過去ブログ再アップ

 2007年1月に、それまで使っていたブログツール「teeter totter」のログファイルが吹っ飛んでしまいました。(当時の記事

 ログファイルが吹っ飛んで記事の一覧表示はできなくなったものの、個々のブログ記事のページは残っていて、ちまちまとこのブログへ再アップしていたのが、きょう、10年目にしてようやく終わりました。

 たぶん、いま吹っ飛んだとしたら自宅サーバーとともにお蔵入りにさせてしまったに違いないと思いますが、あの頃はまだいろんなものにこだわりを持っていた時期で、700件以上の記事を再アップする道を選びました。

 最近になってどうでもよくなったかというと、一度始めた再アップを途中でやめるのもそれはそれで個人的に納得しがたいところがあって、時間を見つけては続けていました。


 2005年2月から2007年1月まで、新しい物からさかのぼって再アップしていたので、やり始めはさておき、最近再アップしていたのは10年以上前に書いたものです。


 ひたすら機械的にコピペしていくだけの作業ですが、それでも文章のところどころは視界に入って、あのころこんなこと考えていたんだなぁと軽く振り返る機会にもなりました。

 たぶんいまの自分よりよほど頭の回転が速かったんではなかろうか……いや、「たぶん…なかろうか」じゃなくて、明らかにいまの自分よりいろんなことを考えています。


 いまの自分がぼけーっと過ごしているのは、まだ2010年以降の一連のいきさつからのリハビリ途上、ということに違いないわけですが、徐々に感覚を取り戻してゆきたいものです。


 ……とにもかくにも、そのときどんなことを考えていたのか書き残しておく、ということは大事なんだなと改めて思いました。


 近ごろはTwitterにかまけてブログのほうにはほとんど書き残していませんが、過去のTwitter(Twilog)を眺めれば何を考えていたのか残っているのか……というと、ブログほどの一覧性はないよなぁと思ったり。

 ましてやFacebookに至っては、Facebookが「○年前の出来事を振り返りましょう」と(おせっかいにも)提案してくるのでない限り、過去の書き込みを読み返そうとすると意外と面倒なしくみです。


 ブログはTwitterに比べれば少しはまじめに考えて書くので(あくまでTwitterと比較すれば、の話)、Twitterみたいに(ブログ以上に)どうでもいいことを脊髄反射的に書き込むのとは違って、それなりに推敲をしながら書くまとまった時間を確保するのに工夫が必要なお年頃になってきましたが、折を見て書き続けていきたいと思います。


 ……それはそうと、古いブログ記事の再アップが終わったと思ったら、その前に(2005年2月まで)使っていた日記ツールを置いていた「ぷららCGI」が2015年3月で新サービスへ移行して、それまでサーバー上にあったデータは消去されているではありませんか。

 幸い、「Internet Archive」に全部残っている様子だったので(これ)、こちらも折を見て自分のWebスペースに再アップしてゆこうと思います……。


 さらに(まだあるのか!)、大学1年から4年までの日記を置いていた「フリーティケットシアター」も2016年3月で全サービスを終了(同様にデータも消去)していました。

 こちらはパソコンにデータが残っているので自分で眺めるぶんには(HDDがクラッシュしない限り)いつでもできますし、再び全世界の日本語圏へ向けて公開するかどうかは追い追い考えようと思います。。。
(恥ずかしい過去の日々も、上記のInternet Archiveに写しが残っているとは思いますけれども)
author by よんなん
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