不思議な快速待避
2008.09.08 Monday | よんなん的旅行
宿が午前11時からチェックイン可だったのでさっさと部屋に荷物を置いて、おおさか東線をめざして大和路快速に乗りました。
で、おおさか東線の乗換駅、久宝寺で降りたんですけど、この駅で各駅停車と接続するのに、なぜか快速電車のほうが減速しながら身をよじってポイントを分岐側に入ったんですよ。
写真は、3番線の白い電車が快速、4番線の山手線カラーの電車が各駅停車です。
たいてい、快速電車を待ち合わせる各駅停車のほうが分岐側に入ると思うんですけれども。
JR西日本の複々線区間だと、新快速が外側線(=急行線)にホームがない駅に停車するのに内側線(=緩行線)へポイントを渡ることがありますけど、大和路線(関西本線)は複々線じゃないです。
停車駅通過を防止するためですかね?
ポイント制限があればイヤでも減速するわけですし。
でも、それだったら他の駅もそうじゃなきゃおかしいです。
理由はほどなく推測できました。
関東だと、京浜急行くらいしかやりそうにないんじゃないかと思いますけれども。(つづく)
で、おおさか東線の乗換駅、久宝寺で降りたんですけど、この駅で各駅停車と接続するのに、なぜか快速電車のほうが減速しながら身をよじってポイントを分岐側に入ったんですよ。
写真は、3番線の白い電車が快速、4番線の山手線カラーの電車が各駅停車です。
たいてい、快速電車を待ち合わせる各駅停車のほうが分岐側に入ると思うんですけれども。
JR西日本の複々線区間だと、新快速が外側線(=急行線)にホームがない駅に停車するのに内側線(=緩行線)へポイントを渡ることがありますけど、大和路線(関西本線)は複々線じゃないです。
停車駅通過を防止するためですかね?
ポイント制限があればイヤでも減速するわけですし。
でも、それだったら他の駅もそうじゃなきゃおかしいです。
理由はほどなく推測できました。
関東だと、京浜急行くらいしかやりそうにないんじゃないかと思いますけれども。(つづく)