弁当づくりお休み
2017.08.15 Tuesday | よんなん的家事
これまで、日曜に5日分の弁当のおかずを作って、月〜金は詰めるだけにしていました。
2年半前の記事では日曜日に詰めるところまで終えると書きましたが、野菜炒めの汁などがごはんに染みると傷みやすいことに気付き、それ以後はご飯だけ弁当箱に盛っておいておかずは毎朝詰めています。
川越市内の現職場に転勤したときは、船橋市内の我が家から往復4時間かけて通勤するも何年かのうちだろうと思っていたらとんでもなくて、異動がないまま4年が経過しようとしています。
何度も触れていますが、朝6時半に家を出て帰宅は20時とか21時とかで、平日はただ寝に帰るだけです。
週末の休みは貴重な自分のためのまとまった時間ですが、そういうなかで、お弁当の材料を買いにスーパーをはしごして調理をして半日もつぶれてしまうのが、惜しいと思えるようになってきました。
赴任当初は物足りない量に思っていた、職場に出入りする弁当屋の日替わり弁当(350円)も、4年経って30代後半にさしかかるとちょうどよい分量になってきました。
当初は、日替わり弁当が350円でもカップラーメンやら何やら追加していたら、結局は500円近くになってしまうしな……という判断でしたが、いまとなっては
「毎週1,750円の課金で、お弁当づくりをしなくてよくなる!」
という判断に傾くようになりました。
暑くなってきて、日曜に作ったおかずを金曜に弁当箱に詰めて職場まで常温で持参するのがおっかない季節になったこともあり、しばらくお休みです。。
そのぶん、日曜の午前中はぐうたらしたり、趣味のことをしたり、別の家事をしたりできるようになりました。
2年半前の記事では日曜日に詰めるところまで終えると書きましたが、野菜炒めの汁などがごはんに染みると傷みやすいことに気付き、それ以後はご飯だけ弁当箱に盛っておいておかずは毎朝詰めています。
川越市内の現職場に転勤したときは、船橋市内の我が家から往復4時間かけて通勤するも何年かのうちだろうと思っていたらとんでもなくて、異動がないまま4年が経過しようとしています。
何度も触れていますが、朝6時半に家を出て帰宅は20時とか21時とかで、平日はただ寝に帰るだけです。
週末の休みは貴重な自分のためのまとまった時間ですが、そういうなかで、お弁当の材料を買いにスーパーをはしごして調理をして半日もつぶれてしまうのが、惜しいと思えるようになってきました。
赴任当初は物足りない量に思っていた、職場に出入りする弁当屋の日替わり弁当(350円)も、4年経って30代後半にさしかかるとちょうどよい分量になってきました。
当初は、日替わり弁当が350円でもカップラーメンやら何やら追加していたら、結局は500円近くになってしまうしな……という判断でしたが、いまとなっては
「毎週1,750円の課金で、お弁当づくりをしなくてよくなる!」
という判断に傾くようになりました。
暑くなってきて、日曜に作ったおかずを金曜に弁当箱に詰めて職場まで常温で持参するのがおっかない季節になったこともあり、しばらくお休みです。。
そのぶん、日曜の午前中はぐうたらしたり、趣味のことをしたり、別の家事をしたりできるようになりました。