永井食堂
2006.08.08 Tuesday | よんなん的群馬
国道17号を北上して、上越線の津久田駅あたりに来ると、左手に「永井食堂」があります。
国道と上越線は川を隔てており、川には橋がかかっていないので、電車で来るのはまず不可能ですが。
もつ煮定食の店です。
いわゆる「行列のできる店」なんですけど、駐車場には家族連れのクルマのほか、トラックやらNTTとかJRのメンテナンス部門の名前が書かれたクルマも停まっていて、どうやら日常的に来ている人も多いようです。
行列があるといっても、回転がはやいので、すぐに入れましたが。
写真は大盛(770円)。
もつ煮定食というと、仕事でJR吾妻線方面へ行ったときに、長野原草津口駅前の「つるや」で食べることがあります。
「つるや」で食べたときは、こんなもんかー、くらいに思っていたのですが、永井食堂のは、非常にやわらかいです。
行列ができるのも分かります。
ちなみに、メニューには「大盛」があるものの、ごはんは普通の(590円)でも大盛で、「大盛」は、もつ煮がさらに大盛になる、という位置づけのようです。
もつ煮は適度な辛口でごはんが進むうえ、もつ煮の汁はおかわり自由なので、普通盛でじゅうぶんでしょう。
今回は、ご飯が順調に減ってしまい、もつ煮を持て余しました。
大盛のごはんなんて食べきれない、という人(確かに、残している女性の方も見受けられました)は、「半ライス」と注文すれば、世間一般で言うところの「普通盛」のごはんにしてくれます。
国道と上越線は川を隔てており、川には橋がかかっていないので、電車で来るのはまず不可能ですが。
もつ煮定食の店です。
いわゆる「行列のできる店」なんですけど、駐車場には家族連れのクルマのほか、トラックやらNTTとかJRのメンテナンス部門の名前が書かれたクルマも停まっていて、どうやら日常的に来ている人も多いようです。
行列があるといっても、回転がはやいので、すぐに入れましたが。
写真は大盛(770円)。
もつ煮定食というと、仕事でJR吾妻線方面へ行ったときに、長野原草津口駅前の「つるや」で食べることがあります。
「つるや」で食べたときは、こんなもんかー、くらいに思っていたのですが、永井食堂のは、非常にやわらかいです。
行列ができるのも分かります。
ちなみに、メニューには「大盛」があるものの、ごはんは普通の(590円)でも大盛で、「大盛」は、もつ煮がさらに大盛になる、という位置づけのようです。
もつ煮は適度な辛口でごはんが進むうえ、もつ煮の汁はおかわり自由なので、普通盛でじゅうぶんでしょう。
今回は、ご飯が順調に減ってしまい、もつ煮を持て余しました。
大盛のごはんなんて食べきれない、という人(確かに、残している女性の方も見受けられました)は、「半ライス」と注文すれば、世間一般で言うところの「普通盛」のごはんにしてくれます。