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タカハシ語の通訳

 先週、ガーラ湯沢スキー場でばったり出くわした勤務先の同期相手に痛い話が通じなかったということがありました。

 実は、もう一つ、通じなかった話がありまして。


 来ていた同期の中に、朝のテレビ番組で勤務先の情報コーナー出演を担当している同期Aがいたんですけど、帽子をかぶって髪型が隠れると、私の目には転職した同期Bに見えたんですよ。


 確か同期Bはスキーがトラウマのはず…しかも転職したのに…としばらく考えて、ようやく同期Aだと気づいたわけです。

で、

高橋「あー、なんで同期Bがいるのかなーと思った」
同期A「……??」
高橋「え、いや、、、その、、」

そこへ同期Cが割って入り、

同期C「どうやら高橋は『同期Aと同期Bが似ている』と言いたいらしい」

で、ようやく話が通じました。orz


 こっちは日本語を話しているつもりなのに通じていない、なんてことが1日2回もあると、さすがにへこみます。


 一時期はアナウンサーになりそこねたなりの、ある程度の話し言葉レベルに達していると思ってましたが、通訳が必要なほどに鈍っているなんて。



 ちなみに、後日テレビで同期Aの顔を見たら、確かに同期Bとはぜんぜん違う顔でした。(´・ω・`)
author by よんなん
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