仙台地下鉄もホームドア

IMGP2256.jpg 前はワンマン運転をやっていてもホームドアがない地下鉄なんて、あちこちにあったんですけどね。

 3年ぶりに仙台へ来たので、地下鉄に乗ってから帰ろう、と、仙台君にクルマで長町駅まで送ってもらって別れました。

 ホームへ降りれば、なんとホームドアですよ!

 仙台市よ、お前もか。


 いや、別にホームドアをつけるのに反対、というわけじゃないんですが。


 同じ仙台でも、仙台空港線は6両編成のワンマン運転ですがホームドアはありません。

 地下鉄は4両編成です。


 いまのところ、我が国でホームドアをつける基準は何もないのです。

 それ以前に、駅のホームは「白線の内側」にいさえすれば安全は保証されている、というのが現時点では大前提のはずです。
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大人の社会科見学

IMGP2236.jpg 仙台2日目ですが、特に予定はありません。

 泊めてくれた(同業他社に勤める)仙台君が職場を案内してくれるというので連れて行ってもらいました。

 部外者が職場をフラフラしていいのかな、と思うんですが、その辺はおおらかな会社……というか労働組合というか職場みたいです。


 確か、私の勤務先の労働組合と上部団体は同じですよね!?

 この大らかさ、信じられん。。。


 ひととおり見せていただき、衝撃を受けたのは機械装置の中にある操縦スペース。

 この機械装置、私の勤務先にも同じものが納入されてますけど、

・灰皿
・カップホルダー
・操縦席のリクライニング機構

え!? なにそれ!?

 置いてあるってことは、執務中のタバコと飲み物とリクライニングが会社公認ってことですよね!?


 我が社に納入されたものはどうなってるのか気になるところです。


 ところで、説明を受けた内容のうち4割は分かりませんでした。

 たとえば機械の操作方法は、日本語で耳に入ってくる説明を受けて、じゃぁ自分の手をどう動かしたらいいか……というところで頭が止まっちゃうんです。

 一応同業で、似たような別の機械は自分も操作していたので予備知識はかなりあるはずなのに、これには軽くショック。


 いつになったら仕事に復帰できるのだろう。。。
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仙台の夜

IMGP2190.jpg カキ小屋を満喫したあと、塩釜市内の酒造会社をのぞいたりしながらクルマを出してくれた仙台市内の同期宅にクルマを置きに戻り、我々4人は電車であおば通駅へ。

 仙石線の電車は「マンガッタンライナー」が来ましたよ。

 どうでもいいんですが、仙石線の地下区間各駅には20m×4両の直線のホームにどうして車掌さん用のモニタテレビがあるのかが謎なんですよね。なくても見えると思うんだが……。(個人の意見です)


IMGP2192.jpg 仙台君の先導で我々はぶらんどーむというアーケード街を歩きます。

 なんですかっ、このイルミネーションは。

 仙台のイルミネーションイベントといえば12月の「光のページェント」ですけど、このアーケードは2月までずっとピカピカやってるんですねぇ。華やかであります。

 アフターは仙台屋という居酒屋にて開催しました。

 1180円(だったと記憶)で「宮城の地酒(を含む)飲み放題」をやっており、乾杯のビールから何から何まで1180円で済んで、食べ物は別に注文して会計をしてみれば1人3200円。

 いいところですねぇ、仙台は。

IMGP2196.jpg 21時ごろまで飲んで、一人は最終の上り新幹線(21:48発)でさいたまへ、名古屋君は21:30の夜行バスでそれぞれ帰ってゆきました。

 自分は仙台君と東口の半田屋でラーメン(250円!)を食べた後、彼の家(というか、会社の寮)へ向かいます。

 群馬在勤の頃に住んでいた私の勤務先の寮は面会者を泊めてはいけなかったのですが、こちらの会社はOKなのだそうで、ありがたく使わせていただきました。

 さすが同業だけあってよく似たつくりだ……と思ったら、意外にもこの会社の寮として建てられたものではなく、もともと東北地方での一大建設プロジェクトを手がけた特殊法人の宿舎で、完成後は用が済んで放置されていたものを買い取ったのだとか。へぇ。

 そういえばあの特殊法人は、建設プロジェクト工事中しか使わない宿舎なのに鉄筋コンクリートで恒久的に使えるものを建てて、終了後は別の用途に転用されている例を北海道でも見たことがあります。……たぶん、タダ同然で引き渡しているんじゃないかなぁ。(推測)
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かきごや!

IMGP2173.jpg 今回の旅行のきっかけは、早大鉄研の同期で仙台在勤(自分と同業他社)の某君のこの日記。(リンク先はmixi内)

 これはシーズンが終わるまでに行かねばならぬ! と同期数名に声をかけたところ、全員の予定が合うのがなんと火曜日でした。

 名古屋在勤の彼も土日が関係ない泊まりがある業務(ただし自分の同業ではない)で、自分ともう一人は(良くも悪くも)「毎日が日曜日」というカラクリです。

 集合が14時半ごろというのは、名古屋君が泊まり勤務を終えてから新幹線を乗り継ぎ仙台に着くのが最速で14:37、ということからでした。

 このような「カキ小屋」は塩釜や松島にいくつか点在していて、午前中に着いていたもう一人が仙台君と松島観光をしているときに見かけた松島の「観光地化した」カキ小屋は、それはそれは(火曜日だというのに)大混雑だったそうで。


IMGP2177.jpg 陸前浜田駅前のこのカキ小屋は我々4人の独占でしたが、やはり土日は列ができるそうです。

 値段は、40分食べ放題で2000円。

 まず、おじさんがバケツでゴロゴロと鉄板の上にカキを並べ、フタをして火をつけます。

 我々はしばらく屋外で、「紫外線・オゾン海水殺菌蓄養場」を見学。……供されるカキはここで24時間以上オゾン殺菌された水に浸されて生食できる状態で出てくる由。


IMGP2179.jpg おじさんが頃合を見計らってフタを取り外してバトル開始です。40分はここからスタート。

 一人ひとりに、
・トング
・ナイフ(刃は丸くなっている)
・箸
・雑巾
・まな板
が配られますが、先達の仙台君のお手本を見ると、手順は

1)カキは「湾曲している側」と「平らな側」の2枚が合わさっているので、「湾曲している側」を下にして置く
2)ほんのわずかにあいた口からナイフを滑り込ませ、上の「平らな側」に貼り付いている貝柱をこそぎ取る
3)「平らな側」をこじ開けて外す
4)下の「湾曲している側」に貼り付いた貝柱をこそぎ取る
5)汁とともに(←湾曲している側を下にするのはこのため)いただきます

で、基本的に箸と雑巾は特に使いませんでした。

 汁といっても実態は「殺菌水」なので、格別おいしいかどうかは微妙なところで、それよりも数をこなすのに平ら側だろうが湾曲側だろうが構わず「置いて」「こじ開けて」「トングで直接口へ運ぶ」をひたすら繰り返して食べまくります。

 なにしろ、40分しかないんです。

 ムリ・ムラ・ムダをなくすトヨタ式カイゼン手法は、こういう場面のためにあるのですよ!

IMGP2180.jpg カキは何もつけなくてもとってもおいしくて自分はそれだけで40分間飽きずに食べ続けられたんですが、人それぞれの好みによっては、ポン酢があるとバリエーションを楽しめます。

#ポン酢は小屋に置いてないので持参する必要があります。

 それにしても、これまでカキと言えば基本は加熱してカキフライ、たまーに生食できるカキを父親がどこかから手に入れてきても、何の根拠があるのか「当たらないように」と言って酢をたっぷりつけて食べるので酢の味しかしなくて、こんなにおいしいカキは味わったことがなかったです。

 カキを一番おいしく食べる方法じゃないかなぁと思いました。

 大小さまざまな大きさのを一緒くたに焼くので、焼き加減は殻をこじ開けるまでのお楽しみなんですけども、半生のを引き当てると「海のミルク」とはまさにこのことか! というべきすばらしいものを食べられます。

IMGP2183.jpg たった40分でおしまいですが、東京から新幹線代とレンタカー代を払っても行く価値はあるんじゃないでしょうか。

 写真の通り、1人バケツ1杯分のカキを平らげ、自分は2月にして今シーズン初のカキでしたが、1シーズン分を食べつくした感があって大満足でした。


 それはそうと40分でおしまいとは言っても、次のお客さんがいるわけじゃなく、焼いたカキは無駄ですから、最後のほうはおばさんがむくのを手伝ってくれました。

 土日はとてもこんなことできないけどね、ということで、次回もできるだけ平日に休みを取って来たいものです。

 平日でも月曜日はわりあい混みあうそうで、日帰りならそのほかの曜日、土日にくっつけるなら(旅館代は週末料金になりますが)金曜に休みを取って来るとよいと思います。

 来シーズンは9月か10月ごろからの由です。

 ちなみに例年は3月までやっているところ、今シーズンは昨夏の猛暑の影響で2月いっぱいで終了とのこと。
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ごはん日記 2011/2/22

IMGP2076.jpg きょうの朝ごはん
・カレーライス+半熟たまご
・みそ汁
・野菜ジュース

 生協のレトルト食品。

 高崎にいた頃よく食べた、トップバリュのほうがおいしいような気がする……いや、あの頃はカレーじゃなくてハヤシライスを好んで食べていたのだ。


IMGP2126.jpg きょうの昼ごはん
・めし中(158円)
・豚汁(105円)
・茄子の塩炒め(105円)
・生卵(42円)
・塩辛(42円)
・海苔の佃煮(42円)

 「大衆食堂 半田屋」東口BiVi店にて。

 そういえば前回、仙台で半田屋……というか「はんだや」に来たのは、駅前店があった3年前のことでした。

 店は小ぎれいになり、値段も跳ね上がってしまいました(駅前店はめし中95円、豚汁が84円だった)が、それでもなおこれだけ食べて会計が500円を切って494円という事実!

 勤務先の社員食堂より安いです。……というかですね、あんな商売が許されるなんてけしからんと常日頃から社員食堂には不満です。

#復職したら弁当男子を目指そう……。

IMGP2137.jpg たしか駅前店はこの辺にあったような気が……する場所へ来てみましたが、まったく分からなかったです。

 
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「スーパーひたち」で仙台へ

IMGP2111.jpg 「日帰り旅行」のカテゴリに入れましたが、1泊2日です。……サブカテゴリを増やしてもしょうがないので「日帰り圏への旅行」ということで。

 仙台へ旅行することになりました。

 新幹線で行けば日帰り圏ですが、仙台14時半ごろ集合、と、特に急ぐ必要はなく、こちらも時間はいっぱいあります。

 かといって、在来線の各駅停車で行くにはちょっと間に合いそうにありません。

 ところで、JR東日本が昨年12月にプレスしたところによると、上野から仙台へ延々と直通する「ひたち」をやめるそうです。

 「スーパーひたち」は学生時代に上野から仙台まで一度乗り通したことがありましたが、せっかくなのでもう一度乗っておくことにしました。


 今回は上野からではなく、武蔵野線で新松戸へ出て常磐線に乗り換えたので、柏へ各駅停車で移動してまず「フレッシュひたち5号」に水戸まで乗り、そこから上野発仙台行き「スーパーひたち7号」のお世話になります。

IMGP2079.jpg 新松戸からの常磐緩行線はE233系2000番台。

 千代田線・常磐緩行線と言えば、東京メトロの運転士が唯一空気指令式の電磁直通ブレーキ(JR203系)を扱う路線ですが、JR東日本は新車の投入が始まるとあっという間に旧形式が減りますね。

 新車は1日1両ペースで作れるってんですから、2週間に1編成ずつ減る計算です。


IMGP2089.jpg 今日の目当ては「スーパーひたち」なんですけども、柏から「フレッシュひたち」に乗って、そういえば「フレッシュひたち」に乗るのはかなり久しぶりではないかなぁ……もしや2006年の夏以来? と思ってましたが、書いている2/24時点で振り返ってみたら去年乗ってました。

 最近、物忘れが激しくて困ります。


IMGP2098.jpg 水戸駅に着きました。

 ほんとに、目当ては仙台行き「スーパーひたち」なんですけども、先に挙げたプレスによれば現在「フレッシュひたち」に使われているE653系は水戸駅には来なくなるので、この売店はどうするんだろうなぁ、と、どうでもよいことが気になります。

 今晩世話になる友人に、おみやげを購入しました。……なぜか水戸駅で「銚電のぬれ煎餅」が売られていて、千葉土産にそれをチョイス。


IMGP2112.jpg あとは水戸から仙台まで、えっちらおっちら3時間かけて北上です。

 JR東日本の特急は、特急を乗り換えるごとに特急券を買い直さなきゃいけないんですが、なぜか常磐線だけ水戸か勝田で乗り継げば(改札を出ない限り)1枚の特急券(通しの特急料金)でよいことになっています。

 実際は「フレッシュひたち」と「スーパーひたち」が30分交互というダイヤで、30分待って特急どうしを乗り継ぐよりは「スーパーひたち7号」も停まる土浦まで普通列車で来たほうが(待ち時間を含めた)所要時間は短かったんですが、今回はありがたく活用させてもらいました。


 「スーパーひたち」用651系電車は、国鉄が民営分割されてJR東日本が最初に手がけた特急型の新車で、ずいぶん気合を入れて作ったみたいですが自分は正面デザインのイマイチさに「カッコ悪ッ!」と思っていたもんです。(個人の感想です)

 それが、引退するとなると「タキシードボディ」とかどうとかいう外観にある種の風格を感じてしまったりして……勝手なもんですね。

 窓の日よけがブラインドではなくカーテン、というのは、懐古趣味の鉄道マニアにはたまらんでしょう。たぶん。

 実用的にはブラインドのほうが便利だけどな!


IMGP2113.jpg 11両編成は、いわき駅で後ろ7両を切り落として身軽な4両編成になります。
(繁忙期は11両のまま仙台まで行く模様)


 写真は、いわき駅を出てすぐ右手に見える「自由党」の看板。

 なぜか取り外されないままなんですよね。


IMGP2114.jpg 車窓に海が見えたり、複線だったのが単線になって上野ゆきと行き違いの停車があったり、新幹線では味わえない車窓にすっかり満足です。

 かつて上野と青森を結んでいた夜行列車には、東北本線の線路容量が足りないとかで常磐線経由も設定されていました(東北本線経由が「はくつる」、常磐線経由が「ゆうづる」)けど、考えてみれば東急の東横線+目黒線もびっくりの「壮大な複々線」で、国鉄というのはかようにスケールのでかい会社だったんだなぁ、と、どうでもよいことを思っておりました。

#「国鉄の都合」で常磐線経由だったので、運賃・料金は東北本線経由で計算できた

 新幹線では貨物輸送をしていないので貨物列車にとっては現在も常磐線は変わらぬ大動脈ですが、旅客輸送にとってはもはやオーバースペックという印象です。(個人の感想です)

 とはいえ、4両編成にコンパクトになった特急は、火曜日だというのにざっと見た印象でも座席の8〜9割が埋まっていて、仙台の求心力をうかがわせました。

 車窓に「白松がモナカ」の野立て看板やホームセンターの「ダイユー8」が見えてくると宮城県で、岩沼駅から東北本線に合流して仙台駅には12:23に到着です。
(ダイユーエイトは福島の会社なんだそうですが……)
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遊興スキー2011

IMGP2017.jpg 早稲田祭運営スタッフ遊興局当時の方々とガーラ湯沢スキー場へ行ってきました。

 今年は参加者の一人が子育て中とのことで日帰りです。

 こちらも本当はスキーなんか行けるカラダじゃないんですが、今シーズン1日限り、日帰り、レジャーなら、と、行ってきました。
(昨シーズンみたいに検定を目指してレッスンを受けて……なんてのは頭が受け付けない)


 さて、今年はガーラ湯沢スキー場がオープン20周年だとか。

 新幹線駅からゲレンデまでのゴンドラには、今までなかった「新幹線色」のゴンドラが!

 ノーマルのゴンドラのほうが多いので、新幹線色のが来れば「当たり」ですね。

 見た限り、E3系「こまち」「つばさ」、E4系、E5系「はやぶさ」の4種類を確認。……って、このうちガーラ湯沢駅へ乗り入れる新幹線はE4系だけなんですけれども。


IMGP2023.jpg それと、2006年度から5年間営業していなかった南エリアのリフトが更新されて、湯沢高原スキー場との連絡ロープウェイとともに復活。

 これは意外でした。

 ガーラ湯沢スキー場って、実は一度経営破たんしているバブルリゾートなんですよ。

 写真ではほとんど分かんないですが、緑色の看板にテープで隠してある文字があります。

 目を凝らしてよく見ると「Joh Shinetsu Highland Development Co.Ltd」……オープン当時の運営会社「上信越高原リゾート開発」のことですね。
(その後いったん清算されて、現在の運営会社は「株式会社ガーラ湯沢」)


 バブル期に「造っちゃった」施設で営業を続けはしても、壊れちゃったリフトを直してまでは営業しないんだろうなぁと思っていたんです。

 それが事実上のリフト新設で復活とは。

 2人乗りで輸送力が少なく他のエリアに比べてリフトはちょっぴり待ち時間があるのが気になったんですけど、それも道理でWikipediaによると閉鎖前は4人乗りリフトだったそうです。

 経営的な身の丈に合わせて復活、ということなんでしょうか。


 さて、バブル期のリゾートだからかどうか、施設やリフトやコースには不思議な名前がついています。

 同行者から聞かれて、確か「カワバンガ」はスヌーピーのセリフか何かから取ってきた……はず、と、一応鉄道マニアとしての知識をフル稼働して答えましたが、だいぶ錆びついた知識で確証はもてませんでした。


 あとで調べたら、「カワバンガ」はやっぱりスヌーピーやタートルズのセリフで、実世界ではサーファーがよく使うという「さぁ行こうぜ!」という意味のスラングだそうです。(辞書にも載ってました)

 ほかにもゲレンデコース「ジジ」は、確かアメリカ映画「恋の手ほどき」の原題、など、新潟県南魚沼郡湯沢町と何の関係があるのか、と聞きたくなる名前も見受けられますが、バブルで浮かれていた皆さん方がフィーリングでつけちゃったんじゃないでしょうか。きっと。(推測)


 そういう観点では、今シーズンからできた「下山コース」は唯一、名前が実態を表していますけれども、現在、名称を募集中です。(公式ページ

 ただ、現地のポスターによれば「下山コース○○」という名前にするようで、既存コースのような意味の分からない名前にはならないみたいです。

 やっぱり、バブル期と、バブルから目がさめた21世紀の違いでしょうか。
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