の記事

 実は私、今年だけ、法政大学通信課程の科目等履修生でして(まだ手続き中で学生証と教材が届いていませんが)、時間の都合がつく限り応援に行っています。

 今日は試合が中断するほどの土砂降りの雨の中、「ほうせーい だい がくーっ こぉーかぁー」という甲高い声の後に続いて法政の校歌を歌ってきたのでありました。(←もう覚えた)

 入場料500円で散々楽しめる週末の楽しみ、と考えては失礼かもしれませんが、大学に何らかの関係がおありの方にはおすすめです。
author by よんなん
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寄り道の新京成電鉄と、新八柱駅。

IMGP0629.jpg 北千住から、常磐線の下り快速電車に乗りました。

 新浦安へ行くには、新松戸から武蔵野線に乗るのが楽です。
 ただ、松戸で各駅停車に乗り換えなければいけません。

 松戸の各駅停車ホームからは、新京成の電車が目に入ります。
 前回、常磐線の各駅停車に乗っていて、少し気になっていました。

 新京成電鉄は松戸から京成津田沼まで走っている電車で、終点まで26.5キロを250円という驚きの運賃設定。
……JRは津田沼まで450円、グループの京成電鉄だって同じ距離帯は420円なのに。


 それで乗れるんならちょっと寄り道してみようかな、とJRと新京成の連絡改札にパスネットを入れ、Suicaをタッチして乗り換え。

 ちょうどすぐに発車する電車があり、それに乗ります。19:30発。
 この時間帯は9分間隔の運転です。


 8両編成の新型電車は、動いたと思ったらすぐ次の駅に。上本郷、松戸新田、みのり台、八柱、と停まります。

 あとで調べると、上本郷まで1.4キロあるほかは、松戸新田まで700メートル、みのり台まで600メートル、八柱まで800メートル。なるほどこれならすぐに停まるのも道理です。


 八柱駅で武蔵野線に乗り換えられるというので、結局そこで降りました。
 初乗りはJRより高めで140円。

 八柱駅はちょっとした駅ビルになっていて、改札の目の前に本屋があったり便利そうです。

 ふと、高崎駅から出ている横川までの信越線も、北高崎駅あたりまでこんな感じにこまめに駅があったら便利かなと思ったり思わなかったり。
 それ以前に信越線は1時間に1本ですし、同じように駅がいっぱいある上信電鉄は人がいっぱい乗っているのかということを考えれば、単純な話ではなさそうですけれど。


 さて、JRの駅は「新八柱」で、果たしてどこにあるのかと周辺地図を見たら、駅前広場の地下にあることが分かります。駅舎は50メートルと離れておらず、わざわざ違う駅名にしているのが不可解です。

 おまけに、新京成の「やばしら」に対し、JRは「しんやはしら」。
 当時の国鉄が、地元の読み方とは関係なしに「旭川」を「あさひがわ」とか勝手に駅名をつけていたからでしょうか。
 JRになってだいぶ直されましたが、ここは手つかずのようです。


 さて、そのJRの新八柱駅は、本当に駅しかありません。
 えっ、新京成は駅ビルまであって、エキナカ最全盛のJRはキヨスクだけですか。

 制服だけは立派な駅員が何をするでもなく改札に座っています。


 普段通り過ぎるだけだとあまり意識しませんが、新八柱駅は完全に地下の駅で、見た目は都心の地下鉄駅と同じです。昭和53年に造られたこの駅の寒々とした雰囲気は、都営地下鉄に通じるものがあります。
 違うのは、電車が10分おきなのと、貨物列車が通過して行くことでしょうか。


 次の電車はちょうど東京行きだったので、それに乗って帰りました。
 西船橋までは12分。……新京成は同じ総武線乗り換えの新津田沼まで31分です。

 いろいろと収穫の多い寄り道でした。
author by よんなん
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紙袋を持つなかれ

 ちょっとバッグに入りきらないようなものを持ち歩くとき、紙袋などに入れることがあります。

 これがくせものです。


 今回は、勤め先の先輩から今ごろですがカレンダーをもらい、ああ、これは浦安の自分の部屋(←まだある)の壁に掛けておくのにちょうどいいなぁ、と、今日持って帰ることにしました。

 丸めたカレンダーをリュックサックに入れると折れてしまいそうだったので、本屋でもらった手提げのビニール袋に入れました。
 悪夢の始まりです。


……まず、寮を出るときに、郵便受けの新聞をリュックではなく手提げ袋に。
 週末なので折り込みチラシも含めるとそれだけでも相当な厚さです。

 途中、フリーマーケットに立ち寄り、コタツ用の掛けフトンを衝動買い。(300円)
 フトンそのものはリュックに納めましたが、知り合いだった売り主さんがくれた紙袋は明日使いそうだったので手提げ袋へ。

 さらに、キヨスクで買ったペットボトルのお茶も、手提げへ。

 本屋で買ったコミック本(2冊)も。


 あっという間に手提げはパンパンです。
 しかも、本屋の手提げ袋は年々安っぽくなって今やユニクロと似たようなものなので、余計にみすぼらしいです。
(以前は三省堂とか八重洲ブックセンターなどは、ビニール製でも厚手の巾着袋をくれたんですけど)


 手提げで、そこそこのマチがある紙袋などの類を持つと、いつもこうなります。
 リュックなどが、一度背中から降ろしてチャックを開けて、、、などと面倒なのに対して、すぐに取り出したり元に戻せますので。


 こういうクセは、中学生のころからです。

 旅行中にちょっとしたことで紙袋を使い始めると、同じようにあれもこれも紙袋に入れていたのは今と同じでした。さらに、紙袋がボロボロになってくると取り替えるのではなくガムテープで補修したりして、今思えばまるでホームレスのようないでだちで日本中を旅行して歩いていたんですねぇ。

 まぁ、お小遣いとお年玉を切り崩しただけの資金で、日本中のJR線に全部乗ったんですから。
 代わりの紙袋を調達するお金にも事欠いていたんですね。あのころは。


 でも、さすがにガムテープでつぎはぎしなくなったとはいえ、あれもこれも手提げに突っ込んでしまう妙なクセはなんとかならないかなぁ、と。
author by よんなん
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スーパーのおいしい水

 近所にある「ベルク」店内の「良水オアシス」用のボトルを買いました。
(ポイントカード会員で500円、非会員なら700円)

 あちらこちらのスーパーで、こうした、おいしい水の無料サービスを見かけるようになって久しいです。
 ただし、無料とはいっても、専用のボトルを買わないと機械に入れられない仕組みになっていて、どうもそれが気に入らなくて今まで敬遠していました。


 3月に、いちかわエフエムの献血に行ったとき、パーソナリティの方がクイーンズ伊勢丹(@本八幡駅ビル)の水ボトルをお持ちなのを見て、少し気が変わりました。

 先週、近所のベルクでばったり会った同期入社の人も、ベルクの水ボトルを持っていて、かなり気が変わりました。


 よく考えてみたら、集合住宅の水道水は、いちど屋上の貯水槽にためてから給水されているんですよね。

 入居した当初はとてもまずくて飲めたものではなく、不安な点もあったのでいったん沸かして飲んでいました。が、昨年末に貯水槽の清掃が行われ、それ以来変な味はしなくなったので、そのまま飲んだり氷にしたりしていました。

 とはいえ、確かに少し気になると言えば気になっていました。


 先月はかなり節約をして、飲み会ラッシュだったり3月にスキーで使いすぎた赤字があったにもかかわらずほぼトントンだったので、500円くらいならそういうのに使ってもいいよな、という気持ちの余裕もありました。

 で、購入した時点でボトルはすでに殺菌消毒されているとのことなので、さっそく給水。
 1回の給水で4リットル。冷蔵庫で1週間、常温で3日以内に飲み切ること、とあります。

 冒頭に書いたようにボトルが特殊な形をしているので、冷蔵庫の扉の裏にあるポケットには入らずに、棚で他のものを押しのけて鎮座しているのがやはり気になりますけれども。

 飲む人は1人しかいないんだし、2リットルくらいでいいんだけどな……と思いつつ、さっそく冷凍庫の製氷皿に入れてみたり。
author by よんなん
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吉野家のカツカレー

 先月の中ごろ、高崎駅東口の吉野家で朝ご飯を食べました。

 牛丼が提供できない吉野屋は、たて続けに代替メニューが出ては消えています。

 この日も、「カツカレー」などというメニューが目に入り、並盛690円という高めの価格設定に抵抗を感じつつも注文。

 「これからカツを揚げますのでお時間がかかりますがよろしいでしょうか」

 と言われるのを了承して待つことしばし、丼に盛られたカツカレーが登場。
(写真に撮るのを忘れました)


 丼はこれまで見たことがないもので、これはもしや本格投入か、と思わせます。
 これまでの「カレー丼」などは、一時期発売を中止していた特盛の丼を流用したりしていましたから。


 ソースカツ丼と同様に、値段の割には可も不可もなしな印象でしたが、後で気付いたのは、このメニューが一部店舗でしか提供されていないということ。

 吉野家の公式ページにも載っていません。


 googleで検索してみると、どうやら一部店舗で試験導入されているメニューと推測できます。

 しかし、なんでまた、高崎駅東口店なんでしょう?

 クルマ社会の群馬県にあって、駅前立地で駐車場なし、いつ行っても空いている店で、およそ新メニューをまず導入する「試験店舗」(たとえばモスバーガーで言えば、慶應三田店など)にはふさわしくないような気がするんですけども。。。


 逆に、公式ページに載っている「焼鶏丼」「炙りチャーシュー丼」が提供されていなかったり、日常的に通りかかる店舗はここしかないだけに、なにやらモヤモヤした気持ちがします。
author by よんなん
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「髪、多く梳いておきますね」

 職場では、日常的にヘルメットをかぶっています。


 それだからかどうか、髪の薄い方が比較的多いようです。

 「高橋、ヘルメットは毒だぞ」

 こうおっしゃる先輩社員もいます。


 そういえば、以前は、床屋へ行くたびに「ずいぶん髪が多いですね、梳(す)きばざみを多めに入れてもいいですか」と言われていたのが、ここ数ヶ月言われなくなったような……

 鏡を見ては、うーん、頭頂部が次第にペッタンコになっているような気がするなぁ、と気にする日々。


 きょう、1ヶ月ぶりに床屋へ行きました。

 そこで、店員さんが真っ先に口にしてくれたのが、表題の

「髪、多く梳いておきますね」


 おおおーっ、私の髪は健在だったのか! と内心大喜びでやってもらったのでありました。
author by よんなん
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磯部温泉「恵みの湯」

 勤務の帰り、高崎から信越線に乗り換えて20分ほどの磯部駅で降りました。

 駅から徒歩5分ほどのところに、日帰り温泉「恵みの湯」があります。
 駅から近い日帰り温泉も、探してみればあるんですね。

 群馬に来てから、日帰り温泉施設に来たのはここがやっと3か所目。
 もう1年経つというのに。


 磯部駅前の地図を見ると「磯部新温泉 恵みの湯」とあります。駅周辺にある磯部温泉郷とは源泉が違うようです。
 「恵みの湯」のパンフレットを見ると、1996年に湧出した新源泉とのこと。

 いざ浴室に足を踏み入れれば、露天風呂も室内も、全部温泉。こうした大きな日帰り入浴施設ですべての浴槽が温泉というのはあまりないような気がします。
 循環式とはいえ、ナトリウム泉独特の感触(肌がツルツルというか、ヌルヌルになる)が存分に味わえてこれは嬉しいです。


 浦安にいた頃は、船橋にある「常盤殿」というスーパー銭湯によく行っていました。
 あちらが土曜日だと800円もしてプール並みの塩素臭のする水道水だか井戸水に入るのに対し、こちらは500円で全部温泉です。(循環式なのでかすかに塩素の臭いはしますけど)
 こういうときは、なんだか群馬暮らしも嬉しくなります。

 ただ、スーパー銭湯は寝ながら入れる浴槽とか、浴室内でごろ寝するスペースとか、長時間楽しめる仕掛けがいっぱいあるんですけど、日帰り温泉だとそういうのがないのがちょっとつらいところでしょうか。

 そこまで行くとこんどは「クアハウス」という別な業態になるのかもしれませんけれど。


 信越線の帰りの電車が、勤務後の時間帯だと磯部発19:07、20:06、21:42(最終)しかないのがネックです。……特に20時を過ぎると1時間半以上電車がないのですから私にとっては不便です。
 こういうときに、クルマさえあればという気もします。が、帰りの電車では「湯上り後のうたた寝」という最高の悦楽を堪能したりして、クルマだとそうはいかないよな……と納得してみたり。

 まぁ、当たり前ですがほとんどの人はクルマで来ており、おじさんやおばさんはスウェット姿、子どもなんかパジャマ姿だったりして、土曜日ということもプラスして、大広間でのネクタイ姿は非常に浮いていたのは確かです。(^^;)

 さすがにパジャマじゃ電車には乗れないよなぁ。。。
author by よんなん
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机上一掃大作戦

IMGP0486.jpg キーボードとマウスがある場所以外、モノに埋もれていた机の上を片付けました。

 すっきりした机はやっぱりいいものです。


 あと、机の下と、コタツの上と、その下が残っているわけですが。


 机の上を占拠していたのは、雑誌類。
(勤務先の社内報とか支社報とか部内報とか業界団体の機関誌とか、自分で使っている銀行やプロバイダなどから送られる無料誌とか……)

 『「超」整理法3』(中公新書)で、雑誌をとりあえず置いておく「バッファー机」の必要性が説かれていましたが、納得しました。

 バッファー机さえ別にあれば、机の上に雑誌が積み上がることはないわけです。

 ただ、この狭い部屋にどうやって「バッファー机」を置くんだ、という問題があります。


 最有力候補は、ちゃぶ台代わりにするはずが、結局物置になってしまったコタツです。

 なんとか今日じゅうに手をつけたいものです。
author by よんなん
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