アルバイトがしたい
2005.06.19 Sunday | よんなん的日常
スクーターが欲しいなぁ、と書きましたが、もし50cc以上のスクーターを買うとすれば、自動二輪の免許も必要です。
教習所に通えば10万円以上はするわけです。
スクーター代と教習代でボーナスが吹っ飛びます。
学生の頃なら、欲しいものがあればアルバイトで貯めて手に入れるとか、やりようがありました。
私の父も、趣味に使うお金は本業の自営業ではなく休み時間や休みの日に引き受けている仕事で稼いでいるようですし。
しかし、私の勤務先の会社の就業規則には、「二重就業等の禁止」がハッキリ書かれています。
実際には社内にも兼業農家の方などいらっしゃいますし、著書のある方もいらっしゃるほか、ずいぶん前にはレコードデビューした方もいたそうで、どこから先がこの規定に引っかかるのかよく分からないものの、たとえば私が「赤ペン先生」なんぞ始めた日には、どっちかにしろと言われるのでしょう。きっと。
考えてみれば、収入云々ならアルバイトなんかよりも残業に精を出したほうが時間単価も高いのですが、いまのところ残業代がつくような仕事もありません。
収入だけじゃなくて、何かこう、会社の仕事とは違うことも少しやってみたくて、どうせやるならお小遣いに…みたいな気持ちもどこかにあるのでしょうね。
私の周囲には、就業規則に副業禁止規定がないんだとかで会社づとめのかたわら雑貨屋を立ち上げてしまった方がいて、そういう環境はちょいとうらやましかったりします。
教習所に通えば10万円以上はするわけです。
スクーター代と教習代でボーナスが吹っ飛びます。
学生の頃なら、欲しいものがあればアルバイトで貯めて手に入れるとか、やりようがありました。
私の父も、趣味に使うお金は本業の自営業ではなく休み時間や休みの日に引き受けている仕事で稼いでいるようですし。
しかし、私の勤務先の会社の就業規則には、「二重就業等の禁止」がハッキリ書かれています。
実際には社内にも兼業農家の方などいらっしゃいますし、著書のある方もいらっしゃるほか、ずいぶん前にはレコードデビューした方もいたそうで、どこから先がこの規定に引っかかるのかよく分からないものの、たとえば私が「赤ペン先生」なんぞ始めた日には、どっちかにしろと言われるのでしょう。きっと。
考えてみれば、収入云々ならアルバイトなんかよりも残業に精を出したほうが時間単価も高いのですが、いまのところ残業代がつくような仕事もありません。
収入だけじゃなくて、何かこう、会社の仕事とは違うことも少しやってみたくて、どうせやるならお小遣いに…みたいな気持ちもどこかにあるのでしょうね。
私の周囲には、就業規則に副業禁止規定がないんだとかで会社づとめのかたわら雑貨屋を立ち上げてしまった方がいて、そういう環境はちょいとうらやましかったりします。