ストラスブールのトラムに乗る
2006.04.10 Monday | よんなん的旅行
というか、ストラスブールに来たのは路面電車に乗るためなんですよね。明日の夜にストラスブールを後にするまで2日間乗り歩きますので、あとで改めて別にまとめようと思います。
学生時代にまちづくりの勉強を少しかじったとき、たいていの本に出ていたのがこのストラスブールのトラムです。
そんなにすごいのかと思いきや、実際に乗ってしまえばこんなもんかなー、というのが第一印象。
雨ですし、寒いですし、言葉はまるで分かりませんし(「ウィ」とか「メルシー」くらいしか分かる単語が耳に入りません)、あんまり気分がのらないからなのかもしれませんが。
ストラスブールはあいにくの雨です。
パリから飛ぶこと1時間少々、ストラスブール空港に到着です。
到着した2-Fから、ストラスブール行きの国内線が出る2-Dへ移るとき、ふと気になったのが、写真の表示。
今回到着したのは、シャルル・ド・ゴール空港の2-Fターミナル。
というのは、確かリンドバーグの言葉でしたっけか。
今回は21:55発のエールフランスで、成田空港に着いた時点で20時近くでした。
成田空港駅から成田空港へ入るのって、JRの乗りつぶしをしていた高校生のとき以来かもしれません。
高崎からいったん浦安の家に寄って、成田へ向かいます。