コメント欄について
2010.09.29 Wednesday | よんなん的戯言
ちょっとつまらないことを書きます。
……って、いつもつまんないですが!
このブログではコメント機能をオフにしてあります。
理由はただひとつ「炎上防止」です。
ときおり、複数の親しい知人から「コメントを書きたい」というメッセージをいただくのですが、これまで「炎上防止」の一言でご説明をしてきました。
確かに、自分自身も、他人のブログやmixi日記などにコメントすることはありますから、コメント機能の気軽さはよく分かっています。
ここではメールアドレスを公開して、トラックバックも受け付けているとはいえ、ひと手間かかるぶんコメントよりはちょっとハードルが高くなりますよね。……なので「コメント欄を有効にして」という気持ちも、分からなくはありません。
実は「炎上」を防ぐには、コメントを承認制にする、という選択肢もあります。自分もよく見ている、フリーライター(というか早大鉄研の後輩)小林拓矢さんのブログがそうです。
また、「よんなん総研」にも以前は「掲示板」があり、そちらでコメントを受け付けていました。
いま読み返してみると、みなさんとの気軽なやりとりが楽しかったなぁ、と思います。はい。確かに。
……ただ、「やりとり」と記したとおり、いただいたコメントには極力(というか、必ず)お返事をすることにしていました。
しかし、サラリーマンとして仕事もする一方で、最近はこれまでの趣味の他に資格取得に目覚めちゃったり、築古マンションを買ってリフォームしたのが楽しくって(リフォームが済んだのに)それ系の本を買いあさって読んだり……まぁ「忙しい」んですよ。
会社を数ヶ月単位で休むほどの病気になったのも、原因の一つは「(会社が)休みの日に休んでいなかったから」と自分で思っているくらいです。(笑)
そういえば去年、勤務先で本社のえらい人の講義に「人生の選択と集中を」という言葉があって、ようやく意味が分かりましたよ…。orz
まぁ、その言葉を表面上の言葉通り受け入れて「社業に専念しよう」だなんて、こんな状況ですら微塵も思っちゃいないがな! (ぇ
とはいえ、えらい人の言葉を借りるわけではありませんが、このブログではコメント対策をあれこれするより、ブログの更新そのものに時間と労力を使いたいと思っています。
なにより、ハッキリ言っちゃいますが、このブログは「タカハシヒデノブが自分勝手に好きなことを自己満足的に記す」メディアです。(←それを言ったらおしまいだろ)
読んでくださる人がいようがいまいが、書き続けます。(たぶん)
親しい知人は、そこへツッコミを入れてこのブログを盛り上げてくれようとしているのは分かりますが、もう、書いちゃった時点で本人は満足しているのです。(ぉぃ)
もし、カテゴリ「よんなん的戯言」でちょっと小難しいことを書いたときに、「タカハシヒデノブはあんなことを言っているがナンセンス!(←いつの言葉だ)」とお思いのことがありましたら、どうぞ、ご自身のメディアでご自由にお書きください。
(ただし、ここで記している以上の個人情報の暴露や誹謗中傷だけはご勘弁ください)
電子メールも歓迎ですし、トラックバックも受け付けております。
確かに、mixi日記にはトラックバック送信機能がないんですけどね…。
そういう意味では、twitterの「@返信」機能と同じですかね。
自分ではtwitterのアカウントは作りましたが、放置状態です。すみません。
状況の変化に応じて、方針を変える可能性は「ゼロ」ではありませんが、当分の間はコメント機能を有効にする考えはありません。
ご理解のうえ、今後も「よんなん総研」をよろしくお願いいたします。
……って、いつもつまんないですが!
このブログではコメント機能をオフにしてあります。
理由はただひとつ「炎上防止」です。
ときおり、複数の親しい知人から「コメントを書きたい」というメッセージをいただくのですが、これまで「炎上防止」の一言でご説明をしてきました。
確かに、自分自身も、他人のブログやmixi日記などにコメントすることはありますから、コメント機能の気軽さはよく分かっています。
ここではメールアドレスを公開して、トラックバックも受け付けているとはいえ、ひと手間かかるぶんコメントよりはちょっとハードルが高くなりますよね。……なので「コメント欄を有効にして」という気持ちも、分からなくはありません。
実は「炎上」を防ぐには、コメントを承認制にする、という選択肢もあります。自分もよく見ている、フリーライター(というか早大鉄研の後輩)小林拓矢さんのブログがそうです。
また、「よんなん総研」にも以前は「掲示板」があり、そちらでコメントを受け付けていました。
いま読み返してみると、みなさんとの気軽なやりとりが楽しかったなぁ、と思います。はい。確かに。
……ただ、「やりとり」と記したとおり、いただいたコメントには極力(というか、必ず)お返事をすることにしていました。
しかし、サラリーマンとして仕事もする一方で、最近はこれまでの趣味の他に資格取得に目覚めちゃったり、築古マンションを買ってリフォームしたのが楽しくって(リフォームが済んだのに)それ系の本を買いあさって読んだり……まぁ「忙しい」んですよ。
会社を数ヶ月単位で休むほどの病気になったのも、原因の一つは「(会社が)休みの日に休んでいなかったから」と自分で思っているくらいです。(笑)
そういえば去年、勤務先で本社のえらい人の講義に「人生の選択と集中を」という言葉があって、ようやく意味が分かりましたよ…。orz
まぁ、その言葉を表面上の言葉通り受け入れて「社業に専念しよう」だなんて、こんな状況ですら微塵も思っちゃいないがな! (ぇ
とはいえ、えらい人の言葉を借りるわけではありませんが、このブログではコメント対策をあれこれするより、ブログの更新そのものに時間と労力を使いたいと思っています。
なにより、ハッキリ言っちゃいますが、このブログは「タカハシヒデノブが自分勝手に好きなことを自己満足的に記す」メディアです。(←それを言ったらおしまいだろ)
読んでくださる人がいようがいまいが、書き続けます。(たぶん)
親しい知人は、そこへツッコミを入れてこのブログを盛り上げてくれようとしているのは分かりますが、もう、書いちゃった時点で本人は満足しているのです。(ぉぃ)
もし、カテゴリ「よんなん的戯言」でちょっと小難しいことを書いたときに、「タカハシヒデノブはあんなことを言っているがナンセンス!(←いつの言葉だ)」とお思いのことがありましたら、どうぞ、ご自身のメディアでご自由にお書きください。
(ただし、ここで記している以上の個人情報の暴露や誹謗中傷だけはご勘弁ください)
電子メールも歓迎ですし、トラックバックも受け付けております。
確かに、mixi日記にはトラックバック送信機能がないんですけどね…。
そういう意味では、twitterの「@返信」機能と同じですかね。
自分ではtwitterのアカウントは作りましたが、放置状態です。すみません。
状況の変化に応じて、方針を変える可能性は「ゼロ」ではありませんが、当分の間はコメント機能を有効にする考えはありません。
ご理解のうえ、今後も「よんなん総研」をよろしくお願いいたします。