思いがけぬ再会

 きっかけは、在阪の同業他社に勤める学生時代の知人から届いた一通のメールでした。

>東京での結婚式出席の帰り道、新潟からきたぐにの中段に乗ろうと急遽思い立ち、高崎線を北上しております。

 大阪へ帰るのに新潟まわりを「急遽思い立つ」行動力に感服したのはもちろんですが、なにより高崎へ来れば自分に会えると思ってメールをくれたわけで、ここはできる限り予定をつけねばと思うのです。

 偶然が重なっていました。

1.週末なので高崎の寮を片付ける用事がある
2.別件の飲み会(@新宿)に声がかかっていたが、夕方まで新潟で法事+親戚の集まりだったので(泣く泣く)断っていた
3.そういうわけで、新潟からの帰りの新幹線の指定券は高崎で降りるように買ってあった

 で、指定を取った新幹線が高崎に着くのは、ちょうど先方が上信電鉄を下仁田まで往復して戻ってくる時間だというのです。


 1時間半ほどの時間でしたが、久々に自分のお金でおいしいお酒を飲むことができた気がします。

 すでにできあがっている先方の勤務先特製の2010年カレンダーもいただき、偶然に偶然が重なって都合をつけることができて本当によかったです。

 私の勤務先のカレンダーはいつも12月に入ってからなんですよね。。
author by よんなん
- | trackbacks (0)

相変わらずの自宅サーバー

 ここ1週間、まったくつながらなくて申し訳ありませんでした。

 転勤にともなって日記をつけるのをやめたわけではありませんので、今後もよろしくお願いします。

 自宅サーバー上で運営しているこのブログですが、これまでも旅行や研修でしばらく高崎へ帰らないときに限ってつながらなくなっていたんですよね。。。orz

 原因を突き止めようにも高崎に帰らないのではどうしようもなく、持ち主に似てKYなサーバーです。。


 日曜の夜は、とりあえず5日間必要な着替え+αだけで浦安へ帰ったので、サーバーは高崎の寮に置きっぱなしだったんです。

 金曜夜に高崎へ戻ると、電源が落ちていたのではなく、どうもLANケーブルの接触が悪くなっていた模様でした。

 LANポートが妙に曲がっており、部屋を片付ける最中にケーブルを変な方向に引っ張っちゃったんでしょうか?

 とりあえず復旧しましたが、近々、サーバーそのものを物理的に浦安へ持ち帰りますので、そのときは再度設定をするまで数日間つながらなくなります。


 大学院の終わりごろに、ちょっとした興味で立ち上げてみた自宅サーバーですが、そろそろブログなどは外部のちゃんとしたサービスを活用したほうがいいかもしれませんね。

 ……ある日突然HDDがクラッシュでもすれば、(数カ月おきにバックアップを取ってあるもの以外は)これまで蓄積した記事などはみんな吹っ飛んでしまいますし。
author by よんなん
- | trackbacks (0)

タカハシ引越センター(1.5)

 週末は高崎に戻って荷物を運び出すので、クルマを浦安から高崎へ回送します。

 1トンの荷物を1キロメートル運ぶのに排出する二酸化炭素の量は、自家用貨物車が一番多いんですよね。。。

 この国土交通省のPDF資料の8ページを見ると、実に営業用貨物車のおよそ6.6倍の排出量です。

 営業用トラックですら、鉄道や船舶へのシフトが望まれるのに、グラフにするとトラックと鉄道・船舶の違いが矮小化されてしまうほど自家用貨物車が突出していますってば!


 たとえばクロネコヤマトのトラックなら、群馬から千葉へ荷物を運んだ帰りの荷台が空っぽということはありえないはずです。……千葉から群馬方面への宅配便の荷物を積んで走るでしょう。

 それに、先週のように、とりあえず月〜金に必要な着替えと、とりあえず片付いた段ボール箱2つだけを載せて走る、なんていうことも佐川急便や日本通運ではあまりないことでしょう。……効率的にできるだけ積み込んで走るはずです。


 まぁそれはさておき、自家用車は運転手の賃金がタダ、そして自己で保有する資産を有効活用できるという最大の違いがあります。
(私のクルマはリース車なので、持ち主はオリックス自動車なんですけども)


 浦安を21時半ごろ出発して首都高に乗ります……そうしたら江戸橋付近から竹橋までさっそく渋滞。orz

 早稲田ICで首都高を降りたのが22:20。ここから新目白通りを10kmほど、関越道の練馬ICへ向かうのですが、途中滞っている箇所があって、関越に乗るころには23時近くになっていました。o......rz

 関越道は順調に流れていて、高崎の寮には無事0:15ごろ到着しましたが、所要時間の半分以上が都心を横断して関越道に乗るまでにかかっていて、外環道が市川まで全通するのが本当に待ち遠しいです。。。


 今回の高速料金は、首都高が平日昼割(〜22時まで10%引き)で630円、関越道が深夜早朝割引で1050円でした。

 つい、浦安をうっかり22時前に出てしまいましたが、22時を過ぎて首都高にのれば平日夜割(22時〜6時)で20%引き=560円だったんですね……それなら新目白通り経由ではなく美女木まわりで外環道(200円)に乗ってもよかったかもしれません。
author by よんなん
- | trackbacks (0)

6年ぶりのラッシュアワーですが

IMGP8198.jpg 新職場へ初出勤です。

 入社以来、群馬県内での通勤(しかも下り電車か徒歩だけで職場へ行けた)だったので、通勤ラッシュアワーとはほとんど無縁でした。


 異動の通知をもらって以来、東京の電車通勤は大変なんだってね〜、と言われましたが、実は京葉線の混雑は地下鉄東西線に比べればどうってことないです。

 ……東京に通勤してるなァ、と実感したければ、逆に東西線はとってもオススメです。(笑)


 それに、社会人になって群馬に来てから、良くも悪くも「急がない」ということを覚えたので、乗る電車は各駅停車です。

 新職場へ持っていくお菓子の大袋を抱えても余裕で乗れましたし、新聞も読めました。


 おまけに東京駅から職場最寄りの新宿駅までは中央線なので、下り電車です。

 しかも始業は9:20なので、ピークはすでに終わっているんですね。


 最初、9:20始業・18:00終業と聞いて、前職場の日帰り勤務が8:50〜17:20だったのと比べて、もっと早く始めて早く終わればいいのに、と思いましたが、この時間だと家族で朝食を済ませて8時に家を出ても遅刻しない+ラッシュのピークも少し外れているわけです。

 そういえばポンキッキでやっていた「パタパタママ」という歌を思い出すと、

「♪7時 お鍋ケロケロ台所」(=家族で朝食)
「♪8時 パパの靴を ピカピカ靴磨き」(=ここでお父さんが出勤する)
(中略)
「♪(夜の)6時 パパを うきうき お出迎え」(=お父さんが帰ってくる)
「♪(夜の)7時 夕食パクパク ママよく食べる」(=家族で夕飯)


 18時終業でも、チャイムが鳴ると同時に職場を出さえすれば確かに18時台には新浦安駅に着くことができて(誰も迎えになんか来ませんが)、19時から家族で食卓を囲めるわけです。

 なるほど、むしろ9:20〜18:00は、大半の人が1時間以内で通勤できた古き良き昭和の平均的サラリーマンの生活スタイルに合っている(合っていた)のだな、と気づきます。
author by よんなん
- | trackbacks (0)

タカハシ引越センター(1)

IMGP8197.jpg 寮を引き払うことになったのですが、宅配業者へお願いするのは最後の最後にして、なるべく自分で運ぶことにしました。

 2年リースで来年5月まで借りている車が「自家用貨物車」(4ナンバー)なのと、これから浦安で暮らすのに使い道がなくても毎月2万円近いリース料だけは必要なので、できるだけ活用したい、という算段です。

 ……去年の5月にリース契約したときは、本当にこの時期の転勤って予想してなかったんですよ! 本社採用で2年上の先輩はまだ引き続き群馬在勤ですし。。。


#浦安の家にどうにか置けるので駐車場代が要らないのが唯一の救い


 さて、関越道の「土日高速1000円」エリアは東松山ICまでで、そこから東京方面は別料金です。

 そうすると、高崎〜練馬なら深夜早朝割引(軽自動車で1050円)のほうがよいので、高崎の寮を20時半に出発します。


 20時ごろ「ドラぷら」の渋滞情報を見たら、「東松山IC〜本庄児玉IC 30km」……って、なんだそりゃっ!

 あーあー、平日休みなら土日高速1000円の混雑に巻き込まれないで済むのにな、これから毎週このレベルの渋滞と付き合わなきゃなのか……思いつつ、20時半の出発前に再度見ると「25km」に減っていたので、さらに減ることを期待して出発です。


 幸い、渋滞の原因は混雑ではなく事故だったもよう(=毎週繰り返されるわけではない)で、自分が到達する頃には2km程度になっていて5分程度で抜け出しました。

 その先で20分ほど滞った区間がありましたが、新座料金所を通過したのは22:03! すばらしい!!

#入口か出口を22時〜6時に通過すれば深夜早朝割引(50%引)適用


 その後、外環道(深夜早朝で200円)〜美女木JCT〜首都高(日曜日で500円)は渋滞もなく、浦安の家には23時ごろ、無事到着しました。
author by よんなん
- | trackbacks (0)

食券使い切りキャンペーン

IMGP8194.jpg 高崎の社員寮を出ることになって、一つ困ったのが食堂の食券です。

 賄い付きの寮ではあるものの、食事はあんまり寮で食べていませんでした。

 ……写真はきょうの夕飯ですが、これでも土曜日なので手抜きの日(失礼)なんですよ!

 平日の夕飯は、おかず三品は当たり前、しかも寮母さん手作りの食事はおいしいときたもんで、とっても嬉しいのはうれしいのですが……食べ過ぎてしまうのが目に見えています。

 結婚されて寮を出られた先輩方が、みるみるスマートになってゆくのは毎度のことです。


 そんなわけで、何枚か買ってはあったものの使っていなかった食券を、寮にいるうちに使い切らねばなりません。

 1ヶ月間、土日祝に荷物の運び出しに寮へ戻りますが、日祝は食堂が休みなので、土曜日しか使う機会がないのです。


 朝食券・夕食券に付け加えて、大問題は弁当の食券。

 昼食用に作ってくれる弁当は、量もちょうどよくて出勤の都度お願いしていました。

 最初は10〜20枚ずつ買って、なくなると買い足していたんですが、どうせ使うんだし、と9月の終わりごろだったかに40枚(およそ4か月分に相当)ドーンと買っちゃったんですよ。

 … … ま だ 半 分 も 使 っ て な い ん で す け ど っ !


 これから1ヶ月間、土曜日の昼食用に何枚か使うとしても、、、、誰か後輩君にあげてしまうしかなさそうです。
author by よんなん
- | trackbacks (0)

やはり動揺はしているらしい

 おとといの出勤時の話なんですけれども。


 寮の玄関でスリッパから靴に履き替えたとき、出勤用の革靴ではなく、プライベート用のウォーキングシューズに履き替えてしまったことに気がつきます。


 まぁ、こういうことは1年に1回くらいあるので、しょうがないなぁ自分は、と思いつつ革靴を履きなおして寮を出ます。

 で、敷地を出て道を100mほど歩いたときでしょうか。


 ス  ー  ツ  の  上  下  が  違  う  よ  !  !


 うわー! こんなこと初めてですってば!!

 あわてて寮へ引き返すんですけど、その途中に後輩社員とすれ違います。


「高橋さんどうしたんですか?」
「いや、あの、ちょっと、、あはははは…」


 見ないでっ! 頼むからあんまりこっちを見ないでくれッ!!


 その後泊まり勤務が終わって、昨晩の夕飯も食べきれず残してしまいましたし、やはりちょっと普段と違ってどうかしているようです。

 それにしても、、、、まるでマンガみたいな話じゃないですか。orz
author by よんなん
- | trackbacks (0)

とにかく捨てる捨てる!

IMGP8179.jpg いろいろ考えた末、東京では寮に入らず、当面は浦安の家から通勤することにしました。

 「三食小言つき」は面倒に思うこともありますが、駐車場は借りずに済みますし、ここで貯蓄にスパートをかけることを選択しました。

 そうすると、食器類は片っ端から不要になります。

 冷蔵庫も、次に一人暮らしをするときは本格的に自炊をするのにもう一回り大きいものを買うつもりなので、いま使っているものは誰かにあげてしまおうと思います。

 そんなふうに考えながら、ゴミ袋にバンバン放り込んでいったら、連日のように45リットル用ゴミ袋が出るありさまです。

 ……寮のゴミ捨て場は高崎市ではなく会社が契約している廃棄物処理業者が回収に来るので、曜日などを気にせずに捨てられてありがたいです。


 これだけ連日モノを捨てても、部屋の散らかり具合にあまり変化がないってどういうことなんですかね? orz

#捨てているのは戸棚やタンスの中で肥やしになっていた物が中心だから、というのもありますが


 夕飯は、所用で前橋市内へ出かけたついでに、前橋のホワイト餃子にて。

 前橋にホワイト餃子があるなんて今週に入るまで知りませんでしたよ!


 1.5人前+ライス大盛を頼んだら、な ぜ か 食べきれずちょうど0.5人分を残してしまいました。(えー!)

 周囲の私と似たような年代の人は同じように注文しているので、無謀な注文をしたわけではないはずなのですが。。。


 ……それはそうと、ホワイト餃子って妙に粉っぽくないですか?
author by よんなん
- | trackbacks (0)

川中八策?

IMGP8174.jpg 最後の平日休みは、前職・前々職・前々々職でお世話になった前橋市内の職場へあいさつに行きました。

 …入社後最初に配属された職場では、朝礼の場で時間をいただいて挨拶させていただきましたが、、、あんまり思ったとおりのことは言えず、なんだか失礼なことを述べてしまった気がします。o...rz

 当時、改善活動で柱に貼ったテプラがまだ残っているのには感激しました。


 ついでに、職場近くにある労働金庫の支店から労働組合費の端数預金などを引き出したら、5年半の間に11万円を超える金額になっていて驚きです。


 さて、午前10時前には用件が済み、せっかくの平日休みなのでクルマを尻焼温泉へ走らせました。

 前回は水量が多くて入れませんでしたが、尻焼温泉の状況をほぼ毎日紹介しているこのページを見るとここ数日は37℃で安定しているとのことで、昨日は特に雨も降りませんでしたしどうにか入れそうです。


 12時過ぎに到着すると、平日だというのに15人くらいの先客がいます。

 …服を脱いでおそるおそる川に入ると、、、暖かい! 川の中なのに風呂ですよ!!

 ところどころ、川の底からブクブク泡が出ていて、温泉が湧いているのが分かります。


 川の中なので、深いところでは立って入れますし、河原に近いところでは寝そべって入ることもでき、のぼせそうになれば河原で適当な石に腰掛けて、、、何時間でも過ごせそうです。

 とはいえ、次第に人が減って、14時を過ぎると私一人で貸切状態に。


 紅葉の見ごろは過ぎましたが、適度に風が吹いていて桜吹雪ならぬ落ち葉吹雪を眺めながら、15時ごろまでぼけーっとしていました。

 考え事をするには最高の環境ですね。

 部屋の片付けだとか、引っ越し先などのことで、混乱していた頭がようやく落ち着いてきました。


 ところで前回(3年前)来たときは、群馬県内なのにここへ来るまでが大変…という印象でしたが、今回は難なく来れました。

 ちょうど1年前にカーナビを買ったからで、運転をしながら信号待ちなどの合間に地図と首っ引きで来るのと、こんなに負担が違うのか、と実感します。

 ……こんなに来るのが楽なら、高崎まで新幹線で来てレンタカーさえ借りれば日帰りもどうってことなさそうです。


 高崎の寮を引き払っても、何かに煮詰まったらここへ来て空でも眺めながら半日ぼけーっとして頭の中を整理しようと思います。

 川の中で考え事なんて、坂本竜馬の「船中八策」ならぬ「川中八策」、、、って、別にそんなに立派なことを考えているわけじゃありませんが。
(それこそ、引っ越しどうしよう、とかそんな程度)


 せっかくの最後の平日休みなのに、結局、郵便局には一つも行かず、道の駅スタンプを6つ集めただけでした……それって、土日祝日でもできる遊びじゃないですかっ!

 …まぁ、これだけ道路や温泉がすいていたのは平日だからと思うことにします。
author by よんなん
- | trackbacks (0)

すばらしく飲みすぎた結婚式

IMGP8146.jpg きのう転勤の通知を受け取って混乱中のなか、前職の同期の結婚式に行ってきました。

 実は、勤務先で知り合った方から挙式・披露宴に呼んでいただくのは初めてです。

 ……本社採用の同期からは呼ばれたためしがないんですよ。。。
(2次会も例外的に2人が呼んでくれたほかは、ことごとくスルーされている)


 さて、前職場は前橋市でしたが、式場はパルティーレ大宮

 この式場がすごくよかったです!


 3階建てくらいの建物で広場を囲んでいる格好で、周囲には高い建物も見えず、いったん中庭に入ってしまえばそこはすでに非日常です。……設計者の勝利、という気がしましたよ。

 いままで見てきた結婚式場って、普通に道を歩いて式場の建物に入って、その部屋の中だけ空気が違う、という感じだったんです。

 言わば……テレビ局の(カメラには写らない)殺伐とした建物の中にしつらえたスタジオのような式場で、文字通り新郎新婦が一日限りの芸能人気分を味わっている、、、それはそれでありなんでしょうけれども。

 私なんかは、いや、あのね、それだったら日常でスポットライトを浴びられるようになりましょうよ、と思いつつ式場お仕着せのアトラクションにつきあって祝いの言葉もそこそこに帰るわけです。(←だから同期入社の面々に呼ばれないんだよ!)


 今回は、中庭に入った時点の雰囲気で日常を忘れ始め、それから喫茶室での飲み物サービス〜受付〜挙式〜披露宴へ移動〜披露宴ですから、演出にすっかり(いい意味で)だまされてしまいました。

 普段だったら、挙式の聖歌隊は4人で5万円くらいかな、大学の合唱サークルか何かの学生には格好のアルバイトなんだろうな、などと考えてばかりいるのですが。(←だから同期入社の面々に呼ばれないんだよ!)


 前職・前々職でお世話になった先輩方とも久々にお目にかかることができて、おととい告げられた突如の転勤・引っ越しに頭を悩ませていたこともいつの間にか吹っ飛んで楽しいひとときを過ごすことができました。

 式場の演出にはまっているだけだ、と言えばそれまでですが、その式場を選んでプランナーと演出を練ってきた新郎・新婦の成果でもあるわけです。

 出席した多彩な顔ぶれなどの点でも新郎の人柄が伝わってくる、いい結婚式でした。


 翌日の未明から二日酔いのような症状に見舞われましたが、それだけその式場にいる時間が楽しかったということなのでしょう。
author by よんなん
- | trackbacks (0)
  1. 無料アクセス解析