おお同志よ
2005.04.08 Friday | よんなん的住居 > 住環境を考える
職場の先輩にカービングの板をもらったので、高崎市内のアルペンへ調整をしてもらいに行くのに同期入社の友人にクルマを出してもらいました。
で、その同期とクルマの中で話していたら、そんなに遠くない将来に寮を出たい、と先方が語り始めました。
彼の場合は、いまの職場も、次に行きそうな職場も、寮から徒歩圏内なのですが、24時間、ほぼ365日会社の関係者に囲まれるのはなぁ〜、と。
出身大学も実家も遠方なので、私のように月に数回は都心で学生時代の知人と飲んでは浦安に泊まるなんていう芸当ができず、ちょっとした旅行にでも出ない限り本当に365日ずっと会社の関係者と顔をつき合わせていることになります。
……今晩もこうして私に付き合わされているわけですし。(申し訳なし)
まぁ、いまの寮は独身寮で、単身赴任者(=上司が多い)の寮は別なのがまだ救いのようです。
動機は少々違いますが、寮を出て本当の一人暮らしがしたい、という願望は同じです。
それでいて、やはり家賃などの負担増は重荷なので実現性は低い、というのまで同じです。
同じことを考えている人がいるというのは、ちょっぴり嬉しかったりするのです。
で、その同期とクルマの中で話していたら、そんなに遠くない将来に寮を出たい、と先方が語り始めました。
彼の場合は、いまの職場も、次に行きそうな職場も、寮から徒歩圏内なのですが、24時間、ほぼ365日会社の関係者に囲まれるのはなぁ〜、と。
出身大学も実家も遠方なので、私のように月に数回は都心で学生時代の知人と飲んでは浦安に泊まるなんていう芸当ができず、ちょっとした旅行にでも出ない限り本当に365日ずっと会社の関係者と顔をつき合わせていることになります。
……今晩もこうして私に付き合わされているわけですし。(申し訳なし)
まぁ、いまの寮は独身寮で、単身赴任者(=上司が多い)の寮は別なのがまだ救いのようです。
動機は少々違いますが、寮を出て本当の一人暮らしがしたい、という願望は同じです。
それでいて、やはり家賃などの負担増は重荷なので実現性は低い、というのまで同じです。
同じことを考えている人がいるというのは、ちょっぴり嬉しかったりするのです。