金融ブラックリスト入り?
2008.09.28 Sunday | よんなん的日常
クレジットカードの審査で断られたのって、初めてですよ!
ここ最近、「魚民」や「白木屋」、「うさぎの宴」などモンテローザ系列を毎月1回くらいのペースで使っているので、それじゃぁモンテローザのカード(=5%引きになる)を作っておくか、と申し込んであったんです。
オリコカードからの手紙には「事情ご賢察のうえ、ご了承賜りますようお願い申し上げます」としか書いていないので、問い合わせても理由は教えてくれないのでしょう。
もし、問い合わせを受け付けていたら、本当にブラックリストに載っちゃうような確信犯的な人が脅迫まがいの恫喝をしてきそうなことは容易に想像できますし、絶対にそんなものは受け付けないに違いないです。
「ご賢察」すると、心当たりは一本の電話です。
寮の自室の電話が珍しく鳴ったので、出たんですよ。
高橋「もしもし」
相手「私、戸田と申しますが、高橋秀暢さんはいらっしゃいますか?」
(↑名前はうろ覚えですが、確かこんなような名前を名乗っていた)
「戸田さん」などという女性から名指しで電話がかかってくる心当たりはありません。
不審な電話だと思うわけです。
高橋「どのようなご用件でしょうか」
相手「『私用』です」
知らない人から私用で電話がかかってくるはずがなく、この時点で私が本人ですと言えば、たぶんセールス勧誘か何かが始まるんじゃないかなぁ、と思ってしまったわけです。
それに、セールス電話かもしれない相手に「この電話番号にかければ『高橋秀暢』が出る」と伝わるのはどうも本意ではありません。
私が「高橋秀暢」であるかどうかは答えないまま、とりあえず会話を続けました。
高橋「どちらの『戸田さん』ですか?」
相手「『私用』ですので、ご本人がいらっしゃらないのでしたら結構です」
電話が切れそうになり、うっかり「本人ならここにいますけど」と言いそうになりますが、それは伏せつつ、この電話番号と私の名前を知っている相手の素性を知りたいところです。
高橋「いいんですか? 連絡先を言っていただければ伝えてかけ直させますけど?」
相手「いえ、こちらから再度連絡をさせていただきますので構いません」
それで電話は終わりました。
電話を切って、あ、そういえばクレジットカードの申し込みをしたんだっけ、と思い出しました。(←ばか)
それだったら、「オリコカードの戸田と申します」とでも言ってくれれば、こちらも妙なことを考えなくていいんですよ。
まぁ、審査ですから、クレジット会社であることを伏せて電話したほうが、悪いことを考えている人は警戒せずにボロを出しやすいのかもしれませんが。
単身世帯なのに本人以外を装う人物が電話に出て「伝えますけど?」などと言っていたんでは、申込書に書いてある内容と違う、と判断されても仕方がないのかなぁ、と考えることにします。
……単身世帯だって、友人知人恋人が訪ねてきて留守番をしていることは往々にありそうなものですが。
あるいは、実は再度電話がかかってきていて、それでも私が出なかったので「電話連絡が取れない」という烙印を押されたのかもしれません。
仕事柄、世間一般の人が家にいる時間帯に私は不在のことが少なくないですし……。
#PHSの番号は書かなかったんですよ。
どういうわけか、モンテローザ関連ではロクな目に遭ったためしがありません。
ここ最近、「魚民」や「白木屋」、「うさぎの宴」などモンテローザ系列を毎月1回くらいのペースで使っているので、それじゃぁモンテローザのカード(=5%引きになる)を作っておくか、と申し込んであったんです。
オリコカードからの手紙には「事情ご賢察のうえ、ご了承賜りますようお願い申し上げます」としか書いていないので、問い合わせても理由は教えてくれないのでしょう。
もし、問い合わせを受け付けていたら、本当にブラックリストに載っちゃうような確信犯的な人が脅迫まがいの恫喝をしてきそうなことは容易に想像できますし、絶対にそんなものは受け付けないに違いないです。
「ご賢察」すると、心当たりは一本の電話です。
寮の自室の電話が珍しく鳴ったので、出たんですよ。
高橋「もしもし」
相手「私、戸田と申しますが、高橋秀暢さんはいらっしゃいますか?」
(↑名前はうろ覚えですが、確かこんなような名前を名乗っていた)
「戸田さん」などという女性から名指しで電話がかかってくる心当たりはありません。
不審な電話だと思うわけです。
高橋「どのようなご用件でしょうか」
相手「『私用』です」
知らない人から私用で電話がかかってくるはずがなく、この時点で私が本人ですと言えば、たぶんセールス勧誘か何かが始まるんじゃないかなぁ、と思ってしまったわけです。
それに、セールス電話かもしれない相手に「この電話番号にかければ『高橋秀暢』が出る」と伝わるのはどうも本意ではありません。
私が「高橋秀暢」であるかどうかは答えないまま、とりあえず会話を続けました。
高橋「どちらの『戸田さん』ですか?」
相手「『私用』ですので、ご本人がいらっしゃらないのでしたら結構です」
電話が切れそうになり、うっかり「本人ならここにいますけど」と言いそうになりますが、それは伏せつつ、この電話番号と私の名前を知っている相手の素性を知りたいところです。
高橋「いいんですか? 連絡先を言っていただければ伝えてかけ直させますけど?」
相手「いえ、こちらから再度連絡をさせていただきますので構いません」
それで電話は終わりました。
電話を切って、あ、そういえばクレジットカードの申し込みをしたんだっけ、と思い出しました。(←ばか)
それだったら、「オリコカードの戸田と申します」とでも言ってくれれば、こちらも妙なことを考えなくていいんですよ。
まぁ、審査ですから、クレジット会社であることを伏せて電話したほうが、悪いことを考えている人は警戒せずにボロを出しやすいのかもしれませんが。
単身世帯なのに本人以外を装う人物が電話に出て「伝えますけど?」などと言っていたんでは、申込書に書いてある内容と違う、と判断されても仕方がないのかなぁ、と考えることにします。
……単身世帯だって、友人知人恋人が訪ねてきて留守番をしていることは往々にありそうなものですが。
あるいは、実は再度電話がかかってきていて、それでも私が出なかったので「電話連絡が取れない」という烙印を押されたのかもしれません。
仕事柄、世間一般の人が家にいる時間帯に私は不在のことが少なくないですし……。
#PHSの番号は書かなかったんですよ。
どういうわけか、モンテローザ関連ではロクな目に遭ったためしがありません。