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四ツ谷駅と四ッ谷駅

IMGP8887.jpg きょうも、帰宅途中に四ツ谷駅近くのスポーツクラブへ寄って帰ってきました。

 四ツ谷駅から中央線に乗ろうとして、おや、と思ったことが一つ。

・JR……四ツ谷駅
・地下鉄…四ッ谷駅

と、微妙に違う……って、非常にどうでもいい話なんですけれども。


 ちなみに地名は「四谷」で、地下鉄で一つとなりの駅は「四谷三丁目」となっており、地下鉄は地名に合わせるのが基本なんでしょうか。


 たしかに旧国鉄の駅名って、地名には入っていないカナ文字を勝手に入れている例が多いですよね。

 中央線の各駅停車で一つとなりの市ヶ谷駅もそうです(周辺の地名は市谷〜)し、千葉の上総一ノ宮駅(町名は一宮町)もそうです。

 神戸のJR三ノ宮駅は、周辺の私鉄・地下鉄の駅はすべて「三宮」です。

 逆に、同じ中央線の各駅停車の千駄ヶ谷駅のように、地名の「千駄ヶ谷」と揃っているケースもあります。


 地名に合わせて全国バラバラでは、津々浦々にあった国鉄の駅でキップを売る駅員さんが間違えるもとでしょうし、国鉄の駅名はカナ文字をつけるほうで統一した、という配慮なんですかね? 

 まさか、40万人以上いた国鉄職員全員が地名マニアであるはずがなく、そういう職員を鉄道学園で大量養成するのは、期待するほうに無理があるというものです。

 民鉄なら、新入社員研修で自社線の駅名を全部残らず覚えさせるくらいのことはやるのでしょうが、国鉄時代からかなり駅の数が減った現在のJRでも全国には4500を超える駅がありますから。

 ……大学受験用の英単語帳だって、2000くらいですよね?


 かと思えば、尾張一宮駅のように国鉄時代からすでに「ノ」が抜けている駅もあったりするんですけれども。


 そう考えると、おなじ親方日の丸でも郵便番号がなかった頃の郵便職員はすごいと思うしかありません。


 ともかく、地名とずれた駅名をつけるのは旧国鉄の伝統技のようなもので、四ツ谷駅の場合は、あとからできた地下鉄の駅が国鉄に合わせて駅名をつけたのでしょう。

 とはいえ合わせるにしても地名にはない字なので、地下鉄は控えめに小さい「ッ」を採用したんだろうか? などなど察するわけです。


 ……で、本当にJRが「ツ」で地下鉄が「ッ」なのか、と思ってWikipediaを見たら、

>JR東日本ではしばしば「四ッ谷」と小さい「ッ」を用いることがある。

って、えええ? そうなんですか??


 まぁ、私も四ツ谷駅にあるすべての看板をチェックしたわけではないので、ハッキリしたことはいえませんが、写真の場所だけ見ると逆のような気がします。

 ちなみに、公式サイト上の表記はJR地下鉄も、大きい「ツ」になっています。
author by よんなん
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