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とんかつ名人 かつ哲

IMGP5402.jpg 新入社員のころ、「配属された営業エリア内の商業施設を10箇所ピックアップしてレポートせよ」という課題がありました。

 群馬県やその周辺地域は右も左も分からないのでいろんな人に聞いたわけですが、どなたかから「かつ哲」というトンカツ屋を教わったんです。

 しかし、別の先輩方に話を振ってみると、「かつ哲? ただのチェーン店じゃないか」という返事が返ってきてそれっきりになっていました。


 確かに、その翌年にクルマを入手して高崎市内やその周辺を走っていると、ファミリーレストランのような雰囲気の店構えをした「かつ哲」を3軒ほど見かけて、やっぱりチェーン店なのかと思っていたんです。


 最近になって再び気になり、4年前に教わった店へ今ごろ行ってみました。

 店構えから個人的に勝手なイメージをしていたところではお手ごろ価格かと思いきや、メニューはどれも1000円以上です。

#神保町の「いもや」が750円というのが安すぎるんですかね?

 たまたま昼に行ったので、15時までという1000円以下のランチメニューがありましたが。

 写真は、海老ロースランチ(997円)。


 トンカツ屋のトンカツとしては可も不可もありませんでした。
 エビフライのほうがトンカツよりおいしいってどうなんでしょうか。

 ただ、ごはん・キャベツ・お新香はお替わり自由、ということで、恩恵にあずかりました。
 トンカツ用のソースとキャベツ用のドレッシングがそれぞれ3種類あったり、みそ汁を豆腐のみそ汁か豚汁か選べるのは、面白いです。


 さて、レジの脇に山積みになっていたマッチをひとつもらうと、
「株式会社哲學 本部 高崎市筑縄町……」
と書いてあって初めて「あれ?」と思いました。


 「哲學」といえば「珈琲哲學」という店が高崎にあって、一度行ったことがあります。

 あの系列ですか。
 (帰宅して調べたら、確かに珈琲哲學の直営でした)

 「かつ哲」の店舗も、実は高崎・安中・藤岡に5店舗しかなくて、高崎に住んでいれば「どこにでもあるチェーン店」かもしれませんが、実は配属された営業エリアにしかない地元資本の店だったんですね。。。
author by よんなん
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