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今年の「六旗の下に」

DSC00320.jpg 東京六大学応援団連盟の「六旗の下に」というイベントを見てきました。

 チア・吹奏楽団は20日に合同演奏会があって、今日のはリーダー部主体のイベントです。(吹奏やチアも出ますが)

 基本的に、各大学の校歌・校旗(or 団旗・塾旗)・応援歌・勝利の拍手・チャンスパターン(=応援曲)メドレーの紹介が、6大学ぶん延々と続きます。

 が、明治大学は2007年を最後にリーダー部が解散したので、吹奏楽団出身の団長が振る校歌以外のすべての演目でリーダーがいないほか、拍手の紹介がありません。(拍手はリーダー幹部=4年生しか舞えないので)


 そんなわけで、明治大学の持ち時間の大半を占めるチャンスパターンはリーダーがいないんですけど、(残念ながら)リーダーがいなくても吹奏とチアで応援席はそれでまわってしまうのだなぁ、と周囲の反応はともかく率直に思いました。

 ……が、明治の次に出てきた東大で考えがひっくり返ります。


 旗手長がミスをするなど、その筋のみなさんには不満だらけの内容だったようですが、リーダー幹部4人+リーダー下級生、吹奏、チアで繰り広げられるステージは圧巻でした。
(構成もよかったというのもありますが)


 これを見ちゃうと、明治のステージは……いわば「車掌さんのいない電車」みたいなもんだよなぁ、などと思いました。(なんだそりゃ)


 21世紀にもなると、車掌がいなくても電車はきちんと走るようなシステムが徐々にできあがりつつあって、東京の地下鉄はすでに13路線のうち5路線で車掌がいません。

 それでも公共交通機関としてのシステムはまわります。


 ……でも、なんていうんでしょうね、駅に着いたら全身を使った動きで確認の動作をして、動き出した電車には身をのり出しながら乗って、、、あれ純粋にかっこいいんですよ。

(特に、東京メトロの「はい閉まりまーす!」の掛け声)

 現時点では、まだ車掌がいないとまともに運行できない環境が残っているので大部分の列車には車掌が乗っていますが、22世紀では過去の職種になっていてもおかしくないです。


 「リーダー」といいつつ、実際に応援曲の指揮をしているのはタクトを持った吹奏楽団の指揮者で、応援席の観客は応援曲に合わせて応援しているのが実態なんでしょうし、「そら○○」だって明治のようにチアリーダーが声をかければ済んでしまうのは確かです。

 今日の日比谷公会堂はともかく、神宮球場で明治大学の応援席がほかの5大学と比べてまとまっていないのかといえば、全然そんなことはないはずで、たぶん、六大学の中で一番スタンドからグラウンドに声援が届いている部類じゃないか、とすら思います。


 とはいえ、リーダーがいると一味違うのも、これはこれで事実なんだなぁ、と、くだらない例え話とともにそんなことを感じました。
author by よんなん
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