雹害と県民共済

 6月3日に雹が降りました。

 我が家のクルマも屋根がぼこぼこになってしょんぼりしていたのですが、貸家の管理会社から「先日の雹で雨どいや壁が壊れたので修理見積もりを送ります、保険会社にも連絡してください」と電話。

 自分が貸家で入っているのは県民共済の「新型火災共済」で、「しおり」をよく読むと、雹を含む風水害は損害の全額が出るわけではないようです。

 一部損壊の場合、損害額が20万円を超えれば加入額の1%、50万円を超えれば加入額の2%……という具合です。貸家の場合840万円で加入しているので、1%なら84,000円、2%なら168,000円ということになります。

 で、管理会社から送られてきた見積もりを開封したら「503,000円」と、50万円を境に共済金が倍違うのを知っているかのように、50万円をわずかに上回る見積もりを出してきました。

 これじゃぁ、多少値切ってもそれ以上に共済金が減るので、値切る意味がありません。
(後でよくよく考えたら、この見積書をもとに共済金をもらい施工時に値切る、ということもできなくはないですが)

 管理会社もうまい商売するなぁ……と思いつつ、さっそく県民共済から振り込まれた16万8,000円を差し引いた残りの33万5,000円は持ち出しなので、やっぱりつくづく貸家はもうからないなぁと思うばかりです。
author by よんなん
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