「ちば割」で幕張のアパへ行った話(1)

 もともと9月第1週の週末は、私も妻も月曜に休暇をとって3連休にして、夏休みの旅行をする計画でした。

 妻の勤務先から(クラスター発生以前の話として)プライベートでも県外への不要不急の旅行を控えるよう通知されていたので、銚子あたりいいなぁと考えていたのですが、妻の勤務先の他部署でクラスターが発生+保育園からも娘の預かりを拒否されたりいろいろあって、とても旅行のプランを練る気分でなくなってしまったようでした。

 妻が乗り気でないなら家でぐうたらするか……とも思ったのですが、日に日に妻の表情や言動に疲れが見えて取れるようになり、これはいかん、と妻抜きで勝手にプランを仕立てて手配に動いたのが1週間前。

 考えていた銚子の宿はとっくに満室で、GoToキャンペーンで安く旅行できるなら高い宿に、だなんてみんな考えることは同じですね。

 GoToの地域共通クーポンが9月1日に始まるようにも思えなかったので、GoToから「ちば割」に転じて、幕張のアパホテル(元プリンスホテル)へ行ってみることにしました。
(ちば割=千葉県民を対象に千葉市内での宿泊費の50%を千葉市が補助してくれる。GoTo併用不可)

 幕張なら1泊でいいかなぁ……と思ったのですが、妻が2泊して真ん中の1日をゆっくり過ごしたいと言います。

 アパホテルの「ちば割」プランは「地上180mのレストランで楽しむ夕食付宿泊プラン」(税別6,500円)と「千葉県産黒毛和牛の鉄板焼き夕食付宿泊プラン」(税別7,500円)があって、2泊するなら違う夕食にしよう、とそれぞれ1泊ずつ予約しました。

 月曜の休暇を取ったので土日に泊まりたかったのですが、アパ公式予約サイトで「地上180mの〜」が土曜も日曜も設定がないのか満室なのか料金が表示されず、金土の2泊としました。

 アパ公式宿泊サイトから予約すると、10%ポイント還元か5%割引かを選べたので、5%割引を選んで税込6,790円と税込7,835円になりました。
(調べたら3,000ポイントからプレゼントがある+新規会員登録の時点で500ポイントをくれたので、ポイント還元でも今回の宿泊だけで何かもらえた計算でした……ちょっともったいなかったかな)
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行き過ぎた区別だと思っている

 妻の勤務先で新型ウイルスのクラスターが発生しました。

 幸い、妻とは部署も違い、妻が感染することも、濃厚接触者に指定されることもなく、部署の業務はこれまで通りで、妻も引き続き勤務して職責を果たしています。

 しかし、市の施設ということもあってか、市が(指定管理者である妻の勤務先とともに)発表をして施設の名前が新聞にも載ったところ、その翌日にさっそく娘が通う保育園から園長先生じきじきに「登園の自粛にご協力をお願いします」と告げられ、以来、娘は保育園に通えずにいます。

 文字に起こせば「自粛」に「協力」を「お願い」されているだけなので、よくよく考えてみれば強制ではないのですが、突然「園長先生からお話があります」と言われてそんなことを告げられたら、強制ではない旨を説明でもされない限り、言われた側にとっては事実上「明日から保育園に来ないでください」という通告です。

 不幸中の幸いで、妻の職場の事業所内保育室に空きがあり、その翌日から通うことができて、私や妻が仕事を休むあるいは最悪の場合辞めなければいけないという事態に陥らずには済んでいます。

 しかし、持ち物は保育園より多く、一時的だと考えているので哺乳瓶などは買い足すことをせずに家で使っているものを持って行ったりしているので、家での授乳などは不便に感じる場面もあります。

 あと、事実上の保育園側の要請で登園せずに(登園できずに)いるのに、形式上は保護者側の判断で登園させていない建前なので、保育園の保育料も返ってきません。(市の登園自粛は6月までで、保育料の日割り計算も6月で終わっています→市のウェブサイト

 ……とまぁ、考えれば考えるほど、家族が感染したわけでも、濃厚接触者に指定されたわけでも、ましてや娘本人がどうかしたわけでもないのに、単に妻の勤務先の別部署でクラスターが発生したと発表されたというだけで、保育園側の不安にしか基づかない対応……要は受けるいわれのない差別をされたと感じるわけです。

 こんなもの、保育園を所管する行政当局に電凸だ、と家庭内で息巻いてはみたものの、妻から「これ以上の精神的な負担には耐えられない」と言われてしまいました。

 確かに、保育園は我が家からは遠く、妻の職場の近隣にあるのでどうしても日々の送り迎えで保育園側と接するのは妻ですから、保護者会くらいでしか園に足を運ぶことがない夫が息巻いて余計なことを言ったら何されるか分からない、という不安も残念ながら理解できます。

 どう見ても、子どもが「お前の母ちゃんコロナだろ! 学校来るなよ! うつるだろ!」といじめるのと同じ構図で「先生に言ったら余計にひどい目に遭う」というやつです。……しかも大人の世界だから余計に陰湿なことが起こるかもしれません。
(冒頭の園長先生の「お願い」一つとっても、すでに保護者が自発的に協力したことに仕立て上げられています)

 もちろん、こんな差別まがいのこと……いや差別そのものを許すつもりは毛頭ないので、時期は今でないにしても、何らかの形で行動を起こすつもりです。


 それにしても、自分でも悔しいのは、4月に藤田医科大学病院で医師の感染が発表された際に看護師の子が同様の扱いを受けていたニュース(NHK日テレ)を知っていながら、そこから学ばずに適切な対応をとれなかったことです。

 NHKはハッキリ「拒否」と書いていますが、日テレは保育園が求めたのは「自粛」であると報じています。

>「保育園のほうから『自粛していただくようにお願いします』とメールがきました」

まさに今回、娘が通う保育園が妻に言ったのと同じ言い回しです。

 3月には、日本赤十字社が「新型コロナウイルスの3つの顔を知ろう!〜負のスパイラルを断ち切るために〜」というリーフレットを作っています。

 未知の感染症への不安が差別を生み、差別への怖れが受診の抑制を生み、感染の拡大を生むというスパイラルの図は、私も見たことがあります。

 不安だからと言って(根拠もなく)誰かを偏見の目で見て遠ざけることは、まさか自分はするまい、と思っていても、他人からされたときに毅然と拒否することを家庭内で意思統一しておくことができていなかったのです。


 一度こうなってしまった以上、いきなり現状を変更して元の保育園へ戻れるよう行動を起こすのは家族にも負担が大きく、上記のように(負担はありますが)いまのところどうにかなっているのも事実ではあるので、保健所のクラスター収束宣言をもって娘も元の保育園へ復帰と想定されることもあり、落ち着いたころに何らかの意思表示をしたいと考えています。

 少なくともこのまま黙っていたのでは、こんなことがまかり通る世の中を娘の世代へ引き継ぐことを私も黙認したことになってしまいます。
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フィットネスクラブで映画鑑賞

 フィットネスクラブで利用するのはプールと風呂、あとせいぜいホットヨガのクラスに出るくらいだったのですが、首を痛めて以来、あまりプールを使わなくなりました。

 ホットヨガも、実は体への負担が大きすぎると感じて、やはり行かなくなりました。(60分のクラスなんか出ちゃうとフラフラになるので、45分クラスがせいぜいでしたが)

 最近始めたのは、エアロバイク(自転車みたいなの)です。

 プールで延々と泳ぎ続けるのはなかなかできなかったのですが、自転車ならだらだらと30分とか1時間とかこぎ続けられます。

 さらに、タッチパネルがテレビになるのでテレビを見ながら運動もできますし、「ながら運動」でいえば、スマホを持ち込んで適当な動画を見ながらでもよいのです。

 で、娘が生まれてオムツを定期的に買ったりするので妻がAmazonプライム会員になり、Amazonプライムビデオが見放題です。

 最新作はさすがに見られませんが、数年前の作品ならほとんど見られます。「シンゴジラ」もこれで見ました。

 我が家の近隣にはレンタルビデオ屋もなく、仮に借りてきたとしてもテレビの前で2時間かけて見ることもあまりなかったので、こうして運動をしながらあれこれ映画を見ることができるのもなかなかいいなぁと思っています。
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「『第3のビール』も腕を上げたな」と思った

 「第3のビール」はこれまで新商品が出たり「リニューアル」と銘打たれるたびに飲んでみたりしていたものの、どうにも甲類焼酎のようなにおいというか風味が気になって好きになれませんでした。

 原材料を見ても「スピリッツ」「発泡酒」とあり、要は「甲類焼酎の発泡酒割り」のようなものです。

 その認識が変わったのは、2月に新発売されたサッポロの「ゴールドスター」を飲んだ時でした。

 そりゃぁ本物のビールと比べたらかわいそうですが、ツンとしたような甲類焼酎のような風味が感じられず、飲みやすかったです。

 ちょうど同じ時期に、従来からある「麦とホップ」や「金麦」などもリニューアルしたことをアピールするパッケージになっていて、あれこれ買って飲み比べてみると、以前とはうってかわって飲みやすいじゃありませんか。

 ただ「リッチテイスト」を標榜する商品は、味わいがリッチなのではなくて、アルコール6%と「アルコール度数がリッチ」なだけだなぁと思った程度です。

 我が家からはクルマで行く距離ですがベルクでイオンPBのバーリアルを買ってみると、これも悪くありません。……買いに来るのは大変ですが、もうこれで十分なのでは? という気すらします。

 そんなことを考えていたら、近所に「くすりの福太郎」の新店舗ができて、行ってみたらバーリアルを売っているじゃないですか。

 イオン系列のドラッグストアと言えばウエルシアと思っていましたが、ツルハもそうなんですね。知らなかったです。


 税率が(本物の)ビールと同じになるまで、バーリアルを飲み続けることになりそうです。
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生きております

 5/24の記事から2か月近く空いてしまいました。
 (もしその間に記事があれば、さかのぼって書いた記事です)

 5/20に職場内での担当者変更があってから、目が回るような日々です。

 ……いや、目が回ってるのは昨年7月に異動してきて以来ずっとなんですけれども、さらに拍車がかかりました。

 なんかいろいろとブログに書きたいことはあるのですが、週末はただひたすら寝ていたり子守をしたり、平日は電車内でプライベートのパソコンを開くこともなく、自室のパソコンの前にもたどり着かない日々が続きました。

 テレワークをやるようになったので社用パソコンを持ち帰ったり持って行くようになり、自分のモバイルパソコンと2台持ち歩くのもなかなかしんどくなりました。

 子育てにも時間を割いているのでライフ・ワークバランスのライフ部分がゼロという暮らしではないのですが、仕事を1年半休み始めた10年前のいまごろもプライベートがかなりおろそかになっていたので、そこは気をつけたいです。
author by よんなん
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メガネスーパーの「トータルアイ検査」より、眼科へ行こう 2

 前回、メガネスーパーの「トータルアイ検査」を受けに行ったものの、(当たり前ですが)その場でフレームの購入を促されてしまい、ひとまず検査代(税込3,300円)だけ払って帰ってきました。

 メガネスーパーの眼鏡は決して安くなくて、レンズ代も別なので、3〜5万円の買い物です。

 検眼はしっかりやってくれたようなので、手持ちのフレームを持ち込んでレンズだけ替えてもらおうかな、と考えていたら、妻から「フレームにも寿命があるのよ」と言われます。


 そうかなぁ……と思いつつも、そこにこだわって家庭内の平和を脅かすのもあほらしいので、メガネスーパーの検査代は捨てて(経済学でいうところの埋没費用)、あらためて眼科で処方してもらうことにします。

 かかりつけの眼科はないのですが、「船橋 眼鏡 処方」でGoogle検索してヒットした眼科のうち我が家に近いところを選ぶと、日曜も診療日だったのでさっそく行ってきました。


 そうするとどうでしょう、一通り視力検査をすると、いまの眼鏡でちゃんと見えてるのになんで来たのかと聞かれます。

 ずっとかけていると頭痛がする、左右で見え方が違って左の方が見える気がするし、このメガネは10年前に検眼したものなので合っていないのではないかと思った、あと右目に乱視があると思う(←メガネスーパーで言われるまで気づかなかったくせに)、と伝えると、

「確かに右目に乱視はありますが、レンズを入れるほどではありません」
「左右の見え方はどうしても同じにはならないです、左右1つずつ度を落としても1.2が見えていますし、それでも左右差が気になるなら右を一つ上げることになります、そうすると右の度数は今のと同じです」

だとか。試しに右を一つ上げてもらいますが、そうすると逆に右のほうがよく見えます。

 話の流れで、どうやらいま使っているメガネが強くて長時間使っていると頭痛がするのでしょうから、右目のレンズが今と同じなのはどうかなぁと思い、元に戻してもらいます。


 とりあえず検眼枠にレンズが入ったもので10分ほど待合室や(眼科が入っている)ショッピングセンターの通路に出てみたりしてみると、5mほど離れたところの掲示板の小さい字やもう少し離れたテレビの字幕は少しぼやけるものの、読めないほどではありませんし、日常生活には困らなさそうです。

 10分後に検眼してくれた検査技師さん(?)が待合室にいる私のところへ様子を聞きに来たので、あのあたりの文字がぼやけて見える、等々伝えると、それで十分です、といった反応でした。


 会計をすると2,620円。時間外加算50点(3割負担で150円)がついていたので、平日の日中や土曜の午前に来れば2,470円ということになります。

 メガネスーパーが3,300円でどれだけ詳しい検査をしたところで、結果も手渡されなければ眼鏡にどのように反映されたかも分からない(妻がメガネスーパーで眼鏡を作って手渡された冊子には特に書いてなかった)のでは、処方箋に書かれた度数でどこでも(格安メガネ店でも)作れるメガネとの差を感じません。

 「左右一つずつ度を落としただけ」と聞けばなぁんだという気もしますが、メガネスーパーはそもそもそれも教えてくれなかったので、「すごい検査をしたのだからきっと自分にピッタリのすごいメガネができたに違いない」というプラシーボ効果くらいは見込めるのかもしれません。


 さて、受け取った処方箋には「右-0.75D 左-1.00D」と書いてあった一方、メガネスーパーでは(結果は知らされなかったものの)店員さんの画面に「左-1.75D 右-1.75D」という文字が見えたのですが、よほどの過矯正か、はたまた違う何かの数字だったのか、どうなのでしょう。

 乱視に至っては、日本眼科医会のWebページ(参照1参照2)に

軽度の乱視は全く矯正する必要はありません。
最近普及しているコンピュータ内蔵の屈折検査装置では、ほとんどすべての人に乱視が検出されます。その乱視をすべてメガネで矯正された場合には、快適なメガネにはならず、眼精疲労の原因になります。今まで乱視は無いと思っていた人が、突如、乱視があると言われた場合には要注意です。

>今まで乱視は無いと思っていた人が、突如、乱視があると言われた場合には要注意です。
>今まで乱視は無いと思っていた人が、突如、乱視があると言われた場合には要注意です。
>今まで乱視は無いと思っていた人が、突如、乱視があると言われた場合には要注意です。

と書いてありましたよ……。
author by よんなん
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メガネスーパーの「トータルアイ検査」より、眼科へ行こう

 いま使っている眼鏡は、10年くらい前にJINSのセールで3,990円の眼鏡を作ったときに店頭で検眼してもらったものです(当時のツイート)。もう合っていないのかどうか、ずっとかけていると頭痛がしてきます。

 一方、妻が使っているのはメガネスーパーの眼鏡で、結構いいお値段がするのですが、なかなか詳しい検査をして作ってくれるのだそうです。

 そういえばメガネスーパーの「トータルアイ検査」は、「カンブリア宮殿」でも取り上げられていましたっけ。……経営再建に外部からやってきた社長が店舗で検査を受けて、こんなちゃんとした検査をしているなら店の看板にしたほうがいいとかなんとかそんな話だった気がします。(違ったらすみません)


 とりあえず、検査だけでも受けてみようか……と、Web予約をして行ってみました。

 「ライト」(2,000円)から「プレミアム」(4,000円)まで1,000円刻みで3つあるうち、とりあえず一番項目が多い「プレミアム」を予約して行ったのですが、店頭では「プレミアムは夜に車を運転するタクシーやトラックの運転手向けなので、オフィスでのお仕事でしたら(真ん中の)トータルアイコースで十分です」と言われ、検査が始まります。

 そのあたり、少し好感を持ったのですが、検査が終わるとフレーム選びに誘導されてしまいます。……検査だけの予約をして来店したのにな。


 メガネスーパーの眼鏡は、どんなに安いフレームでも1万数千円くらいからで、さらにレンズ代別なので、3〜5万円くらいの買い物になります。

 「フレームは妻に選んでもらいます」と言って、検査代3,300円だけを払ってお店を出ましたが、検査結果はお店で保管しておくとのことで、手渡してはくれませんでした。

 税抜3,000円で小一時間の検査では店員さんの人件費くらいにしかならないはずで、それで他店で眼鏡を作られちゃかなわないですから、そりゃそうですよね。


 よく考えたら、(メガネ店の検査としては)詳しい検査をしているとしても、医療機関の検査に比べたらそりゃぁ医療機関のほうがちゃんとしているはずですし、メガネの処方箋なら眼科でも書いてくれます。

 眼科で処方箋を書いてもらえば、(眼科と提携しているメガネ屋はあるにせよ)どのメガネ屋へ行っても、JINSやZoffみたいな格安メガネ店でもいいわけです。

 それに、眼鏡に健康保険はききませんが、眼科での検査は保険診療なので自己負担3割です。


 15年前に従姉が開業する眼科へ電車を乗り継いで検眼しに行ったときは、忙しいのかどうか「検眼ならメガネ屋でもしてくれるわよ」と言われましたが、検眼こそ眼科でやってもらおうと思ったのでした。

 あらためて従姉が開業するクリニックのWebサイトを見たら、月曜午後が「メガネ検査の日」になっていました。……15年前は遠回しに次回はメガネ屋へ行ってと言われたように思っていましたが、その時間に来てちょうだい、という意味だったのでしょうか。


 ただ、いまの緊急事態宣言下で電車を乗り継いで行くかというと二の足を踏みますし、近隣の眼科へ行くにしても、かかりつけの眼科がないのでどの眼科へ行くか選ぶところからです。

 メガネスーパーは他店で作った眼鏡もレンズ交換をしてくれるそうなので(参照)、今回は17年前に作った眼鏡を持って行ってレンズだけ新しくしようかな、と思います。(さんざん検査してフレームを持ち込まれるなんてすごく嫌がられる気がするけれど)


2020.5.24追記:結局、眼科へ行って処方箋を書いてもらいました →つづき
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ラムダッシュの電池を交換してみた

 先日、電気シェーバーを買い替えたのですが、壊れたほうを捨てる前に、電池交換をしてみようと思いました。

 交換用の電池は、楽天市場で売っていました(これ)。送料込830円でした。便利な時代です。

 パナソニックの電気シェーバーの説明書には、電池交換は販売店に依頼することと書いてありますが、一方で、廃棄時に電池を分別して捨てるための分解方法も載っています。
(→自分で電池交換をしたら逆の手順で組み立てればよい)

 もし壊れた原因が電池の劣化でなくても、1,000円弱で経験が積めるのなら安いものです。


 きのう届いて、さっそくやってみました。


 結論……4年使えば電池以外にもどこかが悪くなる


DSC06242.JPG まず分解の時点で、7本あるビスのうち1本が固着していてどうにも緩められず、頭をなめてしまいました。
(写真で指で持っているのが外せたビス、本体についているのが外せなかったビス)

 石鹸やシェービングフォームの泡をつけてヒゲを剃れる機種なので、防水になっているとはいえ、フタを取れば中は石鹸カスだらけで(写真に白く写っているものがそれ)、ビスの中にも入り込んで糊みたいになっているのでしょう。

DSC06243.JPG ビスが1本外れなかったのですが、どうにか電池が見えたので本体をひん曲げながら(←たぶんこれがいけない)電池は交換して元に組み上げました。

 交換前は、スイッチを押しても動かなかったものが、動くようになりました。(交換用電池に多少充電されていた模様)

 おお! 復活した! とさっそく充電をしてみたものの、充電を終えて再度スイッチを入れてみると、動くは動くのですが充電をしたばかりなのにランプが電池切れ間近の点滅をします。

 それで再度充電コードをつなぐと、こんどはランプが見たこともないような高速点滅をします。やはりどこか壊れているようです。

 説明書を見ると、ランプが高速で点滅するのは充電推奨温度(10〜35℃)外で充電できないとき、とあります。室温はそんなに高くないですし本体も熱くなっている様子はないので、電池ではなく充電を制御する機能に不具合があるのでしょうか。


 すでに新しいシェーバーは買って使い始めてしまいましたし、壊れたシェーバーもぼちぼち刃の交換時期でしたし、復活しても持て余すだけではありましたから、心おきなく捨てるのがよいようです。

 なにより、ビスが外れず無理やりこじ開けて元に組み戻した時点で、防水の機構もだめになっているはずで、水がかかる場所で使うのは危険でしょう。
author by よんなん
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保育園を休園する自治体と登園自粛にとどめる自治体

 先月の話ですが、船橋市も4月21日から保育園が臨時休園になりました。

 ただ「医療従事者や社会機能を維持するために就業することが必要な方、ひとり親などで仕事を休むことが困難な方、事情により家庭での保育が特に困難な方等」は引き続き同じ保育園を利用できる、という、後述する自治体に比べればかなりゆるいもので、申請書を出して引き続き利用しています。

 ちょうど20日から妻が再就職予定で慣らし保育中だったので、妻が就業日の日延べをお願いしたところ断られていました。(ただ、どうしても預けるところがなければ事業所内保育所が利用できるとのことでした)


 小学校以上の学校が休校するなか、保育園をどうするかは自治体によりかなり違いがあります。

 これはひどいと思うのは渋谷区で、特別保育の対象は「世帯全員が警察官、消防官及び医療従事者のご家庭等」とかなり厳しく設定していて、非常事態のなかではこの3つの職業があれば社会はまわると言わんばかりです。(渋谷区公式ページ

 実際にどのような運用がなされているのか知りませんが、「世帯全員」ということは、保育園に通う子がいる時点で「世帯全員」が「警察官」「消防官」「医療従事者」ではない(子は世帯の一員だけど職業に就いていない)のでは? という気もして、誰がこんな日本語を考えたのかということも含めて、(自分が影響を受けるわけでもないのに)はらわたが煮えくり返る思いです。

 渋谷区の休園は4月10日からで、緊急事態宣言が4月7日に出て3日後から、とちょうどスーパーマーケットで買い溜め騒ぎが起きていたころです。

 都知事は「お店は普通にやっていますし、物流も止まらないので心配はありません。買い溜めや買い占めなどは、むしろ避けていただきたいと思います。大丈夫です」と語りましたが(食品作業新聞社のニュース)、渋谷区のような自治体があっては、スーパーマーケットの従業員が出勤できない=「お店は普通にやれ(営業でき)ない」ことになり、買い溜めの抑制など呼び掛けられたものではないはずです。


 千葉市は「登園自粛」にとどめていて、千葉市の熊谷市長はFacebookへの投稿

>千葉市では、保育を必要とする児童に必要な保育を行えるよう、「休園」ではなく「登園自粛」としております。一律に「休園」として各家庭から詳細に保育を必要とする理由を聴取するという方法もあろうかと思いますが、保育を必要とする理由は人により様々であり、原則「休園」とすることによる「歪」が生じることが懸念されることから、現時点では「登園自粛」を継続いたします。

と述べていて、まさに「保育を必要とする理由は人により様々」に尽きる、と思いました。


 一方、何らかの理由で「この時期に子を保育園に行かせたくない」と考える親にとっては、「保育園が休園ならば仕事を休んで家で子の面倒をみられる」という事情もあるのかもしれません。

 そういう点では、船橋市のような「申請を出せば利用できる休園」もありなのかもしれませんが、妻に聞くと、娘と同じ保育園に通っている同僚の方が預けられずに無認可保育所に預けているという話です。(事業所内保育所も必要な人全員の子を預かれるわけではないのでしょうか)

 申請をしたが認められなかったのか、「我が家は特別保育の対象ではない」と思い込んで申請をしなかったのか、そこまでは分かりませんが、結局そういう家庭が発生してしまうので、やはり千葉市のスタンスがしっくりくる気がします。
author by よんなん
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寛解後はどこまで復調を望めるのか

 去年7月に企画部門へ異動になり、最近痛感するのは「頭が働かない」「作業に時間がかかる」「記憶力が低い」ということです。

 上司から付与される課題は、なかなか期待に沿って成果を出すことができずにいます。

 そのほか、1時間あればできると思っていた作業に2時間以上かかってしまうこともざらです。……これはもともと2時間以上かかる作業を「1時間あればできる」と考えてしまうのが問題なのだろうとも思いますが。

 先輩から仕事を教わりつつメモを取るとき「メモを取るほどのことじゃないですよ」と言われることも一度や二度ではありません。(→ほかの人はメモを取らずに覚えられる)


 家で妻と話をしていても「もっと頭を使って?」と言われる始末です。

 このところテレビ番組も総集編や再放送が増えましたが、一度見たはずの話題をちっとも覚えていない(一緒に見ていた妻は覚えている)のも気になります。


 職場でも家でも、言われたことはできるのですが、自分で考えることはなかなか周囲のスピード感に追いつかないようです。


 病気休職から復帰して8年、服薬が終わって5年が経ち、さらに通院が終わって間もなく5年になろうとしています。

 業務復帰後の過ごし方について、Google先生に聞いても勤務先の保健スタッフのみなさんも、主に言及するのは「再発防止」で、これまで自分でもそれを主に考えて過ごしてきました。


 そういえば、周りの人々ができているくらいに頭を働かせられるようになれるのだろうか? とGoogle先生に聞いてみても、これといった答えが返ってきません。


 『ツレがうつになりまして』でも、ツレはそれまでのサラリーマンを辞めて主夫になっています。

 やはり、そういう既往歴があると、周囲と同じように頭を使った仕事をすることは難しいのでしょうか。


 もっとも、前々職に復帰して1年〜1年半くらいは、職場には「出勤するのが仕事」状態ではあったものの、家のことや趣味のことはもう少し頭を使ってやっていた気がします。

 8年前の出身サークル60周年記念行事を(頭が回らないなりに)切り盛りしたころのFacebook投稿を見ると、「いま同じことはとてもできないし思いつかない」と考えてしまいます。

 既往歴がどうとかではなく、この7〜8年間の過ごし方に課題があったのでしょうか。


 つらつらとそんなことを考えている昨今です。
author by よんなん
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