青春18きっぷのおまけ

 名古屋から青春18きっぷを使って、16時過ぎに帰宅しました。

 2300円で帰ってこれたのですから値段相応の便益は充分受けたと思いますが、このきっぷは1日乗り放題で、東京電車特定区間(むかしの「国電区間」)は日付が変わっても終電まで乗れます。


 コンパクトデジカメを壊してしまったばかりだったので、帰宅して一息ついたら、都心の家電量販店へJRで出かけることにします。……総武線も山手線も「各駅停車」に変わりなく、もちろん18きっぷで今日のうちなら終電まで何度でも乗れます。

 休職中で通勤定期がないので、ついでの用事もないのに都心へ出れば電車賃で足が出てしまいそうですが、もう元は十分取っています。


 乗り降り自由ですから、池袋と新宿の両方で量販店を見比べることもできました。

 目当ての商品はもう決めていて、ソニーのサイバーショットDSC-TX10です。
(8月24日現在の価格.comでの最安値は25000円)

 まずは池袋まで電車に乗って、ヤマダ電機とビックカメラへ。

・ビックカメラ(池袋)…25800円+10%ポイント還元
・ヤマダ電機(池袋)…25800円+11%ポイント還元+3000円下取り

 5年前に高崎で買い換えたときは、ビックでは壊れたデジカメでも下取りOKでしたが、現在は店内にあるソフマップ買取センターへ案内され、ここは動作しない品は買い取ってくれません。

 池袋にはビックカメラのアウトレット店もあるので、在庫があれば儲けもの……とひとまず立ち寄って置いてないのを確かめてから、山手線で新宿へ引き返します。

・ビックカメラ(新宿)…26700円+10%ポイント還元
・ヨドバシカメラ(新宿西口)…25800円+10%ポイント還元+1500円下取り
・ヤマダ電機(新宿西口)…25800円+11%ポイント還元


 購読している日経MJ(日経流通新聞)で池袋と新宿でも家電の値段が違うとは知っていましたが、本当ですね。

 もう少し元気なら、メインカードにしている「ビックカメラSuicaカード」でポイントが貯まりまくっているビックカメラでヤマダ電機の条件を告げて額面を下げてもらい、そこへ貯まったポイントを当てて買うくらいやるのでしょうが、そんな元気があったら仕事休んでません。

 同様に、新宿東口にもう一つ店舗があるヨドバシとヤマダへ足を運ぶ気力はさすがにもう残っていませんでした。


 ヤマダ電機のポイントをもらったらもらったで、我が家に一番近い家電量販店が徒歩圏にあるヤマダ電機なので、電池などの消耗品を買うなりするでしょう。

 もう一度山手線に乗って、池袋のヤマダ電機で購入しました。

 「3000円での下取り」は実際には「100円での買取+2900円の値引き」で、還元されるポイントは25800円-2900円=22900円の11%=2519ポイントでしたが、その代わり壊れていても下取りしてもらえました。

 保証期間が切れると故障する巧妙なタイマーが仕込んであるソニー製品(笑)に必須な5年延長保証も、22900円に対する5%で1145円で済みました。


 名古屋から新幹線で帰ってきてたら、こんな電車の乗り方、できません。ふっふっふ。


 ……いや、そうじゃなくてさ、はやく働いてまともな電車賃くらい稼ごうよ自分。(´Д`;)
(18きっぷだって立派な「まともなきっぷ」で不正乗車なんかしてませんが!)
author by よんなん
- | trackbacks (0)

東海道線をひたすら帰ってくる

DSC02849.jpg 名古屋からの帰りも「青春18きっぷ」を使いますが、さすがに行きのように遠回りはせず東海道本線をまっすぐ上ります。

 名古屋8:35発の新快速でスタートして、豊橋、浜松、静岡、熱海、戸塚で電車を乗り継ぎます。

 前に東海道線を乗り継いだときは文庫本を1冊読み終えたので、今回も1冊持ってきてはいたのですが、(なぜか)読む気にはならず景色や車掌さんを眺めておりました。

 JR東海もいつのまにか出発合図をブザー式に変更していて、車掌の基本動作は閉扉後ホームに立ったまま側面を確認したのちに乗り込んで“亀の子”になってからブザーを送る「小田急方式」(と私が勝手に呼んでいる)です。

 側面の確認の際に腕をL字型に切って指差すのは、側面のほか、白線の外側に支障がないかを見るのでしょう。……この腕の動きは独特です。


DSC02862.jpg 静岡からの熱海行きの車掌さんは「白服」でした……新幹線の車掌さんではないと思うので、特急「ふじかわ」に乗務するのでしょうか。上着はダブルです。

 JR東海の制服は、職名や氏名が面ファスナーのワッペンになっている独特のものですが、白服のワイシャツは自前のようで、上着を脱ぐと一般的に見られる名札が胸ポケットについてました。

 そういえば、JR東海はワッペンも名札も名前だけで、職場名が書いてないのはJRではめずらしいと思います。
(JR東海直営のリニア・鉄道館では名札に「リニア・鉄道館」とあったので、企画部門は書いてあるのでしょうか)

 それと、白服がネクタイ着用なのは当然としても、JR東海は一般の盛夏服も全員ネクタイ着用なので、関東地方ではノーネクタイがすっかり一般的になったのに見慣れていると違和感がありますね。


DSC02867.jpg 熱海からはグリーン車に乗りました。……青春18きっぷでも自由席のグリーン車であれば、グリーン券を買い足せば乗れます。

 総武線沿線に移り住んだので、戸塚で横須賀・総武快速線に乗り継いで市川まで快適に移動できるのはありがたいものでした。

 下総中山に着いたのは15:43。……名古屋を出発して7時間少々の移動でしたが、市川まですべての区間で座れて、最後はグリーン車も使ったからか思ったほど疲れませんでした。
author by よんなん
- | trackbacks (0)

名古屋オール早慶戦2011

DSC02757.jpg 4年に1度のナゴヤドームでのオール早慶戦です。……今回の名古屋入りはこのためでした。(4年前の記事

 「オール」早慶戦といっても、プロ野球はシーズン中ですし、例年なら都市対抗野球のシーズンでもあるので、社会人野球でも都市対抗には出場しない程度に活躍中のOB選手が早慶それぞれ3人加わるだけです。
(今年の都市対抗は「節電」の影響で11月開催)

 話題の新人投手が早稲田に入学したばかりだった4年前の超満員ぶりがうってかわって、観客は主催者発表で15000人でした。

#現役プロやプロ経験者が出場したのを自分が見たのは、早慶戦100周年記念のオール早慶戦(@神宮球場)くらい

 地方開催のオール早慶戦は、自分は実はナゴヤドームのにしか来たことがないのですけれども、「応援席」というのがないのが難点です。

 「応援席」が他の席と区別されていない、ということは、「応援しに来た人」と「見に来た人」が同じ区画に混じるということです。


 慶應側のスタンドは、応援指導部の盛り上げ方がうまいのかチャンスになると総立ちで応援してましたが、早稲田側は応援部がおとなしすぎてチャンスになっても盛り上がっているのは一部のマニアくらい。

 まぁ、こうなることは事前に予想できていたので、我々は下段の最後列(後ろの席は通路を挟んで一段上)に陣取っていたのですが、それでも“得点紺碧”や7回の校歌斉唱(さすがにこのときはみんな立つ)のあとそのまま立ち続けて応援をしていると、後ろから

「すわってくださ〜い」

という家族連れで来ている小さい子の声が耳に入ります。o...rz


 たぶん応援部は応援部で、試合後「観客が立ち上がらないのはスタンドに散っているお前らの盛り上げ方が足りないからだ」と、たぶん下級生が怒られているに違いないです。(推測)

 いや、ステージ脇でマイクを持った3年生が一言「立って応援してください」と言えばいいんですよ。

 あるいは慶應みたいに4年の幹部がスタンドに入って手本を見せればいいんですよ。


 盛り上がりたさそうにしている連中はほかにもちらほら見受けられたのに、かような環境下では「見に来た」人たちから悪者扱いされてしまうだけです。


DSC02840.jpg 試合は、オール早慶戦にしてはめずらしく早稲田が勝ちました。

 今年の東京六大学野球リーグでの早稲田の弱さといったらなくて、おそらく今年最初で最後であろう、早慶戦で勝ったときの「勝利の拍手」(写真)と「早稲田の栄光」がありました。

 ……「早稲田の栄光」では、卒業生は(自己申告で)ステージ上にあがって歌うことができ、「感激の血潮は沸(たぎ)」りました。
author by よんなん
- | trackbacks (0)

名古屋市営交通資料センター

DSC02741.jpg リニア・鉄道館を出てから次の所用まで少し時間があったので、名古屋在住の大学鉄研の同期君が連れてきてくれました。(公式サイト

 最寄駅徒歩10分、しかも表通りには面していない場所のビル6階にあり、夏休み中だというのに館内には人が両手であまるほどしかいないガラガラ度合いです。

 そんな環境なので、1台しかない運転シミュレータもやり放題。

 ところで、さっきリニア・鉄道館で扱った313系電車の運転台はそんなに違和感なかったのですが、この運転台のブレーキハンドルはなんだか妙な感じです。

 ツーハンドルで右手でブレーキを扱う運転台のなかには、鉄道会社によってブレーキハンドルを前後に動かす方式にしているところがあり、名古屋市交の2ハンドル運転台はこのタイプなんですね。

 そうすると、ブレーキハンドルの持ち方も「順手」なので、なかなかしっくりこないです。
(ブレーキハンドルを回転させるタイプだと「逆手」で持つのが正当)

 このタイプはJRだとJR西日本が、東京近郊だと東京メトロ01系(銀座線の電車)が採用していて、よくうまく扱えるなぁと感心します。
(銀座線はTASCを導入しているので、扱うのは見習運転士くらいでしょうけれど)

 ……まぁ、さっき触った313系のような、左手だけで操作するワンハンドルの運転台には、右手を置いておくつかみ棒があって、確かにこれも「順手」で持つんですけれども。


 ちなみに、左側の画面には停止位置までの距離が表示されるのと、車内信号方式なので制限速度は速度計に表示されて速度超過の心配もなく、リニア・鉄道館のような顛末にはならずに済みましたよ。
author by よんなん
- | trackbacks (0)

JR東海のレール輸送列車

DSC02720.jpg リニア・鉄道館からあおなみ線で名古屋駅へ戻ってきたら、めずらしい車両が停まっているのが見え、思わずJRの名古屋駅に入場券を買って入っちゃいましたよ。

 JRのレール輸送列車というと、JR東日本だと東京の越中島にレールセンターがあってディーゼル機関車がレール用の貨車を引いて走ってますが、JR東海は機関車の運転士の養成をすでにやめていて、専用のディーゼルカーを新製したんですね。

 ……ということは知識として知っていたものの、実物を見られるとは!

 ちゃんとレールも積んでましたよ。


 リニア・鉄道館でのマルス体験といい、きょうはなかなか運がよいです。


 イメージ的には配給車に近いかなぁと思うのですが、形式は「キヤ97」。

 「ヤ」は「役所」(旧国鉄の名残)……つまり事業用車の意味で、配給車だと「ル」(「配る」のル)なので、JR東海の中では配給車とは違う位置づけなのでしょう。
author by よんなん
- | trackbacks (0)

リニア・鉄道館

DSC02684.jpg 今回の名古屋入りの目的はリニア・鉄道館ではないのですが、午前中に行ってみることにしました。

 事前にリニア・鉄道館のWebサイトを見ていて、これは! と思ったのが車掌シミュレータ

 運転シミュレータを置いている鉄道関連の博物館はたくさんありますが、車掌シミュレータは例がありません。
(車掌体験ができるところはあっても、映像まで出るところはない)

 利用は抽選ですが、10時半からの回は「先着順」と書いてあります。

 これはやらざるを得ない! と、宿主である大学鉄研の同期を休みの日だというのに朝からたたき起こして最寄りの金城ふ頭駅に9:44に着いて入場してみれば、「抽選への申し込みが先着順」なのでありましたよ。(´Д`;)

 さいたまの鉄道博物館のようにグループで体験するのかと思いきや、15分間実物大のシミュレータを独り占め、というシステムで、1回の抽選当たり6人しか当たらないという狭き門であります。……もちろんはずれ。


 在来線運転シミュレータは実物大の車両モックアップではなく、鉄道会社の研修所にありそうな事務机大のもので8台も置いてあってしかも10分交代なので、こちらは倍率も低いようで2回目の抽選に申し込んだら、同期君が当たりました。

 「俺はいつでも来れるからお前やりゃー」とありがたい名古屋弁をいただき、313系電車の運転台に座ります。
(このほか211系のがあるけど、席が空いたら順に案内されるので選べない)


 見習編と達人編があって、鉄道の運転取扱なら来館者平均よりはたぶん上ではなかろうか、とうぬぼれて達人編を選んだら……知らない路線をいきなり運転させられる羽目に!

 速度制限とか、駅の場所とか、まったく知らないのにまともに運転できるはずがなく、カーブで「安全装置」が動作して止まっちゃったり、カーブのトンネルを抜けるといきなり駅があってもちろん停まれなかったりで、最後の画面は「見習編からやり直しましょう」でした。o...rz

 カーブ制限で電車を止めたのってたぶん「ATS-PT」だと思うんですけど、特に復帰操作しなくても運転再開できました……本当にそういう機能なのかは不明です。


DSC02691.jpg そのほか、旧型マルスの操作体験ができたので触ってみました。

 金属の板をバタンバタンとめくって緑色ののキーをブスブス差し込む、自分が大学生の頃まであちこちで見られたタイプで、これを扱えるとは感激でありました。

 しかも、後で知ったのですが、マルス操作体験は夏休み期間中の火・木曜のみ、とのことで大変運がよかったです。


 「リニア・鉄道館」の全体的な印象として、「本物にさわれる」という点がよいと思いました。

 さいたまの鉄道博物館にも、みどりの窓口体験・車掌体験はあるのですが、「一般の人向け」にカスタマイズされていて、マルスの画面は指定席券売機のような画面で本物とまったく違いますし、103系電車に至っては乗務員室の落とし窓から「きちんと」身を乗り出して基本動作に徹すると車外のセンサーが「ドアに人がいる」と感知して車掌スイッチを扱ってもドアが閉まらないような代物なのです。
(窓からちょこんと顔を出す程度でやらないと閉扉できない……そんなのありか!)


 いっぽう、入館料1000円で1日は飽きないであろう鉄道博物館に比べ、リニア・鉄道館は2〜3時間で見終わる規模です。……これで入館料が同じ1000円とは。。。

 車掌体験、運転シミュレータ体験の抽選が当たればよいのですが、当たるか分からないのに車掌シミュレータ目当てに入館料1000円かけて再履修するか……は微妙なところです。


 旧型マルス操作にかんしては夏休み期間中の恩恵にあずかれたものの、車掌シミュレータや新幹線運転シミュレータを狙うなら、せめて、閑散期の平日に来たほうがよさそうです。
author by よんなん
- | trackbacks (0)

中央線で名古屋まで

DSC02590.jpgQ:JR中央線の終点はどこでしょう。

A:名古屋。

 所用があって名古屋へ行くのに、時間だけはあるので青春18きっぷを使って行くことにしました。

 手っ取り早いのは東海道線を乗り継いでいくことですが、何度もやっていますし、帰りは東海道線を乗り継いで戻ってくる予定です。

 そこで、今回は中央線の快速電車や各駅停車を乗り継いで行くことにしました。


DSC02599.jpg 高尾で乗り継いだ電車は、9:53発の松本行き。

 ……中央線を乗り継ぐ自分は塩尻で降りますが、松本着は13:55という4時間ものロングラン電車です。

 東海道線と違って、甲府までの中央線は30分おきに特急が走るので、大月、塩山、甲府、と12分、8分、20分と(比較的)長時間停まって頻繁に特急列車をやり過ごします。(写真は大月駅)

DSC02601.jpg 名古屋まで快速電車・各駅停車で行くのはもはや酔狂の部類ですが、過ぎゆく景色と追い抜く特急を横目に4時間のんびり過ごして、松本からは篠ノ井線で長野へ抜けて新幹線でその日のうちに帰ってくれば、週末でも楽しめそうです。

 それはちょっぴり贅沢な時間の使い方かもしれないなぁと思いましたよ。

DSC02635.jpg 塩尻からJR東海の区間(中央西線)に入り、沿線の景色も一変しますが、特急に抜かれながらの道中なのは同じです。

 塩尻まではウィルコムも電波の届く区間が多くてtwitterでじゃんじゃんツイートしていましたが、塩尻からは基本的に圏外になってしまい(木曽福島駅も圏外!)、中津川までぼけーっとして過ごします。

DSC02638.jpg 中津川から名古屋行きの快速電車に乗り換えて旅も終盤です。……どうでもよいのですが、JR東海の制服はどうしてズボンがだぶだぶなのだろう、、、

 東京駅を8:15発の電車で出発して、名古屋に着いたのは18:18。……およそ10時間の道中で疲れはしましたが、自分は飽きることがありませんでした。

 出迎えてくれた大学鉄研の同期君曰く、「やけに遅いと思ったら中央線経由か」。
author by よんなん
- | trackbacks (0)

塩尻大門

DSC02609.jpg 塩尻駅で1時間20分ほどの待ち時間があったので「塩尻大門」へ来てみました。

 昭和57年まで塩尻駅があった場所です。

 塩尻駅は、現在でいうところの秋田新幹線の大曲駅のように、駅の配線と特急の運行系統(=旅客流動)が合っておらず、大阪・名古屋〜松本・長野の特急「しなの」は塩尻駅で向きを変えなくてはいけない構造でした。

 中央本線としては東京〜塩尻〜名古屋で、その方向へ列車が走るには折り返しをしなくてもよい構造でしたが、そんな直通列車はもはや設定されていなかったのに、です。

 そこで、新宿〜松本方面の特急「あずさ」のほか、大阪・名古屋〜松本・長野方面の特急「しなの」もスルー運転できるように配線を変えて駅を移転したのが昭和57年のことです。


 で、いまでも運転取扱上の駅の機能は残っていて貨物列車が元の塩尻駅を使っている、と聞いて様子を見に来たのですが、さすがに敷地外からの観察ではなかなか詳しくは見られません。

 ……せめて旧ホーム(写真手前)へ上がれればなぁ。


 それはそうと現在も塩尻市の中心部はこちらで、現在の塩尻駅は町はずれという印象を受けます。

 秋田新幹線の大曲駅は秋田〜大曲〜山形〜福島の奥羽本線がまっすぐ直通できる構造で、秋田〜大曲〜盛岡と走る秋田新幹線は全列車が向きを変えているのですが、新幹線がスルーできるように駅を移転する……のは、どうなんでしょうねぇ。
author by よんなん
- | trackbacks (0)
  1. 無料アクセス解析